JPH0618102A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0618102A
JPH0618102A JP4178594A JP17859492A JPH0618102A JP H0618102 A JPH0618102 A JP H0618102A JP 4178594 A JP4178594 A JP 4178594A JP 17859492 A JP17859492 A JP 17859492A JP H0618102 A JPH0618102 A JP H0618102A
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JP
Japan
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compressor
dilution
lubricating oil
divided
heat exchanger
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Pending
Application number
JP4178594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Ohata
洋三 大畑
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/2503Safety buckles
    • A44B11/2507Safety buckles actuated by a push-button
    • A44B11/2511Safety buckles actuated by a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle, e.g. placed on the front face of the buckle

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機内の、潤滑油の液面高さ方向に沿って
複数箇所で潤滑油の希釈度を検知し、液面高さの低下を
正確に知ることができ、圧縮機における異常摩耗や機械
的ロックを確実に防ぎ、安全性と信頼性を得る空気調和
機を提供する。 【構成】圧縮機1、室外熱交換器2、減圧器3、室内熱
交換器4を接続した冷凍サイクルを備え、上記圧縮機内
の潤滑油の液面高さ方向に複数に分割した希釈度センサ
73aないし73cを備え、これら分割希釈度センサの
それぞれが潤滑油の希釈度を独立して検知し、それぞれ
の検知結果の少なくとも一部が設定範囲以上のときおよ
び設定範囲以下のとき前記圧縮機の運転を禁止する手段
を具備し、これによって液面の状態を正確に検知すると
ともに、圧縮機の異常状態での運転を確実に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機に集溜される潤
滑油の希釈度を検出可能とした空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、圧縮機、室外熱交換器、
減圧器、室内熱交換器を接続してなる冷凍サイクルを備
えている。
【0003】そして、近時、圧縮機に駆動電力を供給す
るためのインバータ回路を備え、そのインバータ回路の
出力周波数を空調負荷に応じて制御することにより、空
調負荷に対応する最適な能力を得て、快適性および省エ
ネルギー効果の向上を図るものが多用される。この場
合、減圧器としては、高能力時の冷媒流量に対応できる
だけの十分に大きな容量のものが採用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、減圧器
の容量が大きいと、低能力時に液バック気味の運転とな
る。この液バックによって、圧縮機を構成する密閉ケー
ス内に吸込まれる冷媒は、密閉ケース内に集溜される潤
滑油に溶け込み、潤滑油を希釈させてしまう。この潤滑
油の希釈度が高いと、圧縮機の摺動部の潤滑が悪くな
り、摺動部に異常摩耗や機械的ロックが生じることがあ
る。本発明は上記の事情を考慮したもので、
【0005】第1の発明によれば、圧縮機内の、潤滑油
の液面高さ方向に沿って複数箇所で独立して潤滑油の希
釈度を検知することにより、圧縮機内の潤滑油の状態を
正確に検出でき、これにより圧縮機における異常摩耗や
機械的ロックを確実に防ぎ、安全性と信頼性に優れた空
