JPH0560024B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560024B2 JPH0560024B2 JP62112595A JP11259587A JPH0560024B2 JP H0560024 B2 JPH0560024 B2 JP H0560024B2 JP 62112595 A JP62112595 A JP 62112595A JP 11259587 A JP11259587 A JP 11259587A JP H0560024 B2 JPH0560024 B2 JP H0560024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arch
- roof
- connecting rods
- frames
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は天候等に応じて簡単に屋根部を開閉で
きる、競技場、催場等の大規模開閉膜屋根構造物
に係るものである。
きる、競技場、催場等の大規模開閉膜屋根構造物
に係るものである。
(従来の技術)
従来この種の構造物として、下部構造物よりそ
の上部空間に放射状に屋根ユニツトの案内フレー
ムを配設し、同フレームに沿つて、複数段の環状
体を所要分割してなる弧状の屋根ユニツトを昇降
自在に装架し、屋根面開放時に上下に隣る屋根ユ
ニツトが重合して格納されるように構成されたも
のが提案されている。
の上部空間に放射状に屋根ユニツトの案内フレー
ムを配設し、同フレームに沿つて、複数段の環状
体を所要分割してなる弧状の屋根ユニツトを昇降
自在に装架し、屋根面開放時に上下に隣る屋根ユ
ニツトが重合して格納されるように構成されたも
のが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来の構造物においては、屋
根面開放時に案内フレームが残り、また下部構造
物上に、互いに重合された相当大きい表面積を有
する弧状の屋根ユニツトが重合状態で残り、十分
に屋根面が開放されないという問題点があつた。
根面開放時に案内フレームが残り、また下部構造
物上に、互いに重合された相当大きい表面積を有
する弧状の屋根ユニツトが重合状態で残り、十分
に屋根面が開放されないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、下部構造物の両側に配設された
互いに平行な案内レール上に、順続して配設され
た複数のアーチ状の単位屋根架構フレームの長手
方向両端部を走行自在に載架し、相隣る単位屋根
架構フレームの各両端下部に夫々相対する一双の
連結桿の各下端を枢支するとともに、同両連結桿
の各上端対向部に枢着し、フレームの長手方向に
相対する、一双の連結桿の上端枢着部間にバレー
ケーブルを張設するとともに、同バレーケーブル
と前記相隣る単位屋根架構フレームとの間にV型
膜材を張設し、前記各アーチ状の単位屋根架構に
は同架構相互間の繋材を兼用するアーチ駆動軸材
を配設するとともに、同駆動軸材の駆動装置を前
記下部構造物に装架してなることを特徴とする開
閉膜屋根構造物に係るものである。
案されたもので、下部構造物の両側に配設された
互いに平行な案内レール上に、順続して配設され
た複数のアーチ状の単位屋根架構フレームの長手
方向両端部を走行自在に載架し、相隣る単位屋根
架構フレームの各両端下部に夫々相対する一双の
連結桿の各下端を枢支するとともに、同両連結桿
の各上端対向部に枢着し、フレームの長手方向に
相対する、一双の連結桿の上端枢着部間にバレー
ケーブルを張設するとともに、同バレーケーブル
と前記相隣る単位屋根架構フレームとの間にV型
膜材を張設し、前記各アーチ状の単位屋根架構に
は同架構相互間の繋材を兼用するアーチ駆動軸材
を配設するとともに、同駆動軸材の駆動装置を前
記下部構造物に装架してなることを特徴とする開
閉膜屋根構造物に係るものである。
(作用)
本発明は前記したように構成されているので、
下部構造物の両側に配設された互いに平行な案内
レール上の一端部側に互いに重合して格納されて
いる単位屋根架構フレームを順次前記単位屋根架
構相互間の繋材を兼用するアーチ駆動軸材によ
り、同駆動軸材の駆動装置を介して、前記案内レ
ールに沿つて同レール内央部側に移動せしめる
と、相隣る単位屋根架構フレームの長手方向端部
の下部間に起立した状態で折畳まれていた前記一
双の連結桿は、先行する単位屋根架構フレームと
後続の単位屋根架構フレームとの間隔が開くに伴
つて拡開し、前記両連結桿の枢着部が下降する。
下部構造物の両側に配設された互いに平行な案内
レール上の一端部側に互いに重合して格納されて
いる単位屋根架構フレームを順次前記単位屋根架
構相互間の繋材を兼用するアーチ駆動軸材によ
