JPH0554747A - 三位置開閉器操作機構 - Google Patents

三位置開閉器操作機構

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JPH0554747A
JPH0554747A JP21365591A JP21365591A JPH0554747A JP H0554747 A JPH0554747 A JP H0554747A JP 21365591 A JP21365591 A JP 21365591A JP 21365591 A JP21365591 A JP 21365591A JP H0554747 A JPH0554747 A JP H0554747A
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drive
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drive crank
groove
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Ryuichi Inoue
隆一 井上
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/44Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using Geneva movement
    • HELECTRICITY
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
    • H01H3/3047Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor adapted for operation of a three-position switch, e.g. on-off-earth

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤動作される危険性が少ない三位置開閉器操
作機構を提供する。 【構成】 それぞれ別個に駆動される第1及び第2の駆
動クランク12,22を用いて、開閉器の可動部に連結され
た従動レバー11を第1の位置と第2の位置との間を往復
回転させる場合には第1の駆動クランク12を回転させ、
また第2の位置と第3の位置との往復回転させる場合に
は第2の駆動クランク22を回転させる。 【効果】 第1の位置から第3の位置へ従動レバー11を
直接回転させることができないので誤動作される危険性
が減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば入、切、接地
等の三つの停止位置を有する断路器などの開閉器用の操
作機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の三位置開閉器操作機構を、図5か
ら図8を用いて説明する。図5は従来の三位置開閉器操
作機構の主要部の構成を示す正面断面図、図6は同左側
断面図、図7及び図8はそれぞれ従来の三位置開閉器操
作機構の動作を示す正面断面図である。
【0003】図5及び図6において、ゼネバホイール1
は軸1aを中心として回転可能に支持されている。ゼネバ
ホイール1の回転は、軸1aに設けられた出力ピン1bによ
り、図示しない連結機構等に伝達される。図5に示すゼ
ネバホイール1の3つの円弧状凹周面部1dはそれぞれ駆
動クランク2の円弧状凸周面部2fと係合する(図5に示
す位置を第2の位置とする)。また、ゼネバホイール1
の2つの溝1cはそれぞれ駆動クランク2に設けられたロ
ーラ2eと係合する。駆動クランク2は軸2aを中心として
回転可能に支持されており、軸2aは操作ピン2bを介して
操作ハンドルやモータ(周知により図示せず)に接続さ
れ、これらにより回転される。ローラ2eは駆動クランク
2の腕部2c上に設けられた軸2dに回転可能に支持されて
いる。図6において、フレーム3は前面板3a、後面板3
b、これらの間隔を一定に保ためのスペーサ3c及びボル
ト、ナツト等3dで構成されている。
【0004】駆動クランク2の軸2aを、例えば図5にお
ける反時計方向に回転させると、駆動クランク2が回転
し、ローラ2eがゼネバホイール1の溝1cに係合するとと
もに、駆動クランク2の円弧上凸周面部2fとゼネバホイ
ール1の円弧上凹周面部1dとの係合が解除される。この
状態を図7に示す。この状態からさらに駆動クランク2
が反時計方向に回転すると、ローラ2eが溝1cの端面を押
すことにより駆動クランク2の回転力がゼネバホイール
1に伝達される。その結果、ゼネバホイール1は軸1aの
周りに時計方向に回転される。ゼネバホイール1の回転
確度はローラ2eと溝1cとが係合する範囲に限られ、これを
超える範囲では駆動クランク2の円弧上凸周面部2fとゼ
ネバホイール1の円弧上凹周面部1dとがふたたび係合す
