JPH0554698A - Eepromのチエツクサム計算方法 - Google Patents
Eepromのチエツクサム計算方法Info
- Publication number
- JPH0554698A JPH0554698A JP21328491A JP21328491A JPH0554698A JP H0554698 A JPH0554698 A JP H0554698A JP 21328491 A JP21328491 A JP 21328491A JP 21328491 A JP21328491 A JP 21328491A JP H0554698 A JPH0554698 A JP H0554698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- checksum
- conversion
- block
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1ブロックのデータを書き込むと一定時間待
機せねばならないEEPROMのチェックサム計算方法
に関し、変換データを書き込んでからチェックサムを計
算する迄の時間を短く出来るEEPROMのチェックサ
ム計算方法の提供を目的とする。 【構成】 1に示す1ブロックの変換データを書き込ん
だ後、2に示す如く待機する一定時間内に、変換前の1
ブロックのデータの2進加算値と変換後の1ブロックの
データの2進加算値を計算することを、3に示す如く、
データを変換する全ブロックに渡り行い、4に示す如
く、データを変換する全ブロックの、変換前のデータの
2進加算値と変換後のデータの2進加算値の差を求め、
データ変換前のチェックサムに加算してチェックサムを
計算する構成とする。
機せねばならないEEPROMのチェックサム計算方法
に関し、変換データを書き込んでからチェックサムを計
算する迄の時間を短く出来るEEPROMのチェックサ
ム計算方法の提供を目的とする。 【構成】 1に示す1ブロックの変換データを書き込ん
だ後、2に示す如く待機する一定時間内に、変換前の1
ブロックのデータの2進加算値と変換後の1ブロックの
データの2進加算値を計算することを、3に示す如く、
データを変換する全ブロックに渡り行い、4に示す如
く、データを変換する全ブロックの、変換前のデータの
2進加算値と変換後のデータの2進加算値の差を求め、
データ変換前のチェックサムに加算してチェックサムを
計算する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを書き込むと一
定時間待機せねばならないEEPROM(読み書き可能
型電気的イレーザブルのプログラマブルROM)に書き
込まれたデータのチェックサム計算方法の改良に関す
る。
定時間待機せねばならないEEPROM(読み書き可能
型電気的イレーザブルのプログラマブルROM)に書き
込まれたデータのチェックサム計算方法の改良に関す
る。
【0002】チェックサムを計算するのは、書き込まれ
たデータのチェックサムを記憶しておき、必要な時にデ
ータを2進加算し、記憶しているチェックサムと比較し
データが破壊されていないかをチェックする為であり、
このチェックサムを計算するには変換するデータを書き
込んでからの時間が短いことが望ましい。
たデータのチェックサムを記憶しておき、必要な時にデ
ータを2進加算し、記憶しているチェックサムと比較し
データが破壊されていないかをチェックする為であり、
このチェックサムを計算するには変換するデータを書き
込んでからの時間が短いことが望ましい。
【0003】
【従来の技術】図3は本発明を適用する処理装置の要部
のブロック図、図4は1例の1ブロックが1バイトのデ
ータ変換の場合のEEPROMのマップを示す図、図5
は従来例のチェックサム計算プログラムのフローチャー
トである。
のブロック図、図4は1例の1ブロックが1バイトのデ
ータ変換の場合のEEPROMのマップを示す図、図5
は従来例のチェックサム計算プログラムのフローチャー
トである。
【0004】本発明を適用する処理装置の要部を示すと
図3に示す如くで、プロセッサ10とチェックサム記憶
領域12を有するEEPROM11と、チェックサム計
算プログラム14が書き込んであるROM13と、RA
M15を有し、プロセッサ10はチェックサム計算プロ
グラム14を用いてEEPROM11に書き込まれたデ
ータのチェックサムを求めチェックサム記憶領域12に
書込み記憶するようにする。
図3に示す如くで、プロセッサ10とチェックサム記憶
領域12を有するEEPROM11と、チェックサム計
算プログラム14が書き込んであるROM13と、RA
M15を有し、プロセッサ10はチェックサム計算プロ
グラム14を用いてEEPROM11に書き込まれたデ
ータのチェックサムを求めチェックサム記憶領域12に
書込み記憶するようにする。
【0005】次にEEPROMのデータ変換前後のマッ
プを示すと例えばアドレス0003の8ビット1ブロッ
クのOA23のデータを0000に変換した場合は図4
(A)(B)に示す如く変化し、チェックサムを記憶す
るチェックサム記憶領域12はアドレスNの領域となっ
ている。
プを示すと例えばアドレス0003の8ビット1ブロッ
クのOA23のデータを0000に変換した場合は図4
(A)(B)に示す如く変化し、チェックサムを記憶す
るチェックサム記憶領域12はアドレスNの領域となっ
ている。
【0006】次に図5に示す従来のチェックサム計算プ
ログラムを用いて、1ブロック1バイト(8ビット)の
データを数バイト変換した場合のチェックサム計算方法
につき説明する。
ログラムを用いて、1ブロック1バイト(8ビット)の
データを数バイト変換した場合のチェックサム計算方法
につき説明する。
【0007】ステップ1にて数バイトのデータ変化が発
生すると、ステップ2にて、1バイトの変換データを図
3,図4のEEPROM11の変換するデータのアドレ
スの位置に書き込む。
生すると、ステップ2にて、1バイトの変換データを図
3,図4のEEPROM11の変換するデータのアドレ
スの位置に書き込む。
【0008】するとステップ3にて一定時間例えば10
ms待機し、ステップ4にて、全変換データの書込みが
終了していなければステップ2に帰り又上記と同様の動
作をすることを全変換データの書込みが終了する迄繰り
返し、ステップ5にて図4(B)に示す如きEEPRO
M11のデータを書き込む全エリア(アドレス0000
〜N−1)のチェックサムを再計算し、ステップ6にて
チェックサム記憶領域12に書込み、ステップ7にて一
定時間例えば10ms待機して完了する。
ms待機し、ステップ4にて、全変換データの書込みが
終了していなければステップ2に帰り又上記と同様の動
作をすることを全変換データの書込みが終了する迄繰り
返し、ステップ5にて図4(B)に示す如きEEPRO
M11のデータを書き込む全エリア(アドレス0000
〜N−1)のチェックサムを再計算し、ステップ6にて
チェックサム記憶領域12に書込み、ステップ7にて一
定時間例えば10ms待機して完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
チェックサム計算方法では、1ブロック例えば1バイト
の変換データを書き込む度に一定時間待機し、全変換デ
ータの書込みが終了すると、変換データが1バイトであ
っても、全データ領域のチェックサムを計算する為に、
変換データを書き込んでからチェックサムを計算する迄
の時間が長くなる問題点がある。
チェックサム計算方法では、1ブロック例えば1バイト
の変換データを書き込む度に一定時間待機し、全変換デ
ータの書込みが終了すると、変換データが1バイトであ
っても、全データ領域のチェックサムを計算する為に、
変換データを書き込んでからチェックサムを計算する迄
の時間が長くなる問題点がある。
【0010】本発明は、変換データを書き込んでからチ
ェックサムを計算する迄の時間を短く出来るEEPRO
Mのチェックサム計算方法の提供を目的としている。
ェックサムを計算する迄の時間を短く出来るEEPRO
Mのチェックサム計算方法の提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1に示す如く、1に示す1ブロックの変換デー
タを書き込んだ後、2に示す如く待機する一定時間内
に、変換前の1ブロックのデータの2進加算値と変換後
の1ブロックのデータの2進加算値を計算することを、
3に示す如く、データを変換する全ブロックに渡り行
い、4に示す如く、データを変換する全ブロックの、変
換前のデータの2進加算値と変換後のデータの2進加算
値の差を求め、データ変換前のチェックサムに加算して
チェックサムを計算するようにする。
ある。図1に示す如く、1に示す1ブロックの変換デー
タを書き込んだ後、2に示す如く待機する一定時間内
に、変換前の1ブロックのデータの2進加算値と変換後
の1ブロックのデータの2進加算値を計算することを、
3に示す如く、データを変換する全ブロックに渡り行
い、4に示す如く、データを変換する全ブロックの、変
換前のデータの2進加算値と変換後のデータの2進加算
値の差を求め、データ変換前のチェックサムに加算して
チェックサムを計算するようにする。
【0012】
【作用】本発明によれば、1ブロックの変換データ書
込み後の待機時間に、変換前の該1ブロックのデータの