り、同駆動軸材の駆動装置を介して、前記案内レ
ールに沿つて同レール内央部側に移動せしめる
と、相隣る単位屋根架構フレームの長手方向端部
の下部間に起立した状態で折畳まれていた前記一
双の連結桿は、先行する単位屋根架構フレームと
後続の単位屋根架構フレームとの間隔が開くに伴
つて拡開し、前記両連結桿の枢着部が下降する。
これに伴つて相隣る前記単位屋根架構フレーム
の上端縁と前記両連結桿の枢着部間に張設された
バレーケーブルとの間に張設されているV型膜材
が緊張され、前記両単位屋根架構フレーム間に膜
材が展開される。
の上端縁と前記両連結桿の枢着部間に張設された
バレーケーブルとの間に張設されているV型膜材
が緊張され、前記両単位屋根架構フレーム間に膜
材が展開される。
かくして前記各単位屋根架構フレームを順次前
記下部構造物の両側に配設された案内レール上に
その全長に亘つて移動させ、前記各フレームと相
隣る同フレーム間に張設された膜材とによつて下
部構造物の屋根面を閉塞するものである。
記下部構造物の両側に配設された案内レール上に
その全長に亘つて移動させ、前記各フレームと相
隣る同フレーム間に張設された膜材とによつて下
部構造物の屋根面を閉塞するものである。
また前記各単位屋根架構フレームを順次前記案
内レールの一端部側に移動させると、相隣る単位
屋根架構フレームの間隙が減少するのに伴つて、
前記一双の連結桿が閉縮して起立し、両者の先端
枢着部が上方に移動するのに伴つて、前記V型膜
材が相隣る単位屋根架構フレーム間に折畳まれ、
最後に同各フレームが重合した状で前記案内レー
ルの一側に格納され、下部構造物の上部全面が開
放される。
内レールの一端部側に移動させると、相隣る単位
屋根架構フレームの間隙が減少するのに伴つて、
前記一双の連結桿が閉縮して起立し、両者の先端
枢着部が上方に移動するのに伴つて、前記V型膜
材が相隣る単位屋根架構フレーム間に折畳まれ、
最後に同各フレームが重合した状で前記案内レー
ルの一側に格納され、下部構造物の上部全面が開
放される。
(発明の効果)
このように本発明によれば前記単位屋根架構フ
レームを、下部構造物の両側に配設された案内レ
ール上に沿つて移動させることによつて、下部構
造物上の大空間を開閉しうるもので、同空間の開
放時に前記各単位屋根架構フレームが案内レール
の一端に互いに重合され、且つ膜材は相隣る前記
フレーム間に折畳まれた最小容積の状態で格納さ
れるので、開口部の面積が大きくとれ、前記従来
の構造におけるように、屋根開口部にフレームや
屋根パネルが残留することがない。
レームを、下部構造物の両側に配設された案内レ
ール上に沿つて移動させることによつて、下部構
造物上の大空間を開閉しうるもので、同空間の開
放時に前記各単位屋根架構フレームが案内レール
の一端に互いに重合され、且つ膜材は相隣る前記
フレーム間に折畳まれた最小容積の状態で格納さ
れるので、開口部の面積が大きくとれ、前記従来
の構造におけるように、屋根開口部にフレームや
屋根パネルが残留することがない。
また本発明によれば、前記アーチ状の単位屋根
架構相互間には、同架構相互間の繋材を兼用する
アーチ駆動軸材、及び下部構造物に装架された同
駆動軸材の駆動装置によつて、前記単位屋根架構
が1フレーム毎に膜への張力導入を完成させてい
くので、膜屋根の開閉途中でも風の吹上げに対応
できるものである。
架構相互間には、同架構相互間の繋材を兼用する
アーチ駆動軸材、及び下部構造物に装架された同
駆動軸材の駆動装置によつて、前記単位屋根架構
が1フレーム毎に膜への張力導入を完成させてい
くので、膜屋根の開閉途中でも風の吹上げに対応
できるものである。
また前記アーチ駆動軸材、駆動装置によつてア
ーチ梁面外応力に対して常に対抗することがで
き、屋根開閉途中でも安定した状態を保つもので
ある。更に本発明においてはバレーケーブルにお
ける前記一双の連結桿の上端枢着部に対する固着
部が、前記フレームの開閉に伴つて連結桿に追随
して上下するので、膜への張力が増幅される。更
に本発明によれば前記アーチ駆動軸材、駆動装置
によつて、各フレーム毎に任意の位置に進退動で
きるものである。
ーチ梁面外応力に対して常に対抗することがで
き、屋根開閉途中でも安定した状態を保つもので
ある。更に本発明においてはバレーケーブルにお
ける前記一双の連結桿の上端枢着部に対する固着
部が、前記フレームの開閉に伴つて連結桿に追随
して上下するので、膜への張力が増幅される。更
に本発明によれば前記アーチ駆動軸材、駆動装置
によつて、各フレーム毎に任意の位置に進退動で
きるものである。
更にまた本発明によれば、開放時に、V型膜材
に張力が賦与されるので、水平力に十分に対抗で
きる。
に張力が賦与されるので、水平力に十分に対抗で
きる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
