JPH056573Y2 - - Google Patents

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JPH056573Y2
JPH056573Y2 JP8566185U JP8566185U JPH056573Y2 JP H056573 Y2 JPH056573 Y2 JP H056573Y2 JP 8566185 U JP8566185 U JP 8566185U JP 8566185 U JP8566185 U JP 8566185U JP H056573 Y2 JPH056573 Y2 JP H056573Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラツキング制御装置に関し、特に光
学記録再生装置において光スポツトのデイスク上
の位置を制御するトラツキング制御装置に関す
る。
(従来の技術) 光学記録再生装置においては、例えば、再生光
スポツトが回転するデイスク上に形成された複数
の螺旋状情報トラツクを常に正確にトレースする
ように、トラツキングエラー信号を使つて光スポ
ツトのデイスク半径方向における位置制御が行な
われ、さらに、必要に応じて、光スポツトを所望
する他の情報トラツクへ移動制御すべく、一また
はそれ以上のトラツクジヤンプが行なわれる。
この位置制御と移動制御を行なう従来の制御ル
ープは、それぞれ独立に設けられるものであり、
またトラツクジヤンプには定電圧及び定パルス幅
のキツクパルスを利用するものが提案されてい
る。
(本考案が解決しようとする問題点) このように、位置制御と移動制御を別の制御ル
ープで行なうものは全体のシステムが複雑化する
欠点があり、またキツクパルスによる方法ではデ
イスクに偏心がある場合、或いはトラツク間ピツ
チの異なる種々のデイスクが使用される場合など
ジヤンプに必要なエネルギー量に差が生じると、
うまく対応出来ない問題がある。
(問題点を解決するための手段) 光スポツトがデイスクに形成されたトラツクを
半径方向に横切るとき、各トラツクに対する前記
光スポツトの位置に対応して正弦波状に変化する
トラツキングエラー信号を出力するトラツキング
エラー検出手段と、前記トラツキングエラー信号
の略振幅レベル範囲でレベル変化可能であつて、
その最大レベルを介して増加減少する波形の第1
のトラツクジヤンプ波形と、その最小レベルを介
して減少増加する波形の第2のトラツクジヤンプ
波形とを含む基準信号を出力する基準信号出力手
段と、前記トラツキングエラー信号と前記基準信
号との差に基づく比較信号によつて前記光スポツ
トの位置を移動駆動する駆動手段と、前記比較信
号の極性の反転を可能とする極性切換反転手段
と、前記基準信号のトラツクジヤンプ波形の増減
と減増との各変化タイミングで前記比較信号の極
性を反転するよう前記極性切換反転手段を制御す
る極性制御手段とを有する。
(作用) 前記第1と第2のトラツクジヤンプ波形が交互
に連続して発生されたとき、前記トラツキングエ
ラー信号の正傾斜領域と負傾斜領域の両領域にお
いて、負帰還制御による前記光スポツトの一方向
への連続的なトラツク間移動を行なう。
(実施例) 第1図aは、螺旋状のグルーブによりトラツク
形成された光磁気デイスク10を使用する光学記
録再生装置に本考案装置を適用した一実施例の構
成図で、コントロール装置1の出力端子11はコ
ントロール信号S1,S2を出力すべく波形発生回路
2の入力端子21に接続され、波形発生回路2の
出力端子23は反転トリガ信号S4を出力すべく極
性制御回路3の入力端子31に接続されている。
差動増幅器4の非反転入力端子は基準信号S3を入
力すべく波形発生回路2の出力端子22に接続さ
れ、反転入力端子はトラツキングエラー信号S6
入力すべくトラツキングエラー検出器9の出力端
子91に接続され、更にその出力端子は極性切換
え回路5の入力端子51に接続されている。極性
切換え回路5は、非反転増幅器54、反転増幅器
5、スイツチ56からなり、その出力端子52は、
位相補償フイルタ61及びバツフアアンプ71を介
して光学ピツクアツプ系8全体を、また位相補償
フイルタ62及びバツフアアンプ72を介してこの
光学ピツクアツプ系8内の対物レンズ(図示せ
ず)のトラツキングアクチユエータ81をそれぞ
れデイスク半径方向において駆動制御すべく接続
されている。なお、光学ピツクアツプ系8全体と
トラツキングアクチユエータ81の各サーボルー
プは、前者のループがトラツキングエラー信号S6
の比較的低い周波数に、また後者のループがその
比較的高い周波数に応答するように、その周波数
特性が設定されているものである。トラツキング
エラー信号S6はデイスク10からの戻り光を光電
