JPH0556451A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0556451A
JPH0556451A JP3215483A JP21548391A JPH0556451A JP H0556451 A JPH0556451 A JP H0556451A JP 3215483 A JP3215483 A JP 3215483A JP 21548391 A JP21548391 A JP 21548391A JP H0556451 A JPH0556451 A JP H0556451A
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JP
Japan
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signal
circuit
recording
field
image
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3215483A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Kosugi
真人 小杉
Yuji Eiki
裕二 栄木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0556451A publication Critical patent/JPH0556451A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノンインターレース信号をフィールド記録再
生できるようにする。 【構成】 判別回路90は、入力信号から分離した水平
同期信号及び垂直同期信号から、入力信号がインターレ
ース信号かノンインターレース信号かを判別する。ノン
ターレース信号の場合、システム制御回路92はDSP
58及びメモリ60の読み出しを制御して、映像信号の
始まり若しくは終わりに0.5H相当の黒レベル信号を
付加するか0.5H相当を除去する。これにより、ノン
インターレース信号の1垂直周期を、262H又は26
3Hからインターレース信号の262.5Hに調節す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録装置に関し、
より具体的には、スチル・ビデオ懇談会により規定され
たスチル・ビデオ規格に従い画像情報を記録媒体に記録
する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記スチル・ビデオ規格に従う記録媒体
として、スチル・ビデオ・フロッピーと呼ばれる2イン
チ径の磁気ディスクがある。図3は、スチル・ビデオ・
フロッピー記録装置の従来例の基本構成ブロック図を示
す。
【0003】入力端子10には、記録しようとする画像
の映像信号が入力し、Y/C分離回路12は、入力端子
10からの映像信号を、同期信号を含む輝度信号Y+S
と色信号Cに分離する。分離されたY+S信号は、プリ
エンファシス回路14により強調処理され、FM変調回
路16によりFM変調される。また、分離された色信号
は、線順次化回路18により線順次色差信号に変換さ
れ、プリエンファシス回路20により強調処理され、F
M変調回路22によりFM変調される。
【0004】システム制御回路26は、記録しようとす
る画像のID信号を発生する。そのID信号はDPSK
変調回路28によりDPSK変調され、加算器30はF
M変調回路16,22及びDPSK変調回路28の出力
を重畳する。加算器30の出力はアンプ32により増幅
され、ヘッド切換え回路34を介してフレーム・ヘッド
36の一方の磁気ヘッドに印加され、磁気ディスク38
に記録される。
【0005】モータ駆動回路42はモータ40を駆動し
て磁気ディスク38を所定回転数で回転させる。システ
ム制御回路26はモータ駆動回路42を制御している。
【0006】同期分離回路24は入力端子10からの映
像信号から水平同期信号HD及び垂直同期信号VDを分
離し、システム制御回路26は、分離された同期信号H
D,VDと、磁気ディスク38の回転位相を示すPG信
号に従い、全体のタイミングを制御する。例えば、垂直
同期信号VDとPG信号にPLL同期をかけて磁気ディ
スク38の回転周期及び位相を制御すると共に、ヘッド
切換え回路34によりフレーム・ヘッドの2つの磁気ヘ
ッドを切り換え、第1フィールドの映像信号をフレーム
・ヘッド36の外側の磁気ヘッドで記録し、第2フィー
ルドの映像信号を内側の磁気ヘッドで記録するようにす
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ノンインター
レース信号をフレーム記録し、フレーム再生すると、再
生画面上、走査線は第1フィールドと第2のフィールド
で同じ位置に出現するので、フレーム記録の効果が得ら
れない。更には、ノンインターレースの動画像信号で
は、第1フィールドと第2フィールドで画像が異なるの
で、これが再生画面上で同じ位置に表示されると、非常
に見づらくなる。
【0008】従来のスチル・ビデオ・フロッピーの画像
記録装置では、磁気ディスクの回転速度を垂直同期信号
とPG信号のPLL同期によって制御しているので、ノ