Aは単位屋根架構フレームで、アーチ材1の長
手方向両端部下端に下部構造物Bの両端頂部に配
設された円弧状の案内レール2上を走行する車輪
3が車輪取付部材4を介して装架され、相隣る前
記フレームAにおけるアーチ材1の各車輪取付部
材4に夫々連結桿5,5の下端部が回動自在に枢
着されるとともに、同各連結桿5,5の上端部が
枢着され、長手方向に相対する連結桿5,5の枢
着部6,6間にバレーケーブル7が張設され、同
バレーケーブル7と相隣るアーチ材1,1の各上
端縁とに亘つてV型膜材8が張設されている。
手方向両端部下端に下部構造物Bの両端頂部に配
設された円弧状の案内レール2上を走行する車輪
3が車輪取付部材4を介して装架され、相隣る前
記フレームAにおけるアーチ材1の各車輪取付部
材4に夫々連結桿5,5の下端部が回動自在に枢
着されるとともに、同各連結桿5,5の上端部が
枢着され、長手方向に相対する連結桿5,5の枢
着部6,6間にバレーケーブル7が張設され、同
バレーケーブル7と相隣るアーチ材1,1の各上
端縁とに亘つてV型膜材8が張設されている。
また前記各アーチ材1には、アーチと直角方向
に間隔をおいてアーチ材1相互間の繋材を兼用す
るアーチ駆動軸材9が取付けられていて、同駆動
軸材9を下部構造物Bに装架されたオイルシリン
ダ等の駆動装置10で推進、または牽引すること
によつて、前記各アーチ材1を案内レール2に沿
つて進退動させ、屋根面を閉塞または開放するよ
うに構成され、開放時には前記各単位屋根架構フ
レームAは、下部構造物Bの片側、または両側に
重合状態で収納されている。
に間隔をおいてアーチ材1相互間の繋材を兼用す
るアーチ駆動軸材9が取付けられていて、同駆動
軸材9を下部構造物Bに装架されたオイルシリン
ダ等の駆動装置10で推進、または牽引すること
によつて、前記各アーチ材1を案内レール2に沿
つて進退動させ、屋根面を閉塞または開放するよ
うに構成され、開放時には前記各単位屋根架構フ
レームAは、下部構造物Bの片側、または両側に
重合状態で収納されている。
而して屋根面を開放する場合は、最内側の前記
フレームAのアーチ材1より順次アーチ駆動軸材
9を介して押出し、各フレームAを案内レール
2,2に沿つて展開する。
フレームAのアーチ材1より順次アーチ駆動軸材
9を介して押出し、各フレームAを案内レール
2,2に沿つて展開する。
この際、相隣る前記フレームA,Aのアーチ材
1,1の間隔が拡がると、同両アーチ材1を連結
する一双の連結桿5,5が拡開して両者の枢着部
6が下降し、バレーケーブル7と相隣るアーチ材
1,1の上端縁間に亘つて前記膜材8が緊張、展
開される。
1,1の間隔が拡がると、同両アーチ材1を連結
する一双の連結桿5,5が拡開して両者の枢着部
6が下降し、バレーケーブル7と相隣るアーチ材
1,1の上端縁間に亘つて前記膜材8が緊張、展
開される。
かくして前記単位屋根架構フレームAを順次案
内レール2の全長に亘つて展開して、屋根面を完
全に掩覆する。このとき前記膜材8はバレーケー
ブル7と、相隣るアーチ材1,1の各上端縁との
間に亘つて緊張されているので、水平力に対して
十分に抵抗しうるものである。
内レール2の全長に亘つて展開して、屋根面を完
全に掩覆する。このとき前記膜材8はバレーケー
ブル7と、相隣るアーチ材1,1の各上端縁との
間に亘つて緊張されているので、水平力に対して
十分に抵抗しうるものである。
次に屋根面を開放する場合、最外側の単位屋根
架構ユニツトAより順番にアーチ駆動軸材9を牽
引することによつて、アーチ材1を介して前記各
ユニツトAを順次案内レール2の一側、または両
側に移動させていく。
架構ユニツトAより順番にアーチ駆動軸材9を牽
引することによつて、アーチ材1を介して前記各
ユニツトAを順次案内レール2の一側、または両
側に移動させていく。
この際、相隣るアーチ材1,1の間隔が縮減さ
れるのに伴つて、同両アーチ材1,1間を連結す
る連結桿5,5が起立し、両者の枢着部6が上方
に移動し、前記膜材8に対する緊張力が解放さ
れ、同膜材8は相隣るアーチ材1,1間に折畳ま
れた状態で収納される。
れるのに伴つて、同両アーチ材1,1間を連結す
る連結桿5,5が起立し、両者の枢着部6が上方
に移動し、前記膜材8に対する緊張力が解放さ
れ、同膜材8は相隣るアーチ材1,1間に折畳ま
れた状態で収納される。
かくして屋根面の開放時、各単位屋根架構ユニ
ツトAは互いに重合し、最小容積に折畳まれた状
態で、案内レール2の一側、または両側に格納さ
れ、開口部には従来構造のように、屋根パレル案
内用のフレーム材や屋根パネルが残留することな
く、屋根面を最大限に開放しうるものである。
ツトAは互いに重合し、最小容積に折畳まれた状
態で、案内レール2の一側、または両側に格納さ
れ、開口部には従来構造のように、屋根パレル案