変換した信号S7が光ピツクアツプ系8からトラツ
キングエラー検出器9の入力端子92に入力され
ることにより、その出力端子91から出力される。
極性制御回路3の出力端子32は、極性反転信号
S5を出力すべく極性切換え回路5の切換え信号入
力端子53に接続されると共に、コントロール装
置1の入力端子12に接続されている。
一方、第1図bは光磁気デイスク10上にグル
ーブ形成された各トラツクの様子を示している。
以上の構成に於いて、その動作を説明する。
光学ピツクアツプ系8からデイスク10に照射
される光スポツトがデイスクの半径方向に移動さ
れると、周知のごとく正弦波状のトラツキングエ
ラー信号S6がトラツキングエラー検出器9から出
力される。
一方、光学ピツクアツプ系8と対物レンズによ
る光スポツトの位置は、バツフアアンプ7の出力
電圧が正の場合は第1図bに示す正方向に、逆に
負の場合は負方向にそれぞれ移動するよう構成さ
れている。従つて、この一連の帰還回路は、極性
反転回路5が正転状態の場合にはトラツキングエ
ラー信号S6の正傾斜領域に於いて、また極性反転
回路5が反転状態の場合にはトラツキングエラー
信号S6の負傾斜領域に於いてそれぞれ負帰還制御
状態となり、光スポツトの位置は波形発生回路2
の出力信号S3に基づいて位置制御される。
第2図のタイムチヤートはこれらの各動作状態
を示す。
コントロール装置1からコントロール信号S1
S2が出力されると、波形発生回路2は、それら各
信号の立上がりに同期してそれぞれ正負の所定ピ
ーク値を有する三角波状の基準信号S3を差動増幅
器4の非反転入力端子に出力すると共に、基準信
号S3の正負の各ピーク時には反転トリガ信号S4
極性制御回路3に出力する。極性制御回路3は、
この反転トリガ信号S4が入力される毎に極性反転
信号S5の出力状態を変化させて、極性切換え回路
5のスイツチ56の接点を切換える。極性切換え
回路5は、極性反転信号S5の“H”、“L”の各状
態に応じてそれぞれ正転状態、反転状態となるよ
うに構成されている。
時刻t0において、基準信号S3はゼロ出力を、ま
た極性反転信号S5は“H”状態をそれぞれ保ち、
光スポツトの位置がトラツキングエラー信号S6
正傾斜ゼロクロス点、例えば第1図bのPnに位
置制御されているとする。次の時刻t1にコントロ
ール信号S1が出力されると、基準信号S3がゼロ点
から上昇し始めるので、トラツキングエラー信号
S6がこれに追従すべく、光スポツトの位置も正方
向移動を開始する。基準信号S3は、時刻t2に正の
ピーク点に達するが、予めこのピーク値をトラツ
キングエラー信号S6の正のピーク値と略同値に設
定することにより、これら各信号S3,S6の正傾斜
領域での位置制御が可能となる。基準信号S3は、
この正のピーク点を境に減少して再びゼロ点に復
帰するが、この時、極性切換え回路5は、反転ト
リガ信号S4の出力と同時に“L”状態の極性反転
信号S5を受けて反転状態となり、帰還回路が負傾
斜制御に切換わる。従つて、光スポツトの位置
は、ひき続き正方向移動を続け、やがて第1図b
負傾斜ゼロクロス点Rnに位置制御される。
次に、時刻t3にコントロール信号S2が出力され
ると、基準信号S3が減少し始めるので、トラツキ
ングエラー信号S6がこれに追従すべく、光スポツ
トの位置は正方向移動を開始する。基準信号S3
は、時刻t4に負のピーク点に達するが、予めこの
ピーク値をトラツキングエラー信号S6の負のピー
ク値と略同値に設定することにより、これら各信
号S3,S6の負傾斜領域での位置制御が可能とな
る。基準信号S3は、この負のピーク点を境に増加
して再びゼロ点に復帰するが、この時、極性切換
え回路5は、反転トリガ信号S4の出力と同時に
“H”状態の極性反転信号S5を受けて正転状態と
なり、帰還回路が正傾斜制御に切換わる。従つ
て、光スポツトの位置は、引き続き正方向移動を
続け、やがて第1図bの正傾斜ゼロクロス点Pn
+1に位置制御される。
次に、時刻t5に再びコントロール信号S1が出力
されると、光スポツトの位置は、正方向移動を開
始し、同様にして次の負傾斜ゼロクロス点Rn+
1に位置制御される。
この負傾斜制御の状態で、時刻t7に再びコント
ロール信号S1が出力されると、光スポツトの位置
は、基準信号S3のゼロ点からの増加に伴つて負方
向移動を開始する。基準信号S3は時刻t8での正の
ピーク点を境に減少して再びゼロ点に復帰する
が、この時帰還回路が正傾斜制御となるので、光
スポツトの位置は、引き続き負方向移動を続け、
やがて正傾斜ゼロクロス点Pn+1に位置制御さ
れる。
更に、この正傾斜制御状態で、時刻t9にコント
ロール信号S2が出力されると、基準信号S3のゼロ
点からの減少に伴つて、光スポツトの位置は負方
