JPH055832A - 撮影制御装置 - Google Patents
撮影制御装置Info
- Publication number
- JPH055832A JPH055832A JP15633891A JP15633891A JPH055832A JP H055832 A JPH055832 A JP H055832A JP 15633891 A JP15633891 A JP 15633891A JP 15633891 A JP15633891 A JP 15633891A JP H055832 A JPH055832 A JP H055832A
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- JP
- Japan
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- image blurring
- exposure
- signal
- image blur
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 影像ぶれが生じたときに最適な制御を行うこ
とのできる撮影制御装置を提供することである。 【構成】 影像ぶれ検出手段15では、カメラと被写体
との相対的なぶれが検出される。影像ぶれの度合が小さ
いときには、影像ぶれ検出手段15から露光条件設定手
段14に信号が送られ、影像ぶれの度合に応じてシャッ
タスピードや絞り等の露光条件が設定される。影像ぶれ
の度合が大きいときには、影像ぶれ検出手段15から露
光手段17に信号が送られ、露光が開始されないように
するとともに、光(ファインダ―内LED)や音(ブザ
―や合成音声)により、その旨を撮影者に知らせるよう
にする。
とのできる撮影制御装置を提供することである。 【構成】 影像ぶれ検出手段15では、カメラと被写体
との相対的なぶれが検出される。影像ぶれの度合が小さ
いときには、影像ぶれ検出手段15から露光条件設定手
段14に信号が送られ、影像ぶれの度合に応じてシャッ
タスピードや絞り等の露光条件が設定される。影像ぶれ
の度合が大きいときには、影像ぶれ検出手段15から露
光手段17に信号が送られ、露光が開始されないように
するとともに、光(ファインダ―内LED)や音(ブザ
―や合成音声)により、その旨を撮影者に知らせるよう
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ等に用いる撮影制
御装置に関する。
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のレンズシャッタ式アクテ
ィブオートフォーカスカメラ(以下、単にAFカメラと
いう。)の撮影制御装置の概念を示した説明図である。
ィブオートフォーカスカメラ(以下、単にAFカメラと
いう。)の撮影制御装置の概念を示した説明図である。
【0003】測距手段62では測距用センサ61からの
信号を受けて測距動作が行われる。
信号を受けて測距動作が行われる。
【0004】そして、その測距データに基いてレンズ調
節手段63によりレンズ位置が調節される。一方、露光
条件設定手段65では測光用センサ64からの信号を受
けてシャッタスピードや絞り等の露光条件が設定され
る。そして、上記調節および設定が完了した後、露光手
段66により露光が行われる。
節手段63によりレンズ位置が調節される。一方、露光
条件設定手段65では測光用センサ64からの信号を受
けてシャッタスピードや絞り等の露光条件が設定され
る。そして、上記調節および設定が完了した後、露光手
段66により露光が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の撮影制御装置では、手ぶれや被写体のぶれ等の影像
ぶれを検出できなかった。したがって、被写体以外のも
のにピントを合わせた状態で撮影をしてしまったり、シ
ャッタスピードや絞り等の露光条件が不適切な状態で撮
影をしてしまうという問題点があった。
来の撮影制御装置では、手ぶれや被写体のぶれ等の影像
ぶれを検出できなかった。したがって、被写体以外のも
のにピントを合わせた状態で撮影をしてしまったり、シ
ャッタスピードや絞り等の露光条件が不適切な状態で撮
影をしてしまうという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、影像ぶれが生じたときに
最適な制御を行うことのできる撮影制御装置を提供する
ことである。
最適な制御を行うことのできる撮影制御装置を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における撮影制御
装置は、対象物を照射する照射光を生じる投光素子と、
上記照射光によって照射された対象物からの反射光を受
光し、その受光位置に応じた光電変換信号を生じる受光
素子と、上記光電変換信号の変動を検出する変動検出回
路と、上記変動検出回路によって検出された変動量に応
じて撮影を制御する制御回路とからなる。
装置は、対象物を照射する照射光を生じる投光素子と、
上記照射光によって照射された対象物からの反射光を受
光し、その受光位置に応じた光電変換信号を生じる受光
素子と、上記光電変換信号の変動を検出する変動検出回
路と、上記変動検出回路によって検出された変動量に応
じて撮影を制御する制御回路とからなる。
【0008】
【実施例】図1は、AFカメラにおける撮影制御装置の
概念を示した説明図である。
概念を示した説明図である。
【0009】測距用センサ11は、受光素子(光電変換
素子)等で構成されており、被写体(対象物)までの距
離に応じた光電変換信号を生じるものある。測距手段1
