JPH0559121U - 空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置 - Google Patents

空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機のエアフィルタ部材に付着したご
みを自動的に取り除くごみ除去装置を提供する。 【構成】 空気調和機本体10の室内空気吸込口の前側
に設けられた吸込グリル部材12と、対流送風手段13
の駆動により吸込グリル部材を通して吸い込まれる室内
空気中に含まれているごみなどをフィルタリングするエ
アフィルタ部材14と、このエアフィルタ部材を回転さ
せてエアフィルタ部材に付着したごみを払い除けるエア
フィルタ駆動手段20と、エアフィルタ駆動手段の駆動
により上記エアフィルタ部材から落とされたごみを燃焼
室に吸込むごみ吸込手段30とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置に関し、特にエアフィル タに着いたごみを自動的に除去することにより、空気調和機の過熱及び熱損失を 最小にして暖房効果を増大させるとともに、室内空気の汚染を防止できる空気調 和機用エアフィルタのごみ除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような空気調和機用エアフィルタとして特開平3−137950号 公報に記載のものが知られている。上記公報によれば、図4に示すように、リア カバー1,フレーム2,フロントカバー3,室内空気吸込口4,フリーフィルタ 5,フィルタケース6,対向電極板7及び放電線8とから構成されている。
【0003】 上記リアカバー1には、遠心力ファン9とこのファンを回転させるモータ10 が内装されている。ファン9の回転とともに、高電圧が印加されて放電線8と対 向電極板7との間にコロナ放電を生ぜしめてごみに帯電させ、後側のフィルタケ ース6に内装されている誘電体フィルタ11a,脱取フィルタ11bによりごみ を捕集して空調された空気を吹出口12を通して室内に循環させて室内空気を快 適に保持するようになっている。
【0004】 しかしながら、上記構成の電気集塵機においては、定期的にフィルタケース6 を本体から取りはずしてフィルタを掃除しなければならないという問題点があっ た。
【0005】 また、従来の空気調和機においては、図5及び図6に示すごとく、空気調和機 本体1の前面には前面パネル5が設けられている。この前面パネルの上部には風 向上下調節板3a及び風向左右調節板3bを備えた吐出グリル部材3が配置され ており、前面パネルの下部には吸い込まれる室内空気に含まれたごみなどの異物 をきれいにフィルタリングするために内部にエアフィルタ4aを備えた吸込グリ ル部材4が配設されている。そして、これらの吸込グリル部材4と吐出グリル部 材3との間の前面パネル5の右側上部には空気調和機を制御する運転操作部2が 配置されている。
【0006】 ここで、上記エアフィルタ4aは、吸込グリル部材4の内側面とほぼ同等な大 きさをもっており、密着されながら時々ごみなどを除去するために取りはずし及 び組立可能となっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のごとき構成の従来の空気調和機用エアフィルタ4aには、長 時間空気調和機を使用すると、室内の空気中に含まれているごみなどが吸込グリ ル部材を通してエアフィルタに付着して、暖房効果を低下させる。従って、これ を防ぐためには、少なくとも1か月に一回位ごみを除去しなければならない。
【0008】 すなわち稼動中の空気調和機を停止(約2〜15分)させた後、図6に示すよ うに、吸込グリル部材を空気調和機本体から手前に引き出してエアフィルタ4a を上向に取りはずして、ユーザがエアフィルタ4aに付着したごみを水で洗浄す るか、電気掃除機等を用いてごみを除去しなければならないという不便と煩わし さがある。
【0009】 更に、ごみを定期的に取り除かない場合には、風量の減少により空気調和機内 の周辺機器や対流送風機(図示せず)を駆動するモータ(図示せず)を過熱させ て火災が発生するおそれがあり、また、室内空気の循環効率が低くなって対流送 風機を高回転数で駆動しなければならないため、多量の熱損失を生じさせ、また 暖房効果を低下させるという問題点があった。