向移動を開始する。基準信号S3は時刻t10での負
のピーク点を境に増加して再びゼロ点に復帰する
が、この時帰還回路が負傾斜制御となるので、光
スポツトの位置は、引き続き負方向移動を続け、
やがて負傾斜ゼロクロス点Rnに位置制御される。
このように、、コントロール信号S1,S2が出力
される時点の光スポツトの制御位置がトラツキン
グエラー信号S6の正傾斜ゼロクロス点か負傾斜ゼ
ロクロス点かによつてその移動方向が決定され
る。しかし、コントロール装置1は、その入力端
子12に極性反転信号S5が入力されて常に制御領
域を監視しているので、光スポツトの位置を所望
する方向に、また所望する数だけトラツクジヤン
プすべく、適時コントロール信号S1,S2を出力す
るように構成することが出来る。
第3図は他の実施例を示す構成図で、主構成は
第1図に示す前記実施例とほぼ同じであるが、差
検出装置11が追加されている。この差検出装置
11の入力端子112は、極性切換え回路5の出
力端子に接続されてその出力電圧を監視し、所定
電圧範囲以外の信号が入力されたときに反転トリ
ガ信号S4′を波形発生回路2及び極性制御回路3
の各入力端子23,31にそれぞれ出力する。
第4図のタイムチヤートはこの構成による各動
作状態を示す。
時刻t0において、波形発生回路2から出力され
る基準信号S3′はゼロ出力を、また極性反転信号
S5は“H”状態をそれぞれ保ち、光スポツトの位
置がトラツキングエラー信号S6の正傾斜ゼロクロ
ス点、例えばPnに位置制御されているとする。
次の時刻t1にコントロール信号S1が出力される
と、基準信号S3′がゼロ点から上昇し始めるので、
トラツキングエラー信号S6がこれに追従すべく、
光スポツトの位置は正方向移動を開始する。更に
基準信号S3′は上昇を続けるが、正弦波状のトラ
ツキングエラー信号S6はやがて正のピークに達し
て負帰還制御が不可能となる。このとき差動増幅
器4の各入力信号間のレベル差が大きくなるの
で、その出力端子から出力される正の出力電圧は
差検出装置11が定める所定電圧範囲以外の電圧
値となり、差検出装置11は反転トリガ信号S4
を出力する。この反転トリガ信号S4′の出力と同
時に、極性切換え回路5が“L”状態の極性反転
信号S5を受けて反転状態となり、帰還回路を負傾
斜制御に切換えると共に、基準信号S3′は速やか
にゼロ出力に復帰する。従つて、光スポツトの位
置は、ひき続き正方向移動を続け、やがて負傾斜
ゼロクロス点Rnに位置制御される。
次に、時刻t2にコントロール信号S2が出力され
ると、基準信号S3′が減少し始めるので、トラツ
キングエラー信号S6がこれに追従すべく、光スポ
ツトの位置も正方向移動を開始する。更に基準信
号S3′は減少を続けるが、正弦波状のトラツキン
グエラー信号S6はやがて負のピークに達して負帰
還制御が不可能となる。このとき差動増幅器4の
各入力信号間のレベル差が大きくなるので、その
出力端子から出力される負の出力電圧は差検出装
置11が定める所定電圧範囲以外の電圧値とな
り、差検出装置11は反転トリガ信号S4′を出力
する。この反転トリガ信号S4′の出力と同時に、
極性切換え回路5が“H”状態の極性反転信号S5
を受けて正転状態となり、帰還回路を正傾斜制御
に切換えると共に、基準信号S3′は速やかにゼロ
出力に復帰する。従つて、光スポツトの位置は、
ひき続き正方向移動を続け、やがて正傾斜ゼロク
ロス点Pn+1に位置制御される。
次に、時刻t3に再びコントロール信号S1が出力
されると、光スポツトの位置は正方向移動を開始
し、同様にして次の負傾斜ゼロクロス点Rn+1
に位置制御される。
この負傾斜制御の状態で、時刻t4に再びコント
ロール信号S1が出力されると、光スポツトの位置
は、基準信号S3′のゼロ点からの増加に伴つて負
方向移動を開始する。更に基準信号S3′は増加を
続けるが、正弦波状のトラツキングエラー信号S6
はやがて正のピークに達して負帰還制御が不可能
となる。このとき差動増幅器4の各入力信号間の
レベル差が大きくなるので、その出力端子から出
力される正の出力電圧は差検出装置11が定める
所定電圧範囲以外の電圧値となり、差検出装置1
1は反転トリガ信号S4′を出力する。この反転ト
リガ信号S4′の出力と同時に、極性切換え回路5
が“L”状態の極性反転信号S5を受けて反転状態
となり、帰還回路を負傾斜制御に切換えると共
に、基準信号S3′は速やかにゼロ出力に復帰する。
従つて、光スポツトの位置は、ひき続き負方向移
動を続け、やがて正傾斜ゼロクロス点Pn+1に
位置制御される。
更に、この正傾斜制御状態で、時刻t5にコント
ロール信号S2が出力されると、基準信号S3′のゼ
ロ点からの減少に伴つて、光スポツトの位置は負
方向移動を開始する。やがて前記した条件の下に
