JPH0558381A - 水上構造物 - Google Patents
水上構造物Info
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- JPH0558381A JPH0558381A JP3203537A JP20353791A JPH0558381A JP H0558381 A JPH0558381 A JP H0558381A JP 3203537 A JP3203537 A JP 3203537A JP 20353791 A JP20353791 A JP 20353791A JP H0558381 A JPH0558381 A JP H0558381A
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- pool
- water
- floating structure
- floating
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は浮体式滑走路等の水上構造物に関
し、波又は潮の干満の影響を受けず、かつ浮力が大きく
復元力の強い水上構造物を提供することである。 【構成】 鋼矢板セル又は鋼板セル4を海底Mの地盤深
く打設して環状の防波堤1を築堤することにより、外海
の影響を受けないプール2を形成し、該プール2内に浮
遊構造物3を浮遊させた。
し、波又は潮の干満の影響を受けず、かつ浮力が大きく
復元力の強い水上構造物を提供することである。 【構成】 鋼矢板セル又は鋼板セル4を海底Mの地盤深
く打設して環状の防波堤1を築堤することにより、外海
の影響を受けないプール2を形成し、該プール2内に浮
遊構造物3を浮遊させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浮体式滑走路等の水上構
造物に関するものである。
造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、水上構造物は図5のととに
示すようなものが提案されている。前記の水上構造物
10は単なる箱体20を海面30に浮かべて係留した箱
体式のものであり、またの水上構造物10は平板40
の下面に多数の柱状浮体50を設け、該柱状浮体50の
浮力により海面30に浮かべて係留した柱状浮体式のも
のである。
示すようなものが提案されている。前記の水上構造物
10は単なる箱体20を海面30に浮かべて係留した箱
体式のものであり、またの水上構造物10は平板40
の下面に多数の柱状浮体50を設け、該柱状浮体50の
浮力により海面30に浮かべて係留した柱状浮体式のも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の箱体式
と柱状浮体式の水上構造物は、何れも潮位変動により水
上構造物が上下するので滑走路等としては使用性が悪
い。また箱体式の水上構造物は波の影響を大きく受ける
ため動揺が大きく、かつ係留が困難である。一方、柱状
浮体式の構造物は波の影響はかなり低減するが、切水面
積が相対的に狭いので浮力が小さく復元力が弱いという
欠点があった。
と柱状浮体式の水上構造物は、何れも潮位変動により水
上構造物が上下するので滑走路等としては使用性が悪
い。また箱体式の水上構造物は波の影響を大きく受ける
ため動揺が大きく、かつ係留が困難である。一方、柱状
浮体式の構造物は波の影響はかなり低減するが、切水面
積が相対的に狭いので浮力が小さく復元力が弱いという
欠点があった。
【0004】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、波や潮の干満の影響を受け
ず、かつ浮力が大きく復元力の強い水上構造物を提供す
ることである。
たものであり、その目的は、波や潮の干満の影響を受け
ず、かつ浮力が大きく復元力の強い水上構造物を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めの本発明の水上構造物の第1の発明は、下端を海底の
地盤内に貫入した環状の防波堤により構築したプール
と、該プール内に浮遊した浮遊構造物とによりなるをこ
とを特徴とする構成にすることであり、
めの本発明の水上構造物の第1の発明は、下端を海底の
地盤内に貫入した環状の防波堤により構築したプール
と、該プール内に浮遊した浮遊構造物とによりなるをこ
とを特徴とする構成にすることであり、
【0006】第2の発明は、下端を海底の地盤内に貫入
した環状の防波堤により構築したプールと、該プール内
に浮遊した浮遊構造物とによりなり、前記防波堤にプー
ル内の水量を調整する調整装置を設けたことを特徴とす
る構成にすることである。
した環状の防波堤により構築したプールと、該プール内
に浮遊した浮遊構造物とによりなり、前記防波堤にプー
ル内の水量を調整する調整装置を設けたことを特徴とす
る構成にすることである。
【0007】
【作用】而して、上記のような構成によれば、プール内
の浮遊構造物は防波堤により波の影響を受けず、かつ防
波堤の下端を海底の地盤内に貫入したので、潮の干満の
影響をあまり受けない。したがって、浮力が大きくかつ
復元力の強い浮遊構造物をプール内に浮遊させることが
できる。また、水底等を通してプール内の水量が増えた
場合、或は自然蒸発やその他の原因によりプール内の水
量が減った場合は調整装置で調整することにより、浮遊
構造物の高さ位置(レベル)を常時一定に保持すること
ができる。
の浮遊構造物は防波堤により波の影響を受けず、かつ防
波堤の下端を海底の地盤内に貫入したので、潮の干満の
影響をあまり受けない。したがって、浮力が大きくかつ
復元力の強い浮遊構造物をプール内に浮遊させることが
できる。また、水底等を通してプール内の水量が増えた
場合、或は自然蒸発やその他の原因によりプール内の水
量が減った場合は調整装置で調整することにより、浮遊
構造物の高さ位置(レベル)を常時一定に保持すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の水上構造物の断面図、図
2は同平面図、図3は水上構造物の要部の拡大平面図で
ある。
細に説明する。図1は本発明の水上構造物の断面図、図
2は同平面図、図3は水上構造物の要部の拡大平面図で