【0010】 従って、本考案は、上記問題点を解消するためになされたものであって、本考 案の目的は、エンドレスベルト式エアフィルタ部材をエアフィルタ駆動手段によ り回転させることによってエアフィルタ部材に振動を加え付着したごみを除去す る空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案に基づく空気調和機のエアフィルタのご み除去装置は、空気調和機本体の下部に配設された室内空気吸込口の前側に設け られた吸込グリル部材と、上記空気調和機本体内の下部に配設された対流送風手 段を駆動することによって前記吸込グリル部材を通して吸い込まれる室内空気中 に含まれているごみなどをフィルタリングするエアフィルタ部材と、このエアフ ィルタ部材を回転させて上記エアフィルタ部材に吸着したごみを払い除けるエア フィルタ駆動手段と、前記エアフィルタ駆動手段の駆動により、前記エアフィル タ部材から落とされたごみを燃焼室に吸い込むごみ吸込手段とからなることを特 徴とする。
【0012】 上記のように構成された本考案においては、ベルト式エアフィルタ部材をエア フィルタ駆動手段により回転させ、エアフィルタ部材に振動を加えてエアフィル タ部材に付着したごみを分離するとともにこの分離したごみをバーナ部のファン を駆動することによって、ごみ吸込ホースを通して燃焼室に供給して燃焼用燃料 と混合して燃焼させ、更に、燃焼ガスを煙突部をとおして外部へ排出するという 構造になっているので、従来のようにエアフィルタに付着したごみをユーザーが 手で洗浄するとか、真空掃除機でエアフィルタに付着したごみを除去しなければ ならないという不便と煩しさを解消することができる。
【0013】 更に、エアフィルタ部材に付着したごみをバーナ部のファンを駆動させて一定 時間をおいて周期的にごみ吸込ホースを通して吸い込むように構成されているた め、常時エアフィルタ部材がきれいに保持されるとともに、外部から吸い込まれ る風量が減少するおそれがなく、周辺機器及び対流送風手段のモータの過熱によ る火災等の事故のおそれも取り除くことができる。また、熱率及び暖房効果を増 大することができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について添付の図面を参照しながら詳述する。
【0015】 第1乃至図3に示すように、空気調和機本体10の前面には前面パネル15が 設けられている。この前面パネル15の上部には、風向上下調節板16aと風向 左右調節板16bとを備えた吐出グリル部材16が配設されており、前面パネル 15の下部には吸い込まれる室内空気に含まれたごみなどの異物をきれいにフィ ルタリングするために吸込口11の内部にエアフィルタ14を備えた吸込グリル 部材12が配設されている。そして、これら吸込グリル部材12と吐出グリル部 材16との間の前面パネル15の右側上部には空気調和機の運転を制御する運転 操作部17が配設されている。
【0016】 また、空気調和機本体10内の下部には吸込グリル部材12を通して室内空気 を吸い込むために駆動モータ21の駆動により回転するファン13aを備えた対 流送風手段13が設けられている。更に、対流送風手段13と吸込グリル部材1 2との間、すなわち、空気調和機本体10の下部に配設された吸込口11の後側 には、エアフィルタ部材14がエアフィルタ駆動手段20に回転可能に支持され ており、上記対流送風手段13の稼動によって吸込グリル部材12を通して吸い 込まれる室内空気中に含まれているごみなどをフィルタリングする。
【0017】 図3に示すように、上記エアフィルタ駆動手段20は、上記空気調和機本体1 0内の左側壁10aに固着された駆動モータ21によって回転する駆動軸22と 、上記駆動軸22の両端部にそれぞれ固着された第1及び第2の駆動ギヤ23, 24と、上記駆動軸から所定間隔をおいて回転自在に支持され、かつ両端部に第 1及び第2の従動ギヤ26,27を備えた従動軸25とからなる。
