JPH055565A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH055565A
JPH055565A JP3187571A JP18757191A JPH055565A JP H055565 A JPH055565 A JP H055565A JP 3187571 A JP3187571 A JP 3187571A JP 18757191 A JP18757191 A JP 18757191A JP H055565 A JPH055565 A JP H055565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
dilution
inverter circuit
heat exchanger
lubricating oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP3187571A
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English (en)
Inventor
Yozo Ohata
洋三 大畑
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH055565A publication Critical patent/JPH055565A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機内の潤滑油の希釈度が高くなるとその
希釈度を自動的に低下させることができ、これにより圧
縮機における異常磨耗や機械的ロックを防ぎ、安全性お
よび信頼性の向上を図る。 【構成】 圧縮機1、室外熱交換器2、キャピラリチュ
ーブ3、室内熱交換器4を接続した冷凍サイクルと、圧
縮機1への駆動電力を出力するインバータ回路30と、
このインバータ回路30の出力周波数Fを空調負荷に応
じて制御する手段と、圧縮機1内の潤滑油の希釈度Kを
検知する希釈度センサ7とを備え、この希釈度センサ7
の検知希釈度Kが設定値KS 以上のとき、インバータ回
路30の出力周波数Fを徐々に高め、潤滑油に溶け込ん
でいる冷媒を追い出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、能力可変式の圧縮機
を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機には、圧縮機、室外熱交換
器、減圧器、室内熱交換器を接続してなる冷凍サイクル
を備え、かつ圧縮機に駆動電力を供給するためのインバ
ータ回路を備え、そのインバータ回路の出力周波数を空
調負荷に応じて制御することにより、空調負荷に対応す
る最適な能力を得、快適性および省エネルギー効果の向
上を図るものがある。この場合、減圧器としては、高能
力時の冷媒流量に対応できるだけの十分に大きな容量の
ものが採用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、減圧器
の容量が大きいと、低能力時に液バック気味の運転とな
る。この液バックによって圧縮機に吸い込まれる冷媒
は、圧縮機内の潤滑油に溶け込み、潤滑油を希釈させて
しまう。この潤滑油の希釈度が高いと、圧縮機の摺動部
の潤滑が悪くなり、摺動部に異常磨耗や機械的ロックが
生じることがある。この発明は上記の事情を考慮したも
ので、
【0004】請求項1の空気調和機は、圧縮機内の潤滑
油の希釈度が高くなるとその希釈度を自動的に低下させ
ることができ、これにより圧縮機における異常磨耗や機
械的ロックを防ぐことができる安全性および信頼性にす
ぐれた空気調和機を提供することを目的とする。請求項
2の空気調和機は、圧縮機内の潤滑油の状態を的確に捕
らえて圧縮機における異常磨耗や機械的ロックを未然に
防ぐことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機
は、圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を接
続した冷凍サイクルと、前記圧縮機への駆動電力を出力
するインバータ回路と、このインバータ回路の出力周波
数を空調負荷に応じて制御する手段と、前記圧縮機内の
潤滑油の希釈度を検知する希釈度センサと、この希釈度
センサの検知結果が設定値以上のとき前記インバータ回
路の出力周波数を徐々に高める手段とを備える。
【0006】請求項2の空気調和機は、圧縮機、室外熱
