JPH0564535B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0564535B2 JPH0564535B2 JP19595584A JP19595584A JPH0564535B2 JP H0564535 B2 JPH0564535 B2 JP H0564535B2 JP 19595584 A JP19595584 A JP 19595584A JP 19595584 A JP19595584 A JP 19595584A JP H0564535 B2 JPH0564535 B2 JP H0564535B2
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- transistor
- voltage
- diode
- overvoltage
- power generation
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 15
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用発電機の発電制御装置に関する
ものである。
ものである。
従来の過電圧警報機能を有する車両用発電機の
発電制御装置の構成は、その電気回路図を第2図
に示す通りで、1は電機子コイル、7は励磁コイ
ル、2は交流発電機出力の全波整流を行う整流ダ
イオードであり、18は前記励磁コイルに並列接
続したフライホイールダイオードである。3はバ
ツテリ、4は負荷、5はキースイツチ、6は過電
圧警報の表示ランプ、12はコンパレータで、電
圧調整の基準電圧すなわち分圧点16の電圧とバ
ツテリ電圧の分圧点17の電圧を比較しその出力
により励磁電流駆動トランジスタ8がスイツチン
グを行い励磁電流を断続させる。コンパレータ1
4は、過電圧基準電圧すなわち分圧点15の電圧
とバツテリ電圧の分圧点17の電圧を比較し、そ
の出力と励磁電流駆動トランジスタ8のコレクタ
端子21の電圧との論理をとり、その信号により
トランジスタ10をオン、オフさせる。
発電制御装置の構成は、その電気回路図を第2図
に示す通りで、1は電機子コイル、7は励磁コイ
ル、2は交流発電機出力の全波整流を行う整流ダ
イオードであり、18は前記励磁コイルに並列接
続したフライホイールダイオードである。3はバ
ツテリ、4は負荷、5はキースイツチ、6は過電
圧警報の表示ランプ、12はコンパレータで、電
圧調整の基準電圧すなわち分圧点16の電圧とバ
ツテリ電圧の分圧点17の電圧を比較しその出力
により励磁電流駆動トランジスタ8がスイツチン
グを行い励磁電流を断続させる。コンパレータ1
4は、過電圧基準電圧すなわち分圧点15の電圧
とバツテリ電圧の分圧点17の電圧を比較し、そ
の出力と励磁電流駆動トランジスタ8のコレクタ
端子21の電圧との論理をとり、その信号により
トランジスタ10をオン、オフさせる。
上記構成になる従来の車両用発電機の発電制御
装置の作動について説明すると、キースイツチ5
を投入すると、まだ発電を開始してないのでバツ
テリ電圧分圧点17の電圧は電圧調整基準電圧
(分圧点16の電圧)より低くなり、コンパレー
タ12の出力はローレベルとなるので、トランジ
スタ9がオフ、トランジスタ8がオンして励磁電
流が流れ、発電機出力電圧が上昇する。そしてバ
ツテリ電圧が高くなりコンパレータ12の出力が
ハイレベルになるとトランジスタ8がオフし励磁
電流が減少し発電機出力電圧が低下する。上記の
動作を繰返すことによりバツテリ電圧が一定に制
御される。今、トランジスタ8のコレクタ端子短
絡故障がおき、励磁電流無制御となりバツテリ電
圧が上昇して、バツテリ電圧分圧点17の電圧が
過電圧基準検出電圧(分圧点15の電圧)より高
くなると、コンパレータ14の出力がハイレベル
からローレベルとなり、またトランジスタ8のコ
レクタ端子21の電圧もローレベルなので、オア
回路20の出力もローレベルとなりトランジスタ
11がオフ、トランジスタ10がオンしてランプ
6を点灯して過電圧警報を行う。
装置の作動について説明すると、キースイツチ5
を投入すると、まだ発電を開始してないのでバツ
テリ電圧分圧点17の電圧は電圧調整基準電圧
(分圧点16の電圧)より低くなり、コンパレー
タ12の出力はローレベルとなるので、トランジ
スタ9がオフ、トランジスタ8がオンして励磁電
流が流れ、発電機出力電圧が上昇する。そしてバ