気調和機を提供することを目的とする。
【0006】第2の発明によれば、圧縮機内の、潤滑油
の液面高さ方向に沿って複数箇所で潤滑油の希釈度を検
知することにより、圧縮機内の潤滑油の状態を正確に検
出でき、さらに進んで、圧縮機の異常状態での運転を確
実に防止して、圧縮機における異常摩耗や機械的ロック
を確実に防ぎ、安全性と信頼性に優れ、常に快適空調化
を得られる空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、圧縮機、
室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サ
イクルと、上記圧縮機内に設置され潤滑油の液面高さ方
向に複数に分割され、それぞれが独立して潤滑油の希釈
度を検知する分割希釈度センサとを具備したことを特徴
とする空気調和機である。
【0008】第2の発明は、圧縮機、室外熱交換器、減
圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サイクルと、上記圧
縮機内の潤滑油の液面高さ方向に複数に分割され、それ
ぞれが潤滑油の希釈度を検知する分割希釈度センサと、
これら分割希釈度センサの、それぞれの検知結果のうち
の少なくとも一部が設定範囲以上または設定範囲以下の
とき前記圧縮機の運転を禁止する手段を具備したことを
特徴とする空気調和機である。
【0009】
【作用】第1の発明の空気調和機では、圧縮機内の潤滑
油の液面高さごとの希釈度を検知して、実際の潤滑油の
状態を正確に検出する。
【0010】第2の発明では、圧縮機内の潤滑油の液面
高さごとの希釈度を検知して、これら検知結果の少なく
とも一部が設定範囲以上のときおよび設定範囲以下のと
き、圧縮機の運転を禁止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。
【0012】図1において、1は圧縮機で、その圧縮機
1の吐出部に室外熱交換器2が接続される。この室外熱
交換器2に、減圧器3を介して室内熱交換器4が接続さ
れ、さらに上記室内熱交換器4は圧縮機1の吸込部に接
続される。上記減圧器3としては、高能力時の冷媒流量
に対応できるだけの十分に大きな容量のものを採用して
いる。上記室外熱交換器2の近傍には室外ファン5が設
けられ、上記室内熱交換器4の近傍には室内ファン6が
設けられる。上記圧縮機1内には、希釈度センサ7が設
けられる。この場合、希釈度センサ7は圧縮機1を構成
する密閉ケース内の潤滑油中に浸積される。
【0013】上記希釈度センサ7は、図2および図3に
示すように、垂直方向に立てられた4本の矩形柱状のテ
フロン71…と、これらテフロン71…の両面に垂直方
向に所定間隔を存し、3段に分割された水平方向に長い
矩形状の、複数の銅板72…とからなる。
【0014】なお説明すれば、2つ(一対)のテフロン
71,71が水平方向に相対向して、垂直に立てられ、
これらテフロン71,71の両面に、垂直方向に所定間
隔を存して3段の銅板72…が取着される。
【0015】一方の面の銅板72…には、さらに別の2
つのテフロン71,71が上記テフロン71,71と同
一間隔を存して取着され、これらのテフロン71,71
の他方の面に、別の3段の銅板72…が同一間隔を存し
て取着される。
【0016】上記希釈度センサ7は、水平方向に相対向
する3枚の銅板72…間に存在する、物体の比誘電率に
応じて、これらの銅板72…間の静電容量が変化する特
性を有する。
【0017】すなわち、ここでは下部側から上部側に亘
って、垂直方向に所定間隔を存して第1ないし第3の分
割希釈度センサ73a,73b,73cの、3つに分割
された構成となっており、それぞれの分割希釈度センサ
73a,73b,73cから別個に検知信号が発せられ
るようになっている。最も下部側に位置する第1の分割
希釈度センサ73aは、上記圧縮機1を構成する密閉ケ
ース1aの内底面上に載る。再び図1に示すように、室
内熱交換器4の近傍には、室内温度センサ8が設けられ
る。
【0018】一方、10は商用交流電源で、その電源1
0に降圧用のトランス11を介して制御部20が接続さ
れる。さらに、電源10に電磁開閉器12の入力端を接
続し、その電磁開閉器12の出力端に圧縮機1の駆動モ
ータが接続される。制御部20は、マイクロコンピュー
タおよびその周辺回路からなり、空気調和機の全般にわ
たる制御を行なうものである。