る。従って、ゼネバホイール1は所定の角度だけ回転さ
れると、その後はその位置で固定される。図5に示す第
2の位置から駆動クランク2が反時計方向に1回転し、
ゼネバホイール1が時計方向に所定角度回転された状態
を図8に示す(この位置を第3の位置とする)。なお、
駆動クランク2が時計方向に1回転し、ゼネバホイール
1が反時計方向に所定角度回転される場合(第1の位
置)も同様である(自明に付図示せず)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の三位置開閉器操
作機構は、以上のようにゼネバホイール1を第2の位置
から第3の位置又は第1の位置へ駆動するために、1個
の駆動クランク2を共用するように構成されているた
め、回転方向を間違える等により誤動作される可能性が
高いという問題点を有していた。また、モータ等で駆動
クランク2を駆動する場合、その制御回路に短絡故障等
が生じると、例えば第1の位置から回転を始めたゼネバ
ホイール1が第2の位置で停止せず、直接第3の位置ま
で回転して誤動作してしまうおそれがあるという本質的
な問題点を有していた。そして、これを防止するための
インターロツク機構を設けようにも、駆動クランク2を
双方向にそれぞれ1回転以上回転させなければならず事
実上不可能であった。さらに、駆動クランク2の回転角
度のうちゼネバホイール1の駆動に寄与しない範囲が大
きく、開閉器の操作に必要な時間のうち無駄な時間の占
める割合が大きすぎるという問題点を有していた。
【0006】この発明は以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、誤動作される危険性が少な
く、開閉器の操作に必要な時間を短縮した三位置開閉器
操作機構を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る三位置開
閉器操作機構は、開閉器の可動部に連結された操作軸
と、前記操作軸に固定され、前記操作軸の中心を通る1
つの直線上に設けられた1つの溝と、前記溝の近傍にお
いて前記直線に対して対象に形成された第1及び第2の
円弧状凹周面部とを有する従動レバーと、前記従動レバ
ーの1つの基準位置において、前記直線に対し対象に設
けられた第1及び第2の駆動軸と、前記第1及び第2の
駆動軸にそれぞれ固定され、前記溝に係合する1つのロ
ーラと前記第1及び第2の円弧状凹周面部と係合する1
つの円弧状凸周面部とをそれぞれ有し、前記直線に対し
て対象に設けられた第1及び第2の駆動クランクと、前
記第1及び第2の駆動クランクの前記基準位置からの時
計方向又は反時計方向への回転可能角度を規制するスト
ツパーと、を具備している。
【0008】
【作用】従動レバーの基準位置を例えば開閉器の第2の
位置とし、第1及び第2の駆動クランクの円弧状凸周面
部と従動レバーの第1及び第2の円弧状凹周面部とがそ
れぞれ係合しているものとする。この位置で、第1の
(例えば左側の)駆動クランクを反時計方向に回転させ
ると、当該第1の駆動クランクに設けられたローラが従
動レバーの溝と係合する。この時点で第1の駆動クラン
クの円弧状凸周面部と従動レバーの第1の円弧状凹周面
部との係合は解除される。さらに、第1の駆動クランク
が反時計方向に回転すると、第1の駆動クランクの回転
力がローラ及び溝の端面を介して従動レバーに伝達さ
れ、従動レバーは時計方向に回転される。さらに第1の
駆動クランクが反時計方向に回転すると、ローラと溝と
の係合が解除され、第1の駆動クランクの第1の円弧状
凸周面部が従動レバーの第2の円弧状凹周面部と係合す
る。その結果、従動レバーの回転は停止される(この位
置を第1の位置とする)。第1の位置から第2の位置へ
従動レバーを復帰させるには、第1の駆動クランクを時
計方向に逆転させる。
【0009】次に、従動レバーを第2の位置から第3の
位置へ回転させるには、第2の従動クランクを時計方向
に回転させる。第2の(例えば右側の)駆動クランクを
時計方向に回転させると、当該第2の駆動クランクに設
けられたローラが従動レバーの溝と係合する。この時点
で第2の駆動クランクの円弧状凸周面部と従動レバーの
第2の円弧状凹周面部との係合は解除される。さらに、
第2の駆動クランクが時計方向に回転すると、第2の駆
動クランクの回転力がローラ及び溝の端面を介して従動
レバーに伝達され、従動レバーは反時計方向に回転され
る。さらに第2の駆動クランクが時計方向に回転する
と、ローラと溝との係合が解除され、第2の駆動クラン
クの第2の円弧状凸周面部が従動レバーの第1の円弧状
凹周面部と係合する。その結果、従動レバーの回転は停
止される(第3の位置)。第3の位置から第2の位置へ
従動レバーを復帰させるには、上記第2の駆動クランク
を時計方向に逆回転させる。
【0010】
【実施例】この発明に係る三位置開閉器操作機構を、そ
の1実施例を示す図1から図4を用いて説明する。図1
はこの発明に係る三位置開閉器操作機構の主要部の構成
