JPH0561639U - 給湯機のダンパー構造 - Google Patents

給湯機のダンパー構造

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JPH0561639U
JPH0561639U JP1092U JP1092U JPH0561639U JP H0561639 U JPH0561639 U JP H0561639U JP 1092 U JP1092 U JP 1092U JP 1092 U JP1092 U JP 1092U JP H0561639 U JPH0561639 U JP H0561639U
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JP
Japan
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damper
water heater
combustion chamber
plate
positioning
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Application number
JP1092U
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English (en)
Inventor
暢宏 谷岡
義則 川崎
Original Assignee
日本ユプロ株式会社
東陶機器株式会社
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Publication of JPH0561639U publication Critical patent/JPH0561639U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い給湯機ケース内において、燃焼室に設け
たガス流入口にタンパーを容易に取付けることができ
る。 【構成】 給湯機ケース(2) 内に収納した熱交換部(4)
に、横方向に長手状とした燃焼室(5) を設け、同燃焼室
(5) 内に、横長手状とした複数のバーナ(6) を同燃焼室
(5) の横方向に沿って配設し、同給湯機ケース(2) の一
側壁と対向する燃焼室ケース(5a)の一側部に、バーナ
(6) のガス流入口(6a)を設けるとともに、同ガス流入口
(6a)に、一次空気を取り込むダンパー(28)を取付け、さ
らに、ダンパー(28)の一端部を直角状態に折曲して、ガ
ス流入口(6a)への位置決め用当板(34)とし、同当板(34)
を、燃焼室ケース(5a)の背面より給湯機ケース(2) の方
向に伸延した当接板(35)に着脱自在に取付け、さらに、
同当板(34)の位置決め係合孔(36)と当接板(35)の位置決
め突起部(37)とを係合し、同ダンパー(28)の他端部に設
けたビス孔(39)を介してダンパー(28)の取付を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、燃焼室のガス流入口に、ダンパーを容易に取付けることができる給 湯機のダンパー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガス等の燃料を燃焼させて、お湯を沸かす給湯機の一形態として、複数 のバーナを有する燃焼部の上部に、フィン付受熱管よりなる熱交換部を設け、さ らに、この熱交換部の外側枠体の周りに、受熱管を配設して、同受熱管の両端部 に、給水管と出湯管とを接続している。そして、燃焼部からの燃焼ガスで、給水 管から受熱管中に流れる水を加熱して、出湯管からお湯を吐出するようにしてい る。
【0003】 また、図7に示すように、燃焼部50内には、多数のバーナ51を燃焼部50の長手 方向に沿って配設し、同燃焼部50の一側部に、バーナ51のガス流入口52を設け、 同流入口52に、一次空気を供給するダンパー53を介して、ガス供給管と接続され たノズルを配設していた。そして、このノズルからガスをガス流入口52に噴出す る際に、ダンパー53に設けた空気調節孔54から空気を同時に取込むようにしてい た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、かかる給湯機は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、 ダンパー53は、ダンパープレート55に、複数の空気調節孔54を穿設しており、同 プレート55の左右側端部にビス孔56を設けて、ビス57で同プレート55を固定する ものであった。しかし、このダンパー53を取付ける場合、給湯機ケース58の一部 を開閉しているが、燃焼部に給湯機ケース58が近接しており、同ケース58の奥部 に当接するダンパープレート55の右側部のビス止めが容易に行えないという不具 合が生じていた。
