JPH056562U - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

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JPH056562U
JPH056562U JP5962191U JP5962191U JPH056562U JP H056562 U JPH056562 U JP H056562U JP 5962191 U JP5962191 U JP 5962191U JP 5962191 U JP5962191 U JP 5962191U JP H056562 U JPH056562 U JP H056562U
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JP
Japan
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fixed contact
contact piece
movable contact
contact
piece
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JP5962191U
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聡樹 竹内
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摺動接点式のスイッチ装置において、固定接
片間または固定接片と可動接点との間の絶縁劣化を防止
し、しかも、可動接点の劣化も防止する。 【構成】 基板3に、対をなす第1の固定接片5及び第
2の固定接片6を埋設し、第1の固定接片5の長手延長
方向に第3の固定接片7を埋設する。第1の固定接片5
を第1の電源のプラス端子8に接続し、第3の固定接片
7を第2の電源のプラス端子8´に接続する。また、第
1の固定接片5と第2の固定接片6との間に傾斜面10
aを有する凸部10を設ける。可動接点15を二点鎖線
Aで示す第1の位置と二点鎖線Bに示す第2の位置との
間で移動させる際に、可動接点15の接点部16側をプ
ラス極側の第1及び第3の固定接片5,7から離間させ
るようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、可動接点が固定接片を有する基板上を摺動することによりスイッチ の切換を行う、いわゆる摺動接点方式のスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の摺動接点方式のスイッチ装置においては、可動接点の摺動 に伴う摩耗により発生する金属粉や、スイッチの切換時に固定接片と可動接点と の間に生ずるアークにより発生する炭化物が固定接片の近傍に留まり、可動接点 がその金属粉等を引きずるようになるために、固定接片間または固定接片と可動 接点との間で絶縁劣化が起こり易いという問題点があった。
【0003】 そこで、このような事情に対処するものとして、例えば実開昭61−1445 46号公報に示されたものが考えられている。
【0004】 このものは、基板上に誘導突起を設け、可動接点が一対の固定接片間を閉成す る閉成位置(オン位置)から、それらの間を開放する開放位置(オフ位置)へ移 動する際に、上記誘導突起により可動接点全体を基板から離間する方向に押し上 げて浮上させるようにした構成となっている。
【0005】 この構成によれば、可動接点が閉成位置から開放位置へ移動する際に基板から 離間するようになるから、固定接片間または固定接片と可動接点との間での金属 粉等による絶縁劣化を防止することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報のものでは、可動接点が基板から離間する際に、可動 接点が対をなす固定接片のうち一方の固定接片から離間するタイミングと、他方 の固定接片から離間するタイミングとの間にずれが生ずることが考えられる。
【0007】 このとき、可動接点がプラス極の固定接片に接触した状態でマイナス極(アー ス)の固定接片から先に離間したとすると、可動接点がプラスとなった状態で、 該可動接点の接点部とマイナス極の固定接片との間でアークが発生することにな る。
【0008】 ここで、このようなアークが発生する場合、プラス極側の部材が消耗するとい う事情がある。このため、上記の場合の様に、可動接点側がプラス極となった状 態でアークが生ずると、可動接点の接点部が消耗するようになり、このようなこ とを繰返すことにより、可動接点が早期に劣化してしまい接触不良を起こしたり 、可動接点の消耗部が固定接片に引掛かり操作フィーリングを悪化させてしまう ことが考えられる。
