JPH0554148A - 多角形クリツピング方式 - Google Patents

多角形クリツピング方式

Info

Publication number
JPH0554148A
JPH0554148A JP23246391A JP23246391A JPH0554148A JP H0554148 A JPH0554148 A JP H0554148A JP 23246391 A JP23246391 A JP 23246391A JP 23246391 A JP23246391 A JP 23246391A JP H0554148 A JPH0554148 A JP H0554148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clipping
intersection
frame
polygon
extension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23246391A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuko Ooba
阿津子 大羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP23246391A priority Critical patent/JPH0554148A/ja
Publication of JPH0554148A publication Critical patent/JPH0554148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多角形のクリッピングを行う際に使用するメ
モリ量を削減する。 【構成】 多角形の辺ごとに、交点座標発生手段2がク
リッピング枠及びその延長線との交点を求める。そして
クリッピング枠内にある辺の頂点とクリッピング枠上の
交点は交点格納手段3へ格納し、クリッピング枠の延長
上の交点がある場合はクリッピング結果作成手段7がそ
の点の位置によってクリッピング枠の頂点を交点格納手
段3に加える。その後クリッピング結果として交点格納
手段3に格納されている点を辺の始点から終点方向の順
に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィックディスプ
レイ装置などにおいて図形のうちで表示可能領域つまり
クリッピング枠の外に出ている部分をクリップする多角
形のクリッピング方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多角形のクリッピング方式には、
一般に周知のように、サザーランド(Sutherla
nd)・ホッジマン(Hodgeman)アルゴリズム
や、ウィラー(Weiler)・アザートン(Athe
rton)アルゴリズムなどがある。このサザーランド
(Sutherland)・ホッジマン(Hodgem
an)アルゴリズムとは、多角形をクリッピング枠の一
辺毎で順にクリッピングしていく方式で、その概要を図
7,図8を用いて説明する。
【0003】すなわちこの方式は、図7及び図8に示す
ように、(1) 原図形Vとクリッピング枠Uが決められる
と(図7,図8の(a))、(2) クリッピング枠Uの左辺
で多角形のクリッピングを行いその結果(多角形Aとす
る)を格納し(同(b))、(3) 多角形Aをクリッピング
枠Uの上辺とクリッピングを行いその結果(多角形Bと
する)を格納し(同(c))、(4) 多角形Bをクリッピン
グ枠Uの右辺でクリッピングしその結果(多角形Cとす
る)を格納し(同(d))、(5) 多角形Cをクリッピング
枠Uの下辺でクリップすることにより最終図形を得て
(同(e))、クリッピングを実現する方式である(文献
I)。
【0004】なお、図7(a)〜(e)は原図形のクリッピン
グの手順を示し、図8(a)〜(e)は図7(a)〜(e)の手順に
対応したクリッピングの態様を示すものであり、これら
図7及び図8においてP1〜P11は原図形Vとなる多
角形の頂点、Q1〜Q9は多角形Aの頂点、R1〜R1
0は多角形Bの頂点、S1〜S9は多角形Cの頂点、T
1〜T9はクリッピング結果をそれぞれ表わす。
【0005】また、ウィラー(Weiler)・アザー
トン(Atherton)アルゴリズムとは、図9及び
図10に示すように、クリッピング枠Uと多角形Vの各
々の頂点C1〜C4,P1〜P11を時計周りに記述し
た2つのリストLI1,LI2を用いて多角形Vとクリ
ッピング枠Uに囲まれた凸多角形を出力する方式で、ま
ず、多角形Vとクリッピング枠Uとの交点を求める(図
9のS1〜S4)。そして各々の頂点のリストの適当な
位置に付け足し、図10に示す通り多角形Vの頂点リス
トをクリッピング枠Uとの交点が見つかるまでたどり、
次にクリッピング枠のリストをその点から多角形との交
点が見つかるまでたどるという処理を繰り返すことによ
り実現する方式である(文献II)。ここで図9,図10
中S1〜S4は多角形Vとクリッピング枠Uとの交点を
表している。
【0006】なお、上記文献Iとしては例えば周知文献
(「ReentrantPolygon Clippi
ng」 Sutherland Ivan,E.Hod
geman,Gray,W.CACM,vol.17
1974)があり、上記文献IIとしては周知文献(「H
idden Surface RemovalUsin
g Polygon Area Sorting」 W
eiler,Kelvin Atherton,Pet
er Computer Graphics vol.
