JPH0560125A - 逆トルク発生装置 - Google Patents

逆トルク発生装置

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JPH0560125A
JPH0560125A JP21983591A JP21983591A JPH0560125A JP H0560125 A JPH0560125 A JP H0560125A JP 21983591 A JP21983591 A JP 21983591A JP 21983591 A JP21983591 A JP 21983591A JP H0560125 A JPH0560125 A JP H0560125A
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JP
Japan
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rotating
rotation
display
angle
coil spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP21983591A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Itazawa
敏明 板沢
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示器などの回動物体を摩擦力のみに頼るこ
となく、その回動軸にとりつけて自在な角度で安定して
保持可能とする、逆トルク発生装置の提供。 【構成】 回動軸1に係合されて、その互いに異なる1
つの回動方向によってのみ回動が許容される2つの回動
部材4,5と、これらの回動部材4,5間に両端が係止
されるねじコイルばね6とを具備し、回動軸1の回動に
伴って、その回動方向に回動する回動部材を介して捩ら
れるねじりコイルばね6により前記回動軸1に回動方向
とは反対方向のトルクを発生させるようにした逆トルク
発生装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は逆トルク発生装置に関
し、詳しくは、表示器等の回動物体を回動自在に支持す
る回動軸の回動時に、その回動方向とは逆向きのトルク
を発生させるようにした逆トルク発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラップトップ型のワープロやパソ
コン等の情報機器では、一般に起倒自在な折畳み式の表
示器等を具えており、機器を使用しない状態では、表示
器等をその回動支持軸を中心として回動させることによ
り閉じて携帯可能な状態とし、また使用時には同様に上
記支持軸を中心として回動させることで表示器を開くよ
うにして立ち上がらせ、ある角度に保持した状態で使用
されるようにしている。
【0003】なお、使用時の前記表示器を保持する手段
としては、回動支持軸(以下で単に回動軸という)の回
りに、前記表示器等の自重によって発生するトルクより
強い摩擦力を発生させることができる摩擦装置を配する
ことにより、前記表示器等がその角度のままに保持され
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例に
おいては、前記表示器等の自重により発生するトルクに
対向する力は摩擦力のみであり、このような摩擦力は、
前記表示器が大型化し、自重が増加していくにつれて大
きくしていく必要がある。すなわち、図5に示すよう
に、表示器10を見易い状態とするために保持される必
要のある角度は、このような情報機器9の使用時ではA
に示す角度範囲のみであり、その他の角度範囲Bでは表
示器10を特に保持する必要はない。ただし、表示器1
0が閉じられるときに自重のために自由落下することに
よる衝撃から保護する手段が必要となる。
【0005】しかも通常、このような角度範囲Bにおい
ての、前記表示器10の倒れ角は、前記角度範囲Aの間
にあるときよりも大きく、従って、表示器10の自重に
よるトルクもまた、倒れ角θが増すにつれて大きくなっ
ていく。
【0006】しかしながら、このようなトルクに対し
て、これに対抗する力は従来の場合摩擦力のみであり、
かつかかる摩擦力の大きさはほぼ一定であるので、表示
器10は倒れ角θが大きくなるにつれ加速度的に傾倒し
ていくことになる。
【0007】今、表示器10の鉛直線からの回動角度を
θ、その回動中心をCR 、その重さをW、回動中心から
表示器10の重心Gまでの距離をLとすると、表示器1
0の自重による回転モーメントMは、M=WLsinθ
で表されるから、回転モーメントMは表示器の自重Wと
回動角度θおよび回転中心からの距離Lに比例する。
【0008】しかも表示器10の大型化によりW,L共
に大きくなる傾向から角度範囲Aにおいて発生するトル