ツテリ電圧が高くなりコンパレータ12の出力が
ハイレベルになるとトランジスタ8がオフし励磁
電流が減少し発電機出力電圧が低下する。上記の
動作を繰返すことによりバツテリ電圧が一定に制
御される。今、トランジスタ8のコレクタ端子短
絡故障がおき、励磁電流無制御となりバツテリ電
圧が上昇して、バツテリ電圧分圧点17の電圧が
過電圧基準検出電圧(分圧点15の電圧)より高
くなると、コンパレータ14の出力がハイレベル
からローレベルとなり、またトランジスタ8のコ
レクタ端子21の電圧もローレベルなので、オア
回路20の出力もローレベルとなりトランジスタ
11がオフ、トランジスタ10がオンしてランプ
6を点灯して過電圧警報を行う。
ここで、コンパレータ14の出力(過電圧検出
信号)とトランジスタ8のコレクタ端子電圧との
論理をとつてその信号によりトランジスタ10を
オン、オフさせているが、これは過電圧の誤警報
を防止するためである。たとえば重負荷発電時に
負荷を遮断するとバツテリ電圧が上昇しトランジ
スタ8がオフしているにもかかわらずダイオード
18を介して励磁電流(フライホイール電流)が
流れ発電機出力が発生する為、バツテリ電圧が過
電圧検出電圧より高くなる場合がある。そのた
め、トランジスタ8のコレクタ端子電圧がハイレ
ベルのときには、過電圧警報表示を行わないよう
にして誤警報を防止している。
信号)とトランジスタ8のコレクタ端子電圧との
論理をとつてその信号によりトランジスタ10を
オン、オフさせているが、これは過電圧の誤警報
を防止するためである。たとえば重負荷発電時に
負荷を遮断するとバツテリ電圧が上昇しトランジ
スタ8がオフしているにもかかわらずダイオード
18を介して励磁電流(フライホイール電流)が
流れ発電機出力が発生する為、バツテリ電圧が過
電圧検出電圧より高くなる場合がある。そのた
め、トランジスタ8のコレクタ端子電圧がハイレ
ベルのときには、過電圧警報表示を行わないよう
にして誤警報を防止している。
上記従来の過電圧警報機能を有する発電制御装
置においては、励磁電流駆動トランジスタ8のコ
レクタ端子に数ボルトの電圧が発生するような不
完全な短絡故障が起きた場合、無制御で発電を行
ない出力電圧が過電圧検出電圧より高くなつて
も、過電圧警報を行わないという欠点を有すると
いう問題点がある。
置においては、励磁電流駆動トランジスタ8のコ
レクタ端子に数ボルトの電圧が発生するような不
完全な短絡故障が起きた場合、無制御で発電を行
ない出力電圧が過電圧検出電圧より高くなつて
も、過電圧警報を行わないという欠点を有すると
いう問題点がある。
本発明は、フライホイールダイオード18に並
列に、抵抗、トランジスタ、ダイオードよりなる
回路を接続し、フライホイールダイオード18の
電流を検出し、その信号と過電圧検出信号(コン
パレータ14の出力)との論理をとり、その結果
によつて過電圧警報の表示ランプを駆動するよう
にした。
列に、抵抗、トランジスタ、ダイオードよりなる
回路を接続し、フライホイールダイオード18の
電流を検出し、その信号と過電圧検出信号(コン
パレータ14の出力)との論理をとり、その結果
によつて過電圧警報の表示ランプを駆動するよう
にした。
負荷急変時、バツテリ電圧が一時的に過電圧に
なつても、この時フライホイールダイオード18
には電流が流れており、トランジスタ22はオン
であるので過電圧警報を行わず、また、トランジ
スタ8のコレクタ端子に数ボルトの電圧の伴う短
絡故障が起きた場合には、フライホイールダイオ
ード18に電流が流れてないので、トランジスタ
22はオフしており過電圧警報は行われる。
なつても、この時フライホイールダイオード18
には電流が流れており、トランジスタ22はオン
であるので過電圧警報を行わず、また、トランジ
スタ8のコレクタ端子に数ボルトの電圧の伴う短
絡故障が起きた場合には、フライホイールダイオ
ード18に電流が流れてないので、トランジスタ
22はオフしており過電圧警報は行われる。
以下、本発明を図に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明になる車両用発電機の発電制御
装置の一実施例の構成を示す電気回路図で、フラ
イホイールダイオード18に並列にトランジスタ
22、抵抗24が接続されており、23はトラン
ジスタ22の保護用のダイオードであり、25,
26はダイオードであり、上記のトランジスタ2