2進加算値と変換後の該1ブロックのデータの2進加算
値を計算することをデータを変換する全ブロックに渡り
行うので、この計算にて時間を増加することはない。
込み後の待機時間に、変換前の該1ブロックのデータの
2進加算値と変換後の該1ブロックのデータの2進加算
値を計算することをデータを変換する全ブロックに渡り
行うので、この計算にて時間を増加することはない。
【0013】又チェックサムを求めるのに、データを
変換する全ブロックのみの、データを変換する前のデー
タの2進加算値の合計からデータを変換した後のデータ
の2進加算値の合計を差引き、データ変換前のチェック
サムに加算するので、従来例の全データ領域のチェック
サムを計算するより計算時間は短くなる。
変換する全ブロックのみの、データを変換する前のデー
タの2進加算値の合計からデータを変換した後のデータ
の2進加算値の合計を差引き、データ変換前のチェック
サムに加算するので、従来例の全データ領域のチェック
サムを計算するより計算時間は短くなる。
【0014】即ち、本発明の場合は、で使用する変換
前のデータの2進加算値と変換後のデータの2進加算値
の計算をに示す如く待機時間内に行うので、変換デー
タを書き込んでからチェックサムを計算する迄の時間
は、従来例に比しより更に短くなる。
前のデータの2進加算値と変換後のデータの2進加算値
の計算をに示す如く待機時間内に行うので、変換デー
タを書き込んでからチェックサムを計算する迄の時間
は、従来例に比しより更に短くなる。
【0015】
【実施例】図2は本発明の実施例のチェックサム計算プ
ログラムのフローチャートである。
ログラムのフローチャートである。
【0016】図3のROM13に書き込んでおく本発明
のチェックサム計算プログラムは図2に示す如くであ
り、図2に従ってチェックサム計算方法につき説明す
る。ステップ1にてデータ変化が発生すると、ステップ
2にて、例えば図4(A)のアドレス0003のOA2
3を0000に変換する場合は、データを変換するブロ
ックの変換前のデータOA23を読込み図3のRAM1
5に記憶し、ステップ3にて変換データ0000をアド
レス0003に書き込むと図4(B)に示す如くなる。
のチェックサム計算プログラムは図2に示す如くであ
り、図2に従ってチェックサム計算方法につき説明す
る。ステップ1にてデータ変化が発生すると、ステップ
2にて、例えば図4(A)のアドレス0003のOA2
3を0000に変換する場合は、データを変換するブロ
ックの変換前のデータOA23を読込み図3のRAM1
5に記憶し、ステップ3にて変換データ0000をアド
レス0003に書き込むと図4(B)に示す如くなる。
【0017】次は、書込み後の一定待機時間に、ステッ
プ4にてRAM15に記憶している変換前のデータOA
23の2進加算値を計算してRAM15に記憶し、ステ
ップ5にて変換後のデータ0000の2進加算値を計算
してRAM15に記憶するが、これ等の計算では一定待
機時間に達しないので、ステップ6にて残りの時間待機
する迄の、ステップ2からステップ6迄の動作を、ステ
ップ7にて、データを変換する全ブロックへの変換デー
タの書込みが終了する迄続ける。
プ4にてRAM15に記憶している変換前のデータOA
23の2進加算値を計算してRAM15に記憶し、ステ
ップ5にて変換後のデータ0000の2進加算値を計算
してRAM15に記憶するが、これ等の計算では一定待
機時間に達しないので、ステップ6にて残りの時間待機
する迄の、ステップ2からステップ6迄の動作を、ステ
ップ7にて、データを変換する全ブロックへの変換デー
タの書込みが終了する迄続ける。
【0018】ここ迄は、図5の従来例に比し、ステップ
2のデータの読込時間が僅か増加するも、変換前後のデ
ータの2進加算値の計算で時間が増加することはない。
次にステップ8にて、データを変換する全ブロックの、
データを変換する前のデータの2進加算値の合計からデ
ータを変換した後のデータの2進加算値の合計を差引
き、データ変換前のチェックサムに加算してチェックサ
ムを求める。
2のデータの読込時間が僅か増加するも、変換前後のデ
ータの2進加算値の計算で時間が増加することはない。
次にステップ8にて、データを変換する全ブロックの、
データを変換する前のデータの2進加算値の合計からデ
ータを変換した後のデータの2進加算値の合計を差引
き、データ変換前のチェックサムに加算してチェックサ
ムを求める。
【0019】この場合の計算は、データを変換する全ブ
ロックの、データを変換する前のデータの2進加算値を
X、データを変換する全ブロックの、データを変換した
後のデータの2進加算値をY、データ変換前のチェック
サムをZとすると、書換後のチェックサムZ’は次式
