JPH0565809B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0565809B2 JPH0565809B2 JP59032497A JP3249784A JPH0565809B2 JP H0565809 B2 JPH0565809 B2 JP H0565809B2 JP 59032497 A JP59032497 A JP 59032497A JP 3249784 A JP3249784 A JP 3249784A JP H0565809 B2 JPH0565809 B2 JP H0565809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- axis
- disk
- image sensor
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/16—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force
- G01L5/166—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force using photoelectric means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、小形で安価な多分力検出器に関す
るものである。
るものである。
産業用ロボツトのような複雑な構造体におい
て、各関節等が受ける“力”や“モーメント”の
複合力を同時に高精度で検出するための多分力検
出器において、従来、歪ゲージや圧電素子を用い
たものがあるが、いずれも高価であり、しかも大
形であるので卓上形ロボツトのような小形のロボ
ツトには使用できないという欠点があつた。
て、各関節等が受ける“力”や“モーメント”の
複合力を同時に高精度で検出するための多分力検
出器において、従来、歪ゲージや圧電素子を用い
たものがあるが、いずれも高価であり、しかも大
形であるので卓上形ロボツトのような小形のロボ
ツトには使用できないという欠点があつた。
この発明は、これらの欠点を解決するため、複
数の位置センサを組み合せ、両者の相対位置の変
化により各方向に作用する力を検出するようにし
たものであり、その目的は小形で安価な多分力検
出器を実現することにある。以下、この発明を図
面について説明する。
数の位置センサを組み合せ、両者の相対位置の変
化により各方向に作用する力を検出するようにし
たものであり、その目的は小形で安価な多分力検
出器を実現することにある。以下、この発明を図
面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、多分力検
出器の外観を示している。この図で、1は筐体
で、円柱状をしており、円柱の軸と同軸上に軸2
が設けられている。なお、この明細書では、第1
図の軸2の軸心方向をz軸、これと直角をなす平
面上の直交方向をx軸、y軸と定義する。軸2は
筐体1に対し、半径方向および円周方向に移動可
能であり、軸2の軸心をz軸とした場合、z軸ま
わりのモーメントMz、およびx軸方向の力Fx、
y軸方向の力Fyが軸2に作用する場合、それに
応じた出力が信号線3より出力される構造となつ
ている。
出器の外観を示している。この図で、1は筐体
で、円柱状をしており、円柱の軸と同軸上に軸2
が設けられている。なお、この明細書では、第1
図の軸2の軸心方向をz軸、これと直角をなす平
面上の直交方向をx軸、y軸と定義する。軸2は
筐体1に対し、半径方向および円周方向に移動可
能であり、軸2の軸心をz軸とした場合、z軸ま
わりのモーメントMz、およびx軸方向の力Fx、
y軸方向の力Fyが軸2に作用する場合、それに
応じた出力が信号線3より出力される構造となつ
ている。
第2図に第1図の多分力検出器を分解した様子
を示す。軸2には円盤4が固定されており、円盤
4の円周上には等間隔に4個のイメージセンサ5
a,5b,5c,5d(以下総称するときは5と
いう。他の符号についても同様とする)および板
ばね6a,6b,6c,6dが内側を固着して設
けられている。また、円盤4の上面には摩擦係数
の小さな材料よりなる板、例えば弗素樹脂板7が
あり、上部板8との間を滑り易くしている。円盤
4の外側には円盤4とほぼ同じ厚さをもつリング
9が位置し、板ばね6a〜6dの外側はリング9
の内側に固定され、リング9と円盤4は同心構造
となつている。また、リング9の内側には発光体
10a,10b,10c,10dが4個等間隔に
設けられており、イメージセンサ5a〜5dと対
向している。リング9の下方には下部板11があ
り、下部板11の上面には摩擦係数の小さな材
料、例えば弗素樹脂板12があり、円盤4が下部
板11に対し滑り易くなつている。
を示す。軸2には円盤4が固定されており、円盤
4の円周上には等間隔に4個のイメージセンサ5
a,5b,5c,5d(以下総称するときは5と
いう。他の符号についても同様とする)および板
ばね6a,6b,6c,6dが内側を固着して設
けられている。また、円盤4の上面には摩擦係数
の小さな材料よりなる板、例えば弗素樹脂板7が
あり、上部板8との間を滑り易くしている。円盤
4の外側には円盤4とほぼ同じ厚さをもつリング
9が位置し、板ばね6a〜6dの外側はリング9
の内側に固定され、リング9と円盤4は同心構造
となつている。また、リング9の内側には発光体
10a,10b,10c,10dが4個等間隔に
設けられており、イメージセンサ5a〜5dと対
向している。リング9の下方には下部板11があ
り、下部板11の上面には摩擦係数の小さな材
料、例えば弗素樹脂板12があり、円盤4が下部
板11に対し滑り易くなつている。
上記のように、円盤4は弗素樹脂板7,12を
介して上部板8と下部板11に拘束されており、
z軸まわり、およびx、y軸方向のみ移動可能と
なつている。また、板ばね6a〜6dの作用によ
りz軸まわり、およびxy軸方向の力に比例した
変位をするように構成されている。発光体10は
第3図に示すように、発光素子13、スリツト1
4、ケース15よりなり、平行光16を発するよ
うに構成されている。
