JPH0556428A - 有料放送受信装置 - Google Patents

有料放送受信装置

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JPH0556428A
JPH0556428A JP3210764A JP21076491A JPH0556428A JP H0556428 A JPH0556428 A JP H0556428A JP 3210764 A JP3210764 A JP 3210764A JP 21076491 A JP21076491 A JP 21076491A JP H0556428 A JPH0556428 A JP H0556428A
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JP
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control microcomputer
reception
signal
switching
circuit
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JP3210764A
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Takashi Nishida
孝 西田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ティア方式およびペイパービュー方式等の有
料放送受信における受信時間、受信回数、累積受信時間
等を映像信号に合成して画面上に表示する。 【構成】 受信契約前は1分間3回までの受信が許され
るティア方式にあっては、受信番組ごとに受信回数を記
憶しているメモリ部4から制御用マイコン8が該受信回
数を読み出し、タイマ5による経過時間とともにデ・ス
クランブル回路3によりスクランブル解除された映像信
号に合成する。また、該デ・スクランブル回路3への入
力信号を1分以内にマニュアル操作または自動的にオフ
オンすることにより受信回数を更新することができる。
一方、ペイパービュー方式にあっては、チャンネルごと
にタイマ5により累積受信時間をメモリ部4に記憶さ
せ、該チャンネルが再び受信されたときには該累積時間
をメモリ部4より制御用マイコン8が読み出し、該スク
ランブル解除された映像信号に合成して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、番組単位で料金が請求
されるティア方式や、または合計視聴時間で料金が請求
されるペイパービュー方式等のような有料放送を受信す
る際の利便性を考慮した有料放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】我が国も衛星放送の時代を迎え、その中
で有料放送も増加の傾向にある。かかる有料放送を受信
する場合の受信契約の方式として上記のティア方式およ
びペイパービュー方式がある。特にティア方式において
は、その番組を見るかどうか(その番組と契約するか否
か)を視聴者に選択させるため、チャンネルごとに1分
間×3回までの範囲内は無料で視聴することが許され
る。つまり、受信開始後1分間はスクランブルが解除さ
れ、1分経過後は再びスクランブル状態に戻る。そし
て、他のチャンネルへ切り換え後に元のチャンネルへ戻
すと再び1分間スクランブルが解除される。これが3回
まで許される。従って、ティア方式においては、その番
組を見るかどうかの判断の段階で上記受信時間と受信回
数とをチャンネルごとに、ペイパービュー方式において
は、視聴した合計時間(積算時間)をチャンネルごとに
それぞれ視聴者に対し表示等する機能が必要となる。し
かし、現段階ではかかる機能は実現されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
み、本受信装置の利便性を向上すべく、受信時間、受信
回数等、ティア方式およびペイパービュー方式に必要な
情報をオンスクリーン表示するようにした有料放送受信
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、デ・スクラン
ブル回路と、制御用マイコンとを備え、チューナ部より
入力したスクランブルされた映像信号のスクランブルを
解除するスクランブルデコーダを具備した有料放送受信
装置であって、有料放送の形態が所謂ティア方式である
場合においては、受信契約前の受信回数を該制御用マイ
コンを介して受信番組ごとに記憶するメモリ部と、該受
信番組ごとの受信時間をカウントするタイマと、該制御
用マイコンを介して該メモリ部より読み出された該受信
回数を表す信号に基づき文字信号を発生するキャラクタ
ゼネレータと、該デ・スクランブル回路よりのスクラン
ンブル解除された映像信号と該キャラクタゼネレータよ
りの文字信号とを該制御用マイコンの切換信号に応じて
切り換える切換回路とを設る。
【0005】また、有料放送の形態が所謂ペイパービュ
ー方式である場合においては、受信した累積時間を前記
制御用マイコンを介して受信チャンネルごとに記憶する
メモリ部と、該受信チャンネルごとの受信時間をカウン
トするタイマと、前記制御用マイコンを介して該メモリ
部より読み出された該累積時間を表す信号に基づき文字
信号を発生するキャラクタゼネレータと、前記デ・スク
ランブル回路よりのスクランンブル解除された映像信号
と該キャラクタゼネレータよりの文字信号とを前記制御
用マイコンの切換信号に応じて切り換える切換回路とを
設ける。さらに、前記ティア方式の場合において、一端
を前記受信チューナ部の出力端に接続し、他端をデ・ス
クランブル回路の入力端に接続し、制御用マイコンより
の切換信号により切り換わる切換回路と、操作信号を制
御用マイコンに入力する入力オンオフ操作部とを設け、
該入力オンオフ操作部が操作されたときには、該制御用
マイコンよりオン状態にある該切換回路を一旦オフにし
た後に再びオン状態にするような切換信号を該切換回路
に出力するようにする。上記入力オンオフ操作部の操作
とは別に、さらに所定時間経過後には自動的に該切換回
路をオンオフするような切換信号を該切換回路に出力す
るようにしてもよい。
【0006】
【作用】デ・スクランブル回路と制御用マイコンとのデ
ータ応答から、該制御用マイコンは選局した信号がティ
ア方式か、またはペイパービュー方式かを読み取る。こ
の結果が、ティア方式である場合にはさらに番組を特定
する番組情報を読み取り、ペイパービュー方式である場
合にはチャンネルを特定するチャンネル情報を読み取
る。そして、ティア方式にあっては受信回数と受信回数
ごとの受信経過時間とを表示信号として出力し、ペイパ
ービュー方式にあってはチャンネルごとの累積視聴時間
を表示信号として出力する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による有料放送
受信装置を説明する。図1は本発明による有料放送受信
装置の一実施例を示す要部ブロック図である。図におい
て、1はアンテナよりの信号からチャンネルを選局して
映像信号等を復調する受信チューナ部、2は図示のもの
を具備したスクランブルデコーダ、3は受信チューナ部
1よりのスクランブルされた映像信号を制御用マイコン
8とのデータ応答21によりスクランブル解除するデ・ス
クランブル回路、4は、ティア方式の場合には番組ごと
の受信回数を記憶し、ペイパービュー方式の場合にはチ
ャンネルごとの受信時間を積算して記憶するメモリ部、
5は受信経過時間をカウントするタイマ、6は制御用マ
イコン8よりの信号に基づき文字信号を発生するキャラ
クタゼネレータ、7はデ・スクランブル回路3でスクラ
ンブル解除された映像信号とキャラクタゼネレータ6よ
りの文字信号とを制御用マイコン8よりの切換信号22に
より切り換えて、該映像信号中に該文字信号を重畳する
切換回路、8は制御用マイコン(後述)である。
【0008】次に、本発明の動作について図3を併用し
て説明する。図2は図1における制御用マイコン8の作
用説明のためのフローチャートである。下記中の括弧内
ST番号は図2の各ステップを示す。いま、チューナ部1
で、あるチャンネルが選局される(ST1)とスクランブ
ルされた映像信号がデ・スクランブル回路3に入力され
る。制御用マイコン8はタイマ5をスタートさせタイム
カウントを開始させる(ST2)とともにデ・スクランブ
ル回路3とのデータ応答21を介して該映像信号とともに
多重された関連情報より、選局したチャンネルがティア
方式か、否か(このときは、ペイパービュー方式であ
る)を判定する(ST3)。以降の制御用マイコン8の処
理作業はティア方式の場合とペイパービュー方式の場合
とでは異なるので、それぞれを分けて説明する。
【0009】(1)ティア方式の場合 ティア方式の場合(ST3 YES)にはさらに番組を特定す
る番組情報を読み取り(ST4)、該番組情報から、受信
した番組が既に受信契約済(視聴するとの意思に基づく
受信契約操作済)の番組か否かを判定(ST5)し、受信
契約済(ST5 YES)であれば、デ・スクランブル回路3
とデータ応答21してスクランブルを解除する(ST6)。
未契約の番組であれば(ST5NO)、その受信回数をメモ
リ部4に記憶させる(ST7)。かかる受信が同一番組の
受信として4回目以上か否かを基準に判定する(ST
8)。4回目以上を基準にするのは、本方式の場合、受
信契約前は3回までしか受信できないからである。そし
て、同一番組としての受信が3回目以内の場合(ST8
NO)には、タイマ5によるタイムカウントが1分経過前
か否かを監視し(ST9)、1分経過前であれば(ST9 Y
ES)スクランブルを解除し(ST10)、オンスクリーン表