ある。
【0009】水上構造物Aは海中に防波堤1で構築した
プール2と、該プール2内に浮遊させた浮遊構造物3と
によりなり、前記防波堤1にプール2内の水量を調整す
る調整装置4を設けている。
プール2と、該プール2内に浮遊させた浮遊構造物3と
によりなり、前記防波堤1にプール2内の水量を調整す
る調整装置4を設けている。
【0010】プール2は防波堤1を平面長方形の環状に
築堤してプール2内が外海の波の影響を受けないように
し、かつ波の高いところにおいては前記防波堤1を高く
築堤して波の影響を完全に排除するものとする。
築堤してプール2内が外海の波の影響を受けないように
し、かつ波の高いところにおいては前記防波堤1を高く
築堤して波の影響を完全に排除するものとする。
【0011】防波堤1は鋼板セル1aを適宜間隔部を設
けて海底Mの地盤深く打設し、該間隙部に砂5を充填す
ると共に、外側の鋼板セル1aの下部に根固石1bを敷
設して築堤する。このように、鋼板セル1aを海底Mの
地盤深く打設したことにより、プール2内の海水mは潮
の干満の影響を受けずに潮位変動を起こすことがないの
で、浮遊構造物3を常時安定した状態、すなわち浮遊構
造物3の高さ位置(レベル)を常時一定に保持すること
ができる。尚、前記鋼板セル1aの他に鋼矢板セルも勿
論用いることができる。
けて海底Mの地盤深く打設し、該間隙部に砂5を充填す
ると共に、外側の鋼板セル1aの下部に根固石1bを敷
設して築堤する。このように、鋼板セル1aを海底Mの
地盤深く打設したことにより、プール2内の海水mは潮
の干満の影響を受けずに潮位変動を起こすことがないの
で、浮遊構造物3を常時安定した状態、すなわち浮遊構
造物3の高さ位置(レベル)を常時一定に保持すること
ができる。尚、前記鋼板セル1aの他に鋼矢板セルも勿
論用いることができる。
【0012】浮遊構造物3は鋼製又はコンクリート製の
箱体3aを縦横方向に連続的に組み合わせ、その上面に
滑走板3bを敷設して滑走路3cを形成し、防波堤1内
側に突設した防舷材6によりプール2内に繋留されてい
る。このように浮遊構造物3は鋼製又はコンクリート製
の箱体3aを連続的に組み合わせて形成したことによ
り、浮力を大きくすることができ、かつ復原力を強くす
ることができる。
箱体3aを縦横方向に連続的に組み合わせ、その上面に
滑走板3bを敷設して滑走路3cを形成し、防波堤1内
側に突設した防舷材6によりプール2内に繋留されてい
る。このように浮遊構造物3は鋼製又はコンクリート製
の箱体3aを連続的に組み合わせて形成したことによ
り、浮力を大きくすることができ、かつ復原力を強くす
ることができる。
【0013】また、この浮遊構造物3は前記鋼板セル1
aを海底Mの地盤深く打設して防波堤1を構築したの
で、潮の干満の影響を殆ど受けずに常時一定の高さ位置
(レベル)を保持するが、多少なりとも海底Mを通して
プール2内の水が増えた場合、或は自然蒸発やその他の
原因によりプール2内の水が減った場合は、防波堤1に
設けた調整装置4が自動的に作動して水の調整をするこ
とにより、浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を常時一
定に保持する。
aを海底Mの地盤深く打設して防波堤1を構築したの
で、潮の干満の影響を殆ど受けずに常時一定の高さ位置
(レベル)を保持するが、多少なりとも海底Mを通して
プール2内の水が増えた場合、或は自然蒸発やその他の
原因によりプール2内の水が減った場合は、防波堤1に
設けた調整装置4が自動的に作動して水の調整をするこ
とにより、浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を常時一
定に保持する。
【0014】調整装置4は、防波堤1の上面に適宜間隔
ごとに設けて浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を計測
するレーザー式のレベル計4aと、プール2内へ水を注
水或はプール2内の水を排水する注排水ポンプ4bと、
プール2内に設けその水量を測定する水位計4cとから
なり、これらレベル計4aと、注排水ポンプ4bと、水
位計4cとはそれぞれコントロール室の制御装置(図示
せず)に電気的に接続されている。
ごとに設けて浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を計測
するレーザー式のレベル計4aと、プール2内へ水を注
水或はプール2内の水を排水する注排水ポンプ4bと、
プール2内に設けその水量を測定する水位計4cとから
なり、これらレベル計4aと、注排水ポンプ4bと、水
位計4cとはそれぞれコントロール室の制御装置(図示
せず)に電気的に接続されている。
【0015】次に、この調整装置4の働きによる滑走路
3cのレベル制御を図4のフローチャート図によりプー
ル2内の水が増えた場合について説明する。先ず、レベ
ル計4aにより浮遊構造物3の高さ位置(レベル)、す
なわち滑走路3cのレベルを計測する。そして、海底M
を通してプール2内の水が増えてその量が許容値を超え
た場合は、レベル計4aからの信号により全ての注排水
ポンプ4bが作動してプール2内の水を排水する。
3cのレベル制御を図4のフローチャート図によりプー
ル2内の水が増えた場合について説明する。先ず、レベ
ル計4aにより浮遊構造物3の高さ位置(レベル)、す
なわち滑走路3cのレベルを計測する。そして、海底M
を通してプール2内の水が増えてその量が許容値を超え
た場合は、レベル計4aからの信号により全ての注排水
ポンプ4bが作動してプール2内の水を排水する。
【0016】次に、注排水ポンプ4bによりプール2内
の水が排水されて少なくなると、プール2内の水位計4
cが作動して水位を計測するが、その水位差が依然とし
て許容値を超えている場合は、注排水ポンプ4bにより
プール2内の水が排水され続ける。そして、その水位が
予定水位、すなわち浮遊構造物3が通常の高さ位置(レ
ベル)に達すると、水位計4cからの信号により全ての
注排水ポンプ4bが作動を停止して滑走路3cのレベル
を一定位置に保持する。以上はプール2内の水位が上が
った場合について説明したが、プール2内の水位が下が
った場合も、前記と同様の方法によりプール2内に水を