交換器、減圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サイクル
と、前記圧縮機への駆動電力を出力するインバータ回路
と、このインバータ回路の出力周波数を空調負荷に応じ
て制御する手段と、前記圧縮機内の潤滑油の希釈度を検
知する希釈度センサと、この希釈度センサの検知結果が
設定値以上のときおよび設定値以下のとき前記圧縮機の
運転を禁止する手段とを備える。
【0007】
【作用】請求項1の空気調和機では、圧縮機内の潤滑油
の希釈度が設定値以上になると、圧縮機の能力が徐々に
高まり、潤滑油に溶け込んでいる冷媒が追い出される。
請求項2の空気調和機では、希釈度センサの検知結果が
設定値以上のときおよび設定値以下のとき、それぞれ圧
縮機の運転を禁止する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の第1実施例について図面を
参照して説明する。この実施例は、請求項1の空気調和
機に相当する。
【0009】第1図において、1は能力可変式の圧縮機
で、その圧縮機1の吐出口に室外熱交換器2を接続す
る。この室外熱交換器2に減圧器たとえばキャピラリチ
ューブ3を介して室内熱交換器4を接続し、その室内熱
交換器4を圧縮機1の吸込口に接続する。上記キャピラ
リチューブ3としては、高能力時の冷媒流量に対応でき
るだけの十分に大きな容量のものを採用している。室外
熱交換器2の近傍に室外ファン5を設け、室内熱交換器
4の近傍に室内ファン6を設ける。圧縮機1内に希釈度
センサ7を設ける。この場合、希釈度センサ7を潤滑油
に浸積させる。
【0010】希釈度センサ7は、第2図に示すように、
銅板71aに2つのテフロン72を挟んで銅板71bを
対向させ、その銅板71bに2つのテフロン72を挟ん
で銅板71cを対向させ、両側の銅板71a,71cに
一対のリード線73を接続したものである。すなわち、
希釈度センサ7は、銅板71a,71c間に存在する物
体の比誘電率に応じて銅板71a,71c間の静電容量
が変化する特性を有する。室内熱交換器4の近傍に室内
温度センサ8を設ける。
【0011】一方、10は商用交流電源で、その電源1
0に降圧用のトランス11を介して制御部20を接続す
る。さらに、電源10にインバータ回路30の入力端を
接続し、そのインバータ回路30の出力端に圧縮機1の
駆動モータを接続する。制御部20は、マイクロコンピ
ュータおよびその周辺回路からなり、空気調和機の全般
にわたる制御を行なうものである。
【0012】この制御部20に、室外ファン5、室内フ
ァン6、希釈度センサ7、室内温度センサ8、タイマー
21,22、操作部23、およびインバータ回路30を
接続する。タイマー21は、一定時間t1 たとえば1分
間を経時するものである。タイマー22は、一定時間t
2 (>t1 )たとえば10分間を経時するものである。
操作部23は、運転条件を入力するためのものである。
【0013】インバータ回路30は、電源10の電圧を
整流し、その整流電圧を制御部20の指令に応じた所定
周波数(および電圧レベル)の交流に変換し、出力する
ものである。そして、制御部20は、次の機能手段を備
える。 (1)インバータ回路30の出力周波数Fを空調負荷
(室内温度)に応じて制御する手段。 (2)希釈度センサ7の検知結果(潤滑油の希釈度)K
が設定値KS 以上のとき、インバータ回路30の出力周
波数FをΔFずつ徐々に高める手段。 つぎに、第3図を参照しながら作用を説明する。操作部
23で運転開始を指示すると、圧縮機1が起動する。圧
縮機1から吐出される冷媒は、第1図に矢印で示すよう
に室外熱交換器2に流れ、そこで凝縮する。室外熱交換
器2を経た冷媒はキャピラリチューブ3で減圧され、室
内熱交換器4に入る。室内熱交換器4に入った冷媒は室
内空気から熱を奪って蒸発し、圧縮機1に吸い込まれ
る。こうして、室外熱交換器2が凝縮器として働き、室
内熱交換器4が蒸発器として働くことにより、室内が冷
房される。
【0014】ところで、圧縮機1内の潤滑油は自身の希
釈度Kに応じた非誘電率を有しており、その非誘電率の
変化が希釈度センサ7の静電容量の変化となって現われ
る。これにより、圧縮機1内の潤滑油の希釈度Kが希釈
度センサ7によって検知される。運転時、制御部20
は、希釈度センサ7で検知される希釈度Kを監視してお
り、その希釈度Kが設定値KS より低ければ、次の制御
を実行する。操作部23で設定されている温度(以下、
設定温度Tと称する)と室内温度センサ8で検知される
室内温度Taとを比較する。室内温度Taが(T+α)
よりも高ければ、インバータ回路30の出力周波数(以