2、ダイオード23、抵抗24およびダイオード
25により誤警報防止回路を構成しており、フラ
イホイールダイオード18に電流が流れていると
きには、過電圧警報は行われないようになつてい
る。また、ダイオード26はコンパレータ14と
トランジスタ11のベース間に接続してある。そ
の他の構成は前記第2図図示の従来例の構成と同
じで、同一符号の付さているものは同一の部品、
機能を有するものである。
装置の一実施例の構成を示す電気回路図で、フラ
イホイールダイオード18に並列にトランジスタ
22、抵抗24が接続されており、23はトラン
ジスタ22の保護用のダイオードであり、25,
26はダイオードであり、上記のトランジスタ2
2、ダイオード23、抵抗24およびダイオード
25により誤警報防止回路を構成しており、フラ
イホイールダイオード18に電流が流れていると
きには、過電圧警報は行われないようになつてい
る。また、ダイオード26はコンパレータ14と
トランジスタ11のベース間に接続してある。そ
の他の構成は前記第2図図示の従来例の構成と同
じで、同一符号の付さているものは同一の部品、
機能を有するものである。
上記構成になる本発明発電制御装置の作動につ
いて説明する。今、トランジスタ8のコレクタ端
子が短絡故障を起こした場合、発電機出力電圧が
上昇し、バツテリ電圧が過電圧検出電圧を越える
と、コンパレータ14の出力は、ローレベルとな
り、またこの時フライホイールダイオード18に
は電流が流れていないので、トランジスタ22の
エミツタ・ベース間に電流がかからずトランジス
タ22はオフであるので、トランジスタ11はオ
フ、トランジスタ10はオンとなり表示ランプ6
が点灯して過電圧警報を行う。また、重負荷発電
時に負荷を遮断すると、バツテリ電圧は上昇し、
調整値を越える。従つて励磁電流駆動トランジス
タ8はオフし励磁電流はフライホイールダイオー
ド18を通じて流れる。するとトランジスタ22
のエミツタ・ベース間に順バイアス電圧がかかり
トランジスタ22がオンする。従つてバツテリ電
圧がさらに上昇して過電圧検出電圧を越えても、
トランジスタ11がオンし、トランジスタ10が
オフとなり、過電圧警報を行わない。
いて説明する。今、トランジスタ8のコレクタ端
子が短絡故障を起こした場合、発電機出力電圧が
上昇し、バツテリ電圧が過電圧検出電圧を越える
と、コンパレータ14の出力は、ローレベルとな
り、またこの時フライホイールダイオード18に
は電流が流れていないので、トランジスタ22の
エミツタ・ベース間に電流がかからずトランジス
タ22はオフであるので、トランジスタ11はオ
フ、トランジスタ10はオンとなり表示ランプ6
が点灯して過電圧警報を行う。また、重負荷発電
時に負荷を遮断すると、バツテリ電圧は上昇し、
調整値を越える。従つて励磁電流駆動トランジス
タ8はオフし励磁電流はフライホイールダイオー
ド18を通じて流れる。するとトランジスタ22
のエミツタ・ベース間に順バイアス電圧がかかり
トランジスタ22がオンする。従つてバツテリ電
圧がさらに上昇して過電圧検出電圧を越えても、
トランジスタ11がオンし、トランジスタ10が
オフとなり、過電圧警報を行わない。
また、トランジスタ8のコレクタ端子に数ボル
トの電圧を伴う短絡故障が起きた場合には、フラ
イホイールダイオード18に電流が流れないの
で、トランジスタ22はオフしており、過電圧警
報が行われる。
トの電圧を伴う短絡故障が起きた場合には、フラ
イホイールダイオード18に電流が流れないの
で、トランジスタ22はオフしており、過電圧警
報が行われる。
本発明になる車両用発電機の発電制御装置にお
いては、バツテリ電圧が過電圧検出電圧以上にな
つても、フライホイールダイオードに電流が流れ
ている時には、過電圧警報を行わない機能を有し
ており、負荷急変時の誤警報を防止するととも
に、トランジスタ8のコレクタ端子に数ボルトの
電圧の伴う短絡故障が起きた場合においては、フ
ライホイールダイオードに電流が流れないので、
過電圧警報が行われ、従来の欠点をなくしている
という効果が大である。
いては、バツテリ電圧が過電圧検出電圧以上にな
つても、フライホイールダイオードに電流が流れ
ている時には、過電圧警報を行わない機能を有し
ており、負荷急変時の誤警報を防止するととも
に、トランジスタ8のコレクタ端子に数ボルトの
電圧の伴う短絡故障が起きた場合においては、フ
ライホイールダイオードに電流が流れないので、
