JPH055624Y2 - - Google Patents

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JPH055624Y2
JPH055624Y2 JP1987080830U JP8083087U JPH055624Y2 JP H055624 Y2 JPH055624 Y2 JP H055624Y2 JP 1987080830 U JP1987080830 U JP 1987080830U JP 8083087 U JP8083087 U JP 8083087U JP H055624 Y2 JPH055624 Y2 JP H055624Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプツシユスイツチに係り、特に、2つ
のスライダのうち、一方のスライダが非ロツク状
態にある場合、他方のスライダは押圧操作によつ
てロツク、解除を繰り返す単動動作を行い、一方
のスライダがロツク状態にある場合、他方のスラ
イダはロツク状態にあるスライダを解除するとと
もに自身はロツクされて連動動作を行う、所謂、
連・単動形のプツシユスイツチに関する。
〔従来の技術〕 この種の連・単動スイツチでは、通常ハート形
のカム溝と該カム溝内をトレースする駆動ピンと
によつてプツシユロツクメカニズムを構成してい
る。例えば、特開昭61−47027号公報に記載され
たプツシユスイツチでは、一対のスライダに駆動
ピンを揺動可能に支持するとともに、ケースの内
側壁に一対のハート形カム溝を形成したカム板を
回転可能に支承し、該カム板が各駆動ピンによつ
て回転されるように構成されている。従つて、各
スライダを押圧すると、それぞれの駆動ピンが対
応するカム溝内をトレースしてプツシユロツク
(単動)が行われ、一方のスライダがロツク状態
にある時に他方のスライダが押圧されると、押圧
された側の駆動ピンがロツクされるとともに、そ
の駆動ピンによつてカム板が回転されて先にロツ
ク状態にある相手側のスライダが解除(連動動
作)される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述の如く構成されたプツシユ
スイツチにあつては、カム板の回転によつて駆動
ピンとカム溝とのロツク状態を解除するものであ
るから、かかる解除時にカム溝のロツク用段部が
駆動ピンの先端と強く当接し、カム溝が変形する
虞れがあつた。また、単動動作を確実に行うため
には上記ロツク用段部を深くする必要があるが、
その場合はロツク解除時にカム板の回転角度を大
きくしなければならないため、カム板が回動する
ための専用空間が広くなつて小型化が阻害され、
反対に、カム板の回転角度を小さくすると、上述
した単動動作が不確実になるという問題があつ
た。
従つて、本考案の目的は、上述した従来技術の
問題点を解消し、確実な単動動作を実現しながら
小型化を図ることのできるプツシユスイツチを提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、側面に
ハート形カム溝が設けられた第1および第2のス
ライダをケースに対して往復動可能に配設し、前
記ケースに前記各カム溝と協働して第1および第
2のスライダを押圧位置にロツクする駆動ピンを
それぞれ設けたプツシユスイツチにおいて、前記
第1および第2のスライダにその往復動方向に対
して直交する方向へ弾性付勢されたコアをそれぞ
れ移動可能に設け、これら両コアの一端に前記カ
ム溝の一部を形成するとともに、他端に他方側の
スライダの往動によつて駆動される駆動部を形成
したことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記の如く構成すると、一方のスライダが非ロ
ツク状態にある時に他方のスライダが押圧する
と、この押圧されたスライダは、駆動ピンがコア
とスライダとに形成されたカム溝をトレースする
ことによつて、確実なプツシユロツク(単動動
作)が行われる。また、一方のスライダがロツク
状態にある時に他方のスライダを押圧すると、こ
の押圧された側のスライダは前述の如くプツシユ
ロツクされるが、それと同時に該スライダが相手
側のスライダに備えられるコアを移動するため、
それまでカム溝のロツク用段部に係止していた駆
動ピンが該段部から外れ、連動動作が行われる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
第1図はプツシユスイツチの縦断面図、第2図
は上ケースを取り除いたプツシユスイツチの平面
