JPH0561053A - 液晶表示パネル及びその製造方法 - Google Patents
液晶表示パネル及びその製造方法Info
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- JPH0561053A JPH0561053A JP21946991A JP21946991A JPH0561053A JP H0561053 A JPH0561053 A JP H0561053A JP 21946991 A JP21946991 A JP 21946991A JP 21946991 A JP21946991 A JP 21946991A JP H0561053 A JPH0561053 A JP H0561053A
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Abstract
関し、液晶注入時の気泡の混入を防止し、且つ液晶注入
後の洗浄が容易な液晶表示パネル及びその製造方法を実
現することを目的とする。 【構成】 少なくともストライプ状透明電極20,2
0′と配向膜21,21′が形成された2枚のガラス基
板22,23を、配向膜21,21′が内側になるよう
に向かい合わせ、周辺にシール材でシール24を形成
し、内部に液晶25を封止し、且つシール24に設けら
れた液晶注入口26を樹脂27にて封止して成る液晶表
示パネルにおいて、上記ガラス基板22,23が少なく
とも液晶注入口26が設けられた辺のシール24から外
方にはギャップが形成されないように構成する。
Description
方法に関する。
に、それぞれストライプ状の透明電極1,1′及び配向
膜2,2′が形成された1対のガラス基板3,3′を、
配向膜2,2′が内側になるようにして微小間隔で対向
させ、周囲をシール4でシールして液晶パネル5を形成
し、該液晶パネル5内に液晶6を注入したものである。
ようにパネル5に液晶注入口7と排気口8を設けてお
き、排気口8から真空ポンプ9で排気しながら液晶注入
口7を液晶溜め10の中の液晶6に浸し、パネル5内に
注入する方法と、図10(b)に示すようにパネル5に
注入口7を設けておき、ベルジャー11内で真空減圧し
た後、液晶溜め10の中の液晶6中に注入口7を浸しベ
ルジャー11を大気圧に戻して液晶6をパネル5内に注
入する方法とがある。なお液晶注入後は注入口7を樹脂
で封止する。
パネルにおいて、シールとガラス基板切断端の距離をい
かに小さくするかは、液晶注入及び液晶除去洗浄の上か
ら極めて重要である。即ち、シールと基板切断端とによ
り形成されるギャップ間に液晶注入工程で液晶が侵入し
た場合、これを除去する(注入口を封止する樹脂の密着
を良くするため)ための洗浄が必要となり、これは必ず
しも容易なことではない。また液晶注入の際に気泡の混
入の原因ともなり、従来よりシールと基板切断端の距離
を小さくする方法が望まれていた。
ィスペンサーによる塗布、(2)スクリーン印刷による
塗布の2つが知られており、両者ともにシール形状の精
度としては十分であるとは言えないレベルであった。こ
のことから、基板切断位置としては、あるマージンをも
って基板を切断する必要があり、必然的にシールと基板
切断端との間には0.数mmの距離が存在し、ここに空隙
部が形成される。この空隙部には毛細管現象で液晶が入
り込み洗浄による除去を困難なものとしている。
し、且つ液晶注入後の洗浄が容易な液晶表示パネル及び
その製造方法を実現しようとする。
に於いては、少なくともストライプ状透明電極20,2
0′と配向膜21,21′が形成された2枚のガラス基
板22,23を配向膜21,21′が内側になるように
向かい合わせ、周辺にシール材でシール24を形成し、
内部に液晶25を封入し、且つシール24に設けられた
液晶注入口26を樹脂27にて封止して成る液晶表示パ
ネルにおいて、上記ガラス基板22,23が、少なくと
も液晶注入口26が設けられた辺のシール24から外方
にはギャップが形成されていないことを特徴とする。
2,23の一方がシール24端より切断されギャップが
無いことを特徴とする。また、それに加えて、上記ガラ
ス基板22,23のシール24端より外方にあるギャッ
プ部を樹脂28にて充填しギャップを無くしたことを特
徴とする。
に於いては、シール24端でガラス基板22を切断する
構造の液晶表示パネルの製造方法において、ガラス基板
切断形状に対応して切断基板22側に、シール24又は
ガラス基板22との密着性の弱い膜、又は有機膜からな
るパターニング膜29を設け、該パターニング膜29に
シール24がかかる部分よりガラス基板22にスクライ
ブ傷を入れ、切断することを特徴とする。
29のパターニング幅を最大シール幅より狭くすること
を特徴とする。またそれに加えて、パターニング膜29
にカラーフィルタ基板30のオーバーコート層32又は
配向膜33を用いることを特徴とする。
においては、少なくとも一方のガラス基板22にシール
24の形状に対応した溝34を設け、該溝34に熱可塑
性を有するシール材35を置き、その上に他方のガラス
基板23を載置し、加熱して前記シール材35を軟化さ
せ、両ガラス基板22,23をシールすることを特徴と
する。
大シール幅より広くすることを特徴とする。また、それ
に加えて、上記溝34をカラーフィルタ基板30のオー
バーコート層32でパターニングすることを特徴とす
る。この構成を採ることにより、液晶注入時に気泡の混
入がなく、且つ液晶注入後の洗浄が容易な液晶表示パネ
ル及びその製造方法が得られる。
図である。図1においては、ガラス基板22,23の一
方にシール24との密着性の弱い膜よりなるパターニン
グ膜29を基板切断位置に沿ってパターニングしてお