示データ(受信回数と現受信中の受信時間)を出力する
(ST11)。受信許容時間(1分間)に対し所定時間(例
えば、50秒)を経過したか否かを判定し(ST12)、該所
定時間経過前(ST12 NO)であればST10とST11を継続
し、該所定時間を経過したとき(ST12 YES)には該表示
データを点滅する等の警告を表す表示データを出力する
(ST13)。受信が1分以内ではST9 YESからST13を繰り
返すが、1分を経過すると(ST9 NO)、スクランブル
の解除は停止される(ST14)。また、同一番組の受信が
4回以上のとき(ST8 YES)もスクランブルの解除は停
止される(ST14)。
【0010】(2)ペイパービュー方式の場合 ST3における判定がペイパービュー方式の場合(ST3N
O)にはチャンネルを特定するチャンネル情報を前記デ
ータ応答21から読み取る(ST15)とともにメモリ部4よ
り該当チャンネルの累積視聴時間を読み出す(ST16)。
そして、タイマ5による今回の視聴時間を該累積時間に
積算し(ST17)、オンスクリーン表示データを出力する
(ST18)。積算された合計視聴時間はメモリ部4にチャ
ンネルデータごとに記憶する(ST19)。
【0011】以上のようにして制御用マイコン8より出
力された方式ごとの表示データ出力はキャラクタゼネレ
ータ6へ入力され、該表示データに応じた文字信号に変
換される。該文字信号と、デ・スクランブル回路3より
のスクランブル解除された映像信号は切換回路7により
切り換えられる。この切り換えは映像信号と文字信号き
を合成するためである。切り換えタイミングは制御用マ
イコン8よりの制御信号22により制御される。この結
果、切換回路7より、受信回数および経過時間等が重畳
された映像信号23が出力されるので、該映像信号をモニ
タに入力すればこれらがオンスクリーン表示される。次
に、図2につき説明する。図2は本発明による有料放送
受信装置の他の実施例を示す要部ブロック図であり、テ
ィア方式の場合の利便性をさらに向上させたものであ
る。図において図1と同様のものは同一符号を付してあ
り、9は受信チューナ部1の出力端31とデ・スクランブ
ル回路3の入力端32との間に設け、切換信号24により切
り換わる切換回路、10は該切換回路9のオンオフ動作を
なさしめる入力オンオフ操作部、11は制御用マイコンで
ある。
【0012】ティア方式にあっては前述したように1分
以内に他のチャンネルへ一旦切り換え、また元のチャン
ネルへ戻せば再び1分間(但し3回迄)その番組を視聴
できる。ここで、デ・スクランブル回路への映像信号入
力を一度オフにし、再度入力しても同様の効果が得られ
る。映像信号をオフにすることでスクランブル解除の動
作が更新されるからである。図2に示す実施例はかかる
チャンネル切り換えをすることなく、映像信号入力をオ
ンオフする方法を提供するものである。いま、視聴者が
切換回路9をオンオフすべく入力オンオフ操作部10を操
作すると操作信号25が制御用マイコン11に入力される。
該制御用マイコン11は該操作信号に基づき切換信号24を
出力し、オン状態にある切換回路9を一旦オフにし、再
びオン状態にする。これにより再び1分以内の視聴が可
能となる。上記説明は視聴者が入力オンオフ操作部10を
マニュアル操作する場合であるが、制御用マイコン11の
ソフト処理により切換回路9を1分経過まじかになると
自動的にオンオフすることも可能である。1分経過まじ
かに切換信号24を出力するのである。こうすることによ
り視聴者は何ら操作をすることなく約1分間3回の番組
内容の確認ができる。この場合入力オンオフ操作部10は
削除することも考えられるが、ソフト処理の場合は切り
換えタイミングが固定されるので、それ以前の視聴者の
意思による切り換えにも対処できるようにするためには
入力オンオフ操作部10は図2のように残しておくことが
賢明である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ィア方式、またはペイパービュー方式等の有料放送と契
約するかどうかを判断するに際しての受信回数や受信経
過時間、または累積視聴時間等が映像信号に重畳されて
オンスクリーン表示されるので視聴者に利便性を提供
し、有料放送受信装置としての機能向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による有料放送受信装置の一実施例を示
す要部ブロック図である。
【図2】本発明による有料放送受信装置の他の実施例を
示す要部ブロック図である。
【図3】制御用マイコン7の作用説明のためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 受信チューナ部 2 スクランブルデコーダ 3 デ・スクランブル回路 4 メモリ部 5 タイマ 6 キャラクタゼネレータ 7 切換回路 8 制御用マイコン 9 切換回路 10 入力オンオフ操作部 11 制御用マイコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デ・スクランブル回路と、制御用マイコ