【0018】 また、第1及び第2の駆動ギヤ23,24と第1及び第2の従動ギヤ26,2 7との間には、第1及び第2のタイミングベルト28,29がそれぞれ懸架され ている。さらに、第1及び第2のタイミングベルト28,29の外側周囲には粗 密な網状のエンドレスベルトからなるエアフィルタ部材14が固着されている。
【0019】 更に、エアフィルタ部材14の下部には、エアフィルタ部材14がエアフィル タ駆動手段20により回転される時、エアフィルタ部材14から分離したごみな どを吸い込むごみ吸込手段30が配設されている。
【0020】 このごみ吸込手段30の内側には、エアフィルタ部材14と接触しながらエア フィルタ部材14の回転に伴ってエアフィルタ部材14をブラシングしてごみを 取り除くブラシ31が配設されている。
【0021】 まず、ごみ除去用ブラシ31によりエアフィルタ部材14から落されたごみは 、ごみ吸込ガイド部材32に収集されてごみ吸込ホース33をとおしてバーナ部 34に導入される。
【0022】 すなわち、ごみ吸込ガイド部材32は、エアフィルタ部材14の下部を収容で きるように空気調和機本体10内の吸込口11下部側に固着されている。また、 ごみ吸込ガイド部材32の下部にはごみ吸込ホース33の一端部が固着されてお り、ごみ吸込ホース33の他端部は上記空気調和機本体10内の中間位置近傍に 配設されたバーナ部34に付着されている。
【0023】 なお、駆動軸22の他端部は図1に示すようにベアリング38aを介して空気 調和機本体10の右側壁10bに回転可能に装着されており、従動軸25bの両 端部はベアリング38b,38cを介して空気調和機本体10の左側壁10a及 び右側壁10bにそれぞれ回転可能に装着されている。
【0024】 ここてで、バーナ部34には、エアフィルタ部材14に吸着したごみなどがご み除去用ブラシ31によりブラシングされてごみ吸込ガイド部材32内に落下す るとき、そのごみをごみ吸込ホース33を通して吸い込むように、バーナ送風モ ータとファン(図示せず)が内装されていることはもちろんである。
【0025】 このバーナ部34の一側には、バーナ送風モータの駆動力の伝達を受けて回転 するファンにより供給される燃焼用空気(ごみを含む)と、送油ダクト(図示せ ず)から噴射される石油などの燃焼用燃料とを混合して燃焼させる燃焼室35が 設けられている。
【0026】 また上記燃焼室35は、その上部に配設されている暖房用熱交換器36に連通 管35aを介して接続されており、この暖房用熱交換器36の一側には燃焼室3 5における燃焼により生じた煤煙を外部へ排出する燃焼ガス排出用煙突37が装 着されている。すなわち、暖房用熱交換器36には送風手段13により吸い込ま れた室内の空気を熱交換された後、室外に排出する煙突37が接続されている。 次に、上記のように構成された本考案の作用効果を説明する。
【0027】 図1〜図3に示すように、空気調和機本体10の前面パネル15に設けた運転 操作部17の選択ボタン(図示せず)を押して電源をオンさせると、エアフィル タ駆動手段20の駆動モータ21とバーナ34に同時に電源が印加されて上記駆 動モータ21が駆動軸22を回転させる。すると、第1及び第2の駆動ギヤ23 ,24が回転して、この回転力によりタイミングベルト28,29と第1及び第 2の従動ギヤ26,27を介して従動軸25を回転させ、これにより第1及び第 2のタイミングベルト28,29の外側に装着されたエアフィルタ14を一方向 に回転させる。
【0028】 この際、一方向に回転されるエアフィルタ14の下部は、ごみ吸込ガイド部材 32内に受容されており、また従動軸25の長手方向に沿って設けられたごみ除 去用ブラシ31と接触しているので、エアフィルタ14に付着したごみなどはご み吸込ガイド部材32内に払い落される。
【0029】 払い落されたごみなどはバーナ送風モータ(図示せず)の駆動力により回転す るファン(図示せず)の回転により燃焼用空気とともに、ごみ吸込ホース33及 びバーナ34を介して燃焼室35に供給され、燃焼用燃料と混合されて燃焼され る。