き、シール24によって両ガラス基板22,23を接着
して同図(a)の如く空パネルを作製し、これを(b)
図の如くパターニング膜29に沿って基板を切断するこ
とにより、ガラス基板22はシール24との密着力の弱
いパターニング膜を付けたままシール24から分離す
る。これによりシール端と基板切断端との距離を無くす
ることができる。
基板との密着性の弱い膜を用いたもので、同図(a)の
如く空パネルを作製した後、(b)図の如くパターニン
グ膜29に沿って切断することにより、シール24にパ
ターニング膜29の一部29′を残して切断することが
できる。従ってギャップは形成されない。
22,23の少なくとも一方にシール形状に対応した溝
34を形成し、該溝34にシール材35を塗布した後、
(b)図の如くガラス基板22,23をはり合わせるも
ので、シール材35は溝34の中を広がり、正確なシー
ル形状となる。従ってシール24の側面に凹凸ができな
いため、シール端に沿って基板を切断することができる
ためギャップを生じない。
例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図
のb−b線における拡大断面図である。本実施例は、そ
れぞれ透明電極20,20′と配向膜21,21′が形
成された2枚のガラス基板22,23が配向膜21,2
1′を内側にして微小間隔で向かい合わされ、周囲にシ
ール材でシール24が形成され、内部に液晶25が封入
され、液晶注入口26が樹脂27で封止されていること
は、図9で説明した従来例と同様であり、本実施例の要
点は、一方のガラス基板22の液晶注入口26のある辺
をシール24の外縁で切断し、2枚のガラス基板22,
23間にギャップが無いように形成したことである。
ガラス基板22,23間にギャップがないため、液晶注
入時に気泡の混入がなく、また液晶注入後の洗浄が容易
となる。
施例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)
図の一部拡大断面図である。本実施例は、それぞれ透明
電極20,20′及び配向膜21,21′が形成された
2枚のガラス基板22,23が配向膜21,21′を内
側にして微小間隔で向かい合わされ、周囲にシール材で
シール24が形成され、内部に液晶25が封入されてい
ることは図9で説明した従来例と同様であり、本実施例
の要点は、2枚のガラス基板22,23のシール24の
外方に出来るギャップを樹脂28で充填したことであ
る。なお図においてはガラス基板22全周のギャップを
樹脂で埋めているが、液晶注入口のある辺のみでも良
い。このように構成された本実施例は、ギャップが無い
ため前実施例と同様な作用・効果が得られる。
の第1の実施例を説明するための図である。同図におい
て、22,23はガラス基板、24はシール、29はシ
ールと密着性の悪い膜又は有機膜からなるパターニング
膜である。そして、一方のガラス基板22はカラーフィ
ルタ基板30であり、その上に設けられたカラーフィル
タ31のオーバーコート層32をパターニング膜29に
利用している。なおこのパターニング膜29には配向膜
33又は他の有機膜を利用することもできる。
のレジストを用い、フォトリソプロセスで行った。用い
たカラーフィルタのオーバーコート層32の厚さは30
00Åであり、アクリル系の樹脂からなる。実際のエッ
チングはドライプロセス(酸素アッシング)により行
い、溝幅1mm、溝深さ3000Åの溝加工を行った。こ
のようにして作製したカラーフィルタ基板を用い、シー
ル材をディスペンサにより塗布し、図6(a)に示すよ
うに他方の基板23とのはり合わせを行った。シール形
成条件としては、1.2mm幅のシールとなるように塗布
量を調整し、シールキュア後のシール形状について観察
を行った結果、シールはオーバーコート層32のパター
ニングエッジ部の一部にかかる位置まで進行していた。
エポキシ樹脂接着材で一般にガラス基板との密着性は極
めて高いが、有機膜との密着性は、それに比べ低いこと
が知られている。そこで図6(a)に示すようにオーバ
ーコート膜のパターニングエッジに沿ってスクライブ傷
36を入れ、図6(b)の如く基板22を切断するので
ある。これにより基板22はシールがあるにもかかわら
ずオーバーコート層32より剥離する形で切断分離され
る。従って切断後の液晶パネルはシール端と基板切断端
との距離は0となり、液晶の注入時の気泡の混入の防
止、液晶注入後の容易な洗浄が可能となる。なお本実施
例では、カラーフィルタのオーバーコート層をドライエ
ッチングによりパターニングしたが、紫外線硬化タイプ
の樹脂を用いることにより、よりプロセスを簡単にする
ことができる。
の第2の実施例を説明するための図であり、(a)はガ
ラス基板の平面図、(b)は(a)図のb−b線におけ
る一部拡大断面図である。本実施例は、液晶パネルを構
成する2枚のガラス基板の少なくとも一方のガラス基板
に図7に示すように、シール形状に対応した溝34を設
けたものである。本実施例において、この溝の作製は、
カラーフィルタ基板のオーバーコート層をパターニング
することにより行った。用いたカラーフィルタのオーバ
ーコート層の厚さは5000Åであり、通常のレジスト
を用い、フォトリソプロセスでパターニングを行った。
実際のエッチングはドライプロセス(酸素アッシング)
により行い、溝幅2mm、深さ5000Åの溝加工を行っ
た。
示すように、シール材35をディスペンサにより塗布し
他方の基板とのはりあわせを行った。シール材をキュア
した後のシール形状は、シール材が溝34内を完全に埋
めた形状となった。従ってシール端に凹凸ができないた
め、シール端からのガラス基板の切断が可能であり、以
後の液晶注入時の気泡混入の防止、注入口封止時の洗浄
