JPH0564092A - コントロールバスを用いたavシステム - Google Patents

コントロールバスを用いたavシステム

Info

Publication number
JPH0564092A
JPH0564092A JP3242359A JP24235991A JPH0564092A JP H0564092 A JPH0564092 A JP H0564092A JP 3242359 A JP3242359 A JP 3242359A JP 24235991 A JP24235991 A JP 24235991A JP H0564092 A JPH0564092 A JP H0564092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
turned
control bus
devices
power source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3242359A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Matsumoto
和俊 松本
Hatsuhiko Shinoda
初彦 篠田
Yosuke Yukihira
洋介 行平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3242359A priority Critical patent/JPH0564092A/ja
Publication of JPH0564092A publication Critical patent/JPH0564092A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はソース装置の電源がオンされたと
き、他の装置の動作が必要なときのみ、これら他の装置
の電源をオンさせることにより、無駄な電源オン動作を
無くし、これによってユーザ側の煩わしさを無くすとと
もに、システム全体の省エネ化を達成する。 【構成】 VTR装置1やテープレコーダ装置2、その
他の装置3などの電源がオンされたとき、電源オンとな
った装置内に設けられているマイコンによって、システ
ム動作対象となっている装置の連携動作が必要かどうか
を判定するとともに、この判定結果に基づいたコマンド
情報やステイタス情報を生成し、これをコントロールバ
ス9上に送出してシステム動作が必要なときにのみ、シ
ステム動作対象となっている装置の電源をオンさせ、そ
れ以外のときにはシステム動作対象となっている装置の
電源オン処理をスキップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTR装置やモニタ装
置、アンプ装置等を連動して動作させるコントロールバ
スを用いたAVシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】コントロールバスを用いて各装置を連動
動作させるAVシステムの1つとして、従来、図2に示
すシステムが知られている。この図に示すAVシステム
はソース装置となるVTR装置101およびテープレコ
ーダ装置102、その他の装置103と、前記VTR装
置101等から出力される映像信号を画面表示するモニ
タ装置104と、前記VTR装置101およびテープレ
コーダ装置102、その他の装置103から出力される
音声信号を増幅するアンプ装置105と、このアンプ装
置105から出力される音声信号を音声に変換して出力
するスピーカ106と、前記各ソース装置が動作すると
き、これらの各ソース装置から出力される電源オンステ
イタス信号に基づいてモニタ装置104やアンプ装置1
05などのうち、前記電源オンステイタス信号を出力し
ているソース装置に対応する装置を連動動作させるセレ
クタ装置106とを備えている。そして、ユーザがVT
R装置101、テープレコーダ装置102などの1つを
電源オンさせたとき、この装置から電源オンステイタス
信号が出力され、この電源オンステイタス信号に基づい
てこの装置を使用するために必要な各装置に電源が投入
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のAVシステムにおいては、VTR装置101〜
その他の装置103の電源をオンしたとき、モニタ装置
104やアンプ装置105等のうち、電源がオンされた
装置に対応する装置が常にオン状態となるため、テープ
レコーダ装置102のイジェクト(EJECT)ボタン
を押したときのように、システム全体の連携動作が必要
でないときにも、システム全体が連携動作してテープレ
コーダ装置102に対応した装置に電源が入ってしま
い、ユーザにとって煩わしく、また省エネという点から
も好ましいものではなかった。本発明は上記の事情に鑑
み、ソース装置の電源がオンされたとき、他の装置の動
作が必要なときのみ、これら他の装置の電源をオンさ
せ、他の装置の動作が不要なときには、これらの装置の
電源が入らないようにして、無駄な電源オン動作を無く
し、これによってユーザ側の煩わしさを無くすととも
に、システム全体の省エネ化を達成することができるコ
ントロールバスを用いたAVシステムを提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明によるコントロールバスを用いたAVシステ
ムは、映像装置や音響装置を双方向のコントロールバス
によって結合し、このコントロールバスを介してコマン
ド情報やステイタス情報を授受して前記映像装置や音響
装置を連携動作させるAVシステムにおいて、前記映像
装置内および音響装置内に設けられ、自装置の電源がオ
ンされたとき、システム動作対象となっている装置の連
携動作が必要かどうかを判定し、この判定結果に基づい
たコマンド情報やステイタス情報を生成し、これを前記
コントロールバス上に送出してシステム動作が必要なと
きにのみ、自装置以外の装置の電源をオンさせるシステ
ム制御部を備えたことを特徴としている。
【0005】
【作用】上記の構成において、映像装置や音響装置の電
源がオンされたとき、電源オンとなった装置内に設けら
れているシステム制御部によって、システム動作対象と
なっている装置の連携動作が必要かどうかが判定される
とともに、この判定結果に基づいたコマンド情報やステ
イタス情報が生成され、これがコントロールバス上に送
出されてシステム動作が必要なときにのみ、システム動
作対象となっている装置の電源がオンされ、それ以外の
ときにはシステム動作対象となっている装置の電源オン
処理がスキップされる。
【0006】
【実施例】図1は本発明によるコントロールバスを用い
たAVシステムの一実施例を示すブロック図である。
【0007】この図に示すコントロールバスを用いたA
VシステムはVTR装置1と、テープレコーダ装置2
と、その他の装置3と、モニタ装置4と、アンプ装置5
と、スピーカ6と、セレクタ装置7とを備えており、ユ
ーザがソースとなる装置(例えば、VTR装置1、テー
プレコーダ装置2など)の電源をオンさせたとき、他の
装置の電源をオンさせる必要があるときにのみ、電源オ
ンされた装置から電源オンステイタス信号を出力させこ
れをセレクタ装置7に供給してシステム動作対象となっ
ている装置の電源をオンさせ、それ以外のときには、シ
ステム動作対象となっている装置の電源をそのままの状
態に保持させて無駄な電源オンを無くす。
【0008】VTR装置1は映像の記録再生を行なうV
TR本体10と、コントロールバス9によって他の装置
と接続されて各種の処理を行なうマイコン11とを備え
ており、操作面に設けられた電源スイッチやイジェクト
スイッチ等がオンされたとき、または記録再生対象とな
るビデオテープが挿入されたとき、または前記セレクタ
装置7から電源オン指令信号が供給されたときなどに、
電源オン状態となってビデオテープの記録、再生、テー
プイジェクトなどを行なうとともに、操作面の電源スイ
ッチ操作やテープ挿入動作等のようにシステム全体の連
携動作が必要な動作によって電源オンされたとき、マイ
コン11によって電源オンステイタス信号を生成し、こ
れをコントロールバス9を介して他の装置に供給する。
【0009】また、テープレコーダ装置2は音声の記録
再生を行なうテープレコーダ本体12と、コントロール
バス9によって他の装置と接続されて各種の処理を行な
うマイコン13とを備えており、操作面に設けられた電
源スイッチやイジェクトスイッチ等がオンされたとき、
または記録再生対象となるテープが挿入されたとき、ま
たは前記セレクタ装置7から電源オン指令信号が供給さ
れたときなどに、電源オン状態となってテープの記録、
再生、テープイジェクトなどを行なうとともに、操作面
の電源スイッチ操作やテープ挿入動作等のようにシステ
ム全体の連携動作が必要な動作によって電源オンされた
とき、マイコン13によって電源オンステイタス信号を
生成し、これをコントロールバス9を介して他の装置に
供給する。
【0010】また、その他の装置3はFM信号の受信動
作等の各種動作を行なう本体14と、コントロールバス
9によって他の装置と接続されて各種の処理を行なうマ
イコン15とを備えており、操作面に設けられた電源ス
イッチ等がオンされたときや前記セレクタ装置7から電
源オン指令信号が供給されたときなどに、電源オン状態
となってFM受信動作などを行なうとともに、操作面の
電源スイッチ操作等のようにシステム全体の連携動作が
必要な動作によって電源オンされたとき、マイコン15
によって電源オンステイタス信号を生成し、これをコン
トロールバス9を介して他の装置に供給する。
【0011】また、モニタ装置4は映像を表示するモニ
タ本体16と、コントロールバス9によって他の装置と
接続されて各種の処理を行なうマイコン17とを備えて
おり、前記セレクタ装置7から電源オン指令信号が供給
されたときなどに、電源オン状態となってモニタ動作な
どを行なう。
【0012】また、アンプ装置5は音声信号の増幅動作
を行なうアンプ本体18と、コントロールバス9によっ
て他の装置と接続されて各種の処理を行なうマイコン1
9とを備えており、前記セレクタ装置7から電源オン指
令信号が供給されたときなどに、電源オン状態となって
音声信号の増幅動作などを行なう。
【0013】また、スピーカ6は前記アンプ装置5から
音声信号が出力されているとき、この音声信号を音声に
変換して出力する。
【0014】また、セレクタ装置7は各装置のセレクト
動作を行なうセレクタ本体20と、コントロールバス9
によって他の装置と接続されて各種の処理を行なうマイ
コン21とを備えており、前記VTR装置1やテープレ
コーダ装置2、その他の装置3などから電源オンステイ
タス信号が供給されたときなどに、電源オン状態となっ
