JPH0560082U - スピーカユニット及び車載用スピーカ装置 - Google Patents

スピーカユニット及び車載用スピーカ装置

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JPH0560082U
JPH0560082U JP655192U JP655192U JPH0560082U JP H0560082 U JPH0560082 U JP H0560082U JP 655192 U JP655192 U JP 655192U JP 655192 U JP655192 U JP 655192U JP H0560082 U JPH0560082 U JP H0560082U
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JP
Japan
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speaker
sound
speaker unit
vehicle
unit
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JP655192U
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哲 品田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカの取付け場所が限られた空間におい
ても、直接音の音像定位を確立することができ、且つ、
サラウンド効果もある程度確立することができる、スピ
ーカユニットを提供する。 【構成】 第1のスピーカ21とこの第1のスピーカの
放音面側に配設された第2のスピーカ22とを有するス
ピーカユニットにおいて、上記第1及び第2のスピーカ
21,22にそれぞれ独立した音声信号の入力端子が設
けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スピーカユニット及び車載用スピーカ装置に係り、特に再生周波数 帯域の異なる二以上のスピーカを放音面側に配設したスピーカユニット及びこの スピーカユニットを車両に配設した車載用スピーカ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の2ウエイスピーカユニットや、3ウエイスピーカユニットでは 、その配線の簡便さを重視して、該スピーカユニットを構成する複数のスピーカ が並列接続され、各スピーカユニットに対して一対の入力端子が設けられていた 。従って、一つのスピーカユニットに対して、入力される音声信号はひとつであ った。
【0003】 具体的には、スピーカユニットは、図5乃至図7に示されているように構成さ れていた。 まず、図5及び図6に示されているように、2ウエイスピーカユニット1は、 例えば、低音域を再生する大径のスピーカ2と、中高音域を再生する小径のスピ ーカ3とでなっている。そして、各スピーカ2,3の+側同士,−側同士が並列 接続され、一対の入力端子4a,4bが設けられている。上記低音域を再生する スピーカ2の+側には、例えば、インダクター5が信号にシリーズに入るように 介設されている。また、上記中高音域を再生するスピーカ3の+側には、例えば 、コンデンサ6等が介設されており、これにより帯域分割がなされている。 また、図7に示されているように、3ウエイタイプのスピーカユニット7は、 例えば、低音域を再生する大径のスピーカ8と、中音域を再生する中径のスピー カ9と、高音域を再生する小径のスピーカ10とでなっている。そして、各スピ ーカ8,9,10の+側同士,−側同士が並列接続され、一対の入力端子11a ,11bが設けられている。上記低音域を再生するスピーカ8の+側には、例え ば、インダクター12等が介設されて、信号にシリーズ入るようになっている。 また、上記中高音域を再生するスピーカ9,10の+側には、例えば、コンデン サ13,14等がそれぞれ介設されており、これにより帯域分割がなされている 。
【0004】 すなわち、これらのスピーカユニット1,7にあっては、上記コンデンサ6, 13,14を上記中高音域を再生するスピーカ3,9,10の+側にそれぞれ介 設することにより、結果的に同一の入力信号を複数のスピーカ2,3或いは8, 9,10で再生していた。
【0005】 また、従来より、このようなスピーカユニット等を車室内のフロント側とリア 側とに適宜配置してサラウンド効果を持たせた車載用スピーカ装置が知られてい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のスピーカユニット1,7にあっては、一対の入力端子4a, 4b或いは11a,11bから入力される同一の入力信号を複数のスピーカ2, 3或いは8,9,10で再生していたので、直接音とサラウンド効果を創り出す 間接音とが一つのスピーカユニット1或いは7から再生される。従って、スピー カの取付け場所が適切でない場合には、直接音の音像定位やサラウンド効果が阻 害されてしまうという問題があった。
