JPH0560527B2 - - Google Patents

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JPH0560527B2
JPH0560527B2 JP60187625A JP18762585A JPH0560527B2 JP H0560527 B2 JPH0560527 B2 JP H0560527B2 JP 60187625 A JP60187625 A JP 60187625A JP 18762585 A JP18762585 A JP 18762585A JP H0560527 B2 JPH0560527 B2 JP H0560527B2
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JP
Japan
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frequency
light
beam splitter
photodetector
laser
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JP60187625A
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Hiroshi Nakatsu
Yorifumi Inada
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ドツプラー効果を利用した血流計に
関する。
背景技術 従来からドツプラー効果を利用したレーザ干渉
計は、光を使つた非接触計測システムとして提案
されてきた。このようなレーザ干渉計の代表的な
例としては、第7図に示される測長器1がある。
この測長器1のレーザ光を発生する手段としての
He−Neレーザ2には、磁石3が備えられる。こ
の磁石3による磁場によつてHe−Neレーザ2は
励起準位にゼーマン効果を起こして分裂し、本来
1つの周波数を有するレーザ光しか発振すること
ができないにも拘わらず、2つの周波数のω1,
ω2を有するレーザ光が発振される。このレーザ
光はビームエキスパンダ4によつて拡径されてビ
ームスプリツタ5に入射され、一方が90度反射さ
れて光検出器6に与えられるとともに、ビームス
プリツタ5を通過してもう1つのビームスプリツ
タ7に与えられる。光検出器6では、レーザ光の
周波数ω1と周波数ω2との差を求め、この求め
られた演算結果は周波数カウンタ11に与えられ
る。
一方、ビームスプリツタ7では、周波数ω1と
周波数ω2とを有する光に分割され、周波数ω2
を有する光は光学フイルタ8aを介して反射器9
に与えられて180度光経路が変換されて再びビー
ムスピリツタ7を通過し、光検出器10に与えら
れる。これとともに周波数ω1を有する光はビー
ムスピリツタ7を通過し、光学フイルタ8bを介
して被計測物体に備えられる反射器12に照射さ
れて、入射方向とは頂度逆方向に反射される。こ
の反射された光は、ビームスピリツタ7に与えら
れて90度反射して光検出器10に与えられる。反
射器12は、被計測手段の反射器12に入射する
入射光の進行方向に沿つて移動するため、この反
射器12からの光は、ドツプラー効果によつてそ
の周波数がたとえばω1±Δωに変化する。
光検出器10では、周波数ω1±Δωと、周波
数ω2との差すなわちドツプラー効果によるビー
ト数ω1−ω2±Δωが求められて周波数カウン
タ11に与えられる。周波数カウンタ11では、
ω1−ω2をバイアス周波数として変化分の周波
数Δωを求める。これによつて被計測物体の矢符
A方向の移動距離が求められる。
第8図は従来からのドツプラー干渉計の適用例
としての気体レーザを用いた血流計の系統図であ
る。この血流計20のHe−Neレーザ21から
は、周波数ω1を有する1本のレーザ光が発振さ
れる。このレーザ光はビームスピリツタ22によ
つて分割され、一方の光は超音波回折格子23に
与えられ、他方の光はビームスピリツタ24に与
えられる。超音波回折格子23は、周波数ω0を
有する交流電源100が印加される。これによつ
て超音波回折格子23ではω2=ω1−ω0の周
波数を有する光が発振され、反射鏡25によつて
90度反射されてビームスピリツタ24に与えられ
る。
前記周波数ω1を有する光は、ビームスプリツ
タ24を通過し、レンズ26を介して光フアイバ
27を通過し、血管28内に侵入する。このとき
血管28内の血流のためにその入射光はΔωのド
ツプラーシフトを受け、周波数ω1+Δωを有す
る反射光はレンズ26を介して再びビームスプリ
ツタ24に与えられ、90度反射されて光検出器2
9に与えられる。一方周波数ω2を有する光はビ
ームスピリツタ24を通過して光検出器29に与
えられる。これによつて光検出器29では周波数
ω1+Δωと周波数ω2との差を求めて、ω0+