注水して浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を調整する
ことにより滑走路3cのレベルを一定位置に保持する。
の水が排水されて少なくなると、プール2内の水位計4
cが作動して水位を計測するが、その水位差が依然とし
て許容値を超えている場合は、注排水ポンプ4bにより
プール2内の水が排水され続ける。そして、その水位が
予定水位、すなわち浮遊構造物3が通常の高さ位置(レ
ベル)に達すると、水位計4cからの信号により全ての
注排水ポンプ4bが作動を停止して滑走路3cのレベル
を一定位置に保持する。以上はプール2内の水位が上が
った場合について説明したが、プール2内の水位が下が
った場合も、前記と同様の方法によりプール2内に水を
注水して浮遊構造物3の高さ位置(レベル)を調整する
ことにより滑走路3cのレベルを一定位置に保持する。
【0017】
【発明の効果】防波堤で構築したプール内に浮遊構造物
を浮遊させ、かつ防波堤の下端を海底の地盤内に貫入し
たことにより、プール内の浮遊構造物が波や潮の干満の
影響を受けることがなく、また浮力が大きくかつ復元力
の強い浮遊構造物をプール内に浮遊させることができ
る。
を浮遊させ、かつ防波堤の下端を海底の地盤内に貫入し
たことにより、プール内の浮遊構造物が波や潮の干満の
影響を受けることがなく、また浮力が大きくかつ復元力
の強い浮遊構造物をプール内に浮遊させることができ
る。
【0018】防波堤にプール内の水量を調整する調整装
置を設けたことにより、仮にプール内の水量が増減した
場合でも、調整装置によりその水を調整することができ
るので、浮遊構造物の高さ位置(レベル)を一定の位置
に保持することができる。
置を設けたことにより、仮にプール内の水量が増減した
場合でも、調整装置によりその水を調整することができ
るので、浮遊構造物の高さ位置(レベル)を一定の位置
に保持することができる。
【図1】水上構造物の断面図である。
【図2】水上構造物の平面図である。
【図3】水上構造物の要部の拡大平面図である。
【図4】滑走路のレベル制御を示すフローチャート図で
ある。
ある。
【図5】は従来の箱体式の水上構造物の側面図、は
従来の柱状浮体式の水上構造物の側面図である。
従来の柱状浮体式の水上構造物の側面図である。
A 水上構造物 1 防波堤 2 プール 3 浮遊構造物
Claims (2)
- 【請求項1】 下端を海底の地盤内に貫入した環状の防
波堤により構築したプールと、該プール内に浮遊した浮
遊構造物とによりなるをことを特徴とする水上構造物。 - 【請求項2】 下端を海底の地盤内に貫入した環状の防
波堤により構築したプールと、該プール内に浮遊した浮
遊構造物とによりなり、前記防波堤にプール内の水量を
調整する調整装置を設けたことを特徴とする水上構造
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3203537A JP2703137B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-07-19 | 水上構造物 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17035391 | 1991-06-17 | ||
JP3-170353 | 1991-06-17 | ||
JP3203537A JP2703137B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-07-19 | 水上構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558381A true JPH0558381A (ja) | 1993-03-09 |
JP2703137B2 JP2703137B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=26493363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3203537A Expired - Fee Related JP2703137B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-07-19 | 水上構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703137B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030525U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 | ||
JPS63207789A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-29 | Daiho Constr Co Ltd | 構造物の製作方法および作業台船 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3203537A patent/JP2703137B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030525U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 | ||
JPS63207789A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-29 | Daiho Constr Co Ltd | 構造物の製作方法および作業台船 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703137B2 (ja) | 1998-01-26 |
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JPS6329041B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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