が容易となる。なお本実施例ではオーバーコート層のパ
ターニングをドライで行ったが、紫外線硬化型の樹脂を
用いることにより、よりプロセスが簡単になることは言
うまでもない。
ール外方にできるギャップを無くすることにより、液晶
注入時の気泡の混入を防止でき、さらに液晶注入後の液
晶注入口近傍に残った液晶の洗浄除去を容易にすること
が可能となり、液晶表示パネルの製造品質向上に寄与す
るところ大である。
図で(a)は平面図、(b)はa図のb−b線における
拡大断面図である。
図で、(a)は平面図、(b)は(a)図のb−b線に
おける拡大断面図である。
施例を説明するための図である。
施例を説明するための図である。
施例を説明するための図である。
の図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくともストライプ状透明電極(2
0,20′)と配向膜(21,21′)が形成された2
枚のガラス基板(22,23)を、配向膜(21,2
1′)が内側になるように向かい合わせ、周辺にシール
材でシール(24)を形成し、内部に液晶(25)を封
入し、且つシール(24)に設けられた液晶注入口(2
6)を樹脂(27)にて封止して成る液晶表示パネルに
おいて、 上記ガラス基板(22,23)が、少なくとも液晶注入
口(26)が設けられた辺のシール(24)から外方に
はギャップが形成されていないことを特徴とする液晶表
示パネル。 - 【請求項2】 上記ガラス基板(22,23)の一方が
シール(24)端より切断されギャップが無いことを特
徴とする請求項1の液晶表示パネル。 - 【請求項3】 上記ガラス基板(22,23)のシール
(24)端より外方にあるギャップ部を樹脂(28)に
て充填しギャップを無くしたことを特徴とする請求項1
の液晶表示パネル。 - 【請求項4】 シール(24)端でガラス基板(22,
23)を切断する構造の液晶表示パネルの製造方法にお
いて、 ガラス基板切断形状に対応して切断基板(22)側に、
シール(24)又はガラス基板(22)との密着性の弱
い膜、又は有機膜からなるパターニング膜(29)を設
け、該パターニング膜(29)にシール(24)がかか
る部分よりガラス基板(22)にスクライブ傷を入れ、
切断することを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。 - 【請求項5】 上記パターニング膜(29)のパターニ
ング幅を最大シール幅より狭くすることを特徴とする請
求項4の液晶パネルの製造方法。 - 【請求項6】 上記パターニング膜(29)にカラーフ
ィルタ基板(30)のオーバーコート層(32)又は配
向膜(33)を用いたことを特徴とする請求項4の液晶
表示パネルの製造方法。 - 【請求項7】 液晶表示パネルの製造方法において、少
なくとも一方のガラス基板(22)にシール(24)の
形状に対応した溝(34)を設け、該溝(34)に熱可
塑性を有するシール材(35)を置き、その上に他方の
ガラス基板(23)を載置し、加熱して前記シール材
(35)を軟化させ、両ガラス基板(22,23)をシ
ールすることを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。 - 【請求項8】 上記溝(34)の幅を最大シール幅より
広くすることを特徴とする請求項7の液晶パネルの製造
方法。 - 【請求項9】 上記溝(34)をカラーフィルタ基板
(30)のオーバーコート層(32)でパターニングす
ることを特徴とする請求項7の液晶パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
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JP3219469A JP3055040B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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ID=16735925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP3219469A Expired - Lifetime JP3055040B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH08146440A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Rohm Co Ltd | 液晶表示装置およびその製造方法 |
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DK3489667T3 (da) | 2012-05-14 | 2021-08-02 | Bayer Healthcare Llc | Systemer og fremgangsmåder til bestemmelse af protokoller for farmaceutisk væskeinjektion baseret på røntgenrørsspænding |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219469A patent/JP3055040B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3055040B2 (ja) | 2000-06-19 |
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