JPH056137A - ナビゲーシヨン用システム - Google Patents

ナビゲーシヨン用システム

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JPH056137A
JPH056137A JP3156295A JP15629591A JPH056137A JP H056137 A JPH056137 A JP H056137A JP 3156295 A JP3156295 A JP 3156295A JP 15629591 A JP15629591 A JP 15629591A JP H056137 A JPH056137 A JP H056137A
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JP
Japan
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optical disk
display
map
input
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JP3156295A
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English (en)
Inventor
Yuuji Shimote
裕治 下手
Tatsuhiko Matsumoto
多津彦 松本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH056137A publication Critical patent/JPH056137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 追加情報を光ディスクメモリーに追加書き込
みして表示に利用することのできるナビゲーション用シ
ステムを得る。 【構成】 情報登録装置100により目的地迄の経路、
タウン情報等の追加情報を光ディスクメモリー13に追
加登録し、車載用情報提供装置によりその情報を再生し
て表示する。 【効果】 現在の交通状況に見合った経路やユーザーの
嗜好に見合ったタウン情報が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図情報等を記録し
てある高密度情報記録媒体を利用して、ドライバーにナ
ビゲーション等の追加情報を提供するナビゲーション用
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば特開平1−263688号
公報等に開示された従来のナビゲーション用地図表示装
置を示すブロック図である。図9において、20は例え
ば全国規模の地図をデータ化したCD−ROM(コンパ
クトディスク・読出し専用メモリー)、21はCPU、
ROM、RAM、入出力インターフェース、後述の表示
コントローラ27等から構成された制御装置である。
【0003】22はCD−ROM20から地図情報を再
生するCD−ROMドライバー、23はCRTディスプ
レイ、24は運転者が制御装置21をオン,オフした
り、地図選択したり、位置情報を入力するための操作部
である。25は自車の進行方向を検出する方位センサ、
26は所定の走行距離を検出する距離センサ、27はC
RTディスプレイ23の表示を制御する表示コントロー
ラである。
【0004】次に動作について説明する。運転者が操作
部24を操作すると、CD−ROM20の所要地図情報
は制御装置21からのアドレス信号、読出し信号などに
基づいてCD−ROMドライバー22により読出され
る。そして、読出された地図情報は制御装置21により
処理されて表示コントローラ27の制御の基にCRTデ
ィスプレイ23に表示される。
【0005】この地図表示上に自車位置を表示させたい
場合には、運転者が操作部24を操作して自車位置を初
期設定し、その後は方位センサ25からの方位情報と距
離センサ26からの距離情報に基づいて制御装置21に
より自車位置が演算され、CRTディスプレイ23に表
示される。また、この自車位置情報に基づいてCD−R
OM20から上記のようにしてCRTディスプレイ23
に表示すべき地図の情報が読出される。
【0006】また、この他にも出発地と目的地を設定す
ると目的地までの最適な道順を地図情報から探索して表
示する装置もある。また、自車位置は何も操作部を操作
して初期設定する必要はなく、例えばGPS受信を用い
ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
用地図表示装置は以上のように構成されているので、C
D−ROMのデータはメーカから提供された情報のみで
あるので、目的地付近の交通量、道路状況を含めて考慮
した最適経路やぬけ道、また目的地の細かな情報、例え
ばレストランであれば、その電話番号、営業時間、主な
メニューとその料金、駐車場の大きさ等ローカルで個人
的なタウン情報が得られないなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、各ユーザーにとって必要なタウン
情報等の追加情報を高密度情報記録媒体に追加書き込み
して表示に利用することのできるナビゲーション用シス
テムを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のナビゲーショ
ン用システムは、情報の追加記録が可能な高密度情報記
録媒体と、追加情報を登録できる情報登録装置と、高密
度情報記録媒体から追加情報を含む情報を再生して表示
する車載用情報提供装置を設けたものである。
【0010】
【作用】この発明におけるナビゲーション用システム
は、情報登録装置によりユーザーの嗜好に見合った追加
情報を高密度情報記録媒体に自宅にて登録でき、その情
報を車載用情報提供装置により車内にて再生して表示で
きる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例によるナビゲーション
用システムの情報登録装置100の構成を示すブロック
図である。図1において、1は各ユーザーにとって必要