Δωの信号をスペクトラム分析器30に導出す
る。スペクトラム分析器30では周波数ω0が既
知のため変化分Δωが求められ血管28中の血液
の流速を知ることができる。このようにドツプラ
ー干渉計は非接触の光計測の利点を生かし、利用
価値の高いものとして注目を集めている。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、He−Neレーザなどの気体
レーザを用いて2つの周波数ω1,ω2を発振さ
せるために磁石3や超音波回折格子23などを併
用しなければならず、したがつて装置が大重量、
大容量化および高価格化する欠点を有する。また
高電圧のためにノイズの発生の原因ともなる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
構成を簡略化し、低価格化を実現することができ
るようにした血流計を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、相互に間隔をあけて設けられた2つ
のクラツド層71に備えられている回折格子10
5のピツチ幅a1,a2を相互に異なるように構
成し、各クラツド層71にそれぞれ対応する活性
層45から、異なる第1および第2の周波数ω
1,ω2を有するレーザ光を発振して導出し、第
1および第2周波数ω1,ω2は、波長で数Å以
下の差を有する、そのような半導体レーザ素子7
0と、 半導体レーザ素子70からの第1および第2周
波数ω1,ω2をそれぞれ有する各レーザ光を分
けて取り出す第1ビームスプリツタ22と、 一端部が血管28内に挿入されて、血管28の
血流に光を照射する光フアイバ27と、 光検出器29と、 光フアイバ27の他端部内に第1ビームスプリ
ツタ22からの第1周波数ω1を有するレーザ光
を導き、第1周波数ω1との偏差Δωを有する第
3周波数(ω1+Δω)を有する反射光を光検出
器29に導き、第1ビームスプリツタ22からの
第2周波数ω2を有するレーザ光を光検出器29
に導く第2ビームスプリツタ24とを含み、 光検出器29は、前記反射光と、第1ビームス
プリツタ22からの第2周波数ω2を有するレー
ザ光との周波数の差(ω0+Δω)を求め、その
周波数の差(ω0+Δω)を表す信号を導出し、 光検出器29の出力に応答して、血流の速度に
対応した前記偏差Δωを求めるスペクトラムアナ
ライザ30とを含むことを特徴とする血流計であ
る。
作 用 本発明に従えば、半導体レーザ素子70からの
第1および第2周波数ω1,ω2を有するレーザ
光の一方は、第1ビームスプリツタ22から第2
ビームスプリツタ24を経て光フアイバ27の一
端部に導かれ、その血管28内の血流によつて反
射された反射光は、第2ビームスプリツタ24か
ら光検出器29に導かれ、この光検出器29には
また、第1ビームスプリツタ22と第2ビームス
プリツタ24を経て導かれるもう1つの周波数ω
2のレーザ光が与えられ、こうして光検出器29
では、前記反射光と、第2周波数ω2を有するレ
ーザ光との周波数の差(ω0+Δω)を表す信号
を導出し、スペクトラムアナライザ30では、前
記偏差ΔWを求め、これによつて血流の速度を検
出することができる。
実施例 第1図は本発明の基礎となる構成において用い
られる半導体レーザ素子40の斜視図であり、第
2図は第1図の切断面線−から見た断面図で
あり、第3図は半導体レーザ素子40を光源とし
て用いた側長器41の系統図である。半導体レー
ザ40の共振器の反射面を構成するへき開面40
a,40bには、マルチコート層101a,10
1bが形成される。マルチコート層101aの反
射率はたとえば96%であり、マルチコート層10
1bの反射率はたとえば76%である。半導体レー
ザ素子40の電流狭窄層42には電流狭窄をする
ためのストライプ43,44が形成される。この
ストライプ43,44の間隔ΔWは活性導波路4
3a,44aから発振される2本のレーザ光の位
相同期が起こらないように数μm以上に選ばれ
る。このような構成によつて半導体レーザ素子4
0では光を発生する活性層45の位置によつてバ
ンドギヤツプが微妙に違うため必ず少しだけたと
えば波長が数Å以下の差を有する相互に異なる周
波数を有する2つのレーザ光が発振される。この
特性がドツプラー計測用として有効となる。この
ような半導体レーザ素子40を用いることによつ
て先行技術のように大容積である気体レーザや複
雑でかつ高価な磁石あるいは超音波回折格子など
を使わずに良質な2つの周波数をω1,ω2を有
するレーザ光を得ることができる。
第3図を参照して半導体レーザ素子40にはペ
ルチエ素子50が設けられる。このペルチエ素子
50によつて半導体レーザ素子40の温度制御が
行なわれ、これによつて半導体レーザ光の周波数
の安定化を図ることができる。
半導体レーザ素子40からの2本のレーザ光は
レンズ51によつて平行光に変換され、ビームエ