てこの電源オンステイタス信号を出している装置と連携
して動作するように設定されている各装置に対する電源
オン指令信号を生成し、これをコントロールバス9を介
して前記各装置に供給し、これらの装置の電源オンさせ
る。
【0015】このようにこの実施例においては、VTR
装置1やテープレコーダ装置2、その他の装置3等を操
作して電源をオンさせたとき、他の装置の電源をオンさ
せる必要があるときにのみ、電源がオンされた装置から
電源オンステイタス信号を出力させ、これをセレクタ装
置7に供給してシステム動作対象となっている装置の電
源をオンさせるようにしているので、VTR装置1やテ
ープレコーダ装置2、その他の装置3等の電源がオンさ
れたとき、システム動作対象となっている装置と連携動
作が必要かどうかを判定してシステム動作が必要と判断
したときにのみ、システム動作対象となっている装置の
電源をオンさせ、それ以外のときには、システム動作の
必要が無いので、電源オンステイタスを出力しないこと
により、他の装置の電源が連携動作でオンしないように
することができ、これにより無駄な電源オン動作を無く
してユーザ側の煩わしさを無くすとともに、システム全
体の省エネ化を達成することができる。
【0016】また、上述した実施例においては、VTR
装置1やテープレコーダ装置2、その他の装置3の電源
がオンされたとき、各装置側でシステム動作が必要であ
るかどうかを判定してこの判定動作によってシステム動
作が必要であると判定されたとき、電源オンステイタス
信号を生成しこれをセレクタ装置7に供給するようにし
ているが、これらVTR装置1やテープレコーダ装置
2、その他の装置3の電源がオンされたとき、電源オン
状態となった理由、例えば“テープ再生による電源オ
ン”、“イジェクトによる電源オン”、“録画タイマに
よる電源オン”などのような理由を付加した電源オンス
テイタス信号を生成してこれをセレクタ装置7に供給
し、このセレクタ装置7によって前記電源オンステイタ
ス信号に付加されている理由に基づいて各装置の電源を
オンさせるかどうかを判定させ、これらシステム動作対
象となっている装置の電源オン/オフ制御を行なわせる
ようにしても良い。このようにしても、上述した実施例
と同様に、VTR装置1やテープレコーダ装置2、その
他の装置3等の電源がオンされたとき、システム動作対
象となっている装置があれば、これら装置の電源をオン
させ、それ以外のときには、システム動作対象となって
いる装置の電源が入らないようにすることができ、これ
により無駄な電源オン動作を無くしてユーザ側の煩わし
さを無くすとともに、システム全体の省エネ化を達成す
ることができる。
【0017】また、上述した各実施例においては、VT
R装置1やテープレコーダ装置2、その他の装置3の電
源がオンされたとき、電源オンステイタス信号を生成し
てこれをセレクタ装置7に供給するようにしているが、
上述した電源オンステイタス信号を用いない方法、例え
ばVTR装置1でビデオテープが再生されて映像信号が
出力されているとき、このVTR装置1からプレイステ
イタス信号を出力させてこのVTR装置1に対してシス
テム動作対象となっている装置の電源をオンさせる方法
を使用して上述したシステムの連携動作を行なわせるよ
うにしても良い。このようにしても、実施例した実施例
と同様に、VTR装置1やテープレコーダ装置2、その
他の装置3等の電源がオンされたとき、システム動作対
象となっている装置があれば、これら装置の電源をオン
させ、それ以外のときには、システム動作対象となって
いる装置の電源が入らないようにすることができ、これ
により無駄な電源オン動作を無くしてユーザ側の煩わし
さを無くすとともに、システム全体の省エネ化を達成す
ることができる。
【0018】また、上述した各実施例においては、モニ
タ装置4やアンプ装置5に電源スイッチを設けないよう
にして、ユーザ側の混乱を無くすようにしているが、こ
れらモニタ装置4やアンプ装置5に電源スイッチを設
け、モニタ装置4の電源スイッチがオンされたとき、ユ
ーザが最後に見ていた映像に対応する装置の電源をオン
させたりするようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ソ
ース装置の電源がオンされたとき、他の装置の動作が必
要なときのみ、これら他の装置の電源をオンさせ、他の
装置の動作が不要なときには、これらの装置の電源が入
らないようにして、無駄な電源オン動作を無くし、これ
によってユーザ側の煩わしさを無くすとともに、システ
ム全体の省エネ化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコントロールバスを用いたAVシ
ステムの一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来から知られているAVシステムの一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 VTR装置(映像装置) 2 テープ装置(音響装置) 4 モニタ装置(映像装置) 5 アンプ装置(音響装置) 6 スピーカ(音響装置) 9 コントロールバス 11、13、15、17、19、21 マイコン(シス
テム制御部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像装置や音響装置を双方向のコントロ
    ールバスによって結合し、このコントロールバスを介し
    てコマンド情報やステイタス情報を授受して前記映像装
    置や音響装置を連携動作させるAVシステムにおいて、 前記映像装置内および音響装置内に設けられ、自装置の
    電源がオンされたとき、システム動作対象となっている
    装置の連携動作が必要かどうかを判定し、この判定結果
    に基づいたコマンド情報やステイタス情報を生成し、こ
    れを前記コントロールバス上に送出してシステム動作が
    必要なときにのみ、自装置以外の装置の電源をオンさせ
    るシステム制御部、 を備えたことを特徴とするコントロールバスを用いたA
    Vシステム。
JP3242359A 1991-08-29 1991-08-29 コントロールバスを用いたavシステム Pending JPH0564092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3242359A JPH0564092A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 コントロールバスを用いたavシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3242359A JPH0564092A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 コントロールバスを用いたavシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0564092A true JPH0564092A (ja) 1993-03-12

Family

ID=17088017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3242359A Pending JPH0564092A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 コントロールバスを用いたavシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0564092A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124552A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声出力システムの制御方法及び音声出力システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124552A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声出力システムの制御方法及び音声出力システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
HK75596A (en) An interface for a tv-vcr system
JPH0564092A (ja) コントロールバスを用いたavシステム
US7136569B2 (en) Combination system having a plurality of reproducing apparatuses and a method for controlling operation thereof
JP2687392B2 (ja) リモートコントロール装置
JP3627770B2 (ja) 携帯用テレビ受像機
JP2607471Y2 (ja) オーディオ・ビジュアルアンプ
KR100424761B1 (ko) 내부의 각 디바이스들에 대한 독립적인 전원 공급 제어가가능한 콤비네이션 시스템
US6650829B2 (en) Signal recording apparatus and method
JPH11296198A (ja) 情報記録装置
KR100194940B1 (ko) 비디오테이프레코더의 슬립기능 처리방법
GB2226687A (en) Replay of magnetic tape recording
JP3192930B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2545806B2 (ja) テレビジヨン受像機
KR100627899B1 (ko) 콤보 시스템 소비전력 절감방법
KR0139434Y1 (ko) 기능모드 연동제어장치
KR950000575B1 (ko) 레이저 디스크 플레이어의 데이타 재생방법
JP3424312B2 (ja) 電子機器
JP3198551B2 (ja) テレビ番組記録再生装置
JPH04370553A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0287349A (ja) 再生装置
JP2003187521A (ja) 入出力切替え部を備えた記録再生装置
KR19990041386A (ko) 비디오 카세트 레코더의 스탠바이시 전력 소비 방지 방법
JPH06139654A (ja) 磁気記録及び/又は再生装置
JPH10283695A (ja) 電子装置と遠隔操作装置
JP2000163937A (ja) 信号再生装置