(1)にて求められる。 Z’=Z+(Xの補数で全ビットを反転した値)+Y・・・(1) 即ち、チェックサムを求めるのに、データを変換する全
ブロックのみの、データを変換する前のデータの2進加
算値の合計からデータを変換した後のデータの2進加算
値の合計を差引き、データ変換前のチェックサムに加算
するので、従来例の全データ領域のチェックサムを計算
するより計算時間は短くなる。
ロックの、データを変換する前のデータの2進加算値を
X、データを変換する全ブロックの、データを変換した
後のデータの2進加算値をY、データ変換前のチェック
サムをZとすると、書換後のチェックサムZ’は次式
(1)にて求められる。 Z’=Z+(Xの補数で全ビットを反転した値)+Y・・・(1) 即ち、チェックサムを求めるのに、データを変換する全
ブロックのみの、データを変換する前のデータの2進加
算値の合計からデータを変換した後のデータの2進加算
値の合計を差引き、データ変換前のチェックサムに加算
するので、従来例の全データ領域のチェックサムを計算
するより計算時間は短くなる。
【0020】更に、本発明の場合は、チェックサムを計
算するのに使用する変換前のデータの2進加算値と変換
後のデータの2進加算値の計算を変換データを書き込ん
だ後の待機時間内に行うので、ステップ2のデータの読
込時間が僅か増加しても、変換データを書き込んでから
チェックサムを計算する迄の時間は、従来例に比し更に
短くなる。
算するのに使用する変換前のデータの2進加算値と変換
後のデータの2進加算値の計算を変換データを書き込ん
だ後の待機時間内に行うので、ステップ2のデータの読
込時間が僅か増加しても、変換データを書き込んでから
チェックサムを計算する迄の時間は、従来例に比し更に
短くなる。
【0021】次に求めたチェックサムをチェックサム記
憶領域12に書込み、ステップ9にて一定時間待機して
完了となる。尚ブロック単位の変換データを書き込んだ
後の待機時間に、変換前のデータの2進加算値と変換後
のデータの2進加算値の計算をした後更に差迄を求めて
RAM15に記憶しておき、記憶した差の、データを変
換する全ブロックの合計を、データ変換前のチェックサ
ムに加算してチェックサムを求めるようにしても勿論よ
い。
憶領域12に書込み、ステップ9にて一定時間待機して
完了となる。尚ブロック単位の変換データを書き込んだ
後の待機時間に、変換前のデータの2進加算値と変換後
のデータの2進加算値の計算をした後更に差迄を求めて
RAM15に記憶しておき、記憶した差の、データを変
換する全ブロックの合計を、データ変換前のチェックサ
ムに加算してチェックサムを求めるようにしても勿論よ
い。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、EEPROMに変換データを書き込んでからチェッ
クサムを計算する迄の時間を短くすることが出来る効果
がある。
ば、EEPROMに変換データを書き込んでからチェッ
クサムを計算する迄の時間を短くすることが出来る効果
がある。
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例のチェックサム計算プログラ
ムのフローチャート、
ムのフローチャート、
【図3】は本発明を適用する処理装置の要部のブロック
図、
図、
【図4】は1例の1ブロックが1バイトのデータ変換の
場合のEEPROMのマップを示す図、
場合のEEPROMのマップを示す図、
【図5】は従来例のチェックサム計算プログラムのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1〜4は各ステップ、 10はプロセッサ、 11はEEPROM、 12はチェックサム記憶領域、 13はROM、 14はチェックサム計算プログラム、 15はRAMを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 1ブロックのデータを書き込むと一定時
間待機せねばならないEEPROMに書き込まれたデー
タのチェックサムを計算するに際し、1ブロックの変換
データを書き込んだ(1)後の待機する一定時間内に、
変換前の1ブロックのデータの2進加算値と変換後の該
1ブロックのデータの2進加算値を計算することを、デ
ータを変換する全ブロックに渡り行い(2,3)、デー
タを変換する全ブロックの、変換前のデータの2進加算
値と変換後のデータの2進加算値の差を求め、データ変
換前のチェックサムに加算してチェックサムを計算する
ようにした(4)ことを特徴とするEEPROMのチェ
ックサム計算方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21328491A JPH0554698A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | Eepromのチエツクサム計算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21328491A JPH0554698A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | Eepromのチエツクサム計算方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0554698A true JPH0554698A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16636566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21328491A Withdrawn JPH0554698A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | Eepromのチエツクサム計算方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0554698A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07177132A (ja) * | 1993-06-11 | 1995-07-14 | Inmos Ltd | チェックデータ発生方式 |
JP2019040376A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社明電舎 | 局所的データの書換方法 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP21328491A patent/JPH0554698A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07177132A (ja) * | 1993-06-11 | 1995-07-14 | Inmos Ltd | チェックデータ発生方式 |
JP2019040376A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社明電舎 | 局所的データの書換方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10187410A (ja) | データ圧縮方法及び装置 | |
JPH1040122A (ja) | 計算機 | |
JPH0554698A (ja) | Eepromのチエツクサム計算方法 | |
JP3270665B2 (ja) | 符号化/復号化装置及び方法 | |
JPH04100324A (ja) | 可変長符号の復号方式 | |
CN117097442B (zh) | 一种数据解码方法、系统、设备及计算机可读存储介质 | |
JPS585846A (ja) | 命令処理方式 | |
JPH0675863A (ja) | 誤り検出修正機能付メモリファイル | |
JPS6362083A (ja) | 射影デ−タ生成方式 | |
JP3098746B1 (ja) | 1回転データ処理方法及び装置 | |
JP3114289B2 (ja) | 文字パターン発生装置 | |
JPS6232818B2 (ja) | ||
JPH04104345A (ja) | Ecc機構付主記憶装置の部分書き換えデータの書き込み制御方式 | |
JP3340449B2 (ja) | ラインメモリ回路及び、データ格納方法 | |
JP2774513B2 (ja) | 誤り訂正装置 | |
JPH0669338A (ja) | レイアウトパターン発生装置 | |
JPS6129940A (ja) | 演算装置 | |
JPS59174959A (ja) | 記憶装置 | |
JPS59174974A (ja) | オ−バ−フロ−処理方法 | |
JP2000182024A (ja) | 画像処理装置および方法、並びに提供媒体 | |
JPH0555926A (ja) | 誤り訂正装置 | |
JPH09114748A (ja) | メモリエラー訂正回路 | |
JPH0616262B2 (ja) | Dp演算用メモリアドレス制御回路 | |
JPS63299458A (ja) | メモリアクセス回路 | |
JP2000253245A (ja) | 画像変換処理方法と装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |