JPH055724B2 - - Google Patents

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JPH055724B2
JPH055724B2 JP1805984A JP1805984A JPH055724B2 JP H055724 B2 JPH055724 B2 JP H055724B2 JP 1805984 A JP1805984 A JP 1805984A JP 1805984 A JP1805984 A JP 1805984A JP H055724 B2 JPH055724 B2 JP H055724B2
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JP
Japan
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cargo
drive wheel
annular
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parallel
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JP1805984A
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Hidefumi Saito
Yoshio Oosawa
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
    • B65G15/22Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration comprising a series of co-operating units
    • B65G15/24Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration comprising a series of co-operating units in tandem
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
    • B65G21/10Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
    • B65G21/14Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof to allow adjustment of length or configuration of load-carrier or traction element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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    • B65G2201/02Articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、航空機のロアデツキにコンテナを搬
出入する場合等に好適に使用できる貨物搬送装置
に関するものである。
(ロ) 従来技術 例えば、航空機のロアデツキ等には、コンテナ
を積載することができるようになつており、その
コンテナの搬出入を助ける補助機器として貨物搬
送装置が用いられている。
ところで、従来の貨物搬送装置は、前記ロアデ
ツキの床に切欠孔を設け、この切欠孔部に駆動ロ
ーラを突没可能に配設している。そして、コンテ
ナが前記切欠孔上にまで運び込まれる際に前記駆
動ローラを前記切欠孔から突出させて前記コンテ
ナの底面を当接支持できるようにし、この状態で
該駆動ローラを回転駆動して前記コンテナを一定
方向に搬送するようにしている。ところが、従来
のものは、前記駆動ローラを一定高さまでに持ち
上げてロツクする機構等を有しており、構造が複
雑である。そのため、軽量化が必要な航空機部品
としては重量が大きすぎるという欠点があつた。
また、このようなものでは、駆動ローラが常に一
定の高さにまでしか持ち上がらないため、何らか
の原因でコンテナの底面の高さが変わると該底面
に対する駆動ローラの押付け力が変化し搬送力が
変動するという問題がある。さらに、このような
ものでは、床のローラ可動範囲に対応する部位に
比較的大きな切欠孔を設ける必要があるため、作
業者がその切欠孔に足をとられるおそれがあつ
た。
(ハ) 目的 本発明は、このような事情に着目してなされた
もので、小形軽量化が可能である上に、搬送力に
変動が生じることがなく、しかも、床面に作業者
が足をとられるような大きな切欠孔が存在しない
ようにすることができる貨物搬送装置を提供する
ことを目的とする。
(ニ) 構成 本発明は、かかる目的を達成するために、複数
の案内輪間にエンドレスに張設され貨物搬送面と
略平行な平行張設部を有してなる環状張設部材
と、この環状張設部材に常時張力を与える張力付
与機構と、この環状張設部材に一定の制動力を与
える制動機構と、外周部を前記環状張設部材の平
行張設部に係接させた駆動輪と、この駆動輪を支
軸を介して軸承する部分円弧状のカム溝を有しそ
のカム溝に沿つて前記駆動輪を前記平行張設部に
係接させつつ前記貨物搬送面に沿つて比較的抵抗
なく転動させたその際に前記カム溝の案内作用に
より前記平行張設部を徐々に貨物搬送面側へ持ち
上げる駆動輪案内機構と、前記駆動輪を任意の案
内位置において回転駆動する駆動輪作動機構とを
具備してなり、前記貨物搬送面に貨物が存在する
場合において、前記駆動輪または環状張設部材が
貨物の底面から離間している状態では、前記駆動
輪作動機構の出力が、制動機構により制動がかけ
