JPH0560845A - デイジタル集積回路 - Google Patents
デイジタル集積回路Info
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- JPH0560845A JPH0560845A JP3254801A JP25480191A JPH0560845A JP H0560845 A JPH0560845 A JP H0560845A JP 3254801 A JP3254801 A JP 3254801A JP 25480191 A JP25480191 A JP 25480191A JP H0560845 A JPH0560845 A JP H0560845A
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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Abstract
ード切換用入力端子を介して所定の信号が入力されると
回路のモードが切り換わる機能を有するディジタル集積
回路であって、モードを切り換えるために要する配線の
数を低減する。 【構成】 テストモード設定用端子A、信号端子B1〜
B3と集積回路10との間には FET1、2、3、4、
インバータ5からなる電圧設定回路20が接続されてい
る。テストモード設定用端子Aに信号が入力されてこれ
がGNDレベルに設定されると、信号端子B1はVCCレ
ベルに、信号端子B2はGNDレベルに設定される上
に、信号端子B2は基準電圧(VE )が印加される。よ
って、信号端子B1〜B3に外部から電圧を設定するこ
となく、テストモード設定用端子Aに与える電圧のみで
テストモードに切り換わる。
Description
端子に所定の電圧が設定された状態でモード切換用入力
端子を介して所定の信号が入力されると回路のモードが
切り換わる機能を有するディジタル集積回路に関する。
して図3に示すものがある。図3はデジタル集積回路の
内部の一部を示すブロック図である。
たる集積回路である。この集積回路10にはテストモード
設定用論理回路12及び論理回路11が設けられている。図
中には集積回路10の一部の端子が示されており。テスト
モード設定用端子Aはテストモード設定用論理回路12を
オン・オフさせるに必要な電圧信号を入力するための端
子である。一方、信号端子B1、B2、B3は信号を入
出力するための端子であるが、テストモード時に必要な
電圧レベルを設定入力するための端子をも兼ねている。
端子B2がGNDレベルに設定され、信号端子B3に基
準電圧(VE )が印加された状態で、テストモード設定
用端子AがGNDレベルになると、テストモードに切り
換わり、回路状態が正常か否かを自動的にチェックされ
るようになっている。
ベル又はオープンにすると、テストモードが解除される
ようになっている。
来例による場合には、複数個のディジタル集積回路αを
同時にテストモードで動作させようとすると、図4に示
すように各ディジタル集積回路βについて、テストモー
ド設定用端子Aは勿論のこと、信号端子B1〜B3を互
いに接続する必要があり、ディジタル集積回路βの個数
が多くなればなる程、配線作業が大変となる。また、パ
ッケージの大きさや周辺のスペースによる制限によっ
て、配線できない端子が出てくる虞れもある。
場合、基本的な回路についてエージングは可能であるも
のの、エージングが不可能な回路ブロックも存在する。
例えば、信号端子B1〜B3とテストモード設定用端子
Aとの間の論理回路11についてのエージングは不可能
で、論理回路11はテストモード以外についても動作する
故、回路全体としての信頼性が低いという欠点もある。
ものであり、その目的とするところは、モードを切り換
えるために要する配線の数を低減できるディジタル集積
回路を提供することにある。
ル集積回路は、1又は複数の信号用入力端子に所定の電
圧が設定された状態でモード切換用入力端子を介して所
定の信号が入力されると回路のモードが切り換わる機能
を有するディジタル集積回路において、信号用入力端子
と論理回路側との間に接続してあり、モード切換用入力
端子を介して入力された信号に応じて信号用入力端子の
電圧をグランド電圧又は電源電圧に設定する電圧設定回
路を備えていることを特徴としている。
する。図1はディジタル集積回路の内部を示す回路図で
ある。ここで例をあげて説明するディジタル集積回路α
は、図3に示す従来回路の場合と同じく、回路の動作を
自動的にチェックする機能(テストモード)を有するも
ので、テストモードに切り換えるに当たっての端子の電
圧設定についても同様である。なお、従来回路と同じ構
成部は同じ部品番号で表示する。
大きく異なっているのは、テストモード設定用端子A
(モード切換用入力端子に相当する)、信号端子B1〜
B3(信号用入力端子に相当する) と集積回路10( 論理
回路に相当する) との間に次に説明する電圧設定回路20
が接続されている点である。
の間にはインバータ5が接続されている。テストモード
設定用端子Aには、インバータ5の入力の他に、pチャ
ネルのFET(Field Effect Transistor)1、3の各ゲ
