JPH0563804A - 交換回線モデム診断アダプタ - Google Patents

交換回線モデム診断アダプタ

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JPH0563804A
JPH0563804A JP22076791A JP22076791A JPH0563804A JP H0563804 A JPH0563804 A JP H0563804A JP 22076791 A JP22076791 A JP 22076791A JP 22076791 A JP22076791 A JP 22076791A JP H0563804 A JPH0563804 A JP H0563804A
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JP
Japan
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modem
line
test
diagnostic
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22076791A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Inoue
雅善 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、交換回線モデム診断アダプタに関
し、診断アダプタを回線とモデムの間に挿入し、センタ
から回線を介してこの診断アダプタを制御し、ユーザの
使用を妨げることなく遠隔からモデムの診断・試験を行
うことを目的とする。 【構成】 バックアップ用のモデム8あるいは直流ルー
プ回路9に切り替える切替回路2および診断・試験用の
回線に切り替える切替回路3を持つ診断アダプタ1を、
回線とモデム8との間に接続し、回線を介して被試験対
象のモデム8の切替回路2を切り替えて回線をバックア
ップ用のモデム8あるいは直流ループ回路9に接続する
と共に、切替回路3を切り替えて診断・試験用の回線を
被試験対象のモデム8に接続し、センタからこの診断・
試験用の回線を介して被試験対象のモデム8を診断・試
験するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換回線モデムの診断
を行う交換回線モデム診断アダプタに関するものであ
る。近年の交換回線の使用形態として、パソコン通信な
どで各地のアクセスポイントに交換回線モデムが多数置
かれることが多く、また非常に多くの端末から頻繁にア
クセスされることがある。この状態でオンラインテスト
を行う場合、ユーザに事前に通知して、該当電話番号に
アクセスしないように通知を行い、診断・試験を行う
か、ユーザの使用の合間に診断・試験を行う必要があ
る。
【0002】しかしながら、ユーザに通知を行うこと
は、ユーザが多い場合、ユーザにアクセスしないように
徹底させることは難しく、また、緊急に診断・試験を行
う場合には、通知がいきとどかない場合もある。特に、
VAN業者などにとっては、システムを停止させること
は、減収およびサービスの質の低下となるため、極力、
ユーザの使用を妨げることなく診断・試験を行うことが
望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、ユーザの使用の合間に診断・試験
を行う手法は、診断・試験を行うときにユーザが使用し
ているときはその使用を終了するまで待ち、また診断・
試験中にユーザからのアクセスがあった場合には診断・
試験を一時中断し、ユーザの使用が終わるのを待って継
続するというようにしていた。
【0004】また、アクセスポイントが無人の場所に置
かれることが多く、センタから診断・試験しようとした
場合、センタからユーザが使用中か否かが判らないた
め、何度もアクセスしてユーザが使用中であればしばら
く時間を置き、再度リトライし、接続できたときにのみ
診断・試験を行うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、ユーザがモデムなどを使用中であった場合、何度も
リトライしてユーザが使用していなくて接続できたとき
に、モデムなどの診断・試験を行うようにしていたた
め、診断・試験を行う効率が極めて悪いという問題があ
った。
【0006】また、診断・試験の結果、例えばチャネル
の動作の異常が発見された場合、人が現地まで行き、該
当チャネルを切り離し、調査を行う必要があり、人が行
くまでユーザから当該チャネルに対するアクセスを行う
ことができず、多くのユーザに迷惑をかけてしまったと
いう問題があった。
【0007】本発明は、バックアップ用のモデムや直流
ループ回路に切り替える切換回路および回線を診断・試
験用の回線に切り替え切替回路を持つ診断アダプタを回
線とモデムの間に挿入し、センタから回線を介してこの