介して上部板8と下部板11に拘束されており、
z軸まわり、およびx、y軸方向のみ移動可能と
なつている。また、板ばね6a〜6dの作用によ
りz軸まわり、およびxy軸方向の力に比例した
変位をするように構成されている。発光体10は
第3図に示すように、発光素子13、スリツト1
4、ケース15よりなり、平行光16を発するよ
うに構成されている。
第4図はz軸に直角な面での断面図である。イ
メージセンサ5a〜5d、発光体10a〜10
d、板ばね6a〜6dの位置関係がより明確に示
されている。板ばね6a〜6dは、前述のように
力に比例した変位を生じせしめる役目であり、板
ばねに限ることなく円盤4とリング9の間を埋め
る高分子材料等の弾性材であつてもよい。
メージセンサ5a〜5d、発光体10a〜10
d、板ばね6a〜6dの位置関係がより明確に示
されている。板ばね6a〜6dは、前述のように
力に比例した変位を生じせしめる役目であり、板
ばねに限ることなく円盤4とリング9の間を埋め
る高分子材料等の弾性材であつてもよい。
次に、このような構成により力が検出できる原
理を説明する。
理を説明する。
第5図はイメージセンサ5と発光体10を対向
させた様子を示している。それぞれの向い合つた
面の中心をA、Bとするとき、A点、B点間のx
軸方向の距離をp、y軸方向の距離をqとする。
発光体10より出た光はイメージセンサ5に入る
が、イメージセンサ5の出力は演算回路17に入
り、イメージセンサ5の入力位置等のデータを基
に所要の演算処理が施されて、その出力特性は第
6図の実線で示されるように、x軸方向の距離p
に比例した特性となる。この出力特性は、y軸方
向の距離qにはほとんど依存しない。
させた様子を示している。それぞれの向い合つた
面の中心をA、Bとするとき、A点、B点間のx
軸方向の距離をp、y軸方向の距離をqとする。
発光体10より出た光はイメージセンサ5に入る
が、イメージセンサ5の出力は演算回路17に入
り、イメージセンサ5の入力位置等のデータを基
に所要の演算処理が施されて、その出力特性は第
6図の実線で示されるように、x軸方向の距離p
に比例した特性となる。この出力特性は、y軸方
向の距離qにはほとんど依存しない。
この出力特性を
V=αp
で表す。こゝにαは定数である。
第7図は、第4図に示す基準位置からθ方向に
δだけ移動した状態を示したものである。
δだけ移動した状態を示したものである。
この状態において、イメージセンサ5a〜5d
と発光体10a〜10dのそれぞれの対向面の横
方向のずれ量(第5図におけるx軸方向の移動量
つまり距離pに相当)は、イメージセンサ5aに
おいてp1、5bにおいてp2、5cにおいてp3、5dにお
いてp4と置けば、 p1=−δcosθ、p2=−δsinθ、p3=δcosθ、p4=
δsimθ であるから、各イメージセンサ5a〜5dの演算
後の出力は、それぞれ V1=−αδcosθ、V2=−αδsinθ、 V3=αδcosθ、V4=αδsinθ となる。
と発光体10a〜10dのそれぞれの対向面の横
方向のずれ量(第5図におけるx軸方向の移動量
つまり距離pに相当)は、イメージセンサ5aに
おいてp1、5bにおいてp2、5cにおいてp3、5dにお
いてp4と置けば、 p1=−δcosθ、p2=−δsinθ、p3=δcosθ、p4=
δsimθ であるから、各イメージセンサ5a〜5dの演算
後の出力は、それぞれ V1=−αδcosθ、V2=−αδsinθ、 V3=αδcosθ、V4=αδsinθ となる。
第8図は、第4図に示す基準位置がθ′だけ回転
した場合であり、この時の出力は、円盤4の半径
をrとすると同様にして V′1=V′2=V′3=V′4=αrsinθ′ ≒αrθ′ となる。
した場合であり、この時の出力は、円盤4の半径
をrとすると同様にして V′1=V′2=V′3=V′4=αrsinθ′ ≒αrθ′ となる。
両者が混在する場合は和となり、各出力は
E1=V1+V′1、E2=V2+V′2、
E3=V3+V′3、E4=V4+V′4
となる。
さて、これらの出力を用い、適宜の周知演算手
段により演算を行えば、各方向の変位を検出でき
ることになる。
段により演算を行えば、各方向の変位を検出でき
ることになる。
回転方向 Er=E1+E2+E3+E4=4αrθ′
y軸方向 Ey=E4−E2=2αδsinθ
x軸方向 Ex=E3−E1=2αδcosθ
すなわち、
θ′=Er/4αr
δ=1/2α√2 y+2 x
θ=tan-1Ex/Ey
により、それぞれの変位を検出できる。また、変
位はその方向に作用する力に比例するので、結
局、力の大きさ、方向を検出できることになる。
位はその方向に作用する力に比例するので、結
局、力の大きさ、方向を検出できることになる。
なお、以上の説明では、リング9に発光体10
を、円盤4にイメージセンサ5を配置したが、逆
の配置でもよいことは、その原理より考え明らか
である。また、発光体10とイメージセンサ5の
組み合せに限ることなく、第6図に示すような特
性が得られる位置センサであれば、この発明に適
用できる。
を、円盤4にイメージセンサ5を配置したが、逆
の配置でもよいことは、その原理より考え明らか
である。また、発光体10とイメージセンサ5の
組み合せに限ることなく、第6図に示すような特
性が得られる位置センサであれば、この発明に適
用できる。
さらに、上記実施例では円盤4とリング9を用
いたが、円盤4に限らず他の形状のものでもよ
く、一般的には盤体であればよい。また、同様に
リング9も他の形状のものでよく、環状体であれ
ばよい。また、複数個の位置センサは必ずしも等
間隔に配置する必要はなく、不等間隔でも補正を
加えればよい。
いたが、円盤4に限らず他の形状のものでもよ
く、一般的には盤体であればよい。また、同様に
リング9も他の形状のものでよく、環状体であれ
ばよい。また、複数個の位置センサは必ずしも等
間隔に配置する必要はなく、不等間隔でも補正を
加えればよい。
以上説明したように、この発明は盤体を環状体
の中に同心となるように力に比例した変位を生ず
る弾性体で支持し、盤体の外周と環状体の内周と
の間に位置センサを複数個設けて、環状体と盤体
との相対位置を検出し、その位置の変化により多