クと角度範囲Bにおいて発生するトルクとの差もまた大
きくなる。
【0009】従って、力の大きさに変化のない摩擦力の
みで、表示器10が角度範囲Aにある時と角度範囲Bに
ある時との双方をカバーしようとすれば、前述したよう
に角度範囲AとBとの場合では自重によるトルクの差が
大きくなりすぎるため、摩擦力が角度範囲Aでは大きす
ぎるか、あるいは角度範囲Bでは小さすぎるかして適切
でなくなるためどうしても図6に示すような補助装置と
してトルクに抗するばね11を設ける必要が生じる。
【0010】また、角度範囲Aにおいても、自重Wやレ
バーLが共に大きくなれば表示器10を保持するために
必要な摩擦力は強大なものとなるため、摩擦部材の耐久
性低下をきたしたり摩擦力のバラつきの増加などの不具
合を招くという欠点があった。なお、図5においてCお
よびDは前後の傾倒による重心Gの移動量を示す。
【0011】本発明の目的は、上述したような従来の欠
点を除去し、摩擦力のみに頼ることなく、表示器などの
回動物体を自在な角度で安定して保持可能とする、特に
携帯用情報機器に好適な逆トルク発生装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、回動軸に同心に係合され、当該回動軸
の2つの回動方向のうち、互いに異なる1つの回動方向
に対してのみその回動が許容される2つの回動部材と、
該2つの回動部材と同心に配設され、その両端が前記2
つの回動部材に掛止されるねじりコイルばねとを具備
し、前記回動軸の2つの回動方向への回動時に、それぞ
れ前記回動部材のいずれか一方のみの回動により前記ね
じりコイルばねを介して前記回動軸にその回動方向とは
逆方向のトルクを発生させるようにしたことを特徴とす
るものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、回動軸にその回動角度に比例
して発生するトルクを、回動方向が限定された2つの回
動部材と、これらに関連して設けられたねじりコイルば
ねとの組合せによりほぼ同じ大きさの逆方向のトルクを
発生させて相殺することができるもので、大部分を摩擦
力に頼っていた従来の例えば表示器等での保持力および
その自重による傾倒時の衝撃を、小さな摩擦力のみで実
現させることができる。
【0014】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
【0015】図1は、本発明を適用するに好適な情報機
器の一例として文書作成装置(以下でワープロという)
の外観を示す。ここで、表示器10はワープロ本体9に
回動自在、すなわち、不図示の回動中心(図5のCR
照)を中心として前後に起倒自在に保持されるもので、
12はキーボード、10Aは表示器10の表示面であ
る。そこで、表示器10を矢印で示すように前方に倒す
ことにより、表示器10をキーボード12上に重ね合わ
せた状態に格納することができ、持ち運びに容易なよう
にコンパクトな形態とすることができる。
【0016】図2は本発明の一実施例として、図1に示
したようなワープロ9に表示器10の安定した起倒動作
および自在な傾斜角度の保持が得られるようにするため
に設けた逆トルク発生装置の構成の一例を示す。なお、
ここに示す機構は、ワープロ本体9の表示器支持部9A
(図5参照のこと)と表示器10に固定される回動軸1
との間に設けられるもので、1Aは回動軸1の端部側を
両側から削除して平板状に形成され、後述するようにし
て係合される差込み部、また、2は上記の支持部9Aに
ねじ3で固定される逆トルク発生装置支持ブラケットで
ある。
【0017】また、4および5は、その間にコイルばね
6を嵌め合わした状態に保持可能なばね保持孔7を有
し、さらにそれぞれに、コイルばね6の端部6A,6B
の一方が嵌着掛止される係止溝4A,5Aを具えたばね
6の保持が可能な回動部材である。なおこれらのばね保
持回動部材(以下で単に回動部材という)4および5は
ほぼ円形をなす外周部の一部にそれぞれブラケット2の
固定面2Aに沿い、かつ、互いに反対方向に延在された
形のストッパー部4Bおよび5Bを有する。さらにま
た、4Cおよび5Cは回動軸1の差込み部1Aがそれぞ
れ差込み可能な嵌合孔であり、これらのうち、嵌合孔4
Cの方は差込み部1Aが差込まれた状態で回動軸1のM
2方向の回動が90°までは許容されるような形に形成
されている。また、嵌合孔5Cの方は同様に差込み部1
Aが差込まれた状態で、回動軸1の回動がM2とは反対
のM1方向に90°まで許容される形になっている。4
Dおよび5Dはこれらの嵌合孔4Cおよび4Dの一部に
形成され、差し込み部1Aを介して上述のように回動軸
1がM1,M2のいずれかの方向に回動されるときに、
差し込み部1Aのいずれかの面に当接して、その回動を
規制する係合突起である。
【0018】そこで、このような構成による逆トルク発