過電圧警報が行われ、従来の欠点をなくしている
という効果が大である。
第1図は本発明になる車両用発電機の発電制御
装置の一実施例の構成を示す電気回路図、第2図
は従来の車両用発電機の発電制御装置の構成を示
す電気回路図で、図中同一符号は同一又は均等部
分を示す。 1……電機子コイル、2……整流ダイオード、
7……励磁コイル、18……フライホイールダイ
オード、3……バツテリ、4……負荷、5……キ
ースイツチ、8……励磁電流駆動トランジスタ、
6……過電圧警報の表示ランプ、12,14……
コンパレータ、15,16,17……分圧点、1
1,10……トランジスタ、21……トランジス
タ8のコレクタ端子、20……オア回路、22…
…トランジスタ、24……抵抗、23……ダイオ
ード、25,26……ダイオード。
装置の一実施例の構成を示す電気回路図、第2図
は従来の車両用発電機の発電制御装置の構成を示
す電気回路図で、図中同一符号は同一又は均等部
分を示す。 1……電機子コイル、2……整流ダイオード、
7……励磁コイル、18……フライホイールダイ
オード、3……バツテリ、4……負荷、5……キ
ースイツチ、8……励磁電流駆動トランジスタ、
6……過電圧警報の表示ランプ、12,14……
コンパレータ、15,16,17……分圧点、1
1,10……トランジスタ、21……トランジス
タ8のコレクタ端子、20……オア回路、22…
…トランジスタ、24……抵抗、23……ダイオ
ード、25,26……ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電機子コイルと界磁コイルを有する交流発電
機、この発電機の整流出力により充電されるバツ
テリ、前記界磁コイルに流れる界磁電流を遮断制
御する励磁電流駆動トランジスタ、前記界磁コイ
ルに並列接続されたフライホイールダイオード及
び過電圧警報回路を有するものにおいて、前記フ
ライホイールダイオードに並列に誤警報防止回路
を接続し、バツテリ電圧が設定値以上で、かつ、
前記フライホイールダイオードに電流が流れてい
ない場合に前記過電圧警報回路を動作させて過電
圧警報を行うようにしたことを特徴とする車両用
発電機の発電制御装置。 2 前記誤警報防止回路はトランジスタ22、抵
抗24、ダイオード23及びダイオード25より
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の車両用発電機の発電制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19595584A JPS6173523A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 車両用発電機の発電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19595584A JPS6173523A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 車両用発電機の発電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173523A JPS6173523A (ja) | 1986-04-15 |
JPH0564535B2 true JPH0564535B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=16349751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19595584A Granted JPS6173523A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 車両用発電機の発電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6173523A (ja) |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19595584A patent/JPS6173523A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6173523A (ja) | 1986-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |