JPH0559598U - ガスメータの通信装置 - Google Patents

ガスメータの通信装置

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JPH0559598U
JPH0559598U JP064156U JP6415692U JPH0559598U JP H0559598 U JPH0559598 U JP H0559598U JP 064156 U JP064156 U JP 064156U JP 6415692 U JP6415692 U JP 6415692U JP H0559598 U JPH0559598 U JP H0559598U
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JP
Japan
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gas meter
circuit
communication
house
gas
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JP064156U
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English (en)
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亮 芹澤
和博 猪瀬
哲男 柿田
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータ3と家屋の宅内操作器11との間の
通信を、非接触方式で実施することにより、通信装置の
設置工事の簡易化を図ることを目的とする。 【構成】 家屋10内に設置されたガス使用器具13のガス
流量を検出するガスメータ3内の制御装置からの信号回
路の先端部と、家屋10内にあるガス漏れ警報器等の宅内
操作器11内の制御装置からの信号回路の先端部にそれぞ
れ信号授受用のコイル5, 6を設け、これらのコイル
5, 6は家屋10に設けられた窓ガラス12や壁面80を介し
て対向配置し、このコイル5, 6を介してガスメータ3
内の制御装置と家屋10内の室内操作器11内の制御装置間
の通信が行えるように構成する。この結果、家屋11に穴
を開けずに非接触でガスメータ3と宅内操作器11との通
信が行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガスメータの通信装置に関し、特に、警報連動システムにおける、家 屋内に設けられた宅内操作器と、家屋外に設けられたマイクロコンピュータ内蔵 のガスメータとの間で通信を行うガスメータの通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガスメータは、家屋の内部に設置されたガス器具のガス使用量を計量す るだけのものであるが、近年、このガスメータを警報連動システムに組み込み、 家屋内に設けられた宅内操作器に色々な機能を持たせ、この宅内操作器と屋外に 設けられたマイクロコンピュータ(以後マイコンという)を内蔵したガスメータ との間で通信を行うようにしたものがある。このようなマイコン内蔵型のガスメ ータは管理センターと結ばれており、宅内操作器から得られた情報が管理センタ ーにおいて管理されたり、また、管理センターからの制御信号をマイコン内蔵型 のガスメータを介して宅内操作器に伝え、管理センターから宅内操作器を制御す ることができるようになっているものもある。
【0003】 以上のように機能する宅内操作器としては、例えば、遮断弁開閉操作器、通信 用コントローラ(NCV)、ガス漏れ警報器等や、また、これら3種類の機器の 機能を全て備えたコントローラ等がある。
【0004】 図15は従来のガスメータの通信装置の構成を示すものである。図15におい て、3はCPU(中央処理ユニット)30とインターフェース回路31を内蔵す る屋外に置かれたガスメータ、10は家屋、11は家屋内に設けられた宅内操作 器、12はガラス窓、13はガス器具、14は工事穴、15はソケット、16は 通信線を示している。ガスメータ3は家屋内に設けられたガス器具13のガス使 用量を監視すると共に、例えば、ガス漏れを検出するガス漏れ警報器の機能を備 えた宅内操作器11との通信を通信線16を介して行っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のように構成されたガスメータの通信装置では、ガスメー タ3が屋外にあり、宅内操作器が屋内にあるため、必ず屋内から屋外に電線を引 き出すことが必要である。このため、家屋10の壁面17に工事穴14を開ける 等の工事が必要であり、設置性が悪い上に、工事費もかかるという問題点があっ た。
【0006】 そこで、本考案は、ガスメータと宅内操作器との通信を、非接触方式で行うこ とができ、設置工事を簡単にすることができるガスメータの通信装置を提供する ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本考案のガスメータの通信装置は、警報連動システムにお ける、マイクロコンピュータを含む制御装置を内蔵して屋外に設置されるガスメ ータと、屋内に設置されてガス使用器具のガス流量並びにガス漏れ等を検出する 宅内操作器との通信装置であって、前記ガスメータ内の制御装置の通信回路と、 前記宅内操作器内の通信回路にそれぞれ信号授受用のコイルを設け、これらのコ イルは家屋の壁面を介して対向配置し、このコイルを介して前記ガスメータ内の 通信回路と前記宅内操作器内の通信回路の通信を行うことを特徴としている。
【0008】 また、前記ガスメータ内の制御装置の通信回路が受信回路と送信回路、および 電源回路を有し、一方、前記宅内操作器内の通信回路が送信回路と、受信回路、 および電源回路を有し、これら回路のそれぞれに設けられたコイルが家屋の壁面 を介して各々対向配置されるようにしても良い。
【0009】 更に、前記コイルが、家屋の壁面に設けられた窓ガラスを介して各々対向配置 されるようにしても良い。
【0010】 そして、前記宅内操作器とは、遮断弁開閉操作器、通信用コントローラ、ガス 漏れ警報器の少なくとも1つ、或いは、前記3つの機器の機能を備えたコントロ ーラを示すものである。
【0011】
【作用】
本考案のガスメータの通信装置によれば、屋外に設置されたガスメータの制御 装置と、屋内に設置された宅内操作器との間の通信が、ガラス窓等の壁面を挟ん で設けられたコイルを介して行われる。この結果、家屋の壁面に通信線を貫通さ せるための工事穴を設ける必要がなく、ガスメータの通信装置の設置工事が容易 になる。
【0012】
【実施例】
以下添付図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0013】 図1は本考案のガスメータの通信装置の一実施例の構成を示すものであり、図 15に示した従来のガスメータの通信装置と同じ構成部材については同じ符号が 付されている。
【0014】 図1において、1はLPガス等のガスボンベ、2はガスの流量調整弁、3はガ スメータ、4,7は信号線、5,6はプリントコイル、10は家屋、11は家屋 内に設けられた宅内操作器、12はガラス窓、13はガス器具、15は宅内操作 器11の電源接続用のソケットである。宅内操作器11としては、例えば、遮断 弁開閉操作器、通信用コントローラ、ガス漏れ警報器や、これら3つの機器の機 能を全て備えたコントローラ等がある。
【0015】 図2は窓ガラス12の内側と外側に取り付けるプリントコイル5,6の構造を 示すものである。プリントコイル5,6は、フレキシブル印刷回路基板(FPC 基板)50の表裏に図2に示すように渦巻き状に第1のプリントコイル51、第 2のプリントコイル52として印刷され、渦巻きの中心部がスルーホール53を 介して接続されている。記号Iは電流の流れる方向を示している。
【0016】 具体的な構成としては、図3に示すように、プリントコイル5,6の組を3組 用意し、下記用途に使用する。
【0017】 (1) 宅内操作器11からガスメータ3へのデータ通信用 (2) ガスメータ3から宅内操作器11へのデータ通信用 (3) 宅内操作器11からガスメータ3への電力供給用 (1) の宅内操作器11からガスメータ3へのデータ通信用プリントコイルの組A は、それぞれ宅内操作器11の送信回路11aとガスメータ3の受信回路3aに 接続され、(2) のガスメータ3から宅内操作器11へのデータ通信用プリントコ イルの組Bは、それぞれ宅内操作器11の受信回路11bとガスメータ3の送信 回路3bに接続され、(3) の宅内操作器11からガスメータ3への電力供給用プ リントコイルの組Cはそれぞれ宅内操作器11の電源回路11cとガスメータ3 の電源回路3cに接続されている。そして、ガスメータ3の受信回路3a、送信 回路3b、電源回路3cはインタフェイス回路31を介してCPU32に接続さ れ、宅内操作器11の送信回路11a、受信回路11b、電源回路11cはイン タフェイス回路111を介してコントローラ112に接続されている。
【0018】 図4は宅内操作器11(1次側)からガスメータ3(2次側)への電力供給用 回路の詳細な構成の一例を示したものである。1次側の宅内操作器11側には、 家庭の商用電源(100V)から電力の供給を受けて動作する発振回路41、イ ンバータ42、バッファ43、44およびコイル45があり、2次側のガスメー タ3側には、コイル46、整流部47、整流コンデンサ48および出力電圧調整 用のツェナーダイオード(ZD)49がある。そして、コイル45,46を介し て受け取られた電力は整流部47で直流に変換され、コンデンサ48で波形整形 され、ツェナーダイオード49で電圧調整されて電源出力Vccとなってガスメー タ3の回路に供給される。
【0019】 図5はデータの送信回路と受信回路の詳細な構成の一例を示したものである。 データ出力側は電源Vccに接続された抵抗51、トランジスタ52,53、コン デンサ54、および送信用コイル55を備えており、データ入力側は、受信用コ イル56、コンデンサ57、抵抗58,59,60およびトランジスタ61を備 えている。
【0020】 図6は宅内操作器11とガスメータ3のそれぞれの電源回路3c,11c、送 信回路3b,11a、受信回路3a,11bの信号の流れの関係を示している。 32はCPU、33はダイオード、34は電池である。ガスメータ3と宅内操作 器11との間のデータ通信は図7に示すように不定期に行われ、宅内操作器11 からガスメータ3への電力供給は常時行われているものではない。すなわち、ガ スメータ3と宅内操作器11との間の通信は以下の場合に行われる。
【0021】 〔ガスメータ3から宅内操作器11への送信が行われる場合〕 (1) ガスメータ3内の電池34を電源として送信回路を駆動する。
【0022】 (2) 宅内操作器11がガスメータ3からの信号を受信したら、電力供給を開始 し、ガスメータ3内の電池34の消耗を防ぐ。
【0023】 〔宅内操作器11からガスメータ3への送信が行われる場合〕 (1) 宅内操作器11の送信回路が駆動したら、電力供給を開始し、ガスメータ 3の受信回路に電力を供給する。
【0024】 以上のように構成されたガスメータの通信装置では、通信は非接触方式で行わ れるため、家屋の壁面に通信線を貫通させる穴を開ける工事をする必要がなくな り、通信は窓ガラスを挟んで行われる。そのため、宅内操作器11の設置が容易 となり、工事費を安くすることができる。
【0025】 図8は本考案の別の実施例の構成を示すものであり、家屋10の屋内に設けら れる宅内操作器11がガス漏れ警報器81と送信器82に別れており、コイル6 が送信器82内に設けられている例である。この実施例では、送信器82はガス 漏れ警報器81からのガス漏れ検知信号によって作動し、受信器84は送信器8 2からの誘導信号を受信してマイコンを内蔵したガスメータ83に遮断信号を送 信する。なお、この実施例では、送信器82と受信器84とは家屋10の壁面8 0を隔てて対向配置されている。
【0026】 図9は送信器82および受信器84の内部構成を示すブロック回路図である。 送信器82は、信号入力部91でガス漏れ検出器81からのガス漏れ検知信号の 有無を判定し、ガス漏れ検知信号を受け付けると発信器92を作動させる。そし て、発信器92は、発信コイル93に出力を送出し、誘導電波を送信する。
【0027】 受信器84は、受信コイル94と整流・検出部95で送信器82から送られて くる誘導電波を常時監視し、誘導電波が送られてきた場合には、スイッチ96を オンにしてマイコンを内蔵したガスメータ83に遮断信号を送出する。
【0028】 なお、この実施例における発信器92は、機器の保守(動作確認)を容易にす るために、搬送波発信部921の他に、可聴音発信部922、振幅変調部923 、および発信コイル93へ充分な電力を供給するための増幅部924を備えてお り、可聴音により振幅変調された搬送波を送出し、その搬送波周波数を携帯、あ るいは車両等の搭載されたAMラジオによりモニターすることができる周波数に 設定することで、工事時、あるいは保守時に動作確認(モニター)を容易に実施 できるようになっている。
【0029】 図10は、屋内側の送信器82の内部構成の具体例を示す回路図であり、送信 器82には、逆接続防止回路、定電圧回路、警報電圧検出回路、遅延回路、手動 閉回路、発信回路、増幅回路、および送信コイルを備えているが、個々の回路の 構成およびその動作については説明を省略する。
【0030】 図11は、図8の受信器84の具体的な構成を示す外観図であり、(a) は正面 図、(b) は側面図、(c) は底面図を示している。また、図12(a) は図11の受 信器84の縦断面図であり、(b) は図11の受信器84の背面図である。図にお いて、121はガードプレート、122は取付プレート、123はモールド、1 24は受信コイル、125は配線板、126は端子台、127はガイドを示して いる。
【0031】 図13は、図8の送信器82の具体的な構成を示す外観図であり、(a) は正面 図、(b) は側面図、(c) は底面図を示している。また、図14(a) は図13の送 信器82の縦断面図であり、(b) は図13の送信器82の背面図である。図にお いて、131は上ケース、132は下ケース、133は送信コイル、134は配 線板、135はボビン、136は上下ケース固定ネジ、137は配線板134の アッセンブリを固定するためのねじ、138は端子台である。
【0032】 なお、この実施例においても、受信器84側の電源供給は、誘導起電力によっ て供給されるため、受信器84への電源線の引き回しは不要である。
【0033】 このように、この実施例においても、送信器82と受信器84は家屋10の壁 面80を挟んで対向配置されるので、屋内外の貫通穴を壁面に開ける必要がなく なり、穴開け工事に伴う住人との不必要なトラブルを避けることができると共に 、工事の簡素化も図ることができる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のガスメータの通信装置によれば、ガスメータと 宅内操作器との通信を、非接触方式で行うことができ、設置工事を簡単にするこ とができ、工事費の削減ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のガスメータの通信装置の一実施例の構
成を示す構成図である。
【図2】図1のプリントコイルの構成の詳細を示す斜視
図である。
【図3】本考案のガスメータの通信装置の具体的な構成
例を示すブロック図である。
【図4】図3の電力供給回路の詳細な構成の一例を示す
回路図である。
【図5】図3のデータ通信回路の詳細な構成の一例を示
す回路図である。
【図6】図3の宅内操作器とガスメータの各回路の信号
の送受信関係を示す説明図である。
【図7】図3の宅内操作器とガスメータのデータ通信、
電力供給の時間的な関係を示す説明図である。
【図8】本考案のガスメータの通信装置の他の実施例の
構成を示す構成図である。
【図9】図8の送信器と受信器の構成の詳細を示すブロ
ック回路図である。
【図10】図8の送信器の具体的な回路構成例を示す回
路図である。
【図11】図8の受信器の具体的な構成を示す外観図で
あり、(a) は正面図、(b) は側面図、(c) は底面図であ
る。
【図12】(a) は図11の受信器の縦断面図であり、
(b) は図11の受信器の背面図である。
【図13】図8の送信器の具体的な構成を示す外観図で
あり、(a) は正面図、(b) は側面図、(c) は底面図であ
る。
【図14】(a) は図13の受信器の縦断面図であり、
(b) は図11の受信器の背面図である。
【図15】従来のガスメータの通信装置の構成を示す構
成図である。
【符号の説明】
1 ガスボンベ 2 ガス調整弁 3 ガスメータ 4,7 信号線 5,6 コイル 10 家屋 11 宅内操作器 12 窓ガラス 13 ガス使用器具 14 工事穴 16 通信線 80 壁面 81 ガス漏れ警報器 82 送信器 83 ガスメータ 84 受信器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報連動システムにおける、マイクロコ
    ンピュータを含む制御装置を内蔵して屋外に設置される
    ガスメータと、屋内に設置された宅内操作器との通信装
    置であって、 前記ガスメータ内の制御装置の通信回路と、前記宅内操
    作器内の通信回路にそれぞれ信号授受用のコイルを設
    け、これらのコイルは家屋の壁面を介して対向配置し、
    このコイルを介して前記ガスメータ内の通信回路と前記
    宅内操作器内の通信回路の通信を行うことを特徴とする
    ガスメータの通信装置。
  2. 【請求項2】 前記ガスメータ内の制御装置の通信回路
    が受信回路と送信回路、および電源回路を有し、一方、
    前記宅内操作器内の通信回路が送信回路と、受信回路、
    および電源回路を有し、これら回路のそれぞれに設けら
    れたコイルが家屋の壁面を介して各々対向配置されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のガスメータの通信
    装置。
  3. 【請求項3】 前記コイルが、家屋の壁面に設けられた
    窓ガラスを介して各々対向配置されていることを特徴と
    する請求項1または2に記載のガスメータの通信装置。
  4. 【請求項4】 前記宅内操作器が、遮断弁開閉操作器、
    通信用コントローラ、ガス漏れ警報器の少なくとも1
    つ、或いは、前記3つの機器の機能を備えたコントロー
    ラであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1
    項に記載のガスメータの通信装置。
JP064156U 1991-11-05 1992-09-14 ガスメータの通信装置 Pending JPH0559598U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP064156U JPH0559598U (ja) 1991-11-05 1992-09-14 ガスメータの通信装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9046491 1991-11-05
JP3-90464 1991-11-05
JP064156U JPH0559598U (ja) 1991-11-05 1992-09-14 ガスメータの通信装置

Publications (1)

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JPH0559598U true JPH0559598U (ja) 1993-08-06

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ID=26405290

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JP064156U Pending JPH0559598U (ja) 1991-11-05 1992-09-14 ガスメータの通信装置

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JP (1) JPH0559598U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08102683A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Tokyo Gas Co Ltd 警報器連動無線送信機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08102683A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Tokyo Gas Co Ltd 警報器連動無線送信機

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