JPH0561642A - 全加算回路 - Google Patents

全加算回路

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JPH0561642A
JPH0561642A JP14511391A JP14511391A JPH0561642A JP H0561642 A JPH0561642 A JP H0561642A JP 14511391 A JP14511391 A JP 14511391A JP 14511391 A JP14511391 A JP 14511391A JP H0561642 A JPH0561642 A JP H0561642A
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JP
Japan
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base
transistor
collector
resistor
emitter
Prior art date
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Withdrawn
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JP14511391A
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English (en)
Inventor
Motomu Takatsu
求 高津
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入力した3つの信号を加算し、和
出力と桁上げ出力を生成する全加算回路に関し、素子数
を減少させた全加算回路を提供することを目的とする。 【構成】 3つの抵抗を介してそれぞれ3つの入力端子
に、第4の抵抗を介して第1の電源に接続されたベース
と、該ベースに接続されたコレクタと、前記第1の電源
に接続されたエミッタとからなり、負性微分特性を有す
る第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタの、
コレクタ電流、及びベース.エミッタ間電圧を検出する
回路とからなり、前記3つの入力端子から入力した信号
を加算し、前記電流を検出する回路から和信号を、前記
電圧を検出する回路から桁上がり信号をそれぞれ出力す
ることを特徴とする全加算回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、2つのデータ信号と1
つの桁上げ信号とを入力し、2進加算を行い、和出力と
桁上げ出力信号を生成する全加算回路に関する。この回
路は2進加算回路であり、3つの入力のうち2つの入力
に加算する2進数信号をそれぞれ入力し、残りの1つの
入力には前桁の桁上げ信号を入力するもので、3つの入
力を加算した2進数の和信号及び桁上げ信号を出力する
ものである。
【従来の技術】このような和信号及び桁上げ信号の論理
式を図2に示す。入力信号がA,B、前段からの桁上げ
入力信号がCi、出力する和信号がS、桁上げ出力信号
がCoである。これを通常のバイポーラやMOS等のト
ランジスタを用いたNANDゲートやNORゲートで構
成していた。
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常のトラ
ンジスタでこの論理を構成すると、10数個以上のトラ
ンジスタが必要であり、また、バイポーラトランジスタ
によるECL回路の縦積みゲートを用いた場合では、比
較的トランジスタの数が少なくて済むがまだかなり多数
のトランジスタを必要とし、素子が多いため回路の高集
積化、動作の高速化の点で不利であった。本発明は、回
路を構成する素子数を大幅に減少させ、全加算回路の高
集積化及び動作の高速化に有利な全加算回路を提供する
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明は上記問題点に鑑み、以下のように構成さ
れる。本発明は、第1の抵抗R1を介して第1の入力端
子Aに、第2の抵抗R2を介して第2の入力端子Bに、
第3の抵抗R3を介して第3の入力端子Ciに、第4の
抵抗R4を介して第1の電源V1にそれぞれ接続された
ベースと、該ベースに接続されたコレクタと、前記第1
の電源V1に接続され、ベース・エミッタ間電圧に対し
てコレクタ電流が負性微分特性を有する第1のトランジ
スタと、ベースが前記第1のトランジスタのベースとコ
レクタとの接続点に接続され、コレクタが第5の抵抗R
5を介して第2の電源V2に接続され、エミッタが前記
第1の電源V1に接続され、ベース・エミッタ間電圧に
対してコレクタ電流が負性微分特性を有する第2のトラ
ンジスタと、ベースが前記第1のトランジスタのベース
とコレクタとの接続点に接続され、コレクタが第6の抵
抗R6を介して前記第2の電源V2に接続され、エミッ
タが前記第1の電源V1に接続された第3のトランジス
タとから構成され、前記第1乃至第3の入力端子A,
B,Ciに入力される2値化信号を加算し、前記第2の
トランジスタのコレクタと前記第5の抵抗R5との接続
点から和信号を、前記第3のトランジスタのコレクタと
前記第6の抵抗R6との接続点から桁上げ信号をそれぞ
れ出力することを特徴とする。
【作用】本発明の回路の、負性微分特性を有する第1の
トランジスタのベースには、3つの入力のうち、Hの数
が0及び2の時、小さな電流出力が、1及び3の時、大
きな電流出力が現れる。即ち、この電流出力は3つの入
力の和信号を示している。また、この第1のトランジス
タのベースには、3つの入力のうちHの数が0及び1の
時、Lレベルの出力信号が、2及び3の時、Hレベルの
出力信号が現れる。即ち、この出力信号は3つの入力の
桁上げ信号を示している。このように本発明では、基本
的に1個のトランジスタで和信号及び桁上げ信号が得ら
れており、従来に比べて格段に素子数を減少させること
ができる。また、前記電流出力を通常の論理レベルの和
信号出力信号に変換するために第2のトランジスタが、
さらに前記第1のトランジスタの出力信号を通常の論理
レベルの桁上げ信号に変換するために第3のトランジス
タが設けられている。そして、この第1,第2,第3の
トランジスタと抵抗で従来と同様の機能を有する全加算
器を構成することができ、構成素子数を削減することが
できる。
【実施例】図4は、本発明による全加算回路の一実施例
図である。この図において、図1と同じものには同一の
符号を付し、その説明を省略する。本実施例において
は、図1で示した第3のトランジスタTrは、原理的に
は従来のバイポーラトランジスタを用いてもよいが、製
造の便宜上、第1及び第2のトランジスタと同じ構造の
トランジスタを使用する。なお、負性微分特性を有する
トランジスタとして共鳴トンネリング・ホット・エレク
トロン・トランジスタ(以下、RHETと称する。)が
ある。このRHETの構造及び動作については、例えば
特開昭61−58268に示されている。このトランジ
スタの電圧・電流特性を図3のグラフに示す。図3から
分かるように、このRHETは、コレクタ電流Icがピ
ークを示すピーク電圧VP と、Icが極小値を示すバレ
イ電圧VV を有する、いわゆる負性微分特性を有してい
る。また、第3のトランジスタの素子面積は第1及び第
2のトランジスタの4倍とする。そして、RHET1の
ベース・エミッタ間電圧を抵抗R7と抵抗R8で分圧す
ることにより、RHETの特性のうち、コレクタ電流が
0からピークまでのリニアな領域のみを使用している。
また、本実施例では、図1で示した回路の出力にエミッ
タフォロワ・トランジスタをそれぞれ接続して出力電流
を増幅し、次段の論理回路に対する駆動能力を高めてい
る。このエミッタフォロワのトランジスタには、製造の
便宜上、RHETを使用し、上述の第3のトランジスタ
同様、その素子面積は第1、第2のトランジスタの4倍
とする。そして、抵抗R5とR6の値をそれぞれ調整し
て特性がリニアな領域のみを使用して電流の増幅を行
う。出力NS側のエミッタフォロワ・トランジスタをR
HET4、出力NCO 側のエミッタフォロワ・トランジ
スタをRHET5とし、それぞれのエミッタを出力端子
NS,NCO とする。また、図3に示されている4本の
負荷線は、入力信号のHレベルの数に対応しており、左
からHの数が0,1,2,3の場合の回路の特性を示し
ている。そして、この負荷線とRHETの特性を示すグ
ラフとの交点を動作点といい、回路はこの動作点におい
て動作する。ここで、図3に示されるように、左から2
番目及び3番目の負荷線がRHETの特性のピーク部及
びバレイ部に接近しているが、負荷線の傾きはプロセス
条件により微妙に変動することがあるので、RHETの
特性を示す線と負荷線とが2点で交わり、ヒステリシス
を生ずる可能性がある。これを防ぐため、負荷線の傾き
を、RHETの特性のピーク部からバレイ部までの傾き
と同程度以上にする必要がある。一方、2番目と3番目
の負荷線に対応する動作点の電圧の差を大きくするに
は、負荷線の傾きは小さい方がよい。以上から、負荷線
の傾きはRHETのピークからバレイまでの間の傾きと
ほぼ等しくすればよい。以上の条件を満たすように、ト
ランジスタRHET1〜5の特性、抵抗R1〜R8の抵
抗値、及び第1及び第2の電源の電圧をそれぞれ以下の
ように定める。
【表1】 このように設定することにより、図3で示したように、
入力される信号にHレベルの数が0及び1のときは、し
きい電圧値VTHよりも小さなベース・エミッタ間電圧
に、2及び3のときは、しきい電圧値VTHよりも大きな
ベース・エミッタ間電圧に動作点が設定され、且つ、入
力される信号にHレベルの数が0及び2のときは、しき
い電流値ITHよりも小さなコレクタ電流が、1及び3の
ときは、しきい電流値ITHよりも大きなコレクタ電流が
流れるように動作点が設定される。また、上記の設定に
より負荷線の傾きはRHETのピークからバレイにかけ
ての傾きとほぼ等しくなる。次に、図4を参照しながら
回路動作を説明する。RHET1とRHET2は、同一
の特性を有し、さらにベース同士、エミッタ同士がそれ
ぞれ接続されている、いわゆるカレントミラー回路を構
成しており、両者はベース・エミッタ間電圧が等しいの
で、RHET2のコレクタ電流はRHET1のそれとほ
ぼ等しくなる。従って、入力信号のHレベルの数が0及
び2のとき、図3に示したようにRHET1のコレクタ
電流はしきい電流値ITHよりも小さくなるのでRHET
2のコレクタ電流も小さくなり、それに従って抵抗R5
の電圧降下が小さくなるのでRHET4のベースにはH
レベルが入力される。そして、RHET4のベース・エ
ミッタ間の電圧が約0.5Vなので出力端子NSにはそ
のHレベルよりも0.5V低いレベルが現れる。また、
入力信号のHレベルの数が1及び3のとき、図3に示し
たようにRHET1のコレクタ電流はしきい電流値ITH
よりも大きくなるのでRHET2のコレクタ電流も大き
くなり、それに従って抵抗R5の電圧降下が大きくなる
のでRHET4のベースにはLレベルが入力される。そ
して、RHET4のベース・エミッタ間の電圧が約0.
5Vなので出力端子NCO にはそのLレベルよりも0.
5V低いレベルが現れる。一方、RHET3では、RH
ET1のベース・エミッタ間電圧を抵抗R7及びR8に
より分圧して、その分圧した信号レベルが特性のピーク
を越えないようにしており、特性がリニアな領域のみを
使用しているので、RHET3はRHET1のベース・
エミッタ間電圧に比例したコレクタ電流が流れる。従っ
て、RHET1のベース・エミッタ間電圧がしきい電圧
値VTHよりも小さいとき、即ち、入力信号のHレベルの
数が0と1のとき、RHET3のコレクタ電流は小さく
なり、それに従って抵抗R6の電圧降下が小さくなるの
で、RHET5のベースにはHレベルが入力され、出力
端子NCO にはそのHレベルよりも0.5V低いレベル
が現れる。また、RHET1のベース・エミッタ間電圧
がしきい電圧値VTHよりも大きいとき、即ち、入力信号
のHレベルの数が2と3のとき、RHET3のコレクタ
電流は大きくなり、それに従って抵抗R6の電圧降下が
大きくなるので、RHET5のベースにはLレベルが入
力され、出力端子NCO にはそのLレベルよりも0.5
V低いレベルが現れる。以上説明した、入力信号と出力
信号の関係をまとめると次のようになる。
【表2】 出力レベルの、Hを1、L 0と考えると次のようにな
る。
【表3】 このように、入力信号のH ベルの数を2進 算した和
信号の負論理が出力端子NSから、桁上げ信号の負論理
が出力端子NCO からそれぞれ出力され、負論理出力全
加算回路が構成される。なお、このようにRHETを用
いて排他的論理和回路を構成した例、及び多数決回路を
構成した例が既に本出願人より、特願平1−31160
2、及び特願平1−309707として出願されてい
る。本発明は、前記2つの出願における回路をベースと
し、これに改良を加えて、より素子数の低減を図った全
加算器回路である。以上、本発明の一実施例を説明した
が、本発明はこれに限られるものではなく、RHETの
代わりに特開昭62−130561に示されるような共
鳴トンネリング・バイポーラ・トランジスタを使用して
もよく、通常のトランジスタと負性微分特性を有するダ
イオードとを組み合わせたものを使用してもよい。ま
た、エミッタフォロワトランジスタ及び第3のトランジ
スタTrとして通常のトランジスタを用いてもよいのは
