JPH0558077A - 製本用フアイル及びその製本機 - Google Patents

製本用フアイル及びその製本機

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JPH0558077A
JPH0558077A JP24029991A JP24029991A JPH0558077A JP H0558077 A JPH0558077 A JP H0558077A JP 24029991 A JP24029991 A JP 24029991A JP 24029991 A JP24029991 A JP 24029991A JP H0558077 A JPH0558077 A JP H0558077A
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JP
Japan
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heating
adhesive
high frequency
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Withdrawn
Application number
JP24029991A
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English (en)
Inventor
Yasuo Sakurai
康雄 櫻井
Yoshio Kishimoto
芳男 岸本
Mikihiro Endou
幹大 遠藤
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Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】熱可塑性接着剤を塗布するファイルの加熱によ
る製本作業の能率性を高めると共に、安全面の向上を図
る。 【構成】背表紙4に塗布された熱可塑性接着剤7の接着
剤層8に磁性体9aを混入又は貼着する。製本機10の
加熱手段11を、加熱面側に配設される電磁誘導加熱コ
イル14と、この加熱コイル14に高周波電流を供給す
る高周波発振器15とで構成する。これにより、高周波
誘導加熱コイル14に生じる高周波磁界によって磁性体
9aが自己発熱して熱可塑性接着剤7を短時間に溶融
し、ファイル1内の資料Aを接着することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は製本用ファイル及びそ
の製本機に関するもので、更に詳細には、例えば紙類、
書類等の資料を熱可塑性接着剤にて接着して綴じ込める
ようにした製本用ファイル及びその製本機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の製本用ファイルとして、
背表紙に熱可塑性接着剤を塗布したものが知られてお
り、このファイルを製本する製本機として、加熱手段
と、この加熱手段の加熱面側に製本用ファイルを支持す
るファイル支持部とを有し、製本用ファイルの背部に塗
布された熱可塑性接着剤を加熱手段にて加熱することに
より、製本用ファイル内に資料を綴じるようにした構造
のものが知られている(実開昭60−102960号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の製本機においては、加熱手段としてヒーターを
用い、このヒーターによって熱可塑性接着剤を溶融さ
せ、その後、冷却して接着剤を硬化させて製本を行うも
のであるため、接着剤を溶融する製本可能な温度になる
までの時間がかかるという問題があった。また、ファイ
ルの基材によってヒーターからの熱が阻害されるため、
熱可塑性接着剤を溶融させるのに時間がかかり、製本能
率が悪いという問題があった。更には、加熱部分が高温
になるため、安全性の面においても問題があった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、加熱手段の加熱源を必要以上に高温化させることな
く、かつ短時間に接着剤を溶融して製本を行えるように
した製本用ファイル及びその製本機を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明の製本用ファイルは、背表紙部に塗布さ
れた熱可塑性接着剤を加熱によって溶融して資料を綴じ
るようにした製本用ファイルにおいて、上記熱可塑性接
着剤の接着剤層に磁性体を混入又は貼着したことを特徴
とするものである。
【0006】また、第2の発明の製本機は、上記請求項
1記載の製本用ファイルに資料を綴じ込む製本機を前提
とするもので、加熱手段と、この加熱手段の加熱面側に
製本用ファイルを支持する支持部とを具備し、上記加熱
手段を、上記加熱面側に配設される電磁誘導用加熱体
と、この加熱体に高周波電流を供給する高周波供給源と
で構成してなるものである。
【0007】この発明において、上記磁性体は熱可塑性
接着剤の接着層に混入又は貼着されるものであれば、そ
の混入形態、貼着形態は任意でよいが、磁性体を接着剤
層に混入する場合には、多数の粒子状磁性体を均一に接
着剤層内に混入する方がよく、また、磁性体を接着剤層
に貼着する場合には接着剤層の全面に均一に磁性体を貼
着する方がよい。この場合、磁性体と接着剤層とをサン
ドイッチ状に積層することも可能である。
【0008】また、上記ファイル支持部は製本用ファイ
ルを加熱手段の加熱面側に支持するものであれば、固定
されたものであってもよいが、好ましくは少なくとも一
方が他方に対して進退移動可能な一対の支持体によって
構成する方がよい。更に好ましくはファイル支持部のフ
ァイル支持側面にファイルの有無検知用の検知手段を配