【0030】 また、燃焼室35内で燃焼した燃焼ガスは、暖房用熱交換器36を循環しなが ら、対流送風手段13から空気調和機本体10内に吸い込まれた室内空気を熱空 気に熱交換させた後、煙突37を通して室外へ排出されるため、エアフィルタ1 4に吸い付いたごみなどは容易に除去される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に基づくエアフィルタのごみ除去装置を
備えた空気調和機の正面図である。
【図2】図1の空気調和機の側面図である。
【図3】本考案に基づくエアフィルタのごみ除去装置の
詳細を示す斜視図である。
【図4】従来のエアフィルタを備えた空気調和機の側断
面図である。
【図5】従来のエアフィルタを備えた空気調和機の正面
図である。
【図6】図5の空気調和機の要部斜視図である。
【符号の説明】
10 空気調和機本体 11 吸込部 12 吸込グリル部材 13 対流送風手段 14 エアフィルタ部材 20 エアフィルタ駆動手段 21 駆動モータ 22 駆動軸 23,24 駆動ギヤ 25 従動軸 26,27 従動ギヤ 28,29 タイミングベルト 30 ごみ吸込手段 31 ごみ除去用ブラシ 32 ごみ吸込ガイド部材 33 ごみ吸込ホース 34 バーナ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体の室内空気吸込口の前側
    に設けられた吸込グリル部材と、対流送風手段の駆動に
    より前記吸込グリル部材を通して吸い込まれる室内空気
    中に含まれているごみなどをフィルタリングするエアフ
    ィルタ部材と,このエアフィルタ部材を回転させて上記
    エアフィルタ部材に吸着したごみを払い除けるエアフィ
    ルタ駆動手段と、前記エアフィルタ駆動手段の駆動によ
    り前記エアフィルタ部材から落とされたごみを燃焼室に
    吸い込むごみ吸込手段とからなることを特徴とする空気
    調和機用エアフィルタのごみ除去装置。
  2. 【請求項2】 前記エアフィルタ部材は,粗密な網状の
    エンドレスベルトであることを特徴とする請求項1に記
    載の空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置。
  3. 【請求項3】 前記エアフィルタ駆動手段は,空気調和
    機本体内の側壁に固着された駆動モータと、駆動モータ
    の駆動により回転する駆動軸と、上記駆動軸の両端部に
    それぞれ固着された第1及び第2の駆動ギヤと、上記駆
    動軸から所定間隔離間させて空気調和機本体の左右側壁
    部に回転可能に取り付けた従動軸と、前記従動軸の両端
    にそれぞれ装着された第1及び第2の従動ギヤと、上記
    第1及び第2の駆動ギヤと第1及び第2の従動ギヤとの
    間に懸架されて上記駆動軸の回転力を第1及び第2の従
    動ギヤに伝達するタイミングベルトとからなることを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和機用エアフィルタの
    ごみ除去装置。
  4. 【請求項4】 前記エアフィルタ部材は、第1及び第2
    のタイミングベルトの外周部に固着されたことを特徴と
    する請求項2又は3に記載の空気調和機用エアフィルタ
    のごみ除去装置。
  5. 【請求項5】 前記ごみ吸込手段は、前記エアフィルタ
    部材の下部側と接触しながらエアフィルタの回転に伴っ
    てエアフィルタに付着したごみをブラッシングして払い
    落とすごみ除去用ブラシと,前記ごみ除去用ブラシが払
    い落としたごみを吸い込むごみ吸込ガイド部材と、前記
    ごみ吸込ガイド部材とバーナ部とを連結して前記ごみ吸
    込ガイド部材に収集したごみを吸込むごみ吸込ホースと
    からなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機
    用エアフィルタのごみ除去装置。
JP1993001337U 1992-01-22 1993-01-22 空気調和機用エアフィルタのごみ除去装置 Expired - Lifetime JPH087304Y2 (ja)

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