JPH0561611U - 給湯機のバーナ支持具 - Google Patents
給湯機のバーナ支持具Info
- Publication number
- JPH0561611U JPH0561611U JP992U JP992U JPH0561611U JP H0561611 U JPH0561611 U JP H0561611U JP 992 U JP992 U JP 992U JP 992 U JP992 U JP 992U JP H0561611 U JPH0561611 U JP H0561611U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- plate
- water heater
- combustion chamber
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バーナを支持するバーナ支持具の部品点数を
少なくして、給湯機の組立を容易に行うことができる。 【構成】 給湯機ケース(2) 内に収納した熱交換部(4)
に、幅狭で、かつ横方向に長手状とした燃焼室(5) を設
け、同燃焼室(5) 内に、バーナ支持具(16)を介して横長
手状とした複数のバーナ(6) を同燃焼室(5) の横方向に
沿って配設し、さらに、同燃焼室(5) の一側部に、バー
ナ(6) のガス流入口(6a)を設けてなる給湯機において、
バーナ支持具(16)を、燃焼時の二次空気を均一化する整
流板(17)と、同整流板(17)の左右側部に立設した左右の
バーナ支持板(17a)(17b)と、同支持板(17a)(17b)に設
け、バーナ(6) の両端部が挿入されるスリット(19)(20)
とより構成し、さらに、右側バーナ支持板(17b) の垂直
面に、バーナ(6) のガス流入口(6a)を設けている。
少なくして、給湯機の組立を容易に行うことができる。 【構成】 給湯機ケース(2) 内に収納した熱交換部(4)
に、幅狭で、かつ横方向に長手状とした燃焼室(5) を設
け、同燃焼室(5) 内に、バーナ支持具(16)を介して横長
手状とした複数のバーナ(6) を同燃焼室(5) の横方向に
沿って配設し、さらに、同燃焼室(5) の一側部に、バー
ナ(6) のガス流入口(6a)を設けてなる給湯機において、
バーナ支持具(16)を、燃焼時の二次空気を均一化する整
流板(17)と、同整流板(17)の左右側部に立設した左右の
バーナ支持板(17a)(17b)と、同支持板(17a)(17b)に設
け、バーナ(6) の両端部が挿入されるスリット(19)(20)
とより構成し、さらに、右側バーナ支持板(17b) の垂直
面に、バーナ(6) のガス流入口(6a)を設けている。
Description
【0001】
本考案は、燃焼室に収納するバーナをバーナ支持具に装着することができる給 湯機のバーナ支持具に関する。
【0002】
従来、ガス等の燃料を燃焼させて、お湯を沸かす給湯機の一形態として、複数 のバーナを有する燃焼部の上部に、フィン付受熱管よりなる熱交換部を設け、さ らに、この熱交換部の外側枠体の周りに、受熱管を配設して、同受熱管の両端部 に、給水管と出湯管とを接続している。そして、燃焼部からの燃焼ガスで、給水 管から受熱管中に流れる水を加熱して、出湯管からお湯を吐出するようにしてい る。
【0003】 また、燃焼部50内には、バーナ支持具51を介して多数のバーナ52を燃焼部50の 長手方向に沿って収納しており、同支持具51は、図6に示すように、給気分散板 53上に、多数の整流孔54a を有する整流板54を取付け、同整流板54の一端部にバ ーナ保持板55を取付け。同保持板55に設けた複数の取付溝55a に、各バーナ52を 嵌め込み、バーナ52の一端部を押え板56で固定し、そして、給気分散板53を燃焼 部50のケース50a に連結していた。
【0004】 さらに、バーナ52の他端部に対応する燃焼部50のケース50a の側面に、バーナ 取付板57を内方に向けて突設し、同取付板57の溝部57a に、バーナ52の他端部を 嵌め込み、バーナ52の他端部を火移り板58で固定していた。
【0005】
しかし、かかる給湯機は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、 バーナ52を燃焼部50に収納する為のバーナ支持具51は、整流板54上にバーナ52を 取付ける為に、その部品点数が多くなり、従って、その組立を容易に行うことが できないという不具合があつた。
【0006】 また、バーナ52を固定する為に、燃焼部50のケース50a の両側面にバーナ保持 板55と取付板57が内方に向けて突設している為に、同取付板57で二次空気が遮ら れて、その上方の熱交換部における側壁の冷却効果を悪くしていた。
【0007】 本考案は、上記した課題を解決することができる給湯機のバーナ支持具を提供す ることを目的とする。
【0008】
本考案では、給湯機ケース内に収納した熱交換部に、幅狭で、かつ横方向に長 手状とした燃焼室を設け、同燃焼室内に、バーナ支持具を介して横長手状とした 複数のバーナを同燃焼室の横方向に沿って配設し、さらに、同燃焼室の一側部に 、バーナのガス流入口を設けてなる給湯機において、バーナ支持具を、燃焼時の 二次空気を均一化する整流板と、同整流板の左右側部に立設した左右のバーナ支 持板と、同支持板に設け、バーナの両端部が挿入されるスリットとより構成した ことを特徴とする給湯機のバーナ支持具を提供するものである。
【0009】 また、本考案は、上記の給湯機のバーナ支持具において、整流板の一側部に、 傾斜面を設けるとともに、同傾斜面の上部に、上方に伸延した垂直面と、同垂直 板より外方に向けて伸延した水平面とよりなるバーナ支持板を立設し、同傾斜面 に、バーナの下角部が挿入するスリットを設けるとともに、同支持板の垂直面に 、バーナのガス流入口を設けたことを特徴としている。
【0010】 また、本考案は、上記の給湯機のバーナ支持具において、整流板の左右側部に 、左右のバーナ支持板を立設し、同整流板と各支持板とに、二次空気を通過する 連通孔を設けたことを特徴としている。
【0011】
【考案の作用】 本考案では、整流板に沿ってバーナを配設し、同整流板の左右のバーナ支持板 の各スリットに、バーナの両端部を挿入して、各支持板にバーナを装着し、そし て、バーナを装着した整流板を燃焼室に取付けて、同バーナを燃焼室に収納する ものである。
【0012】 また、整流板及び左右側のバーナ支持板の全面に連通孔を設けている為に、同 連通孔によって、ファンからの二次空気を上方の熱交換器の全体に供給すること により、効果的な熱交換器の冷却を行うものである。
【0013】
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案を具体的に説明する。図1に、 本考案に係る給湯機1の全体構成を示す。図示するように、肉薄で、かつ略直方 体形状の給湯機ケース2の内部の中途部に、燃焼部3と、同燃焼部3の上方に、 熱交換部4とを配設するとともに、その上部に排気室4aを設けている。この燃焼 部3は、略方形筒状の燃焼室5の下部に空気室7を一定的に形成し、同燃焼室5 の内部に、熱源としての複数のバーナ6を配設し、同バーナ6は空気室7を介し て二次空気を送る為のファン8と連通している。なお、8aはファン8と空気室7 とを接続した二次空気連通路を示す。
【0014】 また、バーナ6の空気室7に面した開口部には、ガス供給管9とを連通した多 数のノズル10を臨ませており、各ノズル10から噴出するガスと、一次空気とを各 バーナ6の内部で混合し、この混合気を各バーナ6の上部から燃焼室5中に噴出 させるとともに、ファン8で圧入された空気室7からの二次空気とを混合させて 燃焼させるようにしている。なお、11は熱交換部4の上部に設けた排気室4aの排 気口を示す。
【0015】 また、かかる熱交換部4内には、枠体12内に熱交換用の多数のフィンを配設し 、しかも、ケース2の下面を貫通した給水管13と出湯管14との間に設けた受熱管 15を、給水管13の側から枠体12の下部外周面に巻回するとともに、枠体12の上方 内部において、フィンに貫通し、しかも、その内部を蛇行状に往復させている。
【0016】 そして、枠体12内において、燃焼室5からの燃焼ガスで、受熱管15中を流れる水 を加熱して、出湯管14から給湯機1の外部に吐出するようにしている。
【0017】 本実施例では、図2に示すように、肉薄でかつ横長手状に形成した燃焼室ケー ス5a内に、横長手状に形成された複数のバーナ6を、左右方向に向けて収納し、 燃焼室ケース5aの右側部に、バーナ6のガス流入口6aを形成している。
【0018】 また、図2に示すように、燃焼室ケース5a内には、バーナ支持具16を介して、 バーナ6を収納しており、さらに、燃焼室ケース5aの右側部に凹状部aを形成す るとともに、同凹状部aを開口して、同開口部にバーナ支持具16の右側部が位置 して、バーナ6のガス流入口6aを一体的に形成しており、以下、その構成を詳説 する。即ち、バーナ支持具16は、図2及び図3に示すように、左右方向に長手状 とした整流板17に、二次空気を通過させる為の多数の連通孔17s を穿設して、同 連通孔23によって空気室7からの二次空気をその上方のバーナ6に供給し、さら に、その左右側部に、バーナ6を支持する為のL字状の左右バーナ支持板17a,17 b を立設している。
【0019】 かかるバーナ支持板17a,17b は、上方に伸延した垂直面17c,17e と、同垂直面 17c,17e より外方に伸延した水平面17d,17f とより構成されている。しかも、本 実施例では、整流板17の右端部には、短尺状の傾斜板19を設けて、同傾斜板19の 上部に、右のバーナ支持板17b が立設されており、同傾斜板19に、バーナ6の下 角部が挿入される複数のスリット20を設けている。
【0020】 また、整流板17の左側中途部には、左右のバーナ支持板17a を立設し、その垂 直面17c と水平面17d にわたり、バーナ6の左側部が挿入される複数のスリット 21を設けている。そして、バーナ支持具16にバーナ6を装着する場合、バーナ支 持具16の左右のバーナ支持板17a,17b に設けた各スリット20,21 に、バーナ6の 左右側部を差し込んで、同支持具16に複数のバーナ6を並設状態に立設し、整流 板17の右のバーナ支持板17b の垂直面17e に、バーナ6のガス流入口6aを位置さ せ、右のバーナ支持板17b の水平面17f 上に、ガス流入口6aより上部としたバー ナ6の右側部を載置している。
【0021】 また、バーナ支持具16の整流板17には、図2及び図3に示すように、多数の連 通孔17s を穿設した補助整流板17g を配設し、同整流板17に、フランジ26を介し て補助整流板17g を一体的に取付けられている。しかも、補助整流板17g を、バ ーナ6のガス流入口6aより左端部にわたり配設して、その間における二次空気の 整流を行うものである。
【0022】 さらに、図3に示すように、バーナ支持具16のバーナ支持板17a,17b の各水平 面17d,17f に連通孔17s を設けており、同整流板17に設けた連通孔17s 等を介し てファン8からの二次空気を均等に上方に供給するようにしている。また、本実 施例では、バーナ支持具16に装着した各バーナ6の左右上端部に溝24を設けて、 各溝24にバーナ押さえ25を取付けて、同バーナ6を固定し、さらに、支持プレー ト17と各側面等に、燃焼室ケース5aの内側面と突設するフランジ26を設けて、同 フランジ26によってバーナ支持具16を燃焼室ケース5aに連結している。
【0023】 また、バーナ支持具16の右側バーナ支持板17b の垂直面17e には、図3に示す ように、複数の連通口27が並設状態に穿設されており、各連通口27に、バーナ6 のガス流入口6aを連通させている。そして、バーナ支持具16を燃焼室ケース5aに 取付けた際に、同ケース5aの側部の開口部に、バーナ支持具16の右側バーナ支持 板17b を位置させて、同ケース5aの右側部にバーナ6のガス流入口6aを配設し、 同右側バーナ支持板17b の垂直面17e に、一次空気量を調節するダンパー28を介 してガス供給管9とを連通した多数のノズル10を配設している。
【0024】 かかる構成によって、整流板17の左右のバーナ支持板17a,17b の各スリット19 ,20 に、バーナ6の前端下角部と、その後端部を挿入して、各支持板17a,17b で バーナ6を支持し、さらに、バーナ支持具6を燃焼室ケース5aに取付けることに より、給湯機1の組立を容易に行うことができる。また、整流板17及び左右側支 持板17a,17b の全面に連通孔17s を設けて、同連通孔17s によって、その上方の 熱交換器4の全体にファンからの二次空気を送ることにより、熱交換器4の冷却 効果を良好とすることができる。
【0025】 さらに、燃焼室ケース5aの右側部には、図1に示すように、バーナ6へのガス 供給装置29を設けており、同供給装置29にガス供給管9を接続して、同供給装置 29を介してバーナ6へのガス供給を行っている。かかるガス供給装置29として、 縦長状のマニホールド30を使用しており、マニホールド30は、図1に示すように 、ガス供給管9に接続され、その先端部に、複数のノズル10を突設している。そ して、ガス供給管9からのガスをガス供給装置29のマニホールド30を介してその 先端のノズル10よりバーナ6のガス流入口6aに噴出される。なお、32はガス供給 装置29に設けたガス量調節用の電磁弁を示す。
【0026】 また、上記構成の燃焼室5において、バーナ6のガス流入口6aには、同流入口 6aに取り込む一次空気量を調節するダンパー28が取付けられており、同ダンパー 28は、図4及び図5に示すように、長手状としたダンパープレート33に、複数の 小径調節孔33a を並設状態に穿設して、各バーナ6のガス流入口6a及び連通口27 に合致させて、同流入口6aに流入される一次空気の量を調節している。
【0027】 さらに、かかるダンパープレート33は、その一端部を直角状態に屈曲させて、 ガス流入口6aへの位置決め用当板34とし、同当板34を燃焼室ケース5aの凹状部a に設けた当接板35に当てて、ダンパープレート33をバーナ支持具16の右側バーナ 支持板17b の外側面に取付けている。
【0028】 さらに、ダンパープレート33の位置決め用当板34には、図4に示すように、位 置決め係合孔36を設けるとともに、燃焼室ケース5aの当接板35に、同係合孔36が 嵌合する位置決め突起部37を突設している。そして、位置決め用当板34の位置決 め係合孔36を、燃焼室ケース5aの当接板35に設けた突起部37a に係合させて、ダ ンパープレート33を右側バーナ支持板17b の外側面に取付けている。
【0029】 本実施例では、図4に示すように、ダンパープレート33の他端部にビス孔38を 設けて、同孔38にビス39を介して同プレート33をガス流入口6aに固定するように している。かかる構成によって、給湯機ケース2の一部を開閉して、燃焼室ケー ス5aの右側部に設けたガス流入口6aに、ダンパー28を取付ける際に、燃焼室5に 右側部に、給湯機ケース2が接近している場合でも、ダンパープレート33の一端 部の位置決め用当板34を燃焼室ケース5aに当接して、同当板34を係合し、同プレ ート33の他端部に設けたビス孔38を介してビス39でガス流入口6aに固定すること により、ダンパー28の取付けを容易に行うことができる。なお、40は当接板35に 設けたガイド板を示す。
【0030】 また、本考案の他の実施例として、ダンパープレート33の位置決め用当板34に は、位置決め突起部37を突設するとともに、燃焼室ケース5aの当接板35に、同突 起部37が係合する位置決め係合孔36を設けることも可能としている。
【0031】
本考案によれば、整流板の左右のバーナ支持板の各スリットに、バーナの左右 側部を挿入して、各支持板でバーナを支持することにより、バーナ支持具の部品 点数が少なくなり、給湯機の組立を容易に行うことができる。また、整流板及び 左右のバーナ支持板の全面に連通孔を設けて、同連通孔によって、その上方の熱 交換器の全体にファンからの二次空気を送ることにより、熱交換器の冷却効果を 良好とすることができる。
【図1】本考案に係る給湯機の全体正面図である。
【図2】給湯機の燃焼室の断面図である。
【図3】バーナ支持具の斜視図である。
【図4】ダンパーの取付状態を示す斜視図である。
【図5】ダンパーの取付状態を示す断面図である。
【図6】従来技術のバーナ支持具の分解状態を示す斜視
図である。
図である。
1 給湯機 4 熱交換部 5 燃焼室 6 バーナ 6a ガス流入口 10 ノズル 17 整流板 17a 左側支持板 17b 右側支持板 17s 連通孔 19 スリット 20 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川崎 義則 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)考案者 谷岡 暢宏 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 給湯機ケース(2) 内に収納した熱交換部
(4) に、幅狭で、かつ横方向に長手状とした燃焼室(5)
を設け、同燃焼室(5) 内に、バーナ支持具(16)を介して
横長手状とした複数のバーナ(6) を同燃焼室(5) の横方
向に沿って配設し、さらに、同燃焼室(5) の一側部に、
バーナ(6) のガス流入口(6a)を設けてなる給湯機におい
て、 バーナ支持具(16)を、燃焼時の二次空気を均一化する整
流板(17)と、同整流板(17)の左右側部に立設した左右の
バーナ支持板(17a)(17b)と、同支持板(17a)(17b)に設
け、バーナ(6) の両端部が挿入されるスリット(19)(20)
とより構成したことを特徴とする給湯機のバーナ支持
具。 - 【請求項2】 上記の給湯機のバーナ支持具において、
整流板(17)の一側部に、傾斜面(18)を設けるとともに、
同傾斜面(18)の上部に、上方に伸延した垂直面(17e)
と、同垂直面(17e) より外方に向けて伸延した水平面(1
7f) とよりなるバーナ支持板(17b) を立設し、同傾斜面
(17b) に、バーナ(6) の下角部が挿入するスリット(19)
を設けるとともに、支持板(17b) の垂直面(17e) に、バ
ーナ(6)のガス流入口(6a)を設けたことを特徴とする請
求項1に記載の給湯機のバーナ支持具。 - 【請求項3】 上記の給湯機のバーナ支持具において、
整流板(17)の左右側部に、左右のバーナ支持板(17a)(17
b)を立設し、同整流板(17)と各支持板(17a)(17b)とに、