【0007】 特に、車載用スピーカ装置にあっては、サラウンド効果を確立するために車室 内のフロント側とリア側とにスピーカ取付け場所を分散させるが、常用する運転 席や助手席における直接音の音像定位が阻害されるという問題があった。
【0008】 本考案の目的は、上記課題に鑑み、スピーカの取付け場所が限られた空間にお いても、直接音の音像定位を確立することができ、且つ、サラウンド効果もある 程度確立することができる、スピーカユニット及び車載用スピーカ装置を提供す るにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案に係るスピーカユニットによれば、第1のスピーカと、こ の第1のスピーカの放音面側に配設された第2のスピーカとを有するスピーカユ ニットにおいて、上記第1及び第2のスピーカにそれぞれ独立した音声信号の入 力端子が設けられてたことにより、達成される。
【0010】 また、本考案に係る他のスピーカユニットによれば、前記第1のスピーカ及び 第2のスピーカの再生周波数帯域を互いに異なるようになすとともに、これらの スピーカを同軸上に配設したことにより、達成される。
【0011】 あるいは、本考案に係る他のスピーカユニットによれば、第1のスピーカと、 この第1のスピーカの放音面側に配設された第2のスピーカとを有するスピーカ ユニットにおいて、低音域再生用の第1のスピーカと、サラウンド間接音再生用 の第2のスピーカとが同軸上に配設されるとともに、上記各スピーカにそれぞれ 独立した音声信号の入力端子が設けることにより達成される。
【0012】 さらに、本考案に係る車載用スピーカ装置によれば、車室内のフロント側とリ ア側とにスピーカユニットが配置された車載用スピーカ装置において、上記車室 内のリア側に、低音域の直接音を再生する第1のスピーカと、サラウンド間接音 を再生する第2のスピーカとを同軸上に配設すると共に、各スピーカにそれぞれ 独立した音声信号の入力端子を設けた第1のスピーカユニットが配置され、上記 車室内のフロント側に、中高音域の直接音を再生する第2のスピーカユニットが 配置されたことにより、達成される。
【0013】
【作用】
本考案に係るスピーカユニットの構成によれば、再生周波数帯域の異なる第1 のスピーカと第2のスピーカに、それぞれ独立した音声信号の入力端子が設けら れたので、各スピーカに別の音声信号を入力することができ、例えば、直接音と サラウンド効果を創り出す間接音とを分けて入力することができるものである。
【0014】 また、本考案に係るスピーカユニットの他の構成によれば、低音域の直接音を 再生する第1のスピーカと、サラウンド間接音を再生する第2のスピーカとが同 軸上に配設されている。 このため、スピーカの取付け場所が限られた空間においても、設置可能である 。
【0015】 また、本考案に係るスピーカユニットのさらに他の構成によれば、低音域の直 接音を再生する第1のスピーカと、サラウンド間接音を再生する第2のスピーカ とが同軸上に配設されている。そして、各スピーカにそれぞれ独立した音声信号 の入力端子が設けられている。 従って、このようなスピーカユニットは低音域の直接音とサラウンド間接音と を再生するだけであるので、スピーカの取付け場所が限られた空間において、例 えば、これを適切でない場所に配置しても、他の中高音を再生するスピーカユニ ットの配置が適切であれば音像定位は阻害されず、サラウンド効果もある程度確 立される。
【0016】 さらに、本考案に係る車載用スピーカ装置の構成によれば、車室内のリア側に は、同軸型スピーカユニットが配置されている。このスピーカユニットは、低音 域の直接音を再生する第1のスピーカと、サラウンド間接音を再生する第2のス ピーカとから成っている。そして、各スピーカにそれぞれ独立した音声信号の入 力端子が設けられている。 また、上記車室内のフロント側には、中高音域の直接音を再生するスピーカユ ニットが配置されている。 従って、上記車室内のリア側に配置される同軸型スピーカユニットは低音域の 直接音とサラウンド間接音とを再生するだけであるので、上記車室内のフロント 側に中高音域の直接音を再生するスピーカユニットが配置されていれば、常用す る運転席や助手席における直接音の音像定位が阻害されることはない。また、上 記車室内のリア側に配置される同軸型スピーカユニットから中高音域のサラウン ド成分を再生するようにすれば、サラウンド効果もある程度確立されるものであ る。
【0017】 なお、ここで、第1のスピーカ及び第2のスピーカは、それぞれ単一のスピー カを意味するものではない。すなわち、第1のスピーカが二つ以上のスピーカで 構成される場合もあり、また第2のスピーカが二つ以上のスピーカで構成される 場合もある。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 尚、以下に述べる実施例は、本考案の好適な具体例であるから、技術的に好ま しい種々の限定が付されているが、本考案の範囲は、以下の説明において特に本 考案を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0019】 図1は、本考案に係るスピーカユニットの一実施例を示す概略背面図である。 図示されているように、本実施例のスピーカユニット20は、再生周波数帯域の 異なる二台のスピーカ21,22が同軸上に設けられている。この同軸型スピー カユニット20の中央部には、中高音域を再生する小径のスピーカ21が配設さ れており、又、該小径のスピーカ21の外周部には、低音域を再生する大径のス ピーカ22が配設されている。
【0020】 そして、図1及び図2に示されているように、上記スピーカユニット20の背 面部には、上記中高音域を再生するスピーカ21の一対の入力端子21a,21 bと、上記低音域を再生するスピーカ22の一対の入力端子22a,22bとが それぞれ独立して別個に設けられている。さらに、上記中高音域を再生するスピ ーカ21の+側には、例えば、コンデンサ23等が介設されている。本実施例に あっては、上記二対の入力端子21a,21b,22a,22bは、上記スピー カユニット20の背面部の左右にそれぞれ設けられている。
【0021】 上記スピーカユニットの一実施例によれば、上記スピーカユニット20が上記 中高音域を再生するスピーカ21と上記低音域を再生するスピーカ22とを同軸 上に配設して形成され、各スピーカ21,22に、それぞれ独立した音声信号の 入力端子21a,21b或いは22a,22bが設けられたので、各スピーカ2 0,21に別の音声信号を入力することができる。
【0022】 また、図3は、本考案に係る車載用スピーカ装置の一実施例を示す概略図であ る。図示されているように、本実施例の車載用スピーカ装置30に採用する車両 31は、セダン形式の乗用車である。 車室32内のフロント側32aには、中高音域の直接音を再生するスピーカユ ニット33,34が配置されている。具体的には、例えば、中音域の直接音を再 生するスピーカユニット33がフロントパネル35の車幅方向両側に配置されて おり、高音域の直接音を再生するスピーカユニット34が運転席のドアパネル3 6aと助手席のドアパネル36bとに配置されている。 また、上記車室32内のリア側32bには、図1及び図2に示したような同軸 型スピーカユニット37が配置されている。この同軸型スピーカユニット37は 、再生周波数帯域の異なる二台のスピーカ(図示せず)が同軸上に設けられてお り、例えば、同軸型スピーカユニット37の中央部には、サラウンド間接音を再 生する小径のスピーカが配設されており、又、該小径のスピーカの外周部には、 低音域を再生する大径のスピーカが配設されている。 そして、この同軸型スピーカユニット37の背面部には、低音域の直接音を再 生するスピーカと、サラウンド間接音を再生するスピーカとの各スピーカにそれ ぞれ独立した音声信号の入力端子(図示せず)が設けられている。具体的には、 上記同軸型スピーカユニット37は、例えば、リアトレイ38の車幅方向両側に 配置されている。
【0023】 さらに、図4は本実施例の車載用スピーカ装置の取付け状況を示すブロック図 である。図示されているように、コンパクトディスクプレーヤ(CDプレーヤ) やカセットデッキプレーヤ等のプレーヤ40には、該プレーヤ40からの音声信 号を直接音とサラウンド間接音(効果音及び残響音等)とに分離して出力するサ ラウンドプロセッサ41が接続されている。 このサラウンドプロセッサ41の直接音出力側41aには、直接音の再生周波 数を高音部42a,中音部42b及び低音部42cに帯域分割するためのクロス オーバネットワーク42が接続されている。 そして、このクロスオーバネットワーク42の高音部42aには、上記運転席 のドアパネル36aと助手席のドアパネル36bとに配置されてたスピーカユニ ット34が接続されている。また、上記クロスオーバネットワーク42の中音部 42bには、上記フロントパネル35の車幅方向両側に配置されたスピーカユニ ット33が接続されている。さらに、上記クロスオーバネットワーク42の低音 部42cには、上記リアトレイ38の車幅方向両側に配置された同軸型スピーカ ユニット37の大径のスピーカが接続されている。 一方、上記サラウンドプロセッサ41の間接音出力側41bには、例えば、上 記同軸型スピーカユニット37の小径のスピーカが接続されている。すなわち、 この同軸型スピーカユニット37は、サラウンド間接音と低音域の直接音とを再 生するサラウンド・ウーハ兼用のスピーカユニットとして構成されており、低音 域のサラウンド成分のみならず中高音域のサラウンド成分をも再生するように形 成されている。
【0024】 上記車載用スピーカ装置の一実施例によれば、車室32内のリアトレイ38の 車幅方向両側には、同軸型スピーカユニット37が配置されている。このスピー カユニット37は、低音域の直接音を再生するスピーカと、サラウンド間接音を 再生するスピーカとから成っている。この同軸型スピーカユニット37は、上述 のように、サラウンド・ウーハ兼用のスピーカユニットとして構成されており、 低音域のサラウンド成分のみならず中高音域のサラウンド成分をも再生するよう に形成されている。そして、各スピーカにそれぞれ独立した音声信号の入力端子 が設けられている。 一方、上記車室32内のフロントパネル35の車幅方向両側には、中音域の直 接音を再生するスピーカユニット33が配置されており、又、運転席のドアパネ ル36aと助手席のドアパネル36bとには、高音域の直接音を再生するスピー カユニット34が配置されている。
【0025】 従って、上記車室32内のリアトレイ38に配置される同軸型スピーカユニッ ト37は低音域の直接音と低音域及び中高音域ののサラウンド成分を再生するだ けである。従って、上記車室32内のフロント側に中音域の直接音を再生するス ピーカユニット33と高音域の直接音を再生するスピーカユニット34とが配置 されていれば、常用する運転席や助手席における直接音の音像定位を確立するこ とができる。また、上記車室32内のリアトレイ38に配置される同軸型スピー カユニット37から中高音域のサラウンド成分をも再生されるので、サラウンド 効果もある程度確立することができるものである。
【0026】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案に係るスピーカユニットによれば、同軸上に配設さ れた各スピーカに別の音声信号を入力することができ、スピーカの取付け場所が 限られた空間においても、直接音の音像定位を確立することができ、サラウンド 効果もある程度確立することができる。 また、本考案に係る車載用スピーカ装置によれば、常用する運転席や助手席に おける直接音の音像定位を確立することができ、サラウンド効果もある程度確立 することができる、という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスピーカユニットの一実施例を示
す概略背面図である。
【図2】図1の実施例のスピーカユニットの回路を示す
概略図である。
【図3】本考案に係る車載用スピーカ装置の一実施例を
示す概略図である。
【図4】図3の実施例の車載用スピーカ装置の取付け状
況を示すブロック図である。
【図5】従来の同軸型2ウエイスピーカユニットの一例
を示す斜視図である。
【図6】従来の同軸型2ウエイスピーカユニットのの回
路を示す概略図である。
【図7】従来の同軸型3ウエイスピーカユニットのの回
路を示す概略図である。
【符号の説明】
20 スピーカユニット 21,22 スピーカ 21a,21b、22a,22b 入力端子

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のスピーカと、この第1のスピーカ
    の放音面側に配設された第2のスピーカとを有するスピ
    ーカユニットにおいて、 上記第1及び第2のスピーカにそれぞれ独立した音声信
    号の入力端子が設けられていることを特徴とする、スピ
    ーカユニット。
  2. 【請求項2】 前記第1のスピーカ及び第2のスピーカ
    の再生周波数帯域を互いに異なるようになすとともに、
    これらのスピーカを同軸上に配設してなることを特徴と
    する、請求項1に記載したスピーカユニット。
  3. 【請求項3】 第1のスピーカと、この第1のスピーカ
    の放音面側に配設された第2のスピーカとを有するスピ
    ーカユニットにおいて、 低音域再生用の第1のスピーカと、サラウンド間接音再
    生用の第2のスピーカとが同軸上に配設されるととも
    に、 上記各スピーカにそれぞれ独立した音声信号の入力端子
    が設けられていることを特徴とする、スピーカユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 車室内のフロント側とリア側とにスピー
    カユニットが配置された車載用スピーカ装置において、 上記車室内のリア側に、低音域の直接音を再生する第1
    のスピーカと、サラウンド間接音を再生する第2のスピ
    ーカとを同軸上に配設すると共に、各スピーカにそれぞ
    れ独立した音声信号の入力端子を設けた第1のスピーカ
    ユニットが配置され、 上記車室内のフロント側に、中高音域の直接音を再生す
    る第2のスピーカユニットが配置されたことを特徴とす
    る、車載用スピーカ装置。
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