設し、この検知手段からの信号を制御手段にて制御処理
して、その出力信号を高周波供給源及び表示手段に伝達
する方がよい。
【0009】また、上記電磁誘導用加熱体は高周波電流
によって磁界を発生するもので、例えば高周波コイルに
て形成することができる。この電磁誘導用加熱体に高周
波電流を供給する高周波供給源として、例えば高周波発
振器を使用することができる。
【0010】
【作用】上記のように構成されるこの発明によれば、熱
可塑性接着剤に磁性体を混入又は貼着し、また、加熱手
段を、加熱面側に配設される電磁誘導用加熱体と、この
加熱体に高周波電流を供給する高周波供給源とで構成す
ることにより、高周波供給源から供給される高周波電流
によって加熱体に高周波磁界が生じ、この高周波磁界雰
囲気内において磁性体のヒステリシス損と渦電流によね
ジュール熱によって短時間に自己発熱し、その熱によっ
て熱可塑性接着剤を溶融することができる。したがっ
て、ファイル基材が磁界を遮断しない材質である限り、
任意の材質のものを使用することができる。また、電磁
誘導による加熱方式であるため、加熱温度を必要以上に
高くすることがないので、安全性の向上を図ることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0012】図1はこの発明の製本用ファイルと製本機
を用いて資料を製本する状態の断面図、図2は製本用フ
ァイルの一部断面斜視図が示されいる。
【0013】この発明の製本用ファイル1は、表紙2と
裏表紙3とを背表紙4を介して折畳み可能としたファイ
ル基部5と、このファイル基部5の背表紙4の内側に塗
布される接着部6とで構成されている。この場合、ファ
イル基部5は、例えばセラミックスや金属等の無機質材
料、紙,合成紙,織布,不織布等の布や紙、ポリ塩化ビ
ニル,ポリウレタン,フェノール等の合成樹脂等からな
り、剛性のものでも可撓性のもののいずれであってもよ
く、また、透明あるいは不透明のいずれであってもよ
い。
【0014】接着部6は、図3に示すように、熱可塑性
接着剤7を有する接着剤層8とこの接着剤層8に貼着さ
れる磁性体層9とで構成されており、後述する製本機1
0の加熱手段11による高周波磁界によって磁性体9a
が自己発熱することによって熱可塑性接着剤7が溶融す
るようになっている。なお、接着部6は必ずしもこのよ
うな構造である必要はなく、例えば図4に示すように、
接着剤層8と磁性体層9とをサンドイッチ状に積層する
こともでき、あるいは図5に示すように、接着剤層8内
に多数の微粒子状の磁性体9a,9a…を混入させた構
造としてもよい。
【0015】上記のように構成される接着部6の熱可塑
性接着剤はベースポリマー、ワックス類、可塑剤、タッ
キファイヤ、酸化防止剤及び充填材等にて形成されてお
り、ベースポリマーとして例えばエチレン−酢酸ビニル
共重合体や、エチレン−アクリル酸エステル共重合体あ
るいはポリアミドやポリエステル等が使用されている。
また、磁性体9aとしては、例えば鉄、アルミニウム、
真鍮あるいは銅等の磁性体を使用することができるが、
好ましくは図6に示したように、発熱速度の速い鉄のよ
うな強磁性体を使用する方がよい。
【0016】一方、この発明の製本機10は、図1及び
図7に示すように、箱状の製本機本体12の上面に開設
された矩形状の開口部13に加熱面が位置するように配
設される加熱体である電磁誘導用加熱コイル14と、こ
の加熱コイル14に高周波電流を供給する高周波供給源
である高周波発振器15とで加熱手段11を形成し、ま
た、開口部13の上方にファイル1を立設支持するファ
イル支持部16を設けた構造となっている。
【0017】この場合、ファイル支持部16は、開口部
13の長辺側に対向配置される固定支持体17aと、こ
の固定支持体17aに対して進退移動可能に配設される
可動支持体17bとで構成されており、製本機本体12
に設けられてガイド溝18に沿って摺動可能な調節つま
み19をもってファイル支持部16の支持体17a,1
7b間の間隔をファイル1の厚さに応じて調節すること
ができるようになっている。なおこの場合、両支持体1
7a,17bの双方を互いに進退可能に形成してもよ
い。このように形成される固定支持体17a及び可動支
持体17bは対向面の上部側がそれぞれ外方に向って拡
開するテーパ状に形成されてファイル1の挿入を容易に
行えるようになっている。
【0018】また、支持体17a,17bの下部側の対
向面にはファイル1の有無を検知するセンサ20,20
が配設されており、このセンサ20,20からの信号が
制御部21に伝達され、制御部21で制御処理された信
号が高周波発振器15及びランプ22やブザー23等の
表示手段に伝達されるようになっている。なおこの場
合、センサ20,20によってファイル1の厚みを検知
させるようにして、高周波発振器15の高周波電流の供
給時間等を制御させるようにしてもよい。
【0019】なお、図1及び図7に想像線で示すよう
に、ファイル支持部16の隣接位置に加熱後のファイル
1を冷却するための冷却部24を設けることも可能であ
る。この冷却部24は、例えば製本機本体12の上面に
設置される多数の冷気通気孔25a,25a…を有する
中空状のファイル載置台25と、このファイル載置台2
5の内部通路26内に冷気を送風する送風ファン27に
て形成することができる。なお、図1及び図7におい
て、符号28は主スイッチ、29は電源である。上記の
ように構成される製本用ファイル1と製本機10を用い
て紙類、書類等の資料Aを綴じるには、まず、ファイル
1内に資料Aを揃えた状態で収納しておく。
【0020】次に、ファイル1の背表紙側から製本機1
0のファイル支持部16の支持体17a,17b間に向
ってファイル1を挿入してファイル1の背表紙4を加熱