勿論である。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来多数のトランジスタで構成された全加算回路を2個
のRHETと1個のトランジスタを用いることにより構
成できるので、素子数の減少による高速化、高集積化が
可能となり、半導体素子の発達に大きく寄与することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による全加算回路の原理図,
【図2】和信号と桁上がり信号の論理式を示す図,
【図3】RHETの特性と負荷線との関係を示す図,
【図4】本発明により全加算回路の一実施例図,であ
る。
【符号の説明】
A,B,Ci :入力端子 NS,NCO :出力端子 R1〜6 :抵抗器 RHET1,2 :共鳴トンネリング・ホット・エレク
トロン・トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の抵抗(R1)を介して第1の入力
    端子(A)に、第2の抵抗(R2)を介して第2の入力
    端子(B)に、第3の抵抗(R3)を介して第3の入力
    端子(Ci)に、第4の抵抗(R4)を介して第1の電
    源(V1)にそれぞれ接続されたベースと、該ベースに
    接続されたコレクタと、前記第1の電源(V1)に接続
    されたエミッタからなり、ベース・エミッタ間電圧に対
    してコレクタ電流が負性微分特性を有する第1のトラン
    ジスタと、 ベースが前記第1のトランジスタのベースとコレクタと
    の接続点に接続され、コレクタが第5の抵抗(R5)を
    介して第2の電源(V2)に接続され、エミッタが前記
    第1の電源(V1)に接続され、ベース・エミッタ間電
    圧に対してコレクタ電流が負性微分特性を有する第2の
    トランジスタと、 ベースが前記第1のトランジスタのベースとコレクタと
    の接続点に接続され、コレクタが第6の抵抗(R6)を
    介して前記第2の電源(V2)に接続され、エミッタが
    前記第1の電源(V1)に接続された第3のトランジス
    タとから構成され、 前記第1乃至第3の入力端子(A,B,Ci)に入力さ
    れる2値化信号を加算し、前記第2のトランジスタのコ
    レクタと前記第5の抵抗(R5)との接続点から和信号
    を、前記第3のトランジスタのコレクタと前記第6の抵
    抗(R6)との接続点から桁上げ信号をそれぞれ出力す
    ることを特徴とする全加算回路。
  2. 【請求項2】 前記第3のトランジスタの代わりに、ベ
    ースが第7の抵抗(R7)を介して前記第1のトランジ
    スタのベースとコレクタとの接続点に接続され、且つ第
    8の抵抗(R8)を介して前記第1の電源(V1)に接
    続され、コレクタが前記第6の抵抗(R6)を介して前
    記第2の電源(V2)に接続され、エミッタが前記第1
    の電源(V1)に接続され、ベース・エミッタ間電圧に
    対してコレクタ電流が負性微分特性を有するトランジス
    タを設けたことを特徴とする請求項1記載の全加算回
    路。
  3. 【請求項3】 前記第1乃至第3の入力端子に入力され
    る2値化信号のうち、Hレベルの信号の数が0または1
    のとき、前記第1及び第2のトランジスタのベース、エ
    ミッタ間電圧が所定のしきい値電圧よりも低くなるよう
    に、2または3のとき、該所定のしきい値電圧よりも高
    くなるように、回路の条件が設定され、 また、Hレベルの信号の信号の数が0または2のとき、
    前記第1及び第2のトランジスタのコレクタ電流が、所
    定のしきい値電流よりも小さくなるように、1または3
    のとき、該所定のしきい値電流よりも大きくなるよう
    に、回路の条件が設定されていることを特徴とする請求
    項1または2記載の全加算回路。
JP14511391A 1991-06-18 1991-06-18 全加算回路 Withdrawn JPH0561642A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08254202A (ja) * 1995-01-12 1996-10-01 Mac Valves Inc パイロット信号を制御するための方法及び弁組立体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19980903