ンインターレース信号の場合、フィールド記録であって
もフレーム記録であっても、スチル・ビデオ・フロッピ
ーの記録フォーマットを満足しない。かろうじて、フレ
ーム記録し、フレーム再生する場合のみ、可能である。
従って、従来は、上述の欠点に関わらず、ノンインター
レース信号をフレーム記録し、且つフレーム再生するし
かなかった。
【0009】本発明は、このような不都合を解消した画
像記録装置を提示することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像記録装
置は、画像信号を記録媒体に記録する画像記録装置であ
って、入力信号がノンインターレース信号かインターレ
ース信号かを判別する判別手段と、入力信号がノンイン
ターレース信号の場合に、入力信号の1垂直期間をイン
ターレース信号の1垂直期間に調節する期間調節手段と
を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記手段により、ノンインターレース信号を、
インターレース信号と同様にフィールド記録できるよう
になる。また、このようにフィールド記録した画像をフ
ィールド再生しても、支障無く再生できるので、ノンイ
ンターレース信号のフィールド記録、フィールド再生を
実現できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成ブロック
図を示す。50は記録しようとする画像のコンポジット
映像信号が入力する入力端子、52は入力端子50から
の映像信号を輝度信号Yと色信号Cに分離するY/C分
離回路、54,56はY/C分離回路52から出力され
る輝度信号Y及び色信号Cをそれぞれディジタル化する
A/D変換器、58はA/D変換器54,56の出力に
対し、色信号Cの線順次色差信号化、メモリ60への書
き込み及び読み出し、並びに1垂直期間の調整などのデ
ィジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路(DS
P)である。DSP58の機能の詳細は後述する。
【0014】62は、DSP58から出力される同期信
号付きのディジタル輝度信号をアナログ信号に変換する
D/A変換器、64は、DSP58から出力されるディ
ジタル線順次色差信号をアナログ信号に変換するD/A
変換器、66,68はプリエンファシス回路、70,7
2はFM変調回路である。74はID信号をDPSK変
調するDPSK変調回路、76はFM変調回路70,7
2の出力及びDPSK変調回路74の出力を重畳する加
算器、78は加算器76の出力を増幅する記録アンプ、
80は記録アンプ78の出力を磁気ディスク82に記録
する磁気ヘッド、84は磁気ディスク82を回転するモ
ータ、86はモータ84を駆動するモータ駆動回路であ
る。
【0015】88は入力端子50から入力する映像信号
から水平同期信号HD及び垂直同期信号VDを分離する
同期分離回路、90は分離された水平同期信号HD及び
垂直同期信号VDから、入力端子50に入力する映像信
号が第1フィールドか第2フィールドかを判別し、その
結果からインターレース信号かノンインターレース信号
かを判別する判別回路である。
【0016】92は全体を制御するシステム制御回路、
94はシステム制御回路92にユーザが所定の動作を指
示する操作装置、96はシステム制御装置92の動作状
態等を表示する表示装置である。
【0017】98はD/A変換器62,64の出力をコ
ンポジット信号に変換するエンコーダ、100はエンコ
ーダ98の出力、又は入力端子50の入力信号を選択す
るスイッチ、102はシステム制御回路92の制御下で
所定の文字表示の画像信号を生成するキャラクタ・ジェ
ネレータ(CG)、104はスイッチ100により選択
された信号にCG102の出力を重畳する加算器、10
6は、加算器104の出力信号を外部モニタ装置などに
供給するための出力端子である。
【0018】図1の動作を説明する。入力端子50に入
力した映像信号は、同期分離回路88及びY/C分離回
路52に入力する。同期分離回路88により分離された
水平同期信号及び垂直同期信号は判別回路90及びシス
テム制御回路92に印加される。システム制御回路92
は、分離された水平同期信号HD及び垂直同期信号VD
とは無関係の独自の水平同期信号HDm及び垂直同期信
号VDmを生成する。判別回路90は、入力端子50の
映像信号がインターレース信号かノンインターレース信
号かを判別する。判別回路90の詳細は、後述する。
【0019】Y/C分離回路52は、入力端子50の映
像信号を輝度信号Yと色信号Cに分離し、A/D変換器
54,56がそれぞれをディジタル信号に変換しDSP
58に印加する。システム制御回路92及びDSP58
は、同期分離回路88により分離された水平同期信号H
D及び垂直同期信号VDに従い、A/D変換器54の出
力をメモリ60に書き込み、A/D変換器56の出力を
線順次色差信号に変換してメモリ60に書き込む。水平
垂直ブランキング期間のデータは、メモリ60に書き込
まない。
【0020】メモリ60に書き込まれたデータは、シス
テム制御回路92が独自に生成した水平同期信号HDm
及び垂直同期信号VDmに従うタイミングで読み出され
る。即ち、システム制御回路92は、生成した垂直同期
信号VDmと、磁気ディスク82の回転位相を示すPG
信号と従いモータ駆動回路86を制御して、磁気ディス
ク82の回転周期が1垂直期間[V]{NTSC方式の
場合で262.5H(但し1Hは1水平同期期間)}と
なるようにする。そして、生成した水平同期信号HDm
及び垂直同期信号VDmに従い、メモリ60から記憶デ
ータを読み出し、読み出したYデータにはディジタル同
期信号Sを付加する。
【0021】D/A変換器62は、DSP58からのデ
ィジタル輝度信号及びディジタル同期信号Sをアナログ
信号に変換し、D/A変換器64は、DSP58からの
ディジタル線順次色差信号をアナログ信号に変換する。
D/A変換器62,64の出力はぞれぞれ、プリエンフ
ァシス回路66,68により強調処理され、FM変調回
路70,72によりFM変調される。
【0022】システム制御回路92は、記録しようとす
る画像のID信号を発生する。そのID信号はDPSK
変調回路74によりDPSK変調され、加算器76はF
M変調回路70,72及びDPSK変調回路74の出力
を重畳する。加算器30の出力は記録アンプ78により
増幅され、磁気ヘッド80により磁気ディスク82に記
録される。
【0023】また、エンコーダ98は、D/A変換器6
2,64の出力からコンポジット映像信号を生成し、ス
イッチ100の一方の接点に出力する。スイッチ100
の他方の接点には、入力端子50の映像信号が供給され
ている。ユーザは操作装置94を操作することにより、
システム制御回路92はスイッチ100を切り換える。
スイッチ100により選択された信号は加算器104に
印加され、CG102による文字画像が重畳されて出力
端子106から外部に出力される。
【0024】出力端子106に外部モニタ装置を接続す
れば、スイッチ100の切り換えにより、入力端子50
に入力する画像と、DSP60から出力され記録しよう
とする画像を観察できる。勿論、記録しようとする画像
を観察したいときには、メモリ60にフリーズした画像
データをビデオ・レートで繰り返し読み出すことにな
る。
【0025】次に、判別回路90の詳細を説明する。判
別回路90の概略回路構成ブロック図を図2に示す。水
平カウンタ110は、クロック112の立上がりでカウ
ント・アップし、水平同期信号HDの立上がりによりク
リアされる8ビット程度のバイナリ・アップ・カウンタ
である。なお、図2における水平同期信号HD及び垂直
同期信号VDは、クロック112に同期化されている。
デコーダ114は水平カウンタ110のカウント値を復
号し、水平同期信号HDの立上がり近辺で0、1水平周
期の中央近辺で1を出力する。
【0026】デコーダ114の出力はDフリップフロッ
プ116のD端子に印加され、そのクロック端子には垂
直同期信号VDが印加されているので、Dフリップフロ
ップ116のQ出力は、奇フィールドのとき1、偶フィ
ールドのとき0になる。
【0027】Dフリップフロップ116のQ出力はDフ
リップフロップ118のD端子に印加され、そのクロッ
ク端子には垂直同期信号VDが印加されているので、D
フリップフロップ118は、1フィールド前のフィール
ド判別結果を記憶する。排他的オア回路120は、Dフ
リップフロップ116,118の出力の排他的オアをと
る。排他的オア回路120の出力は、インターレース信
号の場合1になり、ノンインターレース信号の場合0に
なる。
【0028】操作装置94でフィールド記録モードが選
定され、入力端子50に入力する信号がノンインターレ
ース信号と判定された場合を説明する。このとき、入力
映像信号をそのまま、即ち1V=262H又は263H
(NTSC)で記録すると、スチル・ビデオ・フォーマ
ットを満足しない。そこで、生成した水平同期信号HD
m及び垂直同期信号VDmによりDSP58及びメモリ
60の読み出しをタイミング制御することにより、メモ
リ60からの読み出し時に、映像信号の始まり若しくは
終わりに0.5H相当の黒レベル信号を付加するか、又
は映像信号の始まり若しくは終わりの0.5Hをカット
する。このようにして、1V=262.5H(NTS
C)にして磁気ディスク82に記録する。
【0029】勿論、このような1垂直期間の調整を、メ
モリ60への書き込み時に行なってもよいことはいうま
でもない。
【0030】操作装置94によりフレーム記録モードが
選定され、ノンインターレース信号が入力した場合に
は、次のようにする。即ち、システム制御回路92は表
示装置96(及び/又は出力端子106)にフィールド
記録モードの選択を促すメッセージ(例えば、「Sel
ect Field Mode」)を出力する。ブザー
等の警告音を併用してもよい。もし、ユーザはこの警告
に従わずにフレーム記録を実行した場合には、ユーザの
意志を尊重して、フレーム記録を行なう。また、別の方
法として、システム制御回路92が強制的にフィールド
記録モードに切り換えて記録し、記録後ユーザにフィー
ルド記録された旨を文字、画像及び/又は音声等で認識
させるようにしてもよい。但し、フレーム記録を行なう
場合、フィールド記録同様、1V=262.5H(NT
SC)に調整し、インターレース信号に変換して記録す
る。
【0031】例えば、入力信号の最初のフィールドを奇
フィールドに変換して磁気ディスク82の外側トラック