【0009】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、固定接片間ま たは固定接片と可動接点との間の絶縁劣化を防止し得ると共に、可動接点の劣化 も防止し得るスイッチ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のスイッチ装置は、対をなすプラス極およびマイナス極固定接片を有す る基板と、この基板に沿って移動するコンタクトホルダに前記基板側に付勢して 設けられ、そのコンタクトホルダの移動に伴い基板上において前記プラス極およ びマイナス極固定接片間を閉成する閉成位置とそれらの間を開放する開放位置と の間で摺動する可動接点とを備えたものであって、前記基板に、前記可動接点が 前記閉成位置から開放位置へ摺動する際にその可動接点の一方側を基板から離間 する方向へ押し上げて前記プラス極固定接片から離間させる凸部を設けたところ に特徴を有する。
【0011】
【作用】
コンタクトホルダを移動させて、可動接点を閉成位置と開放位置との間で移動 させる場合、可動接点は凸部に乗り上げ、その一方側がプラス極固定接片から離 間した状態となる。このため、アークは、必ず、可動接点の一方側とプラス極固 定接片との間で発生するようになる。このとき、可動接点における一方側が基板 から離間した状態で移動するため、固定接片間または固定接片と可動接点との間 の絶縁劣化を防止できる。しかも、このとき、可動接片の一方側と離間する固定 接片をプラス極に設定しているので、アークにより消耗されるのはプラス極固定 接片側であって、可動接点側が消耗されることはない。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。まず、全体の構成を 示す図3において、断面略U字状に形成されたケース1の凹状部分は収納部2と して機能するものであり、収納部2には基板3が固定配置されている。基板3に は平面部3a,3bが段差を存して形成されており、このうち一方の平面部3a にはランプ4が取着されている。
【0013】 上記基板3の他方の平面部3bには、図1に示すように、矩形状に形成された プラス極固定接片たる第1の固定接片5と、これと対をなすマイナス極固定接片 たる長尺な第2の固定接片6が平行に位置するように埋設されており、更に、第 1の固定接片5の長手延長方向にこれもプラス極固定接片たる第3の固定接片7 が埋設されている。ここで、第1の固定接片5は第1の電源のプラス端子8に接 続されており、第2の固定接片6は負荷としての前記ランプ4及びヒータ4aを 介してアース接続されていると共に、自動制御回路9を介してアース接続され、 また、第3の固定接片7は第2の電源のプラス端子8´に接続されている。
【0014】 そして、第1の固定接片5と第2の固定接片6との間には凸部10が設けられ ている。この凸部10は、第2の固定接片6側に対して第1の固定接片5側が高 い傾斜面10aを有し、平面形状が略台形をなしている。
【0015】 一方、上記収納部2には中空状をなすノブ11が摺動可能に収納されている。 このノブ11の中空部分には、凹部12を有するコンタクトホルダ13が取着さ れている。凹部12には圧縮コイルばねからなるばね14が取着されており、コ ンタクトホルダ13の下端に取着された可動接点15がそのばね14により基板 3側に付勢されている。可動接点15は、図2に示すように、断面コ字状に形成 されており、両端部に下方へ突出する凸状の接点部16,17を有している。
【0016】 この場合、可動接点15は、図1の二点鎖線Aで示すように、可動接点15の 接点部16,17が第2及び第3の固定接片6,7に接触する第1の位置(この 場合、第2及び第3の固定接片6,7に対しては閉成位置であり、第1及び第2 の固定接片5,6に対しては開放位置)と、二点鎖線Bに示すように、可動接点 15の接点部16,17が第1及び第2の固定接片5,6に接触する第2の位置 (この場合、第1及び第2の固定接片5,6に対しては閉成位置であり、第2及 び第3の固定接片6,7に対しては開放位置)との間で移動するようになってい る。
【0017】 また、図3において、上記コンタクトホルダ13の左側面部には凸状のばね挿 着部18が設けられており、このばね挿着部18と前記ケース1の内壁1aとの 間に圧縮コイルばねからなるリターンスプリング19が介在されている。リター ンスプリング19は、ノブ11を原位置方向であるC方向に付勢している。
【0018】 更に、上記収納部2には周知構成であるロック機構20が設けられている。ロ ック機構20は、ハート形のカム溝21aを有するロックプレート21及び先端 部22aがそのカム溝21aに沿って摺動するロックスプリング22等から構成 されるものであり、ノブ11が押込み操作されるごとに、そのノブ11を押込み 位置にロックする状態と、そのロックを解除する状態とを繰返すようになってい る。
【0019】 次に、上記構成の作用について説明する。図3に示す状態では、ノブ11は原 位置にあり、これに伴い可動接点15は図1の二点鎖線Aに示す第1の位置にあ り、自動制御回路9が通電されている。この状態から、ノブ11を反矢印C方向 へ押圧操作すると、ノブ11が押込み位置に移動し、これに伴いコンタクトホル ダ13と共に可動接点15が第2の位置Bに移動して、ランプ4及びヒータ4a が通電されるようになる。可動接点15が第2の位置Bへ移動された状態は、ロ ック機構20によりノブ11を押込み位置にロックすることによって維持される 。以下、可動接点15が第1の位置Aから第2の位置Bへ移動するときの様子を 図1及び図2を参照しながら詳述する。
【0020】 可動接点15が第1の位置Aにある状態では、可動接点15の接点部16,1 7が第2及び第3の固定接片6,7と接触した状態にあり、自動制御回路9が通 電された状態にある。
【0021】 この状態で、ノブ11を図3における反矢印C方向へ押圧操作すると、コンタ クトホルダ13と共に可動接点15は、図1中矢印D方向へ移動して凸部10の 傾斜面10aに乗り上げ、ばね14の変形を伴って凸部10の稜線10bに沿っ て徐々に傾斜するようになる。これに伴い、可動接点15は、接点部17が第2 の固定接片6と接触した状態で、接点部16側が稜線10bに沿って徐々に第3 の固定接片7及び基板3から浮上し、E点に至っては、図2に示すように、接点 部16が基板3からxだけ離間した状態となる。このとき、接点部16が第3の 固定接片7から離間する際に、それらの間でアークが生じることになる。
【0022】 E〜Fの区間においては、可動接点15は、接点部16が基板3からxだけ離 間し且つ接点部17が第2の固定接片6と接触した状態を維持しながら移動して 行く。
【0023】 そして、可動接点15が凸部10の稜線10cにさしかかると、可動接点15 の接点部16側は稜線10cに沿って徐々に下降し、可動接点15が完全に凸部 10を乗り越えた時点で、接点部16が第1の固定接片5と接触し第2の位置B に達する。
【0024】 すると、第1の固定接片5と第2の固定接片6とが導通状態となり、ランプ4 及びヒータ4aが通電される。
【0025】 このような状態で、押込み位置にあるノブ11を再度押込み操作すると、ロッ ク機構20によるロックが解除されて、ノブ11は、リターンスプリング19の 付勢力によって図3に示す原位置に復帰移動する。このノブ11の復帰移動に伴 って、コンタクトホルダ13及び可動接点15も反矢印D方向へ移動する。この 場合、可動接点15は、前述の場合と同様に凸部10に傾斜状態で乗り上げて移 動する。
【0026】 このとき、可動接点15が凸部10の稜線10cに乗り上げ、接点部16が第 1の固定接片5から離間する際に、それらの間でアークが生ずることになる。
【0027】 上記実施例によれば次の効果を奏する。即ち、基板3に凸部10を設け、可動 接点15が第1の位置Aと第2の位置Bとの間で移動する際、可動接点15の一 方側が浮上し、接点部16が基板3から離間するようにしたので、アークは、必 ず、接点部16とプラス極固定接片である第1の固定接片5及び第3の固定接片 7との間で発生するようになる。このとき、アークの発生する接点部16が基板 3から離間した状態で移動するため、第1の固定接片5と第3の固定接片7との 間で金属粉等を引摺ることがなく、しかも、第1の固定接片5と可動接点15ま たは第3の固定接片7と可動接点15とが導通してしまうことはなくなり、よっ て、第1の固定接片5と第3の固定接片7との間、または第1及び第3の固定接 片5,7と可動接点15との間の絶縁劣化を防止し得る。
【0028】 しかも、上記実施例においては、可動接片15の一方側が離間する第1及び第 3の固定接片5,7をプラス極に設定し、第1及び第3の固定接片5,7側が消 耗するようにしているから、可動接点15側がアークによって消耗することはな く、可動接点15の劣化を防止し得る。
【0029】 尚、この場合、第1及び第3の固定接片5,7側がアークによって消耗するこ とになるが、消耗するのは第1及び第3の固定接片5,7のうちの一部分であり 、可動接点15の接点部16が第1及び第3の固定接片5,7と接触する部分は 充分に確保されるため、第1及び第3の固定接片5,7が固定接片としての機能 を消失することはない。
【0030】 尚、上記実施例では、第2の固定接片6を一個の長尺なものとしたが、これを 2分割する構成としても良く、また、第3の固定接片7及び負荷としての自動制 御回路9は設けなくても良く、それに加えて、第2の固定接片6を短くしても良 い等、本考案は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得る。
