JPH0560022A - 兼用型エアクリーナハウジング - Google Patents

兼用型エアクリーナハウジング

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JPH0560022A
JPH0560022A JP34226791A JP34226791A JPH0560022A JP H0560022 A JPH0560022 A JP H0560022A JP 34226791 A JP34226791 A JP 34226791A JP 34226791 A JP34226791 A JP 34226791A JP H0560022 A JPH0560022 A JP H0560022A
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air
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Yujiro Shioda
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Abstract

(57)【要約】 【構成】上ハウジング10の下部に下ハウジング20が
着脱可能に取り付けられる。上ハウジング10内には、
下向きの第1エア通路11と上向きの第2エア通路15
とが、背中合わせに形成される。空気は、第1エア通路
11内を下降し、下ハウジング20内で反転し、第2エ
ア通路15内を上昇する。第2エア通路15内にオイル
バスタイプのエレメント30を収容する。または、これ
の代わりに、第2エア通路15と下ハウジング20内と
に亘って、ドライタイプのエレメント40を収容する。 【効果】上ハウジング10と下ハウジング20とを、オ
イルバス式エアクリーナとドライ式エアクリーナとに共
通化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの吸気を清浄
化するエアクリーナに関し、さらに詳しくは、ドライタ
イプのエレメントもしくはウェットタイプ(オイルバス
タイプ)のエレメントのいずれもが装着可能な兼用型エ
アクリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンには、通常、その吸気を清浄化
するエアクリーナが用いられるが、このエアクリーナと
しては、ドライタイプおよびウェットタイプの2種があ
る。 ドライタイプエレメントとは、吸入エアがエレメント中
の濾紙を通過するようにして、この濾紙により吸入エア
に含まれている塵埃等を除去して吸入エアの清浄化を行
うものである。
【0003】一方、ウェットタイプ(オイルバスタイプ
とも言う)のエレメントとは、吸入エアをオイルパン内
のオイルに衝突させて大きな塵埃を油中に吸着させると
ともに、この吸入エアにより油面を波立たせて飛沫に
し、濾材を詰めたエレメントにこの飛沫オイルを吸着さ
せ、この吸着オイルにより濾材に小さな塵埃を吸着させ
て吸入エアの清浄化を行わせるものである。
【0004】一般的に言って、ドライタイプのエアクリ
ーナはその清浄化率は良好で細かな塵埃まで除去できる
が、ウェットタイプに比べて塵埃の除去容量は小さい。
このため、エンジンの使用環境として、塵埃が多い場合
には、ウェットタイプのエアクリーナが用いられ、塵埃
の比較的少ない場合には、ドライタイプのエアクリーナ
が用いられることが多い。
【0005】このため、例えば、車両にエンジンが搭載
されるときには、この車両の使用環境に応じて、エンジ
ンの装着エアクリーナも選択されていた。 この場合において、ドライタイプのエアクリーナは、濾
紙等からなるエレメント中に吸入エアを導いて通過させ
れば良いので、エンジンの上部に装着されるのが普通で
ある。これに対し、ウェットタイプのエアクリーナは、
吸入エアをまずオイルに衝突させ、この後、エレメント
中に導いて通過させる必要があり、その下部にオイルパ
ンを必要とするため、エンジンの側部に装着されること
が多い。 このように、両エアクリーナはその形状およびエンジン
に対する装着位置が異なるのが普通である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、エンジンが搭載される車両の使用環境に応じて使用
エアクリーナが選定されるため、同一の車両でも使用エ
アクリーナが異なることも多い。この場合に、両エアク
リーナの形状およびその装着位置が異なるため、車両に
おけるエアクリーナ装着部分の形状構造は、両エアクリ
ーナのいずれもが装着可能なように設計する必要が生
じ、車両の大型化・複雑化に結び付き易いという問題が
ある。
【0007】また、ウェットタイプのエアクリーナのエ