キスパンダ4で拡経され、ビームスプリツタ5に
与えられる。ビームスプリツタ5によつて90度反
射した光は光検出器54に与えられ、その光の周
波数の差すなわちω1−ω2が求められ、このω
1−ω2は周波数カウンタ11に与えられる。こ
れとともにビームスプリツタ5を通過する光はビ
ームスプリツタ7で分割され、周波数ω2を有す
る光は光学フイルタ8aを介して反射器9に与え
られ、この反射器9で180度変換され、再びビー
ムスピリツタ7を通過し、光検出器10に与えら
れる。ビームスピリツタ7を通過する周波数ω1
を有する光は光学フイルタ8bを介して被計測物
体に備えられる反射器12に与えられ、入射方向
とは逆方向に反射され、この反射光はビームスピ
リツタ7に与えられる。このとき反射器12は矢
符A方向に移動するものとする。これによつて反
射器12からの反射光はドツプラーシフトされ、
その周波数がω1±Δωとなる。この反射光はビ
ームスピリツタ7によつて90度反射され、光検出
器10に与えられる。光検出器10では周波数ω
2と周波数ω1±Δωとの差を求める。これによ
つて周波数ω2を有する光と周波数ω1±Δωを
有する光とのビート数が求められている。この求
められたビート数は周波数カウンタ11に与えら
れる。これによつて周波数カウンタ11ではω1
−ω2をバイアス周波数として、変化分Δωを求
める。こうして被検査物体の移動距離を求めるこ
とができる。
第4図は本発明の一実施例の系統図であり、こ
の第4図における半導体レーザ素子40として
は、本発明では、後述の第5図および第6図に示
される半導体レーザ素子70が用いられ、以下の
説明では、前述の半導体レーザ素子40を用いる
ものとして説明を行い、本発明の実施例において
用いられる半導体レーザ素子70の具体的は構成
は、第5図および第6図を参照して、後に、説明
することにする。この実施例では前記半導体レー
ザ素子40を光源として用いた血流計60が示さ
れる。半導体レーザ40にはペルチエ素子50が
備えられ、半導体レーザ40の温度制御が行なわ
れる。半導体レーザ素子40からの2つの周波数
ω1,ω2を有するレーザ光はレンズ51を介し
て平行光となつてビームスピリツタ22に照射さ
れる。ビームスピリツタ22でたとえば周波数ω
1を有するレーザ光は90度反射してミラー62を
介して、ビームスプリツタ24に与えらえ、この
ビームスプリツタ24を通過してレンズ26から
光フアイバ27を通過し、血管28の血流に照射
される。この光の反射光は光フアイバ27を介し
てレンズ26を通過し、ビームスプリツタ24に
よつて90度反射されて光検出器29に与えられ
る。このとき血流は移動しているため、血流から
の反射光の周波数はドツプラー効果によつてその
周波数がω1+Δωに変換される。したがつて光
検出器29に与えられる反射光の周波数はω1+
Δωとなる。
一方ビームスプリツタ22を通過した周波数ω
2を有する光はミラー25によつて90度反射さ
れ、ビームスプリツタ26を通過し、光検出器2
9に与えられる。なおここでこの周波数ω2をω
2=ω1−ω0と設定する。光検出器29では2
つの信号の周波数の差を求める。この求められた
ω0+Δωを示す電気信号はスペクトラムアナラ
イザ30に導出され、Δωが求められる。この
Δωによつて血管28の血流の速度が求められ
る。こうして血流計の光源として半導体レーザ素
子40を用いることによつて従来用いられた超音
波回折格子を使用する必要がなく、したがつて装
置の小形化およびコストの低減を図ることができ
る。
第5図は第4図の実施例において半導体レーザ
素子40の代りに本発明に従つて実施される半導
体レーザ素子70の構成を示す斜視図であり、第
6図は第5図の切断面線−から見た断面図で
ある。この半導体レーザ素子70は分布帰還型レ
ーザ素子と呼ばれるものである。注目すべきはこ
の半導体レーザ素子70のクラツド層71に備え
られる回折格子105のピツチ幅a1,a2を左
右異なるように構成したことである。これによつ
て活性層45から異なる周波数を有する2本のレ
ーザ光が発振される。このような半導体レーザ素
子70を前述の実施例における半導体40に変え
て側長器41や血流計61に用いるようにする。
効 果 以上のように本発明によれば、半導体レーザ素
子からは異なる2つの周波数を有するレーザ光が
発振される。そのため従来のように気体レーザを
用いる場合に必要となる磁石や超音波回折格子な
どの装置を設ける必要がなく、構成の簡略化を図
ることができる。また超音波回折格子などの高価
な装置を設ける必要がなく、コストの低減を図る
ことができる。特に本発明によれば、半導体レー
ザ素子70の第1および第2周波数ω1,ω2の
差は、波長で数Å以下の波長の差を有しており、
したがつて血流の速度に対応した偏差Δωと、第
1および第2周波数ω1,ω2の差ω0とは近似
した値となり、したがつてスペクトラムアナライ
ザ30では、偏差Δωの検出が容易となる。こう
して高精度で血流の速度の計測を行うことが可能
となる。
さらにまた本発明では、半導体レーザ素子70
によつて発生される第1および第2周波数ω1,
ω2のレーザ光の周波数の差ω0だけが既知であ
れば、スペクトラムアナライザ30によつて、前
記偏差Δωを検出することができ、具体的な第1
および第2の周波数ω1,ω2の値を高精度で計
測して知る必要がないので、測定が容易になると
いう優れた効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体レーザ素子40の斜視図、第2
図は第1図の切断面線−から見た断面図、第
3図は本発明の基礎となる構成を示す測長器41
の系統図、第4図は本発明の一実施例の血流計6
1の系統図、第5図は第4図において参照符40
で示される半導体レーザ素子に代えて用いられる
本発明の一実施例の半導体レーザ素子の構成を示
す斜視図、第6図は第5図の切断面線−から
見た断面図、第7図は従来からの測長器1の系統
図、第8図は従来からの血流計20の系統図であ
る。 5,7,22,24……ビームスプリツタ、
6,10,29……光検出器、9,12……反射
器、11……周波数カウンタ、27……光フアイ
バ、28……血管、40,70……半導体レー
ザ、43a,44a……導波路、105……回折
格子、a1,a2……ピツチ幅、ω1,ω2……
周波数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相互に間隔をあけて設けられた2つのクラツ
    ド層71に備えられている回折格子105のピツ
    チ幅a1,a2を相互に異なるように構成し、各
    クラツド層71にそれぞれ対応する活性層45か
    ら、異なる第1および第2の周波数ω1,ω2を
    有するレーザ光を発振して導出し、第1および第
    2周波数ω1,ω2は、波長で数Å以下の差を有
    する、そのような半導体レーザ素子70と、 半導体レーザ素子70からの第1および第2周
    波数ω1,ω2をそれぞれ有する各レーザ光を分
    けて取り出す第1ビームスプリツタ22と、 一端部が血管28内に挿入されて、血管28の
    血流に光を照射する光フアイバ27と、 光検出器29と、 光フアイバ27の他端部内に第1ビームスプリ
    ツタ22からの第1周波数ω1を有するレーザ光
    を導き、第1周波数ω1との偏差Δωを有する第
    3周波数(ω1+Δω)を有する反射光を光検出
    器29に導き、第1ビームスプリツタ22からの
    第2周波数ω2を有するレーザ光を光検出器29
    に導く第2ビームスプリツタ24とを含み、 光検出器29は、前記反射光と、第1ビームス
    プリツタ22からの第2周波数ω2を有するレー
    ザ光との周波数の差(ω0+Δω)を求め、その
    周波数の差(ω0+Δω)を表す信号を導出し、 光検出器29の出力に応答して、血流の速度に
    対応した前記偏差Δωを求めるスペクトラムアナ
    ライザ30とを含むことを特徴とする血流計。
JP60187625A 1985-08-27 1985-08-27 血流計 Granted JPS6247502A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60187625A JPS6247502A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 血流計

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JP60187625A JPS6247502A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 血流計

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Publication Number Publication Date
JPS6247502A JPS6247502A (ja) 1987-03-02
JPH0560527B2 true JPH0560527B2 (ja) 1993-09-02

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002228509A (ja) * 2000-10-10 2002-08-14 General Electric Co <Ge> 補正した空気流量の直接的非貫入型測定のためのシステム及び方法

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JPS6247502A (ja) 1987-03-02

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