診断アダプタを制御し、ユーザの使用を妨げることなく
遠隔からモデムの診断・試験を行うことを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、診断アダ
プタ1は、切替回路2および切替回路3などを持ち、回
線とモデム8との間に挿入して接続し、モデム8の診断
・試験を行うものである。
【0009】切替回路2は、ユーザ用の回線をバックア
ップ用のモデム8あるいは直流ループ回路9に切り替え
るものである。切替回路3は、診断・試験用の回線を診
断・試験対象の通常のモデム8に切り替えるものであ
る。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、回線とモデム8
との間に診断アダプタ1を接続し、回線を介して切替回
路2を切り替えてユーザ用の回線をバックアップ用のモ
デム8あるいは直流ループ回路9に接続すると共に、切
替回路3を切り替えて診断・試験用の回線を被試験対象
のモデム8に接続し、センタからこの診断・試験用の回
線を介して被試験対象のモデム8を診断・試験するよう
にしている。また、フックオフ検出回路4およびリンガ
検出回路5を設け、センタから回線を介して切替回路2
および切替回路3の切替指示を通知したとき、フックオ
フ検出回路4およびリンガ検出回路5がフックオフ状態
(使用中)あるいはリンガ検出状態(モデム呼出中)の
いずれでもないとき、あるいはでなくなったときに切り
替えるようにしている。また、複数のモデム8がある場
合に、診断・試験用の回線を1本で共用し、順次モデム
8の診断・試験を行うようにしている。
【0011】従って、ユーザ用の回線をバックアップ用
のモデム8に切り替える切換回路2および診断・試験用
の回線を診断・試験対象の通常のモデム8に切り替える
切替回路3を持つ診断アダプタ1を回線とモデム8との
間に接続することにより、センタから回線を介してこの
診断アダプタ1を制御し、ユーザの使用を妨げることな
く遠隔から該当するモデム8の診断・試験を行うと共
に、異常を検出したモデム8についてバックアップ用の
モデム8に接続して代用したり、直流ループ回路9に接
続してビジー状態にし、ユーザに迷惑をかけることを回
避することが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の1実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1の(イ)および(ロ)は、本発明の1
実施例構成図である。図1の(イ)は、切替回路2およ
び切替回路3を切り替え、ユーザ用の回線から通常のモ
デム8へ接続していたものを、ユーザ用の回線からバッ
クアップ用のモデム8に接続、および診断・試験用の回
線から通常のモデム8へ接続する場合の構成図を示す。
【0014】図1の(イ)において、診断アダプタ1
は、モデム8などを診断・試験するものであって、回線
とモデム8との間に接続したものであり、切替回路2、
切替回路3、フックオフ検出回路4、リンガ検出回路
5、CPU6、およびフロントパネル7などから構成さ
れるものである。
【0015】切替回路2は、センタ11からのバックア
ップ指示(バックアップ用のモデム8への切替指示)に
対応して、ユーザ用の回線から通常のモデム8への接続
を、ユーザ用の回線からバックアップ用のモデム8に切
り替えるものである。
【0016】切替回路3は、ユーザ用の回線から切替回
路2を介して通常のモデム8への接続を、診断・試験用
の回線から通常のモデム8への接続に切り替えるもので
ある。この切替回路3によって切り替えて、診断・試験
用の回線から切替回路3を介して通常のモデム8へ接続
し、センタ11から当該モデム8の診断・試験を行うよ
うにしている。
【0017】フックオフ検出回路4は、ユーザ用の回線
がフックオフ(使用中)か否かを検出するものである。
リンガ検出回路5は、呼び出し中か否かを検出するもの
である。
【0018】CPU6は、図示外のプログラムを実行し
て処理を行うものであって、例えば図2に示すような処
理を行うものである。フロントパネル7は、診断アダプ
タ1を操作するための各種指示を与えるものである。
【0019】モデム8は、変調したり、復調したりし、
回線を介して相手との間でデータの授受を行うものであ
って、ここでは診断・試験の対象となるものである。セ
ンタ11は、通信回線を介して診断アダプタ1を制御し
たり、回線を介してモデム8の診断・試験を行ったりす
るものであって、センタ制御部12、モデム13、試験
端末14などから構成されるものである。ここで、セン
タ制御部12は、通信回線を介して診断アダプタ1との
間でデータの授受を行い、当該診断アダプタ1を各種制
御するものである。試験端末14は、モデム13、回
線、交換回線網、診断・試験用の回線、診断アダプタ1
を介して被診断・試験対象のモデム8と接続し、当該モ
デム8の診断・試験を行うものである。
【0020】図1の(ロ)は、切替回路2および切替回
路3を切り替え、ユーザ用の回線から通常のモデム8へ
接続していたものを、ユーザ用の回線から直流ループ回
路9に接続、および診断・試験用の回線から通常のモデ
ム8へ接続する場合の構成図を示す。ここで、切替回路
2、切替回路3、フックオフ検出回路4、リンガ検出回
路5、CPU6、フロントパネル7は、図1の(イ)と
同様であるので、説明を省略する。
【0021】図1の(ロ)において、直流ループ回路9
は、ユーザ用の回線に接続し、直流ループを形成し、ビ
ジー状態にするものである。これは、図1の(イ)のバ
ックアップ用のモデム8の代わりに、直流ループ回路9
を設けたものであって、代表電話番号制を採用している
場合に、ユーザ用の回線をビジー状態にしておき、この
間に診断・試験用の回線に通常のモデム8を接続し、診
断・試験を行うようにしたものである。この間、ユーザ
は、代表電話番号の他の回線に接続して通信を行うこと
ができる。
【0022】次に、図2を用いて図1の(イ)の構成の
動作を詳細に説明する。図2において、S1は、バック
アップ指示を行う。これは、図1の(イ)のセンタ11
のセンタ制御部12が通信回線を介してバックアップ指
示を診断アダプタ1に通知する。
【0023】S2は、ユーザがモデム8を使用中か否か
を判別する。これは、S1でバックアップ指示されたモ
デム8について、ユーザ用の回線が接続されて使用中、
即ちフックオフ検出回路4によってフックオフが検出さ
れ、あるいはリンガ検出回路5によって呼び出し中のい
ずれかであるか否かを判別する。YESの場合には、モ
デム8が使用中であったので、使用中通知をセンタ11
に行い、モデム8が使用中でなくなるのを待つ。一方、
NOの場合には、診断・試験対象のモデム8が使用中で
なかったので、S4に進む。
【0024】S4は、切替回路2を切り替え、バックア
ップ用のモデム8に切り替える。S5は、S4でユーザ
の回線をバックアップ用のモデム8に切り替えたので、
切替完了通知をセンタ11に送る。
【0025】S6は、センタ11がS5の切替完了通知
を受けたことに対応して、診断・試験用の回線に切り替
え指示を行う。S7は、S6の診断・試験用の回線への
切替指示に対応して、切替回路3を切替え、図1の
(イ)で、ユーザ用の回線から通常のモデム8への接続
を、診断・試験用の回線から通常のモデム8への接続に
切り替える。これにより、診断・試験用の回線から通常
のモデム8へ接続できることとなる。
【0026】S8は、診断試験を行う。これは、S7で
診断・試験用の回線から通常のモデム8へ接続した状態
のもとで、センタ11の試験端末14からモデム13、
交換回線網、診断・試験用の回線、切替回路3、通常の
モデム8の経路で接続し、試験端末14からモデム8に
試験データを送出して当該モデム8などの診断・試験を
行う。
【0027】S9は、S8の診断・試験の結果がOKか
否かを判別する。YESの場合には、S10で戻し指示
を行い、S11でユーザが使用中か否かを判別(ユーザ
用の回線から接続したバックアップ用のモデム8を使用
中か否かを判別)し、YESのときに使用中でなくなる
までS11を繰り返し行い、NOのときに使用中でない
ので、S12でモデム8を元の状態に戻す(図1の
(イ)の切替回路2および切替回路3をもとの状態に戻
し、ユーザ用の回線を通常のモデム8に接続する)。一
方、S9でNOの場合には、通常のモデム8が診断・試
験の結果、異常と判明したので、S13でバックアップ
状態を保持する(ユーザ用の回線からバックアップ用の
モデム8へ接続したままにする)。
【0028】以上によって、図1の(イ)のセンタ11
から診断アダプタ1の切替回路2および切替回路3を切
り替え、ユーザ用の回線をバックアップ用のモデム8に
接続し、この間に、診断・試験用の回線を診断・試験対
象の通常のモデム8に接続し、センタ11の試験端末か
ら当該モデム8の診断・試験を行う。診断・試験の結
果、正常のときは切替回路2および切替回路3を元の状
態に戻し、ユーザ用の回線を通常のモデム8に接続す
る。一方、異常と判明したときは、切替回路2および切
替回路3をそのままとし、ユーザ用の回線をバックアッ
プ用のモデム8に接続したままにしておく。
【0029】また、図1の(ロ)の構成の場合には、図
2のS4で切替回路2を切り替えて、ユーザ用の回線を
バックアップ用のモデム8に接続する代わりに、図1の
(ロ)の直流ループ回路9に接続し、ビジー状態にし、
この間に診断・試験用の回線を診断・試験対象の通常の
モデム8に接続し、センタ11の試験端末から当該モデ
ム8の診断・試験を行う。そして、診断・試験の結果、
正常のときは切替回路2および切替回路3を元の状態に
戻し、ユーザ用の回線を通常のモデム8に接続する。一
方、異常と判明したときは、切替回路2および切替回路
3をそのままとし、ユーザ用の回線を直流ループ回路9
に接続したままとし、ビジー状態のままとする。これに
より、代表電話番号制のときは他のユーザ用の回線に接
続されることとなる。
【0030】図3は、本発明の他の実施例構成図を示
す。これは、モデム8が複数の場合に、図1の(イ)の
バックアップ用のモデム8および図1の(ロ)の直流ル
ープ回路9を接続すると共に、1本の診断・試験用の回
線で複数のモデム8のうちの使用中でないものから順次
診断・試験を行うようにしたものである。切替回路2、
切替回路3、フックオフ検出回路4、リンガ検出回路
5、CPU6、フロントパネル8、直流ループ回路9、
センタ11、センタ制御部12、モデム13、試験端末
14は、図1の(イ)、(ロ)の対応するものと同一で
あるので、説明を省略する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バックアップ用のモデム8あるいは直流ループ回路9に
切り替える切換回路2および回線を診断・試験用の回線
に切り替え切替回路3を持つ診断アダプタ1を回線とモ
デム8との間に接続し、センタ11から診断・試験用の
回線を介して通常のモデム8の診断・試験を行う構成を
採用しているため、センタ11から回線を介してこの診
断アダプタ1を制御し、ユーザの使用を妨げることなく
遠隔から該当するモデム8などの診断・試験を行うこと
ができると共に、異常を検出したモデム8についてバッ
クアップ用のモデム8で代用しあるいは直流ループ回路
9を接続してビジーのままとしておき、ユーザに迷惑を
かけることを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の他の実施例構成図である。
【符号の説明】
1:診断アダプタ 2、3:切替回路 4:フックオフ検出回路 5:リンガ検出回路 6:CPU 7:フロントパネル 8:モデム 9:直流ループ回路 11:センタ 12:センタ制御部 13:モデム 14:試験端末

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換回線モデムの診断を行う交換回線モ
    デム診断アダプタにおいて、 バックアップ用のモデム(8)あるいは直流ループ回路
    (9)に切り替える切替回路(2)および診断・試験用
    の回線に切り替える切替回路(3)を持つ診断アダプタ
    (1)を、回線とモデム(8)との間に接続し、 回線を介して被試験対象のモデム(8)の切替回路
    (2)を切り替えて回線をバックアップ用のモデム
    (8)あるいは直流ループ回路(9)に接続すると共
    に、切替回路(3)を切り替えて診断・試験用の回線を
    被試験対象のモデム(8)に接続し、センタからこの診
    断・試験用の回線を介して被試験対象のモデム(8)を
    診断・試験するように構成したことを特徴とする交換回
    線モデム診断アダプタ。
  2. 【請求項2】 フックオフ検出回路(4)およびリンガ
    検出回路(5)を設け、センタから回線を介して上記切
    替回路(2)および切替回路(3)の切替指示を通知し
    たとき、上記フックオフ検出回路(4)およびリンガ検
    出回路(5)がフックオフ状態(使用中)あるいはリン
    ガ検出状態(モデム呼出中)のいずれでもないとき、あ
    るいはなくなったときに切り替えるように構成したこと
    を特徴とする請求項第1項記載の交換回線モデム診断ア
    ダプタ。
  3. 【請求項3】 複数のモデム(8)がある場合に、診断
    ・試験用の回線を1本で共用し、順次モデム(8)の診
    断・試験を行うように構成したことを特徴とする請求項
    第1項および第2項記載の交換回線モデム診断アダプ
    タ。
  4. 【請求項4】 回線に接続したモデム(8)が異常のと
    きに切替回路(2)を切り替えてバックアップ用のモデ
    ム(8)あるいは直流ループ回路(9)に接続したまま
    にするように構成したことを特徴とする請求項第1項か
    ら第3項記載の交換回線モデム診断アダプタ。
JP22076791A 1991-08-31 1991-08-31 交換回線モデム診断アダプタ Pending JPH0563804A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112134756A (zh) * 2020-09-21 2020-12-25 珠海格力电器股份有限公司 一种调制解调器模块的诊断方法及诊断装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03131160A (ja) * 1989-10-16 1991-06-04 Fujitsu Ltd モデムのバックアップ方式

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Effective date: 19970506