なタウン情報等の追加情報を入力するための入力手段、
2は情報入力の指示や入力情報等を表示する表示手段、
3はデータの編集、演算機能を有し、入力手段1から入
力された情報を登録用に演算処理等したり、表示手段2
や後述の光ディスク記録再生手段4を制御する演算・制
御手段、4は追加登録用の追加情報を演算・制御手段3
から受けて光ディスクメモリー13に登録する光ディス
ク記録再生手段である。
【0012】次に図1を参照して情報登録装置100の
動作について説明する。操作者は購入した光ディスクメ
モリー13を光ディスク記録再生手段4に装着する。こ
の光ディスクメモリー13には既にナビゲーション用に
地図及びレストラン、駐車場などの情報が登録されてい
る。操作者は、表示手段2の指示に従って、入力手段1
から更に必要な追加情報を入力操作する。この入力され
た追加情報は演算・制御手段3により登録用に演算,編
集処理され、光ディスク記録再生手段に出力される。光
ディスク記録再生手段4はその追加情報を光ディスクメ
モリー13の所定の空箇所に追加登録する。
【0013】ナビゲーションシステム用光ディスクメモ
リー13のデータの登録の一実施例を図2のフローチャ
ートに従って更に詳細に説明する。この光ディスクメモ
リー13はステップ31〜同33によりメーカー側で予
め地図情報とタウン情報が記録される。ステップ31で
は、地図情報が記録され、ステップ32ではタウン情報
の有無を判断し、あればステップ33にてタウン情報例
えば遊園地、スポーツ施設、レストラン、映画館、駐車
場、高速道路の料金等が記録される。
【0014】次に、この光ディスクメモリー13を購入
したユーザーが例えば自宅で上記情報登録装置100に
より以下に示すように必要なタウン情報等の追加情報を
追加登録する。ステップ34では、目的地の名称、住
所、目的地の種類別コードを入力する。この種類別コー
ドは、例えば遊園地であればA、スポーツ施設であれば
B等とする。ステップ35、同36では、縮尺10万分
の1程度の大きな地図でのアクセス方法を入力する。
【0015】図3において、大阪周辺でのアクセスの一
例を示す。この場合、主要駅を3点(京都、三宮、大
阪)を選び、そこから目的地までの経路をマウス又はラ
イトペンにより入力する。
【0016】ステップ37では、目的地付近の地図での
アクセス方法を入力する。図4はその入力の一例を示
し、目的地付近を拡大した地図の表示例で、目的地への
進入経路や近くの駐車場への進入経路をマウス又はライ
トペンにより入力する。ステップ38、同39では、目
的地に関することで、記録しておきたいことや必要な情
報があれば入力する。例えば、その目的地がレストラン
であれば、電話番号、営業時間、その駐車場、主なメニ
ューとその料金等である。ステップ40では、次の登録
すべきデータが有るか否かを判断し、有ればステップ3
4に戻り、無ければ終了となる。
【0017】図5はこの発明の一実施例のナビゲーショ
ン用システムの車載用情報提供装置の搭載位置を示す
図、図6は上記一実施例による車載用情報提供装置の構
成を示すブロック図である。図5に示すように、車載用
情報提供装置101は自動車102の運転席近くに搭載
され、光ディスクメモリー13を着脱可能に構成されて
いる。
【0018】図6において、5は必要な情報の表示を指
示入力するための入力手段、6はナビゲーション情報、
タウン情報等を表示する表示手段、7は入力手段5から
の指示を受けて制御した光ディスク再生手段8により光
ディスクメモリー13から読出した地図情報等のナビゲ
ーション情報、タウン情報等を表示用に演算、編集処理
する演算・制御手段、8は光ディスクメモリー13から
情報を再生する光ディスク再生手段である。
【0019】次に図6を参照して車載用情報提供装置1
01の動作について説明する。図1に示す情報登録装置
100により追加情報を追加登録した光ディスクメモリ
ー13を光ディスク再生手段8に装着する。光ディスク
再生手段8が光ディスクメモリー13から読出した情報
により表示手段6に表示情報の選択項目が表示される。
操作者は、この表示を見て入力手段5を操作して項目の
選択をすると、その項目に対応した情報が演算・制御手
段7の制御により光ディスク再生手段8で光ディスクメ
モリー13から読出され、演算・編集処理されて表示手
段6に与えられる。表示手段6はこの読出したナビゲー
ション情報又はタウン情報等(追加情報を含む)を表示
する。表示を変更したい場合には、操作者が入力手段5
を操作して再び選択項目を表示させて上記と同様な手順
で必要情報を表示させれば良い。
【0020】次に、かかる構成の車載用情報提供装置1
01における光ディスクメモリー13のデータ取り出し
の手順の一実施例を図7に示すフロー図に従って更に詳
細に説明する。ステップ51では、目的地の検索方法を
選択するが、この例では、アイウエオ順検索、地域別検
索、直接入力、目的地コード別検索のように表示される
選択項目が4種類ある。
【0021】ステップ52におけるアイウエオ順検索の
場合、目的地の名称がアイウエオ順にソートされ、順に
リストアップされる。ステップ53における地域別検索
の場合、目的地を市町村単位に分け、市町村の名称を入
力することにより、その市町村に登録してある場所がリ
ストアップされる。ステップ54における登録していな
い場所の地図を見る場合、住所を直接入力するとその地
域の地図が表示される。この場合、道路地図のみでアク
セス経路は記録されていない。ステップ55における目
的地別コードの場合、例えば職業別にコードを付け、こ
のコードを入力することにより必要なものを集めてリス
トアップができる。以上の検索方法により、目的の場所
を操作入力により選択することができる。
【0022】ステップ56では、現在地(出発地点)を
市町村単位で入力する。ステップ57では、地図の表示
を大きな地図、目的地付近の地図、その他の情報から選
択して、必要な情報を得る。ステップ58では大きな地
図、ステップ59では目的地付近の地図、ステップ60
ではその他の情報が表示される。この表示内容の少なく
とも一部は上記情報登録装置100で登録した追加情報
である。ステップ61では、終了か否かを判断し、終了
であればステップ51に、終了でなければステップ57
に戻り、上記動作を繰り返す。
【0023】なお、上記情報登録装置100で光ディス
クメモリー13に登録したデータを、車内だけでなく自
宅においても検索してタウン情報として見ることができ
る。図8はタウン情報検索装置の一構成例を示し、9は
タウン情報の選択指示用の入力手段、10はタウン情報
の表示手段、11は入力手段9からの指示入力に従って
光ディスクメモリー13から光ディスク再生手段12で
読出したタウン情報を表示用に演算・編集処理し、表示
手段10に出力する演算・制御手段、12は光ディスク
メモリー13を着脱自在にし、その情報を再生する光デ
ィスク再生手段である。かかる構成の装置は、図1に示
す装置と兼用することもできる。
【0024】なお、上記実施例では、ナビゲーション用
システムのデータの作成で、図2のステップ35,36
において、主要駅3点からの目的地への経路を各1つず
つ入力するようにしたが、主要駅は1点でも、その他の
数点でもよく、そこからの経路も複数パターン入力して
交通状況に合わせて選択できるようにしてもよい。ま
た、上記実施例では縮尺の違う地図を2種類使用した
が、これは3以上の種類であってもよい。また、上記実
施例では、高密度情報記録媒体として光ディスクメモリ
ーを用いたが、これに代えて持運びが容易で記憶容量の
大きい例えば光カードメモリー等のようなものを用いて
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば高密度
情報記録媒体に追加情報を登録可能にし、高密度情報記
録媒体から再生した追加情報を含む情報を表示するよう
に構成したので、より現実の交通状況や道路網に見合っ
たナビゲーション用の経路やユーザー個々の嗜好に見合
ったタウン情報が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による情報登録装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】ナビゲーション用システムのデータ作成の手順
を示すフロー図である。
【図3】大きな地図でのアクセス経路の入力例の表示例
を示す図である。
【図4】目的地付近の地図でのアクセス経路の入力例の
表示例を示す図である。
【図5】上記一実施例によるナビゲーション用システム
の車載用情報提供装置の搭載位置を示す図である。
【図6】上記一実施例によるナビゲーション用システム
の車載用情報提供装置の構成を示すブロック図である。
【図7】ナビゲーション用システムのデータ取り出しの
手順を示すフロー図である。
【図8】タウン情報検索装置の一構成例を示すブロック
図である。
【図9】従来の車載用情報提供装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100 情報登録装置 101 車載用情報提供装置 13 光ディスクメモリー(高密度情報記録媒体)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 地図情報及びタウン情報等の情報が既に
    記録され、情報の追加記録が可能な高密度情報記録媒体
    と、目的地までの経路及びタウン情報等の追加情報を上
    記高密度情報記録媒体に追加登録する情報登録装置と、
    上記高密度情報記録媒体に記録された上記追加情報を含
    む情報を再生して表示する車載用情報提供装置を備えた
    ナビゲーション用システム。
JP3156295A 1991-06-27 1991-06-27 ナビゲーシヨン用システム Pending JPH056137A (ja)

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JP3156295A JPH056137A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 ナビゲーシヨン用システム

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JP3156295A JPH056137A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 ナビゲーシヨン用システム

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JPH056137A true JPH056137A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15624697

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JP3156295A Pending JPH056137A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 ナビゲーシヨン用システム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07296296A (ja) * 1994-04-21 1995-11-10 Alps Electric Co Ltd 巡視端末装置
JPH08110755A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーションシステムの地図呼び出し装置
JP2000163689A (ja) * 1998-11-27 2000-06-16 Sharp Corp ナビゲーションシステム
JP2002107170A (ja) * 2000-07-26 2002-04-10 Denso Corp ナビゲーション装置
US6456911B1 (en) 1999-04-16 2002-09-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Traffic support system

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