    ンとを備え、チューナ部より入力したスクランブルされ
    た映像信号のスクランブルを解除するスクランブルデコ
    ーダを具備した有料放送受信装置であって、有料放送の
    形態が所謂ティア方式である場合において、受信契約前
    の受信回数を該制御用マイコンを介して受信番組ごとに
    記憶するメモリ部と、該受信番組ごとの受信時間をカウ
    ントするタイマと、該制御用マイコンを介して該メモリ
    部より読み出された該受信回数を表す信号に基づき文字
    信号を発生するキャラクタゼネレータと、該デ・スクラ
    ンブル回路よりのスクランンブル解除された映像信号と
    該キャラクタゼネレータよりの文字信号とを該制御用マ
    イコンの切換信号に応じて切り換える切換回路とを設け
    たことを特徴とする有料放送受信装置。
  2. 【請求項2】 前記有料放送受信装置であって、有料放
    送の形態が所謂ペイパービュー方式である場合におい
    て、受信した累積時間を前記制御用マイコンを介して受
    信チャンネルごとに記憶するメモリ部と、該受信チャン
    ネルごとの受信時間をカウントするタイマと、前記制御
    用マイコンを介して該メモリ部より読み出された該累積
    時間を表す信号に基づき文字信号を発生するキャラクタ
    ゼネレータと、前記デ・スクランブル回路よりのスクラ
    ンンブル解除された映像信号と該キャラクタゼネレータ
    よりの文字信号とを前記制御用マイコンの切換信号に応
    じて切り換える切換回路とを設けたことを特徴とする有
    料放送受信装置。
  3. 【請求項3】 前記ティア方式の場合において、一端を
    前記受信チューナ部の出力端に接続し、他端をデ・スク
    ランブル回路の入力端に接続し、制御用マイコンよりの
    切換信号により切り換わる切換回路と、操作信号を制御
    用マイコンに入力する入力オンオフ操作部とを設け、該
    入力オンオフ操作部が操作されたときには、該制御用マ
    イコンよりオン状態にある該切換回路を一旦オフにした
    後に再びオン状態にするような切換信号を該切換回路に
    出力するようにしたことを特徴とする請求項1記載の有
    料放送受信装置。
  4. 【請求項4】 前記ティア方式の場合において、一端を
    前記受信チューナ部の出力端に接続し、他端をデ・スク
    ランブル回路の入力端に接続し、制御用マイコンよりの
    切換信号により切り換わる切換回路を設け、番組視聴が
    未契約の段階にあっては、所定時間経過後には該制御用
    マイコンよりオン状態にある該切換回路を一旦オフにし
    た後に再びオン状態にするような切換信号を該切換回路
    に自動的に出力するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の有料放送受信装置。
JP3210764A 1991-08-22 1991-08-22 有料放送受信装置 Expired - Lifetime JP2785522B2 (ja)

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JPH0556428A true JPH0556428A (ja) 1993-03-05
JP2785522B2 JP2785522B2 (ja) 1998-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1118063A (ja) * 1997-06-19 1999-01-22 Toshiba Corp デジタル放送受信装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5986783U (ja) * 1982-11-30 1984-06-12 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 有線放送受信用変換装置

Patent Citations (1)

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JPH1118063A (ja) * 1997-06-19 1999-01-22 Toshiba Corp デジタル放送受信装置

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JP2785522B2 (ja) 1998-08-13

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