コイル14の加熱面上に載置し、可動支持体17bを移
動させて固定支持体17aと可動支持体17b間にファ
イル1を挾み込んだ状態でファイル1を立設支持する。
この際、主電源28はON状態にセットされている。す
ると、センサ20,20によってファイル1の挿入が確
認され、制御部21からの出力信号を受けて、ランプ2
2が点灯すると共に、高周波発振器15から高周波電流
が加熱コイル14に供給されて、加熱コイル14に高周
波磁界が生じる。
【0021】加熱コイル14に生じた高周波磁界によっ
てファイル1の背表紙4に塗布された接着部6の磁性体
9aがヒステリシス損と渦電流によるジュール熱によっ
て短時間(数十秒)内に自己発熱し、その熱によって熱
可塑性接着剤7が溶融されて資料Aの端部及びその側部
間の隙間内に浸透し、資料Aがファイル1内に接着され
る。接着剤7が完全に溶融したとき、ブザー23が鳴
り、高周波発振器15からの高周波の印加の終了を知ら
せる。そこで、ファイル1をファイル支持部16から取
出して冷却部24にて冷却すれば、接着剤7が硬化して
資料Aの綴じ込みが完了する。
【0022】なお、上記実施例では製本機10の上面に
ファイル1を載置してファイル1内に資料Aを接着する
場合について説明したが、必ずしもこのような接着方法
である必要はなく、製本機10を立ててファイル1を側
方からファイル支持部16にセットすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、上記のように構成されているので、以下のような効
果が得られる。
【0024】1)請求項1記載の製本用ファイルによれ
ば、熱可塑性接着剤の接着剤層に磁性体を混入又は貼着
するので、ファイル基材によって阻害されることなく、
高周波磁界によって磁性体が自己発熱して接着剤が短時
間に溶融して、資料を接着することができる。しかも、
ファイル基材の材質や厚みを自由に選定することができ
るので、ファイルのデザインの自由度を高めることがで
きる。
【0025】2)請求項2記載の製本機によれば、加熱
手段を、加熱面側に配設される電磁誘導用加熱体と、こ
の加熱体に高周波電流を供給する高周波供給源とで構成
してなるので、上記製本用ファイルの磁性体を短時間に
発熱させて接着剤を溶融することができ、製本作業を効
率良く行うことができる。しかも、加熱手段が高周波誘
導用加熱体にて形成されるので、従来のヒーターのよう
に高温となることがなく、安全性に優れている。
【0026】3)請求項3記載の製本機によれば、ファ
イル支持部のファイル支持側面にファイルの有無検知用
の検知手段を配設し、この検知手段からの信号を制御手
段にて制御処理して、その出力信号を高周波電源及び表
示手段に伝達するので、製本作業をより一層容易にする
ことができると共に、製本作業の効率の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製本用ファイルと製本機の製本状態
を示す概略断面図である。
【図2】この発明の製本用ファイルの一部を断面で示す
斜視図である。
【図3】製本用ファイルの要部を示す断面図である。
【図4】製本用ファイルの別の実施例の要部を示す断面
図である。
【図5】製本用ファイルの更に別の実施例の要部を示す
断面図である。
【図6】この発明における磁性体の加熱時間と温度との
関係を示すグラフである。
【図7】この発明の製本機の一部を断面で示す概略斜視
図である。
【符号の説明】
1 製本用ファイル 4 背表紙 6 接着部 7 熱可塑性接着剤 8 接着剤層 9 磁性体層 9a 磁性体 10 製本機 11 加熱手段 14 電磁誘導用加熱コイル(電磁誘導用加熱体) 15 高周波発振器(高周波供給源) 16 ファイル支持部 20 センサ(ファイル検知手段) 21 制御部 22 ランプ(表示手段) 23 ブザー(表示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背表紙部に塗布された熱可塑性接着剤を
    加熱によって溶融して資料を綴じるようにした製本用フ
    ァイルにおいて、 上記熱可塑性接着剤の接着剤層に磁性体を混入又は貼着
    したことを特徴とする製本用ファイル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の製本用ファイルを製本す
    る製本機において、加熱手段と、この加熱手段の加熱面
    側に製本用ファイルを支持する支持部とを具備し、 上記加熱手段を、上記加熱面側に配設される電磁誘導用
    加熱体と、この加熱体に高周波電流を供給する高周波供
    給源とで構成してなることを特徴とする製本機。
  3. 【請求項3】 ファイル支持部のファイル支持側面に配
    設されるファイルの有無検知用の検知手段と、 上記検知手段からの信号を制御処理して、その出力信号
    を高周波供給源及び表示手段に伝達する制御手段とを具
    備することを特徴とする請求項2記載の製本機。
JP24029991A 1991-08-28 1991-08-28 製本用フアイル及びその製本機 Withdrawn JPH0558077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003010748A (ja) * 2001-06-29 2003-01-14 Duplo Seiko Corp 接着剤塗布装置
JP2013216062A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Gradco Japan Ltd 製本装置

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19981112