差検出装置11から反転トリガ信号S4′が出力さ
れて帰還回路が負傾斜制御になると共に、基準信
号S3′がゼロ復帰するので、光スポツトの位置は
負傾斜ゼロクロス点Rnに位置制御される。
尚、この場合も、コントロール信号S1,S2が出
力される時点の光スポツトの制御位置が正傾斜ゼ
ロクロス点か負傾斜ゼロクロス点かによつて移動
方向が決定される。しかし、コントロール装置1
は、その入力端子12に極性反転信号S5が入力さ
れて常に制御領域を監視しているので、光スポツ
トの位置を所望する方向に、また所望する数だけ
トラツクジヤンプすべく、適時コントロール信号
S1,S2を出力するように構成することが出来る。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば光スポツトを回動ミラーで移動
する装置等にも適用できるものである。
更に、前記実施例では、極性切換反転手段とし
て極性切換え回路5を差動増幅器4の後段に配置
したが、この極性切換え回路5の代わりに、極性
反転信号S5に応答して差動増幅器4の2入力の接
続関係を逆にするように構成してもよいなど種々
の態様を取り得るものである。
(考案の効果) 本考案によれば、トラツキングエラー信号に基
づいて、光スポツトの位置制御及び移動制御を同
一の制御回路を用いて行なうことが出来るばかり
でなく、トラツキングエラー信号の半周期ごとの
位置制御及び移動制御が可能となり、またトラツ
ク間ピツチが異なるデイスクに対しても安定した
光スポツトの移動制御が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本考案の実施例を示す構成
図、第2図及び第4図は本考案の説明に供するタ
イミングチヤート図をそれぞれ示す。 1……コントロール装置、2……波形発生回
路、3……極性制御回路、4……差動増幅器、5
……極性切換え回路、61,62……位相補償フイ
ルタ、71,72……バツフアアンプ、8……光学
ピツクアツプ系、9……トラツキングエラー検出
器、10……光磁気デイスク、11……差検出装
置、S3,S3′……基準信号、S6……トラツキング
エラー信号。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光スポツトがデイスクに形成されたトラツク
    を半径方向に横切るとき、各トラツクに対する
    前記光スポツトの位置に対応して正弦波状に変
    化するトラツキングエラー信号を出力するトラ
    ツキングエラー検出手段と、 前記トラツキングエラー信号の略振幅レベル
    範囲でレベル変化可能であつて、その最大レベ
    ルを介して増加減少する波形の第1のトラツク
    ジヤンプ波形と、その最小レベルを介して減少
    増加する波形の第2のトラツクジヤンプ波形と
    を含む基準信号を出力する基準信号出力手段
    と、 前記トラツキングエラー信号と前記基準信号
    との差に基づく比較信号によつて前記光スポツ
    トの位置を移動駆動する駆動手段と、 前記比較信号の極性の反転を可能とする極性
    切換反転手段と、 前記基準信号の第1と第2の各トラツクジヤ
    ンプ波形のそれぞれのレベル増減及びレベル減
    増時の各変化タイミングで前記比較信号の極性
    を反転するよう前記極性切換反転手段を制御す
    る極性制御手段とを有し、 前記第1と第2のトラツクジヤンプ波形が交
    互に連続して発生されたとき、負帰還制御によ
    り前記光スポツトの一方向への連続的なトラツ
    ク間移動を可能としたことを特徴とするトラツ
    キング制御装置。 (2) 前記トラツクジヤンプ波形の増加減少及び減
    少増加する各変化点のレベルが、それぞれ前記
    トラツキングエラー信号の略最大レベル及び最
    小レベルに予め設定されることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のトラツキン
    グ制御装置。 (3) 前記トラツクジヤンプ波形の増加減少及び減
    少増加する各変化点のタイミングが、前記基準
    信号と前記トラツキングエラー信号とのレベル
    差が所定範囲外になるのに同期するように構成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のトラツキング制御装置。
JP8566185U 1985-06-06 1985-06-06 Expired - Lifetime JPH056573Y2 (ja)

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