られた環状張設部材を足場にして駆動輪をその環
状張設部材に沿つて転動させる方向に分配され、
それによつて駆動輪または環状張設部材が貨物の
底面に当接する位置まで移動した状態では、前記
駆動輪作動機構の出力が、貨物からの押付け反力
でその位置に強制停止させられた駆動輪を制動機
構の制動力に打ち勝つ力で環状張設部材とともに
回転させる方向に分配され、その際に、環状張設
部材と貨物との間に生じる摩擦力で該貨物を環状
張設部材に付帯して移動させるようにしたことを
特徴とする。
(ホ) 実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は、航空機のロアデツキの床部分を示す
断面図であり、図中1は床板、2は本発明に係る
貨物搬送装置である。床板1には、圧縮空気A等
により浮上支持される転動子3が所要の間隔をあ
けて植設してあり、これらの転動子3によつて床
板1上の貨物、例えば、コンテナBを転接支持す
るようにしている。すなわち、このコンテナBは
前記各転動子3の上端をむすぶ貨物搬送面Cに沿
つて自在に移動し得るように支持される。そし
て、この床板1に長方形に切欠孔4を穿設し、こ
の切欠孔4部分に前記貨物搬送装置2を設けてい
る。貨物搬送装置2は、次のような構成をなして
いる。すなわち、複数の案内輪たるプーリ5,
6,7,8間に環状張設部材たるタイミングベル
ト9をエンドレスに張設し、このタイミングベル
ト9に張力付与機構11により一定の張力を与え
るとともに、このタイミングベルト9のエンドレ
ス走行を制御機構12,13により規制するよう
にしている。プーリ5,6は、前記床板1の切欠
孔4の両端近傍部に配設されており、前記タイミ
ングベルト9のこれら両プーリ5,6間に位置す
る部位9aで前記切欠孔4を閉塞している。な
お、この部位9aは、前記貨物搬送面Cと略平行
であるため、以下、平行張設部9aと称す。ま
た、前記張力付与機構11は、アーム14の先端
に保持したテンシヨンローラ15を前記タイミン
グベルト9の外周に弾接させるようにしたもので
ある。また、前記制動機構12は、前記プーリ7
と固定軸16との間に介説したもので、前記プー
リ7の内周に一定の摩擦を持つて摺接する制動リ
ング17と、この制動リング17が矢印a方向へ
回転しようとした場合に該制動リング17を前記
固定軸16にロツクするワンウエイクラツチ18
とを備えてなる。また、前記制動機構13は、記
プーリ8と固定軸19との間に介設したもので、
前記プーリ8の内周に一定の摩擦を持つて摺接す
る制動リング21と、この制動リング21が矢印
b方向へ回転しようとした場合に該制動リング2
1を前記固定軸19にロツクするワンウエイクラ
ツチ22とを備えてなる。また、前記タイミング
ベルト9の平行張設部9aの真下に駆動輪23を
配設している。駆動輪23は前記タイミングベル
ト9に噛合する大径プーリ24と、この大径プー
リ24と同軸的に設けた小径プーリ25とを具備
してなるもので、支軸26回りに回転自在に支持
されている。そして、この駆動輪23を駆動輪案
内機構27により遊動可能に支承している。駆動
輪案内機構27は、前記駆動輪23を前記平行張
設部9aに転接しつつ前記貨物搬送面Cに沿つて
移動し得るように保持するとともにその移動時に
前記平行張設部9aを徐々に貨物搬送面C側へ持
ち上げるように案内するためのもので、具体的に
は、前記支軸26を図面に示す部分円弧状のカム
溝28に沿つて遊動し得るように保持したもので
ある。また、前記駆動輪23を駆動輪作動機構2
9により回転駆動するようにしている。駆動輪作
動機構29は、前記駆動輪23の小径プーリ25
と、案内プーリ31,32と、減速機付モータ3
3の出力軸33aに固着した出力プーリ34との
間にエンドレスのタイミングベルト35を張設し
たものである。そして、このタイミングベルト3
5に第2の張力付与機構36を用いて一定の張力
を与えている。この張力付与機構36は、アーム
37の先端に保持したテンシヨンローラ38を前
記タイミングベルト35の外周に弾接させるよう
にしたものである。なお、前記制動機構12,1
3の制動力は、前記両張力付与機構11,36に
よる付与張力に対して十分に高い値に設定してあ
り、後述するように前記タイミングベルト9がコ
ンテナBの底面に当接するまでは、タイミングベ
ルト9が静止しており、駆動輪23が前記タイミ
ングベルト9,35を上方へ持ち上げつつ転動し
得るようになつている。一方、前記モータ33の
出力トルクは、前記制動機構12、13の制動力
に十分打ち勝つだけの値に設定してある。
次いで、この実施例の作動を説明する。
まず、待機状態では、第1図に実線で示すよう
に、駆動輪23が中立位置に停止しており、タイ
ミングベルト9の平行張設部9aが貨物搬送面C
と平行に保持されている。この状態で、コンテナ
Bが図中左方から搬入されてその端部が切欠孔4
上に位置すると、モータ33が矢印d方向に回転
を始め駆動輪23が回転駆動される。この場合、
タイミングベルト9には制動がかけられているの
で、前記駆動輪23の方が前記タイミングベルト
9の歯を足がかりにして矢印e方向に転動を始め
る(第2図参照)。そして、この駆動輪23は、
前記タイミングベルト9を上方へ持ち上げつつ図
中想像線で示す位置に向かつて移動するが、その
途中で前記タイミングベルト9が前記コンテナB
の底面に当接する。そうなると、前記駆動輪23
がそれ以上移動を続けることが不可能になるが、
モータ33からの回転力はひき続き伝えられてく
るため、制動機構12の制動力が限界に達しタイ
ミングベルト9がエンドレス走行を開始する。そ
のため、このタイミングベルト9とともに前記コ
ンテナBも矢印f方向へ押圧されることになり、
その結果、コンテナBの搬送がなされる(第3図
参照)。なお、コンテナBが通過した後は、再び