下、運転周波数と称する)Fを所定値ΔFだけ高める。
室内温度Taが(T−α)よりも低ければ、運転周波数
Fを所定値ΔFだけ下げる。室内温度Taが(T−α)
より高くて(T+α)より低ければ、そのときの運転周
波数Fを保持する。こうして、空調負荷に応じて圧縮機
1の能力を制御することにより、必要十分な冷房能力を
得ることができる。ところで、低能力運転では、液バッ
ク気味となって圧縮機1に液冷媒が吸い込まれる。こう
なると、圧縮機1内の潤滑油に冷媒が溶け込み、潤滑油
を希釈させてしまう。潤滑油の希釈度Kが高くなって設
定値KS を超えると、制御部20は次の制御を実行す
る。
【0015】タイマー22を動作させて一定時間t
2 (10分)の経時を開始し、運転周波数Fを所定値Δ
Fだけ高める。この運転周波数Fの上昇をタイマー21
の経時に基づく一定時間t1 (1分)ごとに繰り返す。
こうして、圧縮機1の能力が徐々に高まると、圧縮機1
内の潤滑油に溶け込んでいる冷媒が追い出され、潤滑油
の希釈度Kが低くなる。希釈度Kが設定値KS を下回る
と、運転周波数Fの上昇を解除する。
【0016】このように、潤滑油の希釈度Kが高くなる
と、その希釈度Kを自動的に低下させることにより、圧
縮機1における異常磨耗や機械的ロックを未然に防止す
ることができる。よって、安全性および信頼性の向上が
図れる。
【0017】なお、運転周波数Fを通常の速度で上昇さ
せると、圧縮機1の吐油量が急激に増大してそれが圧縮
機1に戻る前に油切れとなって機械的ロックを生じる危
険があるが、上記のように運転周波数Fを一定時間t1
(1分)ごとに徐々に上昇させるようにしているので、
そのような危険は生じない。
【0018】また、希釈度Kが設定値KS を下回わらな
いうちに、タイマー22の経時に基づく一定時間t2
経過した場合、あるいは運転周波数Fが所定値FS に達
した場合、運転周波数Fの上昇を強制的に解除して通常
の運転周波数制御に一旦復帰する。なお、上記実施例に
おいて、一定時間t1 ,t2 については適宜に設定可能
である。次に、この発明の第2実施例について説明す
る。この実施例は、請求項2の空気調和機に相当する。
ここでは、制御部20が下記の機能手段を有する他は、
第1実施例と同じである。 (1)インバータ回路30の出力周波数Fを空調負荷
(室内温度)に応じて制御する手段。
【0019】(2)希釈度センサ7の検知結果(潤滑油
の希釈度)Kが設定値KH 以上のときおよび設定値KL
のとき、それぞれ圧縮機1の運転を禁止する手段。な
お、KH >KL である。作用を説明する。
【0020】圧縮機1内の潤滑油は自身の希釈度Kに応
じた非誘電率を有しており、その非誘電率の変化が希釈
度センサ7の静電容量の変化となって現われる。これに
より、圧縮機1内の潤滑油の希釈度Kが希釈度センサ7
によって検知される。検知希釈度Kが設定値KH ,KL
間にある場合(KH >K>KL )、圧縮機1の運転を許
容する。ただし、液バックにより、検知希釈度Kが設定
値KH を超えると、制御部20は圧縮機1の運転を禁止
する。この運転禁止は、圧縮機1における異常磨耗や機
械的ロックを未然に防止するものであり、これにより安
全性および信頼性の向上が図れる。ところで、希釈度セ
ンサ7の検知希釈度Kは、銅板71a,71c間に存在
する物体の比誘電率に応じて定まる。
【0021】ただし、銅板71a,71c間には潤滑油
だけでなく、冷媒ガスも存在しており、その冷媒ガスは
潤滑油よりも非誘電率が低い。このため、圧縮機1内に
潤滑油がほとんど無い場合、希釈度センサ7は冷媒ガス
の非誘電率に応答することになり、検知希釈度Kが設定
値KL を下回る事態が生じる。
【0022】この場合、潤滑油が無いの判断の下に、圧
縮機1の運転を禁止する。この禁止により、圧縮機1に
おける異常磨耗や機械的ロックを未然に防止することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、
【0024】請求項1の空気調和機は、圧縮機、室外熱
交換器、減圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サイクル
と、前記圧縮機への駆動電力を出力するインバータ回路
と、このインバータ回路の出力周波数を空調負荷に応じ
て制御する手段と、前記圧縮機内の潤滑油の希釈度を検
知する希釈度センサと、この希釈度センサの検知結果が
設定値以上のとき前記インバータ回路の出力周波数を徐
々に高める手段とを備えたので、圧縮機内の潤滑油の希
釈度が高くなるとその希釈度を自動的に低下させること