【0005】 本考案は、上記した課題を解決することができる給湯機のダンパー構造を提供 することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、給湯機ケース内に収納した熱交換部に、横方向に長手状とした燃 焼室を設け、同燃焼室内に、横長手状とした複数のバーナを同燃焼室の横方向に 沿って配設し、同給湯機ケースの一側壁と対向する燃焼室ケースの一側部に、バ ーナのガス流入口を設けるとともに、同ガス流入口に、一次空気を取り込むダン パーを取付け、さらに、ダンパーの一端部を直角状態に折曲して、ガス流入口へ の位置決め用当板とし、同当板を、燃焼室ケースの背面より給湯機ケースの方向 に伸延した当接板に着脱自在に取付けたことを特徴とする給湯機のダンパー構造 を提供するものである。
【0007】 また、本考案は、上記の給湯機のダンパー構造において、ダンパーの位置決め 用当板に、位置決め係合孔を設けるとともに、同当板に対応する燃焼室に設けた 当接板に、同係合孔に係合する位置決め突起部を設けたことを特徴としている。
【0008】 また、本考案は、上記の給湯機のダンパー構造において、ダンパーの位置決め 用当板に、位置決め突起部を設けるとともに、同当板に対応する燃焼室に設けた 当接板に、同突起部が係合する位置決め係合孔を設けたことを特徴としている。
【0009】 また、本考案は、上記の給湯機のダンパー構造において、ダンパーの他端部に 、ビス孔を設けたことを特徴としている。
【0010】
【考案の作用】
本考案では、ダンパーを燃焼室のガス流入口に取付ける際に、給湯機ケースの 一部を開け、ダンパーの一端部の位置決め用当板を、燃焼室ケースの背面から給 湯機ケースに向けて伸延した当接板に当てて、そして、同当板と当接板との位置 決め係合孔と突起部とによって同当板を係合させて、ダンパーの他端部のビス孔 を介してダンパーをガス流入口に容易に取付けるものである。
【0011】
【実施例】
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案を具体的に説明する。図1に、 本考案に係る給湯機1の全体構成を示す。図示するように、肉薄で、かつ略直方 体形状の給湯機ケース2の内部の中途部に、燃焼部3と、同燃焼部3の上方に、 熱交換部4とを配設するとともに、その上部に排気室4aを設けている。この燃焼 部3は、略方形筒状の燃焼室5の下部に空気室7を一定的に形成し、同燃焼室5 の内部に、熱源としての複数のバーナ6を配設し、同バーナ6は空気室7を介し て二次空気を送る為のファン8と連通している。なお、8aはファン8と空気室7 とを接続した二次空気連通路を示す。
【0012】 また、バーナ6の空気室7に面した開口部には、ガス供給管9とを連通した多 数のノズル10を臨ませており、各ノズル10から噴出するガスと、一次空気とを各 バーナ6の内部で混合し、この混合気を各バーナ6の上部から燃焼室5中に噴出 させるとともに、ファン8で圧入された空気室7からの二次空気とを混合させて 燃焼させるようにしている。なお、11は熱交換部4の上部に設けた排気室4aの排 気口を示す。
【0013】 また、かかる熱交換部4内には、枠体12内に熱交換用の多数のフィンを配設し 、しかも、ケース2の下面を貫通した給水管13と出湯管14との間に設けた受熱管 15を、給水管13の側から枠体12の下部外周面に巻回するとともに、枠体12の上方 内部において、フィンに貫通し、しかも、その内部を蛇行状に往復させている。
【0014】 そして、枠体12内において、燃焼室5からの燃焼ガスで、受熱管15中を流れる水 を加熱して、出湯管14から給湯機1の外部に吐出するようにしている。
【0015】 本実施例では、図2に示すように、肉薄でかつ横長手状に形成した燃焼室ケー ス5a内に、横長手状に形成された複数のバーナ6を、左右方向に向けて収納し、 燃焼室ケース5aの右側部に、バーナ6のガス流入口6aを形成している。
【0016】 また、図2に示すように、燃焼室ケース5a内には、バーナ支持具16を介して、 バーナ6を収納しており、さらに、燃焼室ケース5aの右側部に凹状部aを形成す るとともに、同凹状部aを開口して、同開口部にバーナ支持具16の右側部が位置 して、バーナ6のガス流入口6aを一体的に形成しており、以下、その構成を詳説 する。即ち、バーナ支持具16は、図2及び図3に示すように、左右方向に長手状 とした整流板17に、二次空気を通過させる為の多数の連通孔17s を穿設して、同 連通孔23によって空気室7からの二次空気をその上方のバーナ6に供給し、さら に、その左右側部を折り曲げて、バーナ6を支持する為のL字状の左右バーナ支 持板17a,17b を立設している。
【0017】 かかるバーナ支持板17a,17b は、上方に伸延した垂直面17c,17e と、同垂直面 17c,17e より外方に伸延した水平面17d,17f とより構成されている。しかも、本 実施例では、整流板17の右端部には、短尺状の傾斜板19を設けて、同傾斜板19の 上部に、右のバーナ支持板17b が立設されており、同傾斜板19に、バーナ6の下 角部が挿入される複数のスリット20を設けている。
【0018】 また、整流板17の左側中途部には、左右のバーナ支持板17a を立設し、その垂 直面17c と水平面17d にわたり、バーナ6の左側部が挿入される複数のスリット 21を設けている。そして、バーナ支持具16にバーナ6を装着する場合、バーナ支 持具16の左右のバーナ支持板17a,17b に設けた各スリット20,21 に、バーナ6の 左右側部を差し込んで、同支持具16に複数のバーナ6を並設状態に立設し、整流 板17の右のバーナ支持板17b の垂直面17e に、バーナ6のガス流入口6aを位置さ せ、右のバーナ支持板17b の水平面17f 上に、ガス流入口6aより上部としたバー ナ6の右側部を載置している。
【0019】 また、バーナ支持具16の整流板17には、図2及び図3に示すように、多数の連 通孔17s を穿設した補助整流板17g を配設し、同整流板17に、フランジ26を介し て補助整流板17g を一体的に取付けられている。しかも、補助整流板17g を、バ ーナ6のガス流入口6aより左端部にわたり配設して、その間における二次空気の 整流を行うものである。
【0020】 さらに、図3に示すように、バーナ支持具16のバーナ支持板17a,17b の各水平 面17d,17f に連通孔17s を設けており、同整流板17に設けた連通孔17s 等を介し てファン8からの二次空気を均等に上方に供給して、熱交換器4の冷却を円滑に 行うようにしている。また、本実施例では、バーナ支持具16に装着した各バーナ 6の左右上端部に溝24を設けて、各溝24にバーナ押さえ25を取付けて、同バーナ 6を固定し、さらに、支持プレート17と各側面等に、燃焼室ケース5aの内側面と 突設するフランジ26を設けて、同フランジ26によってバーナ支持具16を燃焼室ケ ース5aに連結している。
【0021】 また、バーナ支持具16の右側バーナ支持板17b の垂直面17e には、図3に示す ように、複数の連通口27が並設状態に穿設されており、各連通口27に、バーナ6 のガス流入口6aを連通させている。そして、バーナ支持具16を燃焼室ケース5aに 取付けた際に、同ケース5aの側部の開口部に、バーナ支持具16の右側バーナ支持 板17b を位置させて、同ケース5aの右側部にバーナ6のガス流入口6aを配設し、 同右側バーナ支持板17b の垂直面17e に、一次空気量を調節するダンパー28を介 してガス供給管9とを連通した多数のノズル10を配設している。
【0022】 さらに、燃焼室ケース5aの右側部には、図1に示すように、バーナ6へのガス 供給装置29を設けており、同供給装置29にガス供給管9を接続して、同供給装置 29を介してバーナ6へのガス供給を行っている。かかるガス供給装置29として、 縦長状のマニホールド30を使用しており、マニホールド30は、図1に示すように 、ガス供給管9に接続され、その先端部に、複数のノズル10を突設している。そ して、ガス供給管9からのガスをガス供給装置29のマニホールド30を介してその 先端のノズル10よりバーナ6のガス流入口6aに噴出される。なお、32はガス供給 装置29に設けたガス量調節用の電磁弁を示す。
【0023】 また、本考案では、上記構成の燃焼室5において、バーナ6のガス流入口6aに は、同流入口6aに取り込む一次空気量を調節するダンパー28が取付けられており 、同タンパー28の構成について詳説する。即ち、かかるダンパー28は、図4及び 図5に示すように、長手状としたダンパープレート33に、複数の小径調節孔33a を並設状態に穿設して、各バーナ6のガス流入口6a及び連通口27に合致させて、 同流入口6aに流入される一次空気の量を調節している。
【0024】 本実施例では、図6に示すように、給湯機ケース2の一側壁に対向する燃焼室 ケース5aの一側部に、ガス流入口6aを設けるとともに、同燃焼室ケース5aの凹状 部aにおいて、同燃焼室ケース5aの背面に、給湯機ケース2の一側壁に向けて伸 延した当接板35を設けている。
【0025】 そして、ダンパープレート33は、その一端部を直角状態に屈曲させて、ガス流 入口6aへの位置決め用当板34とし、同当板34を燃焼室ケース5aの凹状部aに設け た当接板35に当てて、ダンパープレート33をバーナ支持具16の右側バーナ支持板 17b の外側面に取付けている。
【0026】 さらに、ダンパープレート33の位置決め用当板34には、図4に示すように、複 数の位置決め係合孔36を設けるとともに、燃焼室ケース5aの当接板35に、同係合 孔36が嵌合する複数の位置決め突起部37を突設している。そして、位置決め用当 板34の位置決め係合孔36を、燃焼室ケース5aの当接板35に設けた突起部37a に係 合させて、ダンパープレート33を右側バーナ支持板17b の外側面に取付けている 。
【0027】 本実施例では、図4に示すように、ダンパープレート33の他端部にビス孔38を 設けて、同孔38にビス39を介して同プレート33をガス流入口6aに固定するように している。かかる構成によって、給湯機ケース2の一部を開閉して、燃焼室ケー ス5aの右側部に設けたガス流入口6aに、ダンパー28を取付ける際に、燃焼室5に 右側部に、給湯機ケース2が接近している場合でも、ダンパープレート33の一端 部の位置決め用当板34を燃焼室ケース5aに当接して、同当板34を係合し、同プレ ート33の他端部に設けたビス孔38を介してビス39でガス流入口6aに固定すること により、ダンパー28の取付けを容易に行うことができる。なお、40は当接板35に 設けたガイド板を示す。
【0028】 また、本考案の他の実施例として、ダンパープレート33の位置決め用当板34に は、位置決め突起部37を突設するとともに、燃焼室ケース5aの当接板35に、同突 起部37が係合する位置決め係合孔36を設けることも可能としている。
【0029】
【考案の効果】
本考案によれば、給湯機ケースの一部を開閉して、給湯機ケースの一側壁に対 向する燃焼室ケースの右側部のガス流入口に、ダンパーを取付ける際に、燃焼室 に右側部に、給湯機ケースが接近して、その空間を狭くしている場合でも、ダン パーの一端部の位置決め用当板を燃焼室ケースに設けた当接板に係合し、さらに 、同ダンパーの他端部に設けたビス孔を介してビスでガス流入口に固定すること により、ダンパーの取付けを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る給湯機の全体正面図である。
【図2】給湯機の燃焼室の断面図である。
【図3】バーナ支持具の斜視図である。
【図4】ダンパーの取付状態を示す斜視図である。
【図5】ダンパーの取付状態を示す断面図である。
【図6】ダンパーの取付状態を示す平面断面図である。
【図7】従来技術のダンパーの取付状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 給湯機 4 熱交換部 5 燃焼室 6 バーナ 6a ガス流入口 9 ガス供給管 10 ノズル 28 ダンパー 34 位置決め用当板 36 位置決め凹部 37 位置決め凸部 38 ビス孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯機ケース(2) 内に収納した熱交換部
    (4) に、横方向に長手状とした燃焼室(5) を設け、同燃
    焼室(5) 内に、横長手状とした複数のバーナ(6) を同燃
    焼室(5) の横方向に沿って配設し、同給湯機ケース(2)
    の一側壁と対向する燃焼室ケース(5a)の一側部に、バー
    ナ(6) のガス流入口(6a)を設けるとともに、同ガス流入
    口(6a)に、一次空気を取り込むダンパー(28)を取付け、
    さらに、ダンパー(28)の一端部を直角状態に折曲して、
    ガス流入口(6a)への位置決め用当板(34)とし、同当板(3
    4)を、燃焼室ケース(5a)の背面より給湯機ケース(2) の
    方向に伸延した当接板(35)に着脱自在に取付けたことを
    特徴とする給湯機のダンパー構造。
  2. 【請求項2】 上記の給湯機のダンパー構造において、
    ダンパー(28)の位置決め用当板(34)に、位置決め係合孔
    (36)を設けるとともに、同当板(34)に対応する燃焼室
    (5) に設けた当接板(35)に、同係合孔(36)に係合する位
    置決め突起部(37)を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の給湯機のダンパー構造。
  3. 【請求項3】 上記の給湯機のダンパー構造において、
    ダンパー(28)の位置決め用当板(34)に、位置決め突起部
    (37)を設けるとともに、同当板(34)に対応する燃焼室
    (5) に設けた当接板(35)に、同突起部(37)が係合する位
    置決め係合孔(36)を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の給湯機のダンパー構造。
  4. 【請求項4】 上記の給湯機のダンパー構造において、
    ダンパー(28)の他端部に、ビス孔(38)を設けたことを特
    徴とする請求項1〜3のうちいずれかに記載の給湯機の
    ダンパー構造。
JP1092U 1992-01-06 1992-01-06 給湯機のダンパー構造 Pending JPH0561639U (ja)

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