図、第3図はプツシユスイツチの分解斜視図、第
4図はハート形カム溝の平面図、第5図はハート
形カム溝の段差状態を示す説明図である。
第1図ないし第3図において、1は上端を開放
した下ケース、2は上面に2つの透孔2a,2
a′を有する上ケースで、これらケース1,2はス
ナツプ結合されてプツシユスイツチの外殻を形成
している。これら両ケース1,2内には所定の間
隔を存して第1および第2のスイツチユニツトが
内蔵されている。両スイツチユニツトは同一構成
であるため、以下、第1のスイツチユニツトにつ
いてその構成を説明し、第2のスイツチユニツト
については対応する部材の符号にダツシユを付す
ことで重複する説明を省略する。
すなわち、前記下ケース1内にはスプリング3
を介して第1のスライダ4が上下動可能に収納さ
れており、該第1のスライダ4の上部は前記透孔
2aを挿通して上方へ突出している。前記第1の
スライダ4の下部には、その移動方向に対して直
交する方向へ延びる摺動孔4aが形成されてお
り、該摺動孔4aの一方の開口端下方には逆ハの
字状の操作カム4bが形成されている。前記摺動
孔4a内には上面にばね受部6aを突出した第1
のコア6が圧縮ばね5を介して摺動可能に挿入さ
れており、該ばね受部6aによつて第1のコア6
の抜け止めがなされている。また、第1のコア6
の摺動方向の一端には駆動部としての操作突部6
bが形成され、他端には後述するハート形カム溝
の一部が形成されている。
さらに、前記第1のスライダ4の下部には、前
記摺動孔4aを跨ぐようにして一対のクリツプ片
7が取り付けられており、これらクリツプ片7は
下ケース1に並設した複数の固定端子8を選択的
に挾持している。
一方、前記下ケース1の内側面にはばね収納部
1aが形成されており、該ばね収納部1a内には
弾性板を折り曲げ加工した板ばね9が保持されて
いる。この板ばね9にはコの字状の駆動ピン10
の上部が回動可能に支承されており、駆動ピン1
0は板ばね9に形成した押圧片9aによつて前記
第1のスライダ4方向へ付勢されるとともに、一
方向へ回動付勢されている。なお、駆動ピン10
の上端は前記第1のスライダ4の側面に形成され
た逃げ溝4c内に位置し、その下端は前記第1の
コア6の一端と第1のスライダ4の下部側面に連
続形成した後述するハート形カム溝と係合してい
る。
以上が第1のスイツチユニツトの概略説明であ
るが、前述の如く、この第1のスイツチユニツト
および該第1のスイツチユニツトと同一構成の第
2のスイツチユニツトが前記下ケース1内に所定
の間隔を存して配設されている。そして、下ケー
ス1の一側面内方には両スイツチユニツトを連通
する連通溝1bが形成され、該連通溝1b内には
第1および第2の駆動板11,12が摺動可能に
配設されている。これら駆動板11,12は薄肉
部と厚肉部を段違いに連続形成した形状を呈し、
各厚肉部が下ケース1の肉壁と対面するように組
み合わされており、それぞれの厚肉部の端部には
上下方向に延びる第1の斜面11a,12aが、
またそれぞれの薄肉部の端部には水平方向に先窄
まりの第2の斜面11b,12bが形成されてい
る。第2図から明らかなように、第1の駆動板1
1の第1の斜面11aは第2のコア6′の操作突
部6b′と、その第2の斜面11bは第1のスライ
ダ4の操作カム4bとそれぞれ対向し、また第2
の駆動板12の第1の斜面12aは第1のコア6
の操作突部6bと、その第2の斜面12bは第2
のスライダ4′の操作カム4b′とそれぞれ対向し
ている。
次に、第4図および第5図を用いて前述したハ
ート形カムの詳細を説明する。
第4図に示すように、本実施例に係るハート形
カム溝13はAないしIの9つの領域からなり、
領域A,B,C,G,H,Iで構成される第1の
カム溝14は前記第1および第2のスライダ4,
4′の下部側面に形成され、領域D,E,Fで構
成される第2のカム溝15は前記第1および第2
のコア6,6′の端面に形成されている。これら
第1および第2のカム溝14,15は両コア6,
6′の移動によつて相対的な高さが変化するが、
両コア6,6′が駆動されない状態では、各領域
A〜Iの高さは第5図に示す関係にあり、この場
合、領域Iが最も高い位置にある。これに対し、
両コア6,6′が駆動されると、領域D,E,F
からなる第2のカム溝15が第5図の破線で示す
ように変化し、領域Eが領域Iよりも高い位置に
なる。
このように構成された実施例の作動は以下の通
りである。
第2のスライダ4′がロツクされていない状態
で第1のスライダ4をスプリング3に抗して押圧
すると、駆動ピン10とハート形カム溝15との
相対位置が変化し、駆動ピン10の下端は板ばね
9を揺動支点としてハート形カム溝15内をトレ
ースする。すなわち、第4図の2点鎖線で示すよ
うに、第1のスライダ4が非押圧状態にある時、
駆動ピン10は第1のスライダ4に形成された第
1のカム溝14の領域Aと係合しており、第1の
スライダ4を押圧すると、該駆動ピン10は領域
A(平坦面)から領域B(上り斜面)および領域C
(平坦面)を経た後、第1のコア6に形成された
第2のカム溝15の領域D(平坦面)を経て領域
E(平坦面)に至る。この場合、領域Eはその下
方の領域I(平坦面)に対して低い位置にあるた
め、第1のスライダ4は駆動ピン10が当該位置
でハート形カム溝15と係合することによりロツ
クされる。このロツク状態から第1のスライダ4
を若干押圧すると、駆動ピン10は領域Eから領
域F(平坦面)へと移行し、その後、スプリング
3の復元力により第1のスライダ4が上昇する
と、駆動ピン10は領域G(上り斜面)および領
域H(平坦面)を経て領域Aに戻る。このように
第1のスライダ4が往復動すると、それに連動し
て両クリツプ片7と各固定接点8との接触状態が
変化してスイツチの切換えが行われ、プツシユロ
ツク(単動動作)が行われる。
これとは逆に、第1のスライダ4がロツクされ
ていない状態で第2のスライダ4′を押圧すると、
上記と全く同様にして第2のスライダ4′のプツ
シユロツクが行われる。
以上は、2つのスライダ4,4′のうちの一方
がロツクされていない場合についての説明である
が、例えば第1のスライダ4が押圧位置にロツク
された状態で第2のスライダ4′を押圧すると、
第2のスライダ4′の操作カム4b′が第2の駆動
板12の第2の斜面12bと当接して、これを第
2図の矢印X方向へスライドさせるため、第2の
駆動板12の第1の斜面12aが第1のコア6の
操作突部6bと当接して、該第1のコア6は圧縮
ばね5の弾発力に抗して駆動ピン10方向へ移動
する。このようにして第1のコア6が駆動される
と、第1のスライダ4に形成された第1のカム溝
14の領域Iに対して第1のコア6に形成された
第2のカム溝15の領域Eが突出した状態とな
り、領域Iと領域E間の段差によつて係止されて
いた駆動ピン10が当該段差から外れ、第1のス
ライダ4はスプリング3によつて上方へ復帰して
ロツク状態が解除される。この場合、第1の駆動
板11の第2の斜面11bは第1のスライダ4の
操作カム4bから離反しているため、第1の駆動
板11による第2のコア6′の駆動はなく、よつ
て第2のスライダ4′は押圧位置でロツクされる。
これとは逆に、第2のスライダ4′が押圧位置
にロツクされた状態で第1のスライダ4を押圧す
ると、該第1のスライダ4の操作カム4bと第2
の斜面11bとの当接により、第1の駆動板11
が第2の矢印Y方向へスライドされ、該第1の駆
動板11の第1の斜面11aにより第2のコア
6′が駆動されて第2のスライダ4′のロツクが解
除される。この場合も、第2の駆動板12による
第1のコア6の駆動はないため、第1のスライダ
4は押圧位置でロツクされ、連動動作が行われ
る。
上記一実施例にあつては、各スライダに内蔵し
たコアによつて駆動ピンの係止と解除とを行うよ
うにしたため、ハート形カム溝のロツク用段差を
充分な寸法に設定することができ、安定した単動
動作が実現される。また、連動動作は、ロツク状
態にある一方のスライダのコアを駆動板を介して
他方のスライダで駆動することによつて行われる
ため、駆動板の形状や大きさを適宜変更すること
により、両スライダの配置を自由に設定すること
ができる。
なお、ハート形カム溝の構成は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば第4図に示す領域
Eをコアに形成し、それ以外の領域をスライダに
形成しても良い。
また、上記実施例では、コアを駆動板を介して
相手側のスライダによつて駆動する場合について
説明したが、駆動体を省略して一方のスライダで
他方のスライダに設けられたコアを直接駆動する
ように構成することも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、各スラ
イダに互いに相手側のスライダによつて駆動され
るコアを摺動可能に設け、これらコアの一端面に
カム溝の一部を形成したため、カム溝内を駆動ピ
ンがトレースすることにより確実なプツシユロツ
クを実現できるとともに、一方のスライダが他方
のスライダのコアを駆動することにより、互いに
相手側のスライダのロツク状態を解除でき、それ
故、小型化を阻害することなく確実な単動動作を