【0019】この制御部20に、室外ファン5、室内フ
ァン6、希釈度センサ7を構成する第1ないし第3の分
割希釈度センサ73aないし73c、室内温度センサ
8、操作部21、および電磁開閉器12が接続される。
操作部21は、運転条件を入力するためのものである。
そして、制御部20は、次の機能手段を備える。
【0020】(1):第1ないし第3の分割希釈度セン
サ73aないし73cの検知結果(潤滑油の希釈度)k
1 ないしk3 が、それぞれ設定上限値KH 以上のとき、
およびそれぞれ設定下限値KL 以下のとき(KH >k1
ないしk3 >KL )、それぞれ電磁開閉器12へ断電信
号を送り、圧縮機1の運転を禁止する手段。つぎに、こ
のようにして構成される空気調和機の作用を説明する。
操作部21で運転開始を指示すると、圧縮機1が起動す
る。
【0021】圧縮機1から吐出される冷媒は、第1図に
矢印で示すように室外熱交換器2に流れ、そこで凝縮す
る。室外熱交換器2を経た冷媒は減圧器3で減圧され、
室内熱交換器4に入る。室内熱交換器4に入った冷媒は
室内空気から熱を奪って蒸発し、圧縮機1に吸い込まれ
る。こうして、室外熱交換器2が凝縮器として働き、室
内熱交換器4が蒸発器として働くことにより、室内が冷
房される。
【0022】ところで、圧縮機1内の潤滑油は自身の希
釈度Kに応じた比誘電率を有しており、その比誘電率の
変化が各分割希釈度センサ73aないし73cの静電容
量の変化となって現われる。
【0023】通常用いられる潤滑油(4GSD)の比誘
電率を1としたときの、ガス冷媒(R−22)の比誘電
率は0.6であり、液冷媒(R−22)の比誘電率は3
である。上記圧縮機1内の潤滑油は、各分割希釈度セン
サ73aないし73cに対向する液面高さ位置におい
て、それぞれの部位の希釈度Kが検知される。実際に
は、図6に示すフローチャートのように制御される。
【0024】はじめ、最も下部側に位置する第1の分割
希釈度センサ73aが、対向する液面高さ位置の物体の
比誘電率を検知し、その希釈度k1 と設定下限値KL
を比較する。検知希釈度k1 が設定下限値KL 以下のと
き(YES)では、既に潤滑油とは異なる物体であるガ
ス冷媒が充満していると判断し、電磁開閉器12に断電
信号を送って、圧縮機1の運転を停止する。
【0025】この分割希釈度センサ73aの検知した希
釈度k1 が設定下限値KL 以上(NO)であれば、今度
は設定上限値KH と比較する。そして、希釈度k1 が設
定上限値KH 以下(YES)であれば、対応する液面高
さに潤滑油があると判断して、中段の第2の分割希釈度
センサ73bの検知に引き継がれる。
【0026】希釈度k1 が設定上限値KH 以上であれ
ば、潤滑油は存在せず、その代りに液冷媒が集溜すると
判断して、電磁開閉器12に断電信号を送り、圧縮機1
の運転を停止する。結局、KH >k1 >KL のときに限
って、圧縮機1の運転をなす。
【0027】上記第2の分割希釈度センサ73bにおい
ては、先の第1の分割希釈度センサ73aと同様、検知
した希釈度k2 が設定上限値KH と設定下限値KL 間に
ある場合(KH >k2 >KL )、圧縮機1の運転を許容
し、その値以外の状態を検知したときは運転を停止す
る。
【0028】同様に、第3の分割希釈度センサ73cに
おいても、検知した希釈度k3 が設定上限値KH と設定
下限値KL 間にある場合(KH >k3 >KL )、圧縮機
1の運転を許容し、その値以外の状態を検知したときは
運転を停止する。
【0029】したがって、圧縮機1の潤滑油の状態を正
確に検出するとともに、上記条件に応じて運転を停止す
ることにより、摺動部における異常摩耗や機械的ロック
を未然に防止し、これにより安全性および信頼性の向上
が図れる。
【0030】なお説明すると、上記希釈度センサ7は、
必ず密閉ケース1a内に集溜される潤滑油の液面の高さ
方向に、複数に分割化しなければならない。それは、以
下に述べる理由による。
【0031】すなわち、各分割希釈度センサ73aない
し73cが検知する希釈度k1 ,k2 .k3 は、同一高
さ位置の銅板72…間にそれぞれ存在する物体の比誘電
率に応じて定まる。
【0032】たとえば、図4に示すように、第1ないし
第3の分割希釈度センサ73aないし73cと同一高さ
の、分割化せずに単体として形成された希釈度センサS
を用いた場合、この希釈度kは、 k=(比誘電率ε−
1)/2 の式から求められる。
【0033】そして、上記希釈度kが、 0≦k≦0.