内用のフレーム材や屋根パネルが残留することな
く、屋根面を最大限に開放しうるものである。
なお前記実施例は本発明をドーム状構造物に適
用した場合を示すが、案内レールを水平に配設す
ることによつて、本発明をかまぼこ型屋根、フラ
ツト屋根構造にも適用しうるものである。
用した場合を示すが、案内レールを水平に配設す
ることによつて、本発明をかまぼこ型屋根、フラ
ツト屋根構造にも適用しうるものである。
第1図は本発明に係る開閉膜屋根構造物の一実
施例の屋根面閉塞状態を示す斜面図、第2図はそ
の屋根面開放状態を示す斜面図、第3図はその屋
根面開閉過程の状態を示す斜面図、第4図はその
部分拡大斜面図、第5図及び第6図は夫々屋根面
閉塞時、並に開放時における各単位屋根架構パネ
ルの状態を示す部分斜面図である。 A……単位屋根架構パネル、B……下部構造
物、1……アーチ材、2……案内レール、3……
車輪、5……連結桿、6……枢着部、7……バレ
ーケーブル、8……膜材、9……アーチ駆動軸
材、10……駆動装置。
施例の屋根面閉塞状態を示す斜面図、第2図はそ
の屋根面開放状態を示す斜面図、第3図はその屋
根面開閉過程の状態を示す斜面図、第4図はその
部分拡大斜面図、第5図及び第6図は夫々屋根面
閉塞時、並に開放時における各単位屋根架構パネ
ルの状態を示す部分斜面図である。 A……単位屋根架構パネル、B……下部構造
物、1……アーチ材、2……案内レール、3……
車輪、5……連結桿、6……枢着部、7……バレ
ーケーブル、8……膜材、9……アーチ駆動軸
材、10……駆動装置。
Claims (1)
- 1 下部構造物の両側に配設された互いに平行な
案内レール上に、順続して配設された複数のアー
チ状の単位屋根架構フレームの長手方向両端部を
走行自在に載架し、相隣る単位屋根架構フレーム
の各両端下部間に夫々相対する一双の連結桿の各
下端を枢支するとともに、同両連結桿の各上端部
を枢着し、フレームの長手方向に相対する、一双
の連結桿の上端枢着部間にバレーケーブルを張設
するとともに、同バレーケーブルと前記相隣る単
位屋根架構フレームの上端部との間にV型膜材を
張設し、前記各アーチ状の単位屋根架構には同架
構相互間の繋材を兼用するアーチ駆動軸材を配設
するとともに、同駆動軸材の駆動装置を前記下部
構造物に装架してなることを特徴とする開閉膜屋
根構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112595A JPS63280166A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 開閉膜屋根構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112595A JPS63280166A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 開閉膜屋根構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280166A JPS63280166A (ja) | 1988-11-17 |
JPH0560024B2 true JPH0560024B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=14590669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62112595A Granted JPS63280166A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 開閉膜屋根構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280166A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067855B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1994-02-02 | 株式会社東京商会 | 処方箋調剤システム |
JP3835984B2 (ja) | 2000-12-19 | 2006-10-18 | 株式会社島精機製作所 | 更衣室およびカーテン吊り下げ装置 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62112595A patent/JPS63280166A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63280166A (ja) | 1988-11-17 |
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