方向に作用する力を同時に検出できるようにした
ので、安価で、しかも小形の多分力検出器が実現
できる利点がある。
の中に同心となるように力に比例した変位を生ず
る弾性体で支持し、盤体の外周と環状体の内周と
の間に位置センサを複数個設けて、環状体と盤体
との相対位置を検出し、その位置の変化により多
方向に作用する力を同時に検出できるようにした
ので、安価で、しかも小形の多分力検出器が実現
できる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例の外観図、第2図
はその内部の構成を示す分解斜視図、第3図は発
光体の細部を示す側断面図、第4図は第1図の実
施例の平断面図、第5図は発光体とイメージセン
サの位置関係を説明するための図、第6図はイメ
ージセンサの出力特性図、第7図、第8図はそれ
ぞれリング状体と円盤の相対変位を説明するため
の図である。 図中、1は筐体、2は軸、3は信号線、4は円
盤、5はイメージセンサ、6は板ばね、7,12
は弗素樹脂板、8は上記板、9はリング、10は
発光体、11は下部板、13は発光素子、14は
スリツト、15はケース、16は平行光、17は
演算回路である。
はその内部の構成を示す分解斜視図、第3図は発
光体の細部を示す側断面図、第4図は第1図の実
施例の平断面図、第5図は発光体とイメージセン
サの位置関係を説明するための図、第6図はイメ
ージセンサの出力特性図、第7図、第8図はそれ
ぞれリング状体と円盤の相対変位を説明するため
の図である。 図中、1は筐体、2は軸、3は信号線、4は円
盤、5はイメージセンサ、6は板ばね、7,12
は弗素樹脂板、8は上記板、9はリング、10は
発光体、11は下部板、13は発光素子、14は
スリツト、15はケース、16は平行光、17は
演算回路である。
Claims (1)
- 1 盤体を環状体の中に同心となるように力に比
例した変位を生ずる弾性体でz軸のまわりとx
軸、y軸方向に変位可能に支持するとともに、前
記盤体の外周と前記環状体の内周との間に対向す
るように前記盤体と環状体の相対変位を検出する
位置センサを複数個配置したことを特徴とする多
分力検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032497A JPS60177233A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多分力検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032497A JPS60177233A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多分力検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177233A JPS60177233A (ja) | 1985-09-11 |
JPH0565809B2 true JPH0565809B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=12360629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59032497A Granted JPS60177233A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多分力検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177233A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646836A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Japan Res Dev Corp | Optical force sensor |
JPH0259634A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Meidensha Corp | 力センサおよび力の検出方法 |
DE10034569B4 (de) * | 2000-07-14 | 2004-02-12 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Einrichtung zum Erfassen von Relativbewegungen eines Objekts |
DE10301059A1 (de) * | 2003-01-14 | 2004-07-22 | 3Dconnexion Gmbh | Anordnung zum Erfassen von Bewegungen oder Positionen zweier Objekte relativ zueinander |
JP2013036794A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Japan Science & Technology Agency | 柔物体のためのセンサモジュール及びセンサシステム |
JP6525940B2 (ja) * | 2015-11-18 | 2019-06-05 | キヤノン株式会社 | センサ、駆動機構、およびロボット |
US10350767B2 (en) | 2015-11-18 | 2019-07-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Sensor, driving mechanism, and robot |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59032497A patent/JPS60177233A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60177233A (ja) | 1985-09-11 |
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