駆動輪23が上昇移動を始めるため、駆動輪案内
機構27のカム溝28の端部等にリミツトスイツ
チを設けておき、このリミツトスイツチ配設部に
まで駆動輪23が到達した時にモータ33を反転
させる等の方法により該駆動輪23を元の待機位
置へ復帰させる。そして、モータ33の回転を前
述とは逆にすれば、コンテナ搬送方向も逆にな
る。しかして、コンテナBを図中左から右へ搬送
する際には、プーリ5,7側に張力がかかるた
め、図中左側の制動機構12が働き、右側の制動
機構13の制動リング21は空回り状態となるよ
うにしてある。逆にコンテナBを図中右から左へ
搬送する際にはプーリ6,8側に張力がかかるた
め、右側の制動機構13が働き、左側の制動機構
12の制動リング17は空まわりするようになつ
ている。
なお、前記実施例では、環状張設部材を貨物の
底面に当接させるようにした場合について説明し
たが、本発明はかならずしもこのようなものに限
らず、例えば、駆動輪の環状張設部材がかからな
い部分を太くし、その部分にゴムパツト等を設
け、そのゴムパツド部を貨物の底面に直接接触さ
せるようにしてもよい。
また、環状張設部材は、タイミングベルトに限
らず、平ベルトやチエーン等であつてもよい。
さらに、駆動輪作動機構の構成も図示実施例の
ものに限らず、例えば、チエーンや歯車でモータ
の動力を駆動輪に伝えるようにする等、種々変形
が可能である。
また、前記実施例では、1つの駆動輪に対して
1本の環状張設部材を設けた場合について説明し
たが、本発明はかならずしもこのようなものに限
定されるものではなく、1つの駆動輪に対して複
数の環状張設部材を設け、これらの共通の作動装
置により駆動するようにしてもよい。
(ヘ) 効果 本発明は、以上のような構成であるから、次の
ような効果が得られる。
まず、貨物に押し付けるべき駆動輪を一定の高
さでロツクするような機構がなく構造が簡単であ
るため、軽量化が望まれる航空機等に搭載して使
用するのに好適である。
また、制動機構の制動力に打ち勝つまでは駆動
輪が上昇移動を続けて該駆動輪または環状張設部
材が貨物の底面に押し付けられることになるた
め、前記制動力を一定の値に管理しておきさえす
れば、貨物の底面の高さ位置が変動してもその押
し付け力が変化することがなく、したがつて、常
に一定した搬送力を発揮させることができる。
また、床に設ける切欠孔を小さくすることが可
能であり、また比較的大きな切欠孔を設ける場合
でもその切欠孔を環状張設部材の平行張設部が閉
塞するかたちになるので、作業者の安全を確保す
ることができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略
断面図、第2図、第3図は作用説明図である。 1……床板、2……貨物搬送装置、5,6,
7,8……案内輪(プーリ)、9……環状張設部
材(タイミングベルト)、9a……平行張設部、
11……張力付与機構、12,13……制動機
構、23……駆動輪、27……駆動輪案内機構、
26……支軸、28……カム溝、29……駆動輪
作動機構、B……貨物(コンテナ)、C……貨物
搬送面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の案内輪間にエンドレスに張設され貨物
    搬送面と略平行な平行張設部を有してなる環状張
    設部材と、この環状張設部材に常時張力を与える
    張力付与機構と、この環状張設部材に一定の制動
    力を与える制動機構と、外周部を前記環状張設部
    材の平行張設部に係接させた駆動輪と、この駆動
    輪を支軸を介して軸承する部分円弧状のカム溝を
    有しそのカム溝に沿つて前記駆動輪を前記平行張
    設部に係接させつつ前記貨物搬送面に沿つて比較
    的抵抗なく転動させその際に前記カム溝の案内作
    用により前記平行張設部を徐々に貨物搬送面側へ
    持ち上げる駆動輪案内機構と、前記駆動輪を任意
    の案内位置において回転駆動する駆動輪作動機構
    とを具備してなり、 前記貨物搬送面に貨物が存在する場合におい
    て、前記駆動輪または環状張設部材が貨物の底面
    から離間している状態では、前記駆動輪作動機構
    の出力が、制動機構により制動がかけられた環状
    張設部材を足場にして駆動輪をその環状張設部材
    に沿つて転動させる方向に分配され、それによつ
    て駆動輪または環状張設部材が貨物の底面に当接
    する位置まで移動した状態では、前記駆動輪作動
    機構の出力が、貨物からの押付け反力でその位置
    に強制停止させられた駆動輪を制動機構の制動力
    に打ち勝つ力で環状張設部材とともに回転させる
    方向に分配され、その際に、環状張設部材と貨物
    との間に生じる摩擦力で該貨物を環状張設部材に
    付帯して移動させることを特徴とする貨物搬送装
    置。
JP1805984A 1984-01-31 1984-01-31 貨物搬送装置 Granted JPS60161809A (ja)

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JPS60161809A JPS60161809A (ja) 1985-08-23
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DK179023B1 (en) * 2016-05-30 2017-08-28 Schur Packaging Systems Ab Conveyor
CN111646107B (zh) * 2020-04-28 2021-09-03 安徽百特机电工程有限公司 多转向组合式输送机

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