11 1977 (Proc.SIGGRAPH 7
7))がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の多角形
のクリッピング方式では、クリッピング処理の途中の段
階で頂点及び交点を格納しなければならず、そのための
メモリを必要とするという欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明はつぎの手段により構成するものとなってい
る。すなわち本発明の多角形クリッピング方式は、多角
形のクリッピングを一辺目から最終辺まで辺ごとに分け
て行うよう制御するクリッピング制御手段と、このクリ
ッピング制御手段から受け取った辺とクリッピング枠及
びその延長線との交点座標を発生する交点座標発生手段
と、この交点座標発生手段により求まる交点のうちクリ
ッピング枠上の交点と枠内にある頂点を格納する交点格
納手段と、クリッピング枠の延長線上の交点を格納する
枠外交点格納手段と、この枠外交点格納手段に格納され
ている交点がクリッピング枠の上辺左側延長上,上辺右
側延長上,下辺左側延長上,下辺右側延長上,右辺上側
延長上,右辺下側延長上,左辺上側延長上,左辺下側延
長上のどの部分にあるかを判定する交差位置判定手段
と、この交差位置判定手段による交点の位置を交差フラ
グとして格納する交差フラグ格納手段と、この交差フラ
グ格納手段に格納されている交差フラグによりクリッピ
ング枠の頂点を多角形のクリッピング結果として出力す
るか否かの判断を行い、出力する場合には該頂点を交点
格納手段に格納し、その後交点格納手段に格納されてい
る全ての交点を辺の始点から終点の方向に順にクリッピ
ング結果として出力するクリッピング結果作成手段とを
備えたものである。
【0009】
【作用】したがって、多角形のクリッピングを各辺毎に
行うので、クリッピング処理の途中で発生する多角形の
頂点のテーブルを作成する必要が無く、辺のクリッピン
グ中に格納する必要のある点は、多くとも4点となる。
そのためメモリ容量を削減することが可能になる。
【0010】
【実施例】本発明の構成について図面を参照して説明す
る。図1は本発明による多角形クリッピング方式の一実
施例を示す構成図であり、多角形のクリッピングを辺ご
とのクリッピングに分けて処理するクリッピング制御手
段1と、多角形の辺とクリッピング枠及びその延長線と
の交点を求める交点座標発生手段2と、辺のクリッピン
グ枠内にある頂点と交点座標発生手段2から求まる交点
のうちクリッピング枠上の点とを格納する交点格納手段
3と、クリッピング枠の延長線上の点を格納する枠外交
点格納手段4と、クリッピング枠の延長上の交点の位置
が図2に示す〜のどの部分にあるかを判定する交差
位置判定手段5と、その結果をフラグとして格納する交
差フラグ格納手段6と、辺のクリッピング結果を出力す
るクリッピング結果作成手段7とから構成される。
【0011】次に本発明の処理の流れについて図面を参
照して説明する。図2はクリッピング枠の一例であり、
同図においてC1〜C4はクリッピング枠Uの頂点を示
し、はクリッピング枠上辺左側延長線、はクリッピ
ング枠下辺左側延長線、はクリッピング枠左辺下側延
長線、はクリッピング枠右辺下側延長線、はクリッ
ピング枠下辺右側延長線、はクリッピング枠上辺右側
延長線、はクリッピング枠右辺上側延長線、はクリ
ッピング枠左辺上側延長線をそれぞれ示している。ま
た、図3は図1に示す一実施例の処理の流れの概要を示
す流れ図であり、図4は図3の処理ステップ301の処
理の詳細を示し、図5は図3の処理ステップ307の処
理の詳細を示している。
【0012】ここでクリッピング制御手段1は、以下の
処理をクリッピングを行う多角形の一辺目から最終辺ま
でそれぞれの辺に対して行うよう制御する(図3の処理
ステップ301〜312)。すなわち、まず交点座標発
生手段2が、多角形の辺とクリッピング枠の各辺及びそ
の延長線との交点を以下の手順で求める(同301〜3
04)。このとき、多角形の一辺とクリッピング枠の左
辺及びその延長線との交点を求め(図4の処理ステップ
41)、交点がなければ次の処理に移り(同42)、交
点がある場合、クリッピング枠上に有する交点は、交点
格納手段3に格納し(同43,44)、延長線上にある
交点は枠外交点格納手段4に格納する(同45)。そし
て、これらステップ41〜45と同様の処理をクリッピ
ング枠の上辺、右辺、下辺についても行い(図3のステ
ップ302〜304)、さらに辺の頂点のクリッピング
枠内にある点も交点格納手段3に格納する(同30
5)。
【0013】次に、クリッピング結果作成手段7が、以
下の手順に従って、交点格納手段3に格納されている点
と、交差フラグ格納手段5に格納される交差フラグによ
り出力を判定されるクリッピング枠の頂点とから辺のク
リッピング結果を出力する(図3のステップ306〜3
11)。枠外交点格納手段4に交点が格納されている場
合に、交差位置判定手段5により、枠外交点格納手段4
に格納されている交点が図2のからのどの部分にあ
るかを判定し、交差している位置に相当するフラグを交
差フラグ格納手段6に立てる(同306)。そのフラグ
を用いてクリッピング枠の頂点をクリッピング結果とし
て出力するか否かの判定を以下の判断で行う。
【0014】このとき、交差フラグのクリッピング枠上
辺左側延長線とその左辺上側延長線が同時に立って
いる場合には頂点C1を交点格納手段3に格納する(同
307、図5のステップ51〜53)。またクリッピン
グ枠下辺左側延長線とその左辺下側延長線のフラグ
が同時に立っている場合には、頂点C2を交点格納手段
3に格納し、クリッピング枠右辺下側延長線とその下
辺右側延長線のフラグが同時に立っている場合には、
頂点C3を交点格納手段3に格納し、さらにクリッピン
グ枠上辺右側延長線とその右辺上側延長線のフラグ
が同時に立っている場合には、頂点C4を交点格納手段
3に格納する(同308〜310)。その後、交点格納
手段3に格納されている点を辺のクリッピング結果とし
て辺の始点から終点方向に相当する順に出力する。
【0015】本発明の処理を多角形の一例を挙げて説明
する。図6は、本発明を適用してクリッピングを行う多
角形とクリッピング枠の一例を示すものであり、同図中
P1〜P11は原図形となる多角形Vの頂点、C1〜C
4はクリッピング枠の頂点、Q1〜Q9はクリッピング
結果をそれぞれ示し、また破線部分はクリッピング枠お
よびその延長線を示している。図6において、クリッピ
ング制御手段1は、まず辺P1P2のクリッピングを行
う。この辺P1P2のクリッピングでは、交差フラグ格
納手段6にクリッピング枠左辺下側延長線(図2参
照)の交差フラグを立てるだけで、出力は行わない。
【0016】次に、辺P2P3のクリッピングを行うと
クリッピング枠下辺左側延長線の交差フラグも立つの
で、ここで頂点C2を交点格納手段3に格納し、クリッ
ピング結果作成手段7が頂点C2を辺P2P3のクリッ
ピング結果として出力する。同様の処理を辺P3P4か
ら辺P11P1に対して行っていくと、辺P4P5、辺
P5P6、辺P8P9、辺P9P10により、クリッピ
ング枠上辺左側延長線とその左辺上側延長線の交差
フラグが立つので、頂点C1が、辺P5P6、辺P6P
7により、クリッピング枠上辺右側延長線と右辺上側
延長線のフラグが立つので、頂点C4が、それぞれ辺
のクリッピング結果に追加される。
【0017】従って、この多角形を本発明により辺P1
P2から辺P11P1に分けてクリッピングした結果
は、多角形Q1Q2Q3Q4Q5Q6Q7Q8Q9とな
る(ここで、Q1=C2、Q2,Q6=C1、Q3=C
4)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、多角形
のクリッピングを各辺毎に行うので、クリッピング処理
の途中で発生する多角形の頂点のテーブルを作成する必
要が無く、辺のクリッピング中に格納する必要のある点
は、多くとも4点であり、従来方式と比較してメモリ容
量を削減できるという効果がある。特に多角形の頂点数
の制限が大きいシステムに対して、その効果は顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多角形クリッピング方式の一実施
例を示す構成図である。
【図2】本発明において用いるクリッピング枠の一例を
示す図である。
【図3】図1の実施例の処理の流れを示す流れ図であ
る。
【図4】図3の処理ステップ301の処理の詳細を示す
図である。
【図5】図3の処理ステップ307の処理の詳細を示す
図である。
【図6】本発明を適用する多角形及びクリッピング枠の
一例を示す図である。
【図7】従来周知のサザーランド(Sutherlan
d)・ホッジマン(Hodgeman)アルゴリズムを
用いて多角形をクリッピングする場合の一例を示す説明
図である。
【図8】図7における原図形をクリッピングするときの
各手順に対応する多角形の態様を示す説明図である。
【図9】従来周知のウィラー(Weiler)・アザー
トン(Atherton)アルゴリズムを用いて多角形
をクリッピングする場合の一例を示す説明図である。
【図10】図9における原図形をクリッピングする動作
説明図である。
【符号の説明】
1 クリッピング制御手段 2 交点座標発生手段 3 交点格納手段 4 枠外交点格納手段 5 交差位置格納手段 6 交差フラグ格納手段 7 クリッピング結果作成手段 C1〜C4 クリッピング枠頂点 クリッピング枠上辺左側延長線、 クリッピング枠下辺左側延長線、 クリッピング枠左辺下側延長線、 クリッピング枠右辺下側延長線、 クリッピング枠下辺右側延長線、 クリッピング枠上辺右側延長線、 クリッピング枠右辺上側延長線、 クリッピング枠左辺上側延長線、 P1〜P11 多角形の頂点 Q1〜Q9 クリッピング結果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形のクリッピングを一辺目から最終
    辺まで辺ごとに分けて行うよう制御するクリッピング制
    御手段と、前記クリッピング制御手段から受け取った辺