ができ、これにより圧縮機における異常磨耗や機械的ロ
ックを防ぐことができる安全性および信頼性にすぐれた
ものとなる。
【0025】請求項2の空気調和機は、圧縮機、室外熱
交換器、減圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サイクル
と、前記圧縮機への駆動電力を出力するインバータ回路
と、このインバータ回路の出力周波数を空調負荷に応じ
て制御する手段と、前記圧縮機内の潤滑油の希釈度を検
知する希釈度センサと、この希釈度センサの検知結果が
設定値以上のときおよび設定値以下のとき前記圧縮機の
運転を禁止する手段とを備えたので、圧縮機内の潤滑油
の状態を的確に捕らえて圧縮機における異常磨耗や機械
的ロックを未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の冷凍サイクルの構成を
示す図
【図2】第1実施例の希釈度センサの構成を示す斜視図
【図3】第1実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート。
【図4】この発明の第2実施例の作用を説明するための
フローチャート。
【符号の説明】
1…能力可変圧縮機、2…室外熱交換器、3…キャピラ
リチューブ、4…室内熱交換器、20…制御部、30…
インバータ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱
    交換器を接続した冷凍サイクルと、前記圧縮機への駆動
    電力を出力するインバータ回路と、このインバータ回路
    の出力周波数を空調負荷に応じて制御する手段と、前記
    圧縮機内の潤滑油の希釈度を検知する希釈度センサと、
    この希釈度センサの検知結果が設定値以上のとき前記イ
    ンバータ回路の出力周波数を徐々に高める手段とを具備
    したことを特徴とする空気調和機。 【請求項2】 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱
    交換器を接続した冷凍サイクルと、前記圧縮機への駆動
    電力を出力するインバータ回路と、このインバータ回路
    の出力周波数を空調負荷に応じて制御する手段と、前記
    圧縮機内の潤滑油の希釈度を検知する希釈度センサと、
    この希釈度センサの検知結果が設定値以上のときおよび
    設定値以下のとき前記圧縮機の運転を禁止する手段とを
    具備したことを特徴とする空気調和機。
JP3187571A 1990-11-30 1991-07-26 空気調和機 Pending JPH055565A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3187571A JPH055565A (ja) 1990-11-30 1991-07-26 空気調和機

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JP2-340311 1990-11-30
JP34031190 1990-11-30
JP3187571A JPH055565A (ja) 1990-11-30 1991-07-26 空気調和機

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JPH055565A true JPH055565A (ja) 1993-01-14

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JP (1) JPH055565A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100555729B1 (ko) * 2005-08-16 2006-03-03 김성규 보조차양을 갖는 차양모
JP2015190679A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
WO2016180276A1 (zh) * 2015-05-08 2016-11-17 丹佛斯(天津)有限公司 测量润滑油稀释度的方法、传感器和检测油位的方法

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JP2015190679A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
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