二次空気を通過する連通孔(17s) を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の給湯機のバーナ支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992U JPH0561611U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 給湯機のバーナ支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992U JPH0561611U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 給湯機のバーナ支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561611U true JPH0561611U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=43735746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP992U Pending JPH0561611U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 給湯機のバーナ支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561611U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100808318B1 (ko) * | 2007-01-19 | 2008-02-27 | 주식회사 경동나비엔 | 가스보일러용 버너 |
-
1992
- 1992-01-06 JP JP992U patent/JPH0561611U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100808318B1 (ko) * | 2007-01-19 | 2008-02-27 | 주식회사 경동나비엔 | 가스보일러용 버너 |
WO2008088198A1 (en) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Kyungdong Navien Co., Ltd. | Burner for gas boiler |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1991010099A1 (en) | Jet burner construction, heating apparatus utilizing the jet burner construction, and methods of making the same | |
JPH0561611U (ja) | 給湯機のバーナ支持具 | |
JPH0561639U (ja) | 給湯機のダンパー構造 | |
US11454421B2 (en) | Heat exchanger and water heating apparatus | |
JPH10281417A (ja) | ガスバーナ | |
JP2716752B2 (ja) | 強制燃焼式ガスバーナ | |
JPH0249458Y2 (ja) | ||
JPH0619935Y2 (ja) | 瞬間式湯沸器 | |
JPS5834373Y2 (ja) | 強制空冷式瞬間湯沸器 | |
JP2716751B2 (ja) | 強制燃焼式ガスバーナ | |
JP3534876B2 (ja) | 燃焼装置 | |
CN218864170U (zh) | 燃烧器及燃气热水器 | |
JP2662233B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JP3011630B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JP5236959B2 (ja) | 気化式石油燃焼装置 | |
JP3178573B2 (ja) | 交番燃焼バ−ナ装置 | |
JP2788863B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JP3462615B2 (ja) | ガス燃焼装置 | |
JP2835578B2 (ja) | ガスバーナ | |
JPH0229398Y2 (ja) | ||
JPS6137948Y2 (ja) | ||
JP3713702B2 (ja) | 噴霧式燃焼装置 | |
JPH05322133A (ja) | ガス燃焼装置 | |
JPH0729372Y2 (ja) | 熱交換器の冷却装置 | |
JPH0979520A (ja) | 気化式石油燃焼装置 |