行うことのできるプツシユスイツチを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は全て本考案の一実施例に係り、第1図はプ
ツシユスイツチの縦断面図、第2図はそのプツシ
ユスイツチの上ケースを取り除いた平面図、第3
図はそのプツシユスイツチの分解斜視図、第4図
はハート形カム溝の平面図、第5図はそのハート
形カムの段差状態を示す説明図である。 1……下ケース、1a……ばね収納部、1b…
…連通溝、2……上ケース、2a,2a′……透
孔、3,3′……スプリング、4……第1のスラ
イダ、4′……第2のスライダ、4a,4a′……
摺動孔、4b,4b′……操作カム、5,5′……
圧縮ばね、6……第1のコア、6′……第2のコ
ア、6a,6a′……ばね受部、6b,6b′……操
作突部、7,7′……クリツプ片、8,8′……固
定接点、9,9′……板ばね、9a,9a′……押
圧片、10,10′……駆動ピン、11……第1
の駆動板、12……第2の駆動板、11a,12
a……第1の斜面、11b,12b……第2の斜
面、13……ハート形カム溝、14……第1のカ
ム溝、15……第2のカム溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側面にハート形カム溝が設けられた第1および
    第2のスライダをケースに対して往復動可能に配
    設し、前記ケースに前記各カム溝と協働して第1
    および第2のスライダを押圧位置にロツクする駆
    動ピンをそれぞれ設けたプツシユスイツチにおい
    て、前記第1および第2のスライダにその往復動
    方向に対して直交する方向へ弾性付勢されたコア
    をそれぞれ移動可能に設け、これら両コアの一端
    に前記カム溝の一部を形成するとともに、他端に
    他方側のスライダの往動によつて駆動される駆動
    部を形成したことを特徴とするプツシユスイツ
    チ。
JP1987080830U 1987-05-29 1987-05-29 Expired - Lifetime JPH055624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987080830U JPH055624Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987080830U JPH055624Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191526U JPS63191526U (ja) 1988-12-09
JPH055624Y2 true JPH055624Y2 (ja) 1993-02-15

Family

ID=30931998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987080830U Expired - Lifetime JPH055624Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Country Status (1)

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JP (1) JPH055624Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123113A (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 日本電信電話株式会社 スイツチ装置
JPS6041718A (ja) * 1984-07-10 1985-03-05 松下電器産業株式会社 多連連動プツシユプツシユスイツチ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123113A (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 日本電信電話株式会社 スイツチ装置
JPS6041718A (ja) * 1984-07-10 1985-03-05 松下電器産業株式会社 多連連動プツシユプツシユスイツチ

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JPS63191526U (ja) 1988-12-09

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