5 の範囲内にあるときのみ、正常値として認められ、
圧縮機1の運転を継続する。上記範囲外にあるときは、
潤滑油が無いと判断して、圧縮機1の運転を禁止する。
【0034】同図に示すように、第1ないし第3の分割
希釈度センサ73aないし73cの全てが潤滑油中に浸
漬する場合、すなわち、これと同一高さの、単体の希釈
度センサSが全体的に潤滑油中に浸漬する場合は、上記
式に、潤滑油の比誘電率εの値である1を代入する。希
釈度センサSの検知希釈度kは0となって、潤滑油が正
常な液面高さを保持していると判断するので、問題はな
い。
【0035】ただし、図5に示すように、何らかの理由
で潤滑油が圧縮機密閉ケース1a内に存在せず、その代
わりに液冷媒が所定液面高さhのうちの1/4の高さに
しか集溜されず、あとはガス冷媒が充満する場合は相違
する。
【0036】すなわち、本実施例のように、第1ないし
第3に分割された希釈度センサ73aないし73cであ
れば、それぞれが希釈度k1 ,k2 .k3 を検知し、そ
の値が設定上限値KH と設定下限値KL の範囲内にある
か否かを判断する。同図の場合は、確実に圧縮機の運転
が停止される。しかしながら、単体の希釈度センサSで
あると、所定液面全体の誘電率εをみなければならな
い。すなわち、誘電率ε=液冷媒の誘電率×1/4+ガ
ス冷媒の誘電率×3/4となる。
【0037】上記数値を代入すると、ε=3×1/4+
0.6×3/4=1.2 となり、この誘電率ε値
(1.2)を先の式、k=(比誘電率ε−1)/2に代
入すると、希釈度k=(1.2−1)/2=0.1 と
なる。したがって、潤滑油は正常な希釈度kである 0
≦k≦0.5 の範囲内にあると認められ、圧縮機1の
運転が継続されてしまう。
【0038】結果として、図5に示すような状態でも、
単体の希釈度センサSであると、異常を検知することが
できずに、圧縮機1における異常摩耗や機械的ロックを
未然に防止することができない。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明によれ
ば、圧縮機内の、潤滑油の液面高さ方向に沿って複数箇
所で独立して潤滑油の希釈度を検知することにより、圧
縮機内の潤滑油の状態を正確に検出でき、これにより圧
縮機における異常摩耗や機械的ロックを確実に防ぎ、安
全性と信頼性の向上を図れる効果を奏する。
【0040】第2の発明によれば、圧縮機内の、潤滑油
の液面高さ方向に沿って複数箇所で潤滑油の希釈度を検
知することにより、圧縮機内の潤滑油の状態を正確に検
出でき、さらに、圧縮機の異常状態での運転を確実に防
止して、異常摩耗や機械的ロックを確実に防ぎ、安全性
と信頼性に優れ、常に快適空調化を得られる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の、冷凍サイクルの構成を示
す図
【図2】同実施例の、希釈度センサの斜視図。
【図3】同実施例の、希釈度センサの側面図。
【図4】同実施例の希釈度センサと、別な構成の希釈度
センサの検知説明図。
【図5】図4とは異なる状態における検知説明図。
【図6】同実施例の、希釈度センサの作用を説明するた
めのフローチャート図。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…室外熱交換器、3…キャピラリチュー
ブ、4…室内熱交換器、20…制御部、7…希釈度セン
サ、73a…第1の分割希釈度センサ、73b…第2の
分割希釈度センサ、73c…第3の分割希釈度センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交
    換器を接続した冷凍サイクルと、上記圧縮機内に設置さ
    れ潤滑油の液面高さ方向に複数に分割され、それぞれが
    独立して潤滑油の希釈度を検知する分割希釈度センサと
    を具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交
    換器を接続した冷凍サイクルと、上記圧縮機内の潤滑油
    の液面高さ方向に複数に分割され、それぞれが潤滑油の
    希釈度を検知する分割希釈度センサと、これら分割希釈
    度センサの、それぞれの検知結果のうちの少なくとも一
    部が設定範囲以上または設定範囲以下のとき前記圧縮機
    の運転を禁止する手段を具備したことを特徴とする空気
    調和機。
JP4178594A 1992-07-06 1992-07-06 空気調和機 Pending JPH0618102A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0228914A2 (en) 1985-12-28 1987-07-15 Konica Corporation Method of processing lightsensitive silver halide color photographic material
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