2は、測距用センサ11からの光電変換信号および後述
の影像ぶれ検出手段15からの信号を受けて、被写体ま
での距離を検出および選定するものであり、A/D変換
回路やCPU等を用いて構成されている。測光用センサ
13は、受光素子(光電変換素子)等で構成されてお
り、光量に応じた光電変換信号を生じるものある。露光
条件設定手段14は、測光用センサ13からの光電変換
信号および後述の影像ぶれ検出手段15からの信号を受
けて、シャッタスピードや絞り等の露光条件を設定する
ものであり、A/D変換回路やCPU等を用いて構成さ
れている。
素子)等で構成されており、被写体(対象物)までの距
離に応じた光電変換信号を生じるものある。測距手段1
2は、測距用センサ11からの光電変換信号および後述
の影像ぶれ検出手段15からの信号を受けて、被写体ま
での距離を検出および選定するものであり、A/D変換
回路やCPU等を用いて構成されている。測光用センサ
13は、受光素子(光電変換素子)等で構成されてお
り、光量に応じた光電変換信号を生じるものある。露光
条件設定手段14は、測光用センサ13からの光電変換
信号および後述の影像ぶれ検出手段15からの信号を受
けて、シャッタスピードや絞り等の露光条件を設定する
ものであり、A/D変換回路やCPU等を用いて構成さ
れている。
【0010】影像ぶれ検出手段15は、測距用センサ1
1からの光電変換信号に基いて手ぶれや被写体のぶれ等
の影像ぶれを検出するものであり、A/D変換回路やC
PU等を用いて構成されている。レンズ調節手段16
は、測距手段12で選定された被写体までの距離に応じ
てレンズ位置を調節するものである。露光手段17は、
露光条件設定手段14、影像ぶれ検出手段15およびレ
ンズ調節手段16における所定の動作が終了した後に、
露光を行うものである。
1からの光電変換信号に基いて手ぶれや被写体のぶれ等
の影像ぶれを検出するものであり、A/D変換回路やC
PU等を用いて構成されている。レンズ調節手段16
は、測距手段12で選定された被写体までの距離に応じ
てレンズ位置を調節するものである。露光手段17は、
露光条件設定手段14、影像ぶれ検出手段15およびレ
ンズ調節手段16における所定の動作が終了した後に、
露光を行うものである。
【0011】つぎに、図1に示した撮影制御装置の動作
を説明する。
を説明する。
【0012】影像ぶれ検出手段15では、カメラと被写
体との相対的なぶれが検出される。
体との相対的なぶれが検出される。
【0013】したがって、カメラと被写体とが同一のぶ
れを生じているときには影像ぶれは検出されない。影像
ぶれ検出手段15で影像ぶれを検出しないときの動作は
従来と同様であるので、説明を省略する。影像ぶれを検
出したときの動作は以下の通りである。影像ぶれの度合
が小さいときには、影像ぶれ検出手段15から露光条件
設定手段14に信号が送られ、影像ぶれの度合に応じて
シャッタスピードや絞り等の露光条件が設定される。影
像ぶれの度合が大きいときには、影像ぶれ検出手段15
から露光手段17に信号が送られ、露光が開始されない
ようにするとともに、光(ファインダ―内LED)や音
(ブザ―や合成音声)により、その旨を撮影者に知らせ
るようにする。また、影像ぶれ検出手段15から測距手
段12には、影像ぶれの度合が所定の値より小さくなる
まで繰り返し測距を行うよう制御信号が送出される。つ
まり、影像ぶれの度合が大きいときには、シャッタ―ボ
タンを押しても露光が行なわれず、撮影者はそのことを
知ることができる。そして、そのままシャッタ―ボタン
を押し続ければ、影像ぶれの度合が所定の値より小さく
なった時点での測距デ―タに基いて焦点が合わされ(レ
ンズ位置が調節され)、影像ぶれの度合に応じた露光条
件(シャッタスピードや絞り等)で撮影が行われること
になる。
れを生じているときには影像ぶれは検出されない。影像
ぶれ検出手段15で影像ぶれを検出しないときの動作は
従来と同様であるので、説明を省略する。影像ぶれを検
出したときの動作は以下の通りである。影像ぶれの度合
が小さいときには、影像ぶれ検出手段15から露光条件
設定手段14に信号が送られ、影像ぶれの度合に応じて
シャッタスピードや絞り等の露光条件が設定される。影
像ぶれの度合が大きいときには、影像ぶれ検出手段15
から露光手段17に信号が送られ、露光が開始されない
ようにするとともに、光(ファインダ―内LED)や音
(ブザ―や合成音声)により、その旨を撮影者に知らせ
るようにする。また、影像ぶれ検出手段15から測距手
段12には、影像ぶれの度合が所定の値より小さくなる
まで繰り返し測距を行うよう制御信号が送出される。つ
まり、影像ぶれの度合が大きいときには、シャッタ―ボ
タンを押しても露光が行なわれず、撮影者はそのことを
知ることができる。そして、そのままシャッタ―ボタン
を押し続ければ、影像ぶれの度合が所定の値より小さく
なった時点での測距デ―タに基いて焦点が合わされ(レ
ンズ位置が調節され)、影像ぶれの度合に応じた露光条
件(シャッタスピードや絞り等)で撮影が行われること
になる。
【0014】図2は、AFカメラにおける撮影制御装置
の具体的な構成例を示した説明図である。
の具体的な構成例を示した説明図である。
【0015】投光素子22は、投光回路21からの信号
を受けて断続的に発光する光を投光レンズ23を通して
被写体24(対象物)に照射するものであり、発光ダイ
オ―ド等で構成されている。受光素子26は、被写体2
4からの反射光を受光レンズ25を通して受光し、その
受光位置に応じた光電変換信号を生じるものであり、ポ
ジションセンシティブデバイス(PSD)等で構成され
ている。この受光素子26は、図1に示した測距用セン
サ11および測光用センサ13に主として対応するもの