生装置の組立にあたっては、回動部材4,5双方向のば
ね保持孔7にコイルばね6を収容すると共にばね6の端
部6Aおよび6Bを部材4の係止溝4Aおよび部材5の
係止溝5Aに係着させる。しかる後このように組み立て
たものを支持ブラケット2の固定面2A上に組込んで、
回動軸1の差込み部1Aをブラケット2の支持孔2Bか
ら差込むようにする。かくて、差込み部1Aを回動部材
4の嵌合孔4C、ばね6のコイル孔6Cおよびさらに一
方の回動部材5の嵌合孔5Cに次々と差込みブラケット
2の双方の支持孔2Bによって支持させた状態とした
上、ワッシャ8をねじ8Aで差込み部1Aの端部に固定
する。そして、このように逆トルク発生装置を組み当て
た状態でブラケット2をワープロの表示器支持部9A
(図5参照)に取付けるようにすればよい。
【0019】図3および図4は、上述したようにしてワ
ープロの表示器支持部9Aに、ここでは不図示の表示器
と共にその回動軸1を逆トルク発生装置を介して取付け
た状態を示す。なお、図3は回動部材5を図2の矢印ア
方向から見て示したもの、また、図4は他方の回動部材
4を図2の矢印イ方向から見て示したものである。な
お、このように構成した逆トルク発生装置は表示器10
の少なくとも片側の支持部9Aに配設されるもので、表
示器10の両側支持部9Aにそれぞれ配設するようにし
てもよいことは勿論である。
【0020】さて、このように逆トルク発生装置が装着
されたワープロでの表示器10の回動による起倒動作に
ついて図3〜図5を参照しつつ説明する。
【0021】いま、表示器10が図5に示すようなほぼ
直立状態にあるものとして、この状態から収納のための
前傾状態とするためにM1方向に回動させるものとす
る。すると、この場合、図3に示すように回動部材5の
方では表示器10と共に回動する回動軸差込み部1Aの
M1方向の回動が嵌合孔5C中で係合突起5Dによって
妨げられないので、嵌合孔5Cの中で反時計回り方向に
90°までその回動が自在に許容される。そして、差込
み部1Aがこの図で示す2点鎖線の位置にまで回動した
ところで係合突起5Dに当接してそれ以上の回動が拘束
されると共に、ストッパ部5Bによって回動部材5自体
のM1方向の回動が拘止される。
【0022】これと同時に回動部材4の方では図4に示
すように差込み部1AのM1方向の回動に対して差込み
部1Aの面が係合突起4Dに当接した状態に保たれてい
る。そこで、回動部材4自体が差込み部1AのM1方向
の回動に連動して同方向に回動するが、この場合、部材
4のストッパ部4BはM1方向の回動に対してはこれを
許容するので上記の回動を拘束することはない。かくし
て、このようなM1方向の回動に伴い、コイルばね6で
はその一端6Bが部材5に掛止され他端6Aが部材4に
掛止された状態に保たれているので、コイルばね6自体
がさらに捩られる形となり、そのばね力が差込み部1A
および回動軸1を介して表示部10を図5で前傾斜させ
ようとする力に抗する形で作用する。
【0023】しかもこのようなばね力は表示部10が例
えば前傾するのに比例して強く作用するため、先に述べ
たように、表示部10の重心Gに作用するモーメントレ
バーの増大に丁度対抗できるようねじりコイルばね6の
ばね定数を選定しておけばよい。なお、上記のようにあ
らゆる傾倒角度で、倒れ込みによって生じる力とコイル
ばね6による逆トルク発生力とをバランスさせることに
より、あとは最小の摩擦力で表示部10を自在に傾斜に
安定した状態で保つことができる。また、かかる摩擦力
は別に考慮されるかもしくは一例として差込み部1Aの
摺動面と回動部材4,5の嵌合孔4C,5Cの内周面と
の間で発生させるようにしてもよい。
【0024】また、表示部10を上記の回動方向M1と
は反対のM2方向に回動させようとする場合は上述した
とは逆の向きのトルクが回動部材4,5およびコイルば
ね6の間に発生するもので、これにより図5で例えば表
示部10を直立の状態から角度範囲A内で傾倒する場合
について、同様な効果が得られる。かくして、図5に示
した角度範囲A,Bのいずれにおいても自在に表示部1
0を僅かな力だけで傾けたり起こしたりすることができ
る。
【0025】またこの場合、今保持されている角度から
別の角度に保持角度を変えようとした時には極微小の力
を加えるだけで保持角度の変更が可能となるが、通常小
さな衝撃程度では保持角度は変わらないほうが好まし
く、適切な大きさの操作力を得るためには前記摩擦によ
る保持装置と組み合せ、必要な操作力の分だけの摩擦力
を発生させるようにすることが望ましい。
【0026】なお、以上に述べた実施例では支持ブラケ
ット2を介して逆トルク発生装置を介し回動軸1を支持
させるようにしたが、支持ブラケットを設ける代りにワ
ープロ本体側に支持部を設けておき、この支持部により
回動部材4,5を支持させると共にそれぞれの一方向の
回動を拘束するように構成することもできる。
【0027】さらにまた、回動軸1の差込み部1Aと回
動部材4,5の嵌合部4C,5Cに形成した係合突起4
D,5Dとの間には遊びがない上、部材4,5のストッ
パ部4B,5Bとブラケット2の固定面2Aとの間にも
すき間を設けなかったが、これらの間のいずれかに幾分
の余裕を持たせることにより逆トルク発生のタイミング
を表示部10の立設状態に対し、いずれかの方にずらせ
るように構成することも可能である。
【0028】また、上述の実施例は、ワープロの表示部
に適用した場合についてであったが、本発明の適用はこ
れに限られるものでないことは勿論で、表示部を具え、
その折畳みや角度変更が要求されるラップトップ型パソ
コンの外、表示部でなくとも自在な傾斜角度保持が要求
される回動部材を有する機器に広く適用できるものであ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、回動軸に同心に係合され、当該回動軸の2つの回動
方向のうち、互いに異なる1つの回動方向に対してのみ
その回動が許容される2つの回動部材と、該2つの回動
部材と同心に配設され、その両端が前記2つの回動部材
に掛止されるねじりコイルばねとを具備し、前記回動軸
の2つの回動方向への回動時に、それぞれ前記回動部材
のいずれか一方のみの回動により前記ねじりコイルばね
を介して前記回動軸にその回動方向とは逆方向のトルク
を発生させるようにしたので、表示部などの回動部材の
倒れ角によってその自重等のために発生するトルクを逆
向きでしかもほぼ同じ大きさのトルクをその回動軸を介
して付与することにより、双方のトルクを相殺すること
ができるもので、これにより従来のように大きい摩擦力
だけで支えたりする必要がなくなり、安心して起倒動作
が行えるのみならず、その起倒装置を含めて機器の耐久
性,信頼性の向上に貢献できる。
【0030】また、表示器などの部品が大型化し、それ
に伴って重くなったとしても、逆トルク発生手段に組込
まれるコイルばねのばね定数を変えることにより、特別
に摩擦力を大きくしたりする必要がなく、しかも自在か
つ容易に任意の傾倒角度に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用が可能な装置の一例として示すワ
ープロの外観図である。
【図2】本発明の構成の一例を分解して示す斜視図であ
る。
【図3】図2に示す装置をその矢印ア方向から見た側面
図である。
【図4】図2に示す装置をその矢印イ方向から見た側面
図である。
【図5】ワープロにおける表示器の傾斜角度およびその
状態で作用する重力に関する説明図である。
【図6】従来例としての構成の一例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 回動軸 1A 差込み部 M1,M2 回動方向 2 支持ブラケット 2A 固定面 2B 支持孔 4,5 回動部材 4A,5A 掛止溝 4B,5B ストッパー部 4C,5C 嵌合孔 4D,5D 係合突起 6 コイルばね 6A,6B ばね端部 7 ばね保持孔 9 ワープロ(本体) 10 表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸に同心に係合され、当該回動軸の
    2つの回動方向のうち、互いに異なる1つの回動方向に
    対してのみその回動が許容される2つの回動部材と、 該2つの回動部材と同心に配設され、その両端が前記2
    つの回動部材に掛止されるねじりコイルばねとを具備
    し、 前記回動軸の2つの回動方向への回動時に、それぞれ前
    記回動部材のいずれか一方のみの回動により前記ねじり
    コイルばねを介して前記回動軸にその回動方向とは逆方
    向のトルクを発生させるようにしたことを特徴とする逆
    トルク発生装置。
JP21983591A 1991-08-30 1991-08-30 逆トルク発生装置 Pending JPH0560125A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007111094A1 (ja) * 2006-03-29 2007-10-04 Nifco Inc. 回転ダンパー
ITBA20130073A1 (it) * 2013-11-04 2015-05-05 Domar Srl Supporto per parafanghi di veicoli agricoli e industriali
JP2019529822A (ja) * 2016-09-13 2019-10-17 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. スプリングダンパー、蓋板取付構造および洗濯機

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