【0031】
【考案の効果】
以上の説明にて明らかなように、本考案のスイッチ装置は、基板上に凸部を設 け、可動接点が閉成位置から開放位置へ摺動する際に、可動接点の一方側が基板 から離間する方向へ押し上げられてプラス極固定接片から離間されるようにして いるので、固定接片間または固定接片と可動接点との間での絶縁劣化を防止し得 ると共に、可動接点の劣化も防止し得るという優れた効果を奏する。
【提出日】平成3年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 上記基板3の他方の平面部3bには、図1に示すように、 矩形状に形成されたプラス極固定接片たる第1の固定接片5と、これと対をなす マイナス極固定接片たる長尺な第2の固定接片6が平行に位置するように埋設さ れており、更に、第1の固定接片5の長手延長方向にこれもプラス極固定接片た る第3の固定接片7が埋設されている。ここで、第1の固定接片5は第1の電源 のプラス端子8に接続されており、第2の固定接片6は負荷としての前記ランプ 4及びヒータ4aを介してアース接続されている。また、第3の固定接片7は 動制御回路9を介して 第2の電源のプラス端子8′に接続されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 次に、上記構成の作用について説明する。図3に示す状態 では、ノブ11は原位置にあり、これに伴い可動接点15は図1の二点鎖線Aに 示す第1の位置にあり、自動制御回路9、並びにランプ4及びヒータ4aが通電 されている。この状態から、ノブ11を反矢印C方向へ押圧操作すると、ノブ1 1が押込み位置に移動し、これに伴いコンタクトホルダ13と共に可動接点15 が第2の位置Bに移動されるようになる。可動接点15が第2の位置Bへ移動さ れた状態は、ロック機構20によりノブ11を押込み位置にロックすることによ って維持される。以下、可動接点15が第1の位置Aから第2の位置Bへ移動す るときの様子を図1及び図2を参照しながら詳述する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 可動接点15が第1の位置Aにある状態では、可動接点1 5の接点部16,17が第2及び第3の固定接片6,7と接触した状態にあり、 自動制御回路9を介してランプ4及びヒータ4aが通電された状態にある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 すると、第1の固定接片5と第2の固定接片6とが導通状態とな
り、自動制御回路9を介さずにランプ4及びヒータ4aが通電される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の斜視図
【図2】要部の縦断正面図
【図3】全体の構成を示す縦断側面図
【符号の説明】
図面中、3は基板、5は第1の固定接片(プラス極固定
接片)、6は第2の固定接片(マイナス極固定接片)、
7は第3の固定接片(プラス極固定接片)、10は凸
部、10aは傾斜面、13はコンタクトホルダ、14は
ばね、15は可動接点、16,17は接点部を示す。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月21日
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 対をなすプラス極およびマイナス極固定
    接片を有する基板と、この基板に沿って移動するコンタ
    クトホルダに前記基板側に付勢して設けられ、そのコン
    タクトホルダの移動に伴い基板上において前記プラス極
    およびマイナス極固定接片間を閉成する閉成位置とそれ
    らの間を開放する開放位置との間で摺動する可動接点と
    を備えたものであって、前記基板に、前記可動接点が前
    記閉成位置から開放位置へ摺動する際にその可動接点の
    一方側を基板から離間する方向へ押し上げて前記プラス
    極固定接片から離間させる凸部を設けたことを特徴とす
    るスイッチ装置。
JP5962191U 1991-07-03 1991-07-03 スイツチ装置 Pending JPH056562U (ja)

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JP5962191U JPH056562U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 スイツチ装置

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