を示す正面断面図、図2は同左側断面図、図3及び図4
はそれぞれ図1に示す三位置開閉器操作機構の動作を示
す正面断面図である。
【0011】図1及び図2において、従動レバー11は軸
11aを中心として回転可能に支持されている。従動レバ
ー11の回転は、軸11aに設けられた出力ピン11bにより、
図示しない連結機構等に伝達される。図1に示すよう
に、従動レバー11は軸11aをとおる1つの直線X状に1
つの溝11cを有し、溝11cは第1及び第2の駆動クランク
12,22にそれぞれ設けられたローラ12e,22eと係合する。
また、従動レバー11は前記直線Xに対して対象に第1及
び第2の円弧状凹周面部11d,11d■を有し、第1及び第
2の円弧状凹周面部11d,11d■はそれぞれ第1及び第2
の駆動クランク12,22の円弧状凸周面部12f,22fと係合す
る(図1に示す位置を第2の位置とする)。
【0012】第1及び第2の駆動クランク12,22はそれ
ぞれ軸12a,22aを中心として回転可能に支持されてお
り、各軸12a,22aはそれぞれ操作ピン12b,22bを介して操
作ハンドルやモータ(周知により図示せず)に接続さ
れ、これらにより回転される。軸12a,22aは、それぞれ
前記直線Xに対して対象となる位置に設けられている。
各ローラ12e22eはそれぞれ第1及び第2の駆動クランク
12,22の腕部12c,22c上に設けられた軸12d,22dに回転可
能に支持されている。図2において、フレーム13は前面
板13a、後面板13b、これらの間隔を一定に保ためのスペ
ーサ13c及びボルト、ナツト13d等で構成されている。さ
らに、フレーム13には従動レバー11の回転可能範囲を規
制するためのストツパー5及び8、第1及び第2の駆動
クランク12,22の回転可能範囲を制限するストツパー
6,7,9および10が設けられている。
【0013】次に、上記実施例の動作を説明する。図1
に示す従動レバー11の位置を例えば開閉器の第2の位置
とし、これを基準位置とする。最初、第1及び第2の駆
動クランク12,22の円弧状凸周面部12f,22fと従動レバー
11の第1及び第2の円弧状凹周面部11d,11d■とがそれ
ぞれ係合しているものとする。この位置で、第1の(左
側の)駆動クランク12を反時計方向に回転させると、当
該第1の駆動クランク12に設けられたローラ22eが従動
レバー11の溝11cと係合する。この時点で第1の駆動ク
ランク12の円弧状凸周面部12fと従動レバー11の第1の
円弧状凹周面部11dとの係合は解除される(この状態を
図3に示す)。さらに、第1の駆動クランク12が反時計
方向に回転すると、第1の駆動クランク12の回転力がロ
ーラ12e及び溝11cの端面を介して従動レバー11に伝達さ
れ、従動レバー11は時計方向に回転される。さらに第1
の駆動クランク12が反時計方向に回転すると、ローラ12
eと溝11dとの係合が解除され、第1の駆動クランク12の
第1の円弧状凸周面部12fが従動レバー11の第2の円弧
状凹周面部11d■と係合する。その結果、従動レバー11
の回転は停止される(この位置を第1の位置とし、図4
に示す)。第1の位置から第2の位置へ従動レバー11を
復帰させるには、第1の駆動クランク12を時計方向に逆
転させる。
【0014】次に、従動レバー11を第2の位置から第3
の位置へ回転させる手順について説明する。なお、以下
の各手順は上記第2の位置から第1の位置へ従動レバー
11を回転させる手順と同様であり自明であるため、図示
を省略する。
【0015】第2の(例えば右側の)駆動クランク22を
時計方向に回転させると、当該第2の駆動クランク22に
設けられたローラ22eが従動レバー11の溝11cと係合す
る。この時点で第2の駆動クランク22の円弧状凸周面部
22fと従動レバー11の第2の円弧状凹周面部11d■との係
合は解除される。さらに、第2の駆動クランク22が時計
方向に回転すると、第2の駆動クランク22の回転力がロ
ーラ22e及び溝11cの端面を介して従動レバー11に伝達さ
れ、従動レバー11は反時計方向に回転される。さらに第
2の駆動クランク22が時計方向に回転すると、ローラ22
eと溝11cとの係合が解除され、第2の駆動クランク22の
第2の円弧状凸周面部22fが従動レバー11の第1の円弧
状凹周面部11dと係合する。その結果、従動レバー11の
回転は停止される(第3の位置)。第3の位置から第2
の位置へ従動レバーを復帰させるには、上記第2の駆動
クランク22を時計方向に逆回転させる。なお、この実施
例の場合、第1及び第2の駆動クランク12,22はそれぞ
れ約5/8回転することにより従動レバー11を第2の位
置から第1又は第3の位置に回転させる。
【0016】従動レバー11の回転角度は本来ローラ12e,
22eと溝11Cとが係合している範囲内に限られるべきであ
る。しかし、もし第1又は第2の駆動クランク12,22が
所定の範囲を超えて回転されても、従動レバー11はスト
ツパー5又は8によりそれ以上の回転を規制される。同