レメントは飛沫オイルを付着させる程度の粗い繊維状の
ものでよく、小さなものでも十分なエアの通過を許容す
ることができるのであるが、ドライタイプのエレメント
はエアに含まれる塵埃を直接捕捉できるため、十分なエ
アの通過を許容させるためには、かなり大きな濾過面積
を有したエレメントを用いる必要がある。このため、従
来から、ドライタイプのエレメントとしては、濾材を蛇
腹状に折り曲げるとともに、これを中空の筒状に形状し
てなるエレメントが用いられている。
【0008】このようなエレメントを用いる必要がある
ため、ドライタイプおよびウェットタイプを兼用できる
エアクリーナを得るには、ドライタイプ用の中空筒状の
エレメントが装着できるような比較的大きな空間を形成
する必要があるとともに、かつこれを装着した状態で、
濾過対象となるエアが濾材を通過して外側からエレメン
トの中空空間内へ(もしくは中空空間内から外側へ)流れ
るようにする必要があり、エレメント装着用のハウジン
グの形状および構成に制約が多いという問題がある。
【0009】なお、実公昭37−23201号公報に
は、ドライタイプおよびウェットタイプ(オイルバスタ
イプ)のいずれのエレメントも装着可能なエンジン用エ
アクリーナが開示されている。しかしながら、このエア
クリーナの場合には、エレメントを装着するケース本体
がエンジンに取り付けられるとともに、このケース内に
オイルが入れられるようになっている。このため、ウエ
ットタイプのエレメントを用いる場合において、ケース
内のオイルを交換する場合には、ケースをエンジンから
取り外さないとこれを行うことができないという問題が
ある。
【0010】本発明は、このような事情に鑑み、1種類
のハウジングでドライタイプもしくはウエットタイプの
いずれのエレメントも用いることができるとともに、ウ
エットタイプのエレメントを用いる場合に、塵埃吸着用
のオイルの交換を簡単に行うことができるような構成の
兼用型のエアクリーナを提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の手段として、本発明の兼用型エアクリーナハウジング
は、例えば図1〜図6に示すように、次のように構成し
たことを特徴とするものである。
【0012】すなわち、上部にエア吸入口11aを備
え、上下に延びた第1エア通路11およびこの第1エア
通路11に背中合わせに隣接して配置され、上部にエン
ジンの吸気導入口に連結される連結口15aを備え、上
下に延びた第2エア通路15を有してなる上ハウジング
10と、
【0013】該上ハウジング10の下部を覆って前記上
ハウジング10に着脱可能に気密接合されるとともにそ
の内部空間を介して前記第1エア通路11の下部と前記
第2エア通路15の下部とを連通させる下ハウジング2
0とからなり、
【0014】前記第2エア通路15および前記下ハウジ
ング20の内部空間を利用してドライタイプのエレメン
ト40もしくはオイルバスタイプのエレメント30のい
ずれもが装着可能なエレメント装着用空間が形成されて
おり、
【0015】ドライタイプのエレメント40を用いる場
合には、このエレメント40は中空円筒状に形成される
とともに前記第2エア通路15から前記下ハウジング2
0の内部空間に至る空間内に上下に延びて配置されるよ
うになっており、
【0016】オイルバスタイプのエレメント30を用い
る場合には、このエレメント30は、前記第2エア通路
15内に配設され、前記下ハウジング20の内部空間内
に塵埃吸着用のオイルが収容されるようになっている。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好ましい実
施例について説明する。 図1から図3はウエットタイプ(オイルバスタイプ)のエ
アクリーナを示し、図2および図3は、図1の矢印II−
IIおよびIII−IIIに沿った断面図であり、これらの図を
用いて、まず、ウエットタイプのエアクリーナについて
説明する。
【0018】このエアクリーナは、上ハウジング10、
下ハウジング20及びエレメント30から構成される。 上ハウジング10は、上部に外方に開口した格子状のエ
ア吸入口11aを備え上下に延びるとともに、下端11
bが下方に開口した第1エア通路11と、この第1エア
通路11に背中合わせに隣接して配置され、上部にエン
ジンの吸気マニホールドの吸気導入口と連結される連結
口15aを備え上下に延びるとともに、下端15bが下
方に開口した第2エア通路15とを一体に有している。
【0019】下ハウジング20は、上ハウジング10の
下面にシールリング21を挟んで気密接合され、下ハウ
ジング20の内部空間を介して第1エア通路1と第2エ
ア通路15とが連通する。この下ハウジング20はオイ
ルパンとして用いられ、このオイルパン内に塵埃吸着用
のオイルが入れられている。
【0020】なお、この接合は、図3に示すように、下
ハウジング20にヒンジ結合されたフック25を上ハウ
ジング10の下端に形成された突起に係合させてなさ
れ、下ハウジング20は独立して着脱可能である。これ
により、下ハウジング20内のオイルの交換が容易に行
えるようになっている。
【0021】さらに、オイルパン内のオイルの油面より
若干上方に複数の開孔が打ち抜き形成された油面変動を
押さえるためのバツフルプレート22が配設され、この
バツフルプレート22から下方に延びて仕切りプレート
23が配設されている。
【0022】一方、上記上ハウジング10の第2エア通
路15内には、この通路15の横断面全体を塞ぐように
してエアクリーナエレメント30が取り付けられる。こ
のエレメント30は、第2図に示すような形状に打ち抜
かれた上リテーナプレート33と、16メッシュ程度の
金網を上リテーナプレート33のように打ち抜き成形さ
れた2枚のプレートにより挟持した下リテーナプレート
31と、上および下リテーナプレート33・31間に保
持される繊維状の濾材32と、これら上下リテーナプレ
ート33・31、濾材32を貫通してこれらを一体に保
持するU字状のチューブからなるホルダ34とから構成
されている。
【0023】なお、第2エア通路15におけるエレメン
ト30の装着部は単純な縦長の空間からなり、エレメン
ト30は、その外縁が第2エア通路15の内壁に沿うよ
うに形成される。このため、エレメント30は容易に製
作できる。
【0024】上記構成のエアクリーナによる吸入エアの
清浄化について説明する。第2エア通路15の連結口1
5aはエンジンの吸気マニホールドに連通されるため、
エンジン運転時には、第2エア通路15には吸気負圧が
作用する。このため、第1エア通路11のエア吸入口1
1aから第1エア通路11内に外部エアが吸入される
(矢印A1)。この吸入エアは、第1エア通路11からバ
ツフルプレート22の開孔を通過して下ハウジング20
内の油面に衝突する(矢印A2およびA3)。
【0025】これにより、吸入エアはその方向を下方か
ら上方に急転してエレメント30の方に流れる(矢印A
2)のであるが、このときの慣性力により、吸入エア中
の大きな塵埃は分離されてオイル中に吸着される。これ
と同時に、油面に衝突した吸入エアは、油面を波立たせ
てオイルを飛沫し、これを吸入エアとともにエレメント
の方に流す。
【0026】なお、このとき、第1エア通路11の下部
分11cの断面形状は、図2に示すような円弧状になっ
ており、このようにすることにより、油面に衝突して上
方に流れるエアを広く分散させ、エレメント30の下面
全面にほぼ均一に当たるようにしている。このために
は、上記円弧の曲率は、オイルパン(下ハウジング20)
の幅の1/2〜2/3程度にするのが好ましい。
【0027】このようにして、エレメント30の下面の
ほぼ全面に当たるように流されてきた吸入エアおよびオ
イルの飛沫は、下リテーナプレート31を通過して濾材
32内に入り込む。このとき、飛沫オイルは濾材32に
付着し、上記油面への衝突によっては分離されずに吸入
エア中に含まれている比較的細かな塵埃が濾材32に付
着したオイルに吸着除去される。 以上のようにして、吸入エアが清浄化され、この清浄化
されたエアは、連結口15aからエンジンの吸気マニホ
ールドに送り込まれる(矢印A5)。
【0028】次に、図4から図6を用いて、ドライタイ
プのエアクリーナについて説明する。 このドライタイプのエアクリーナにおいて、上ハウジ
ング10および下ハウジング20は上述のウェットタイ
プのエアクリーナと共通であり、エレメントのみが異な
る。但し、下ハウジング20にオイルは入れられておら
ず、バツフルプレート22および仕切りプレート23も
配されていない。
【0029】このエアクリーナに配されるエレメント4
0は、図5に示すように断面が楕円状で、第2エア通路
15の下部から下ハウジング20内に上下に延びて配設
される。このエレメント40は、上下エンドプレート4
3・45間に複数のプリーツを有して折り曲げ成形され
た濾紙41を楕円状のセンターチューブ42を囲むよう
にして配して構成され、上エンドプレート43の外周縁
には、第2エア通路15の内壁面との間のシールを行う
シール部材44が取り付けられている。
【0030】なお、センターチューブ42には濾紙41
を通過したエアをチューブ内に導入させるための複数の
開孔42aが形成されている。 このようにして、エレメント40は、第2エア通路15
の縦長空間の縦方向寸法いっぱいに延びるように配置さ
れるため、その濾過面積を十分に大きく取ることができ
る。これにより、エレメント40として目の細かい濾紙
を用いたためにエアに対する流路抵抗が大きくなったと
しても、濾過効率の低下を防止することができる。
【0031】上記構成のエアクリーナの場合における吸
入エアの清浄化について説明する。 エア吸入口11aから第1エア通路11内に吸入された
(矢印B1)外部エアは、この第1エア通路11内を通り
(矢印B2)下ハウジング20を介して第2エア通路15
の方に導かれる。 第2エア通路15に導かれた吸入エアは、ドライタイプ
のエレメント40の濾紙41を通過し(矢印B4)、この
濾紙41により塵埃が除去されて清浄化され、センター
チューブ42の開孔42aを通ってセンターチューブ4
2内に入り込む。
【0032】次いで、このセンターチューブ42内から
第2エア通路15を通って(矢印B5)連結口15aに送
り込まれ(矢印B6)、連結口15aからエンジンの吸気
マニホールドに送り込まれる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。上記上および下ハウジング10・2
0からなるエアクリーナハウジングを用いることによ
り、エレメント30・40を交換するだけで、ドライタ
イプのエアクリーナとしても、また、ウェットタイプの
エアクリーナとしても使用することができる。
【0034】このため、エンジンに搭載するエアクリー
ナとしは、上記エアクリーナハウジングが搭載すること
ができるようにしておけば、エンジン(もしくはこのエ
ンジンが搭載される車両)の使用条件に応じてこのハウ
ジング内に装着するエレメントを変えるだけで、ドライ
タイプおよびウェットタイプのいずれの場合にも対応で
きる。
【0035】これにより、このエンジンに対するエアク
リーナの取り付け位置、スペース等は1種類のものを考
慮するだけでよく、その設計が容易となる。
【0036】また、上ハウジングはエンジンに連結され
るが、下ハウジングは上ハウジングに独立して着脱可能
であり、下ハウジングを取り外すだけで、エレメントの
交換を簡単に行うことができ、さらに、ウェットタイプ
の場合での下ハウジング内のオイルの交換も簡単に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるエアクリーナハウジン
グを用いたウェットタイプのエアクリーナを示す縦断側
面図
【図2】図1のII−II線断面図
【図3】図1のIII−III線断面図
【図4】本発明の実施例にかかるエアクリーナハウジン
グを用いたドライタイプのエアクリーナを示す縦断側面
【図5】図4のV−V線断面図
【図6】図4のVI−VI線断面図
【符号の説明】
10…上ハウジング、 11…第1エア通路、
11a…エア吸入口、15…第2エア通路、 15
a…連結口、 20…下ハウジング、30…オイル
バスタイプのエレメント、 40…ドライタイプのエ
レメント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部にエア吸入口(11a)を備える上下に
    延びた第1エア通路(11)、およびこの第1エア通路
    (11)に背中合わせに隣接して配置され、上部にエンジ
    ンの吸気導入口に連結される連結口(15a)を備える上
    下に延びた第2エア通路(15)を有してなる上ハウジン
    グ(10)と、該上ハウジング(10)の下部を覆って前記
    上ハウジング(10)に着脱可能に気密接合されるととも
    にその内部空間を介して前記第1エア通路(11)の下部
    と前記第2エア通路(15)の下部とを連通させる下ハウ
    ジング(20)とからなり、前記第2エア通路(15)およ
    び前記下ハウジング(20)の内部空間を利用してドライ
    タイプのエレメント(40)もしくはオイルバスタイプの
    エレメント(30)のいずれもが装着可能なエレメント装
    着用空間が形成されており、ドライタイプのエレメント
    (40)を用いる場合には、このエレメント(40)は中空
    円筒状に形成されるとともに前記第2エア通路(15)か
    ら前記下ハウジング(20)の内部空間に至る空間内に上
    下に延びて配置されるようになっており、オイルバスタ
    イプのエレメント(30)を用いる場合には、このエレメ
    ント(30)は、前記第2エア通路(15)内に配設され、
    前記下ハウジング(20)の内部空間内に塵埃吸着用のオ
    イルが収容されるようになっていることを特徴とする兼
    用型エアクリーナハウジング。
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