に記録し、入力信号の2番目のフィールドを偶フィール
ドに変換して磁気ディスク82の内側のトラックに記録
する。別の方法として、入力信号の最初のフィールドを
奇フィールドに変換して磁気ディスク82の外側トラッ
クに記録し、当該最初のフィールド又は2つ目のフィー
ルドのライン補間信号をDSP58及びメモリ60によ
り生成し、偶フィールドに変換して磁気ディスク82の
内側のトラックに記録する。
【0032】このように、ノンインターレース信号をイ
ンターレース信号として記録しても、再生時に何の支障
も生じず、実用上の問題はない。
【0033】本実施例では、NTSC信号を例に説明し
たが、PALその他の方式の映像信号であっても同様の
効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ノンインターレース信号のフィー
ルド記録及びフィールド再生を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 判別回路90の回路構成ブロック図である。
【図3】 従来例の基本構成ブロック図である。
【符号の説明】
10:入力端子 12:Y/C分離回路 14:プリエ
ンファシス回路 16:FM変調回路 18:線順次化
回路 20:プリエンファシス回路 22:FM変調回
路 24:同期分離回路 26:システム制御回路 2
8:DPSK変調回路 30:加算器 32:アンプ
34:ヘッド切換え回路 36:フレーム・ヘッド 3
8:磁気ディスク 40:モータ 42:モータ駆動回
路 50:入力端子 52:Y/C分離回路 54,5
6:A/D変換器 58:ディジタル信号処理回路(D
SP) 60:メモリ 62,64:D/A変換器 6
6,68:プリエンファシス回路 70,72:FM変
調回路 74:DPSK変調回路 76:加算器 7
8:記録アンプ 80:磁気ヘッド 82:磁気ディス
ク 84:モータ 86:モータ駆動回路 88:同期
分離回路 90:判別回路 92:システム制御回路
94:操作装置 96:表示装置 98:エンコーダ
100:スイッチ 102:キャラクタ・ジェネレータ
(CG) 104:加算器 106:出力端子 11
0:水平カウンタ 112:クロック 114:デコー
ダ 116,118:Dフリップフロップ 120:排
他的オア回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号を記録媒体に記録する画像記録
    装置であって、入力信号がノンインターレース信号かイ
    ンターレース信号かを判別する判別手段と、入力信号が
    ノンインターレース信号の場合に、入力信号の1垂直期
    間をインターレース信号の1垂直期間に調節する期間調
    節手段とを設けたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 フレーム記録待機時にノンインターレー
    ス信号が入力した時、フィールド記録への切り換えを警
    告する警告手段を具備する請求項1に記載の画像記録装
    置。
JP3215483A 1991-08-27 1991-08-27 画像記録装置 Withdrawn JPH0556451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3215483A JPH0556451A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3215483A JPH0556451A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 画像記録装置

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JPH0556451A true JPH0556451A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16673134

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3215483A Withdrawn JPH0556451A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 画像記録装置

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JP (1) JPH0556451A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008254899A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Canon Inc ローラ機構およびそれを備えた画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008254899A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Canon Inc ローラ機構およびそれを備えた画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112