である。スイッチ27および28は、CMOSアナログ
スイッチを用いて構成されており、一方がオン状態のと
きには他方はオフ状態となるように構成されている。オ
ン状態とオフ状態との切り替えは時分割で行なわれる。
測距回路29は、スイッチ27がオン状態のときに受光
素子26からの光電変換信号等を受けて、被写体24ま
での距離を検出および選定するものである。この測距回
路29は、図1に示した測距手段12に主として対応す
るものである。影像ぶれ検出回路30は、スイッチ28
がオン状態のときに受光素子26からの光電変換信号を
受けて、手ぶれや被写体のぶれ等の影像ぶれを検出する
ものである。この影像ぶれ検出回路30は、図1に示し
た影像ぶれ検出手段15に主として対応するものであ
る。I/Vコンバ―タ31は、受光素子26の両端子か
ら生じる総和電流をI/V変換(電流電圧変換)するも
のである。32はAGC(オ―トゲインコントロ―ル)
アンプ、33はアンプ、34はA/Dコンバ―タであ
る。振幅演算回路35は、A/Dコンバ―タから出力さ
れるデ―タを受けて、1周期中の最大値と最小値のデ―
タから振幅デ―タを演算するものである。CPU36は
振幅演算回路35からの振幅デ―タを受け、その時間的
変化から影像ぶれの有無や度合を判断し、その判断結果
に基いて露光条件を設定したり露光が開始されないよう
にしたりするものである。
を受けて断続的に発光する光を投光レンズ23を通して
被写体24(対象物)に照射するものであり、発光ダイ
オ―ド等で構成されている。受光素子26は、被写体2
4からの反射光を受光レンズ25を通して受光し、その
受光位置に応じた光電変換信号を生じるものであり、ポ
ジションセンシティブデバイス(PSD)等で構成され
ている。この受光素子26は、図1に示した測距用セン
サ11および測光用センサ13に主として対応するもの
である。スイッチ27および28は、CMOSアナログ
スイッチを用いて構成されており、一方がオン状態のと
きには他方はオフ状態となるように構成されている。オ
ン状態とオフ状態との切り替えは時分割で行なわれる。
測距回路29は、スイッチ27がオン状態のときに受光
素子26からの光電変換信号等を受けて、被写体24ま
での距離を検出および選定するものである。この測距回
路29は、図1に示した測距手段12に主として対応す
るものである。影像ぶれ検出回路30は、スイッチ28
がオン状態のときに受光素子26からの光電変換信号を
受けて、手ぶれや被写体のぶれ等の影像ぶれを検出する
ものである。この影像ぶれ検出回路30は、図1に示し
た影像ぶれ検出手段15に主として対応するものであ
る。I/Vコンバ―タ31は、受光素子26の両端子か
ら生じる総和電流をI/V変換(電流電圧変換)するも
のである。32はAGC(オ―トゲインコントロ―ル)
アンプ、33はアンプ、34はA/Dコンバ―タであ
る。振幅演算回路35は、A/Dコンバ―タから出力さ
れるデ―タを受けて、1周期中の最大値と最小値のデ―
タから振幅デ―タを演算するものである。CPU36は
振幅演算回路35からの振幅デ―タを受け、その時間的
変化から影像ぶれの有無や度合を判断し、その判断結果
に基いて露光条件を設定したり露光が開始されないよう
にしたりするものである。
【0016】つぎに、図2に示した撮影制御装置の動作
を説明する。
を説明する。
【0017】投光素子22からの照射光が被写体24を
照射しその反射光を受光素子26が受光する動作、およ
び、受光素子26からの光電変換信号に基いて測距回路
29で行なわれる測距動作については、公知技術を用い
て行なうことができるので、その説明は省略する。した
がって、以下、主として影像ぶれ検出回路30での動作
について説明する。受光素子26の両端子から生じる総
和電流は、I/Vコンバ―タ31でI/V変換される。
I/V変換された電圧信号は、AGCアンプ32によ
り、一定期間その最大値が一定になるように、ゲインが
コントロ―ルされる。アンプ33で増幅された信号は、
A/Dコンバ―タでA/D変換される。A/D変換され
たデ―タは、振幅演算回路35に入力され、その1周期
中の最大値と最小値のデ―タから振幅デ―タが算出され
る。CPU36では、振幅演算回路35からの振幅デ―
タを受け、その時間的変化から影像ぶれの有無や度合を
判断する。影像ぶれの有無や度合等に基いて、CPU3
6では種々の動作が行なわれるが、その動作については
図1の動作説明で述べたので、説明は省略する。
照射しその反射光を受光素子26が受光する動作、およ
び、受光素子26からの光電変換信号に基いて測距回路
29で行なわれる測距動作については、公知技術を用い
て行なうことができるので、その説明は省略する。した
がって、以下、主として影像ぶれ検出回路30での動作
について説明する。受光素子26の両端子から生じる総
和電流は、I/Vコンバ―タ31でI/V変換される。
I/V変換された電圧信号は、AGCアンプ32によ
り、一定期間その最大値が一定になるように、ゲインが
コントロ―ルされる。アンプ33で増幅された信号は、
A/Dコンバ―タでA/D変換される。A/D変換され
たデ―タは、振幅演算回路35に入力され、その1周期
中の最大値と最小値のデ―タから振幅デ―タが算出され
る。CPU36では、振幅演算回路35からの振幅デ―
タを受け、その時間的変化から影像ぶれの有無や度合を
判断する。影像ぶれの有無や度合等に基いて、CPU3
6では種々の動作が行なわれるが、その動作については
図1の動作説明で述べたので、説明は省略する。
【0018】なお、以上の説明では、投受光の系を測距
用と影像ぶれ検出用とに共用しているが、これらの系は
それぞれに対して独立に設けてもよい。また、以上の説
明では、測距回路と影像ぶれ検出回路とを別々に設けて
いるが、これらの回路は共用することも可能である。
用と影像ぶれ検出用とに共用しているが、これらの系は
それぞれに対して独立に設けてもよい。また、以上の説
明では、測距回路と影像ぶれ検出回路とを別々に設けて
いるが、これらの回路は共用することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明では、光電変換信号の変動を検出
する回路を設けたので、影像ぶれが生じたときに最適な
制御を行うことができる。
する回路を設けたので、影像ぶれが生じたときに最適な
制御を行うことができる。
【図1】本発明の実施例に係わるものであり、AFカメ
ラにおける撮影制御装置の概念を示した説明図である。
ラにおける撮影制御装置の概念を示した説明図である。
【図2】本発明の実施例に係わるものであり、AFカメ
ラにおける撮影制御装置の具体的な構成例を示した説明
図である。
ラにおける撮影制御装置の具体的な構成例を示した説明
図である。
【図3】従来のAFカメラの撮影制御装置の概念を示し
た説明図である。
た説明図である。
22……投光素子 26……受光素子 30……影像検出回路(変動検出回路) 36……CPU(制御回路)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 対象物を照射する照射光を生じる投光素
子と、上記照射光によって照射された対象物からの反射
光を受光し、その受光位置に応じた光電変換信号を生じ
る受光素子と、上記光電変換信号の変動を検出する変動
検出回路と、上記変動検出回路によって検出された変動
量に応じて撮影を制御する制御回路とからなる撮影制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15633891A JPH055832A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 撮影制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15633891A JPH055832A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 撮影制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055832A true JPH055832A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15625590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15633891A Pending JPH055832A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 撮影制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09329818A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Minolta Co Ltd | 手ブレ補正カメラ |
US9213976B2 (en) | 2000-01-28 | 2015-12-15 | Ubiquity Broadcasting Corporation | Multi application smartcard with currency exchange, location, tracking and personal identification capabilities |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166910A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Canon Inc | カメラのぶれ検知装置 |
JPS60259907A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | Canon Inc | ブレ検出機能付距離検出装置 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15633891A patent/JPH055832A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166910A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Canon Inc | カメラのぶれ検知装置 |
JPS60259907A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | Canon Inc | ブレ検出機能付距離検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09329818A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Minolta Co Ltd | 手ブレ補正カメラ |
US9213976B2 (en) | 2000-01-28 | 2015-12-15 | Ubiquity Broadcasting Corporation | Multi application smartcard with currency exchange, location, tracking and personal identification capabilities |
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