    とクリッピング枠及びその延長線との交点座標を発生す
    る交点座標発生手段と、前記交点座標発生手段により求
    まる交点のうちクリッピング枠上の交点及びクリッピン
    グ枠内にある辺の頂点を格納する交点格納手段と、クリ
    ッピング枠の延長線上の交点を格納する枠外交点格納手
    段と、前記枠外交点格納手段に格納されている交点がク
    リッピング枠の上辺左側延長上,上辺右側延長上,下辺
    左側延長上,下辺右側延長上,右辺上側延長上,右辺下
    側延長上,左辺上側延長上,左辺下側延長上のどの部分
    にあるかを判定する交差位置判定手段と、前記交差位置
    判定手段による交点の位置を交差フラグとして格納する
    交差フラグ格納手段と、前記交差フラグ格納手段に格納
    されている交差フラグによりクリッピング枠の頂点を多
    角形のクリッピング結果として出力するか否かの判断を
    行い、出力する場合には該頂点を前記交点格納手段に追
    加し、その後交点格納手段に格納されている全ての交点
    を辺の始点から終点の方向に順にクリッピング結果とし
    て出力するクリッピング結果作成手段とを有することを
    特徴とする多角形クリッピング方式。
JP23246391A 1991-08-21 1991-08-21 多角形クリツピング方式 Pending JPH0554148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23246391A JPH0554148A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 多角形クリツピング方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23246391A JPH0554148A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 多角形クリツピング方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554148A true JPH0554148A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16939686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23246391A Pending JPH0554148A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 多角形クリツピング方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0554148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7069809B2 (en) 2001-12-27 2006-07-04 Nsk, Ltd. Vehicle tilt type steering device
US7237804B2 (en) 2001-12-27 2007-07-03 Nsk Ltd. Vehicle tilt type steering device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7069809B2 (en) 2001-12-27 2006-07-04 Nsk, Ltd. Vehicle tilt type steering device
US7237804B2 (en) 2001-12-27 2007-07-03 Nsk Ltd. Vehicle tilt type steering device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4237271B2 (ja) 3dグラフィックスにおける属性補間のための方法及び装置
EP1847965A1 (en) Plotting device and plotting method
JPH05307610A (ja) テクスチャマッピング方法およびその装置
JP3115632B2 (ja) データ伸長システムとその方法及びデータ圧縮・伸長システム
JPH0660173A (ja) 画像を縮小する方法および装置
JP2651787B2 (ja) 対話的ボリューム・レンダリング方法及び装置
JPH0554148A (ja) 多角形クリツピング方式
US6972760B2 (en) Area and span based Z-buffer
JP4056118B2 (ja) 画像処理装置
KR20050046775A (ko) 풋프린트의 분석 및 수정 방법
JP2660707B2 (ja) 三次元図形のピック方法
JPH0350686A (ja) 図形処理方式
JP3688765B2 (ja) 描画方法およびグラフィックス装置
JP3376781B2 (