ートが接続されている一方、インバータ5の出力には、
集積回路10におけるテストモード設定用論理回路12(図
3参照)の入力の他に、nチャネルのFET2、4の各
ゲートが接続されている。FET1のドレインは電源
(Vcc) が接続されており、ソースは信号端子B1に接
続されている。また、FET2のソースは接地(GND)さ
れており、ドレインは信号端子B2に接続されている。
スと共通にされて信号端子B3に接続されており、各ド
レインは基準電圧(VE :0<VE <VCC)を生成する
電圧発生回路(図外)に接続されている。従来回路は基
準電圧(VE )は外部から与えられていたが、本実施例
回路では集積回路内部に別途用意した電圧発生回路によ
り与えている。
信号端子B1〜B3に与えるべき電圧に応じて構成を変
えなければならないが、信号端子をVccレベル(電源電
圧に相当する)に設定する場合には、FET1の回路
を、GNDレベル(グランド電圧に相当する)に設定す
る場合にはFET2の回路を使用すれば良い。また信号
端子B1〜B3の全てをVccレベル又はGNDレベルに
設定する場合には、インバータ5を省略することも可能
である。
集積回路についてテストモードに切り換えるに当たって
の動作を説明する。テストモード設定用端子AがGND
レベルに設定されると、言い換えると、テストモード設
定用端子Aを介して信号が入力されると、インバータ5
の出力はVCCレベルとなる。すると、FET1、2、
3、4は何れもターンオンする。なぜなら、nチャネル
であるFET1、3のゲート電圧はGNDレベルとなる
一方、pチャネルであるFET2、4のゲート電圧はV
CCレベルとなるからである。この結果、信号端子B1は
VCCレベル、信号端子B2はGNDレベルに設定され、
信号端子B3は上記した電圧発生回路の基準電圧
(VE )が印加されることになる。
ード設定用論理回路12( 図3参照)に導入されているの
で、これが作動してテストモードに切り換わる。但し、
従来回路で既に説明したがテストモード設定用論理回路
12は本来GNDレベルでテストモードに切り換わるよう
になっているので、本実施例の場合、回路の前段にイン
バータ(図示せず)を別途設け、反転した電圧信号を元
に戻すようにしている。
ベルに設定されると又はオープンにすると、FET1、
2、3、4は何れもターンオフし、テストモードが解除
される。テストモードが解除されると、信号端子B1〜
B3を介して信号を入出力できることになる。
時にテストモードで動作させる場合、ディジタル集積回
路α同士を図2に示すような配線で接続する。即ち、テ
ストモード設定用端子A同士を互いに接続した上で、グ
ランドラインに接続するようにすることを除いては、通
常の配線で良い。
路と異なり、テストモードで動作させるに当たり、信号
端子B1〜B3を互いに接続する必要がなく、ディジタ
ル集積回路αの個数が多くなっても配線作業が大変とは
ならず、配線に要する労力や空間の削減が図れることに
なる。また、基準電圧(VE )を信号端子B1の外部か
ら与える形態を採る場合でも、信号端子B1、B2を互
いに接続する必要がないので、従来回路の場合に比べる
と、配線作業が楽となる。特に、信号端子B1〜B3に
関して、スペース等の問題で、電圧レベルを設定するこ
とができないという事態は発生し得ない。
場合、従来回路では不可能であった信号端子B1〜B3
から論理回路11までのエージングが可能となり、回路全
体としての信頼性の向上を図ることが可能となる。
は切り換える回路のモードの種類については如何なるも
のでも良く、モード時に設定することが必要な信号用入
力端子の数についても限定されない。また、1又は複数
の信号用入力端子に設定する電圧に応じてモードの種類
を別のものに変化させる形態を採ってもよい。更に、信
号用入力端子をパッケージの外に出さない形態を採るこ
ともできる。
路による場合には、モード切換用入力端子に所定の信号
が入力されると、所定のモードで与えるべき電圧が信号
用入力端子に自動的に設定される構成となっているの
で、信号用入力端子の分だけ、モードを切り換えるため
に要する配線の数を低減できる。よって、複数個のディ
ジタル集積回路を所定モードで動作させる場合の配線作
業も大変とはならず、配線に要する労力や空間の削減が
図れることになる。また、信号用入力端子に関して、ス
ペース等の問題で、電圧レベルを設定することができな
いという事態は発生し得ないというメリットがある。
る。
させる場合の配線図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 1又は複数の信号用入力端子に所定の電
圧が設定された状態でモード切換用入力端子を介して所
定の信号が入力されると回路のモードが切り換わる機能
を有するディジタル集積回路において、信号用入力端子
と論理回路側との間に接続してあり、モード切換用入力
端子を介して入力された信号に応じて信号用入力端子の
電圧をグランド電圧又は電源電圧に設定する電圧設定回
路を備えていることを特徴とするディジタル集積回路。
Priority Applications (6)
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