様に、駆動レバー12,22もあらかじめストツパー6,
7,9又は10により回転可能範囲を規制されている。従
って、第1及び第2の駆動クランク12,22がモータによ
り駆動される場合であって、当該モータの制御回路が短
絡故障した場合でも、従動レバー11の回転のしすぎによ
る誤動作は阻止される。
【0017】なお、上記実施例では、第1及び第2の駆
動クランク12,22はそれぞれ軸12a,22a、操作ピン12b,22
bを介して操作ハンドルやモータにより回転される場合
を示したが、これらの駆動クランク12,22の一方又は両
方がフレーム13上に設けられた内蔵モータ等により駆動
される場合であってもよい。さらに、ローラ12e,22eを
省略して、第1及び第2の駆動クランク12,22上に設け
た円筒状のピンを直接従動レバー11の溝11cと係合させ
てもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明は、それぞれ別
個に駆動される第1及び第2の駆動クランク12,22を用
いて、開閉器の可動部に連結された従動レバー11を第1
の位置と第2の位置との間を往復回転させる場合には第
1の駆動クランク12を回転させ、また第2の位置と第3
の位置との往復回転させる場合には第2の駆動クランク
22を回転させているので、回転方向の誤りによる誤動作
が行なわれる危険性が少ない。また、従動レバー11が第
1の位置から直接第3の位置へ回転されることはできな
いので、モータ等の制御回路に短絡故障等が生じても開
閉器が誤動作されることはない。さらに、第1及び第2
の駆動クランク12,22は約5/8回転するだけで従動レ
バー11を所定の位置に回転させることができるので、開
閉器の動作時間が短縮されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る三位置開閉器操作機構の主要部
の構成を示す正面断面図。
【図2】この発明に係る三位置開閉器操作機構の主要部
の構成を示す左側断面図。
【図3】この発明に係る三位置開閉器操作機構の動作中
の状態を示す正面断面図。
【図4】この発明に係る三位置開閉器操作機構の動作完
了状態を示す正面断面図。
【図5】従来の三位置開閉器操作機構の主要部の構成を
示す正面断面図。
【図6】従来の三位置開閉器操作機構の主要部の構成を
示す左側断面図。
【図7】従来の三位置開閉器操作機構の動作中の状態を
示す正面断面図。
【図8】従来の三位置開閉器操作機構の動作完了状態を
示す正面断面図。
【符号の説明】
11 従動レバー 11c 溝 11d,11d■ 第1及び第2の円弧状凹周面部 12 第1の駆動クランク 12a 第1の駆動軸 12e ローラ 12f 第1の円弧状凸周面部 13 フレーム 22 第2の駆動クランク 22a 第2の駆動軸 22e ローラ 22f 第2の円弧状凸周面部 5,6,7,8,9,10 ストツパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉器の可動部に連結された操作軸と、 前記操作軸に固定され、前記操作軸の中心を通る1つの
    直線上に設けられた1つの溝と、前記溝の近傍において
    前記直線に対して対象に形成された第1及び第2の円弧
    状凹周面部とを有する従動レバーと、 前記従動レバーの1つの基準位置において、前記直線に
    対し対象に設けられた第1及び第2の駆動軸と、 前記第1及び第2の駆動軸にそれぞれ固定され、前記溝
    に係合する1つのローラと前記第1及び第2の円弧状凹
    周面部と係合する1つの円弧状凸周面部とをそれぞれ有
    し、前記直線に対して対象に設けられた第1及び第2の
    駆動クランクと、 前記第1及び第2の駆動クランクの前記基準位置からの
    時計方向又は反時計方向への回転可能角度を規制するス
    トツパーと、 を具備する三位置開閉器操作機構。
JP3213655A 1991-08-26 1991-08-26 三位置開閉器操作機構 Expired - Lifetime JP2570014B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0621613A1 (en) * 1993-04-13 1994-10-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Operation mechanism of switch having three positions of operation
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CN110246714A (zh) * 2019-07-24 2019-09-17 常州博瑞电力自动化设备有限公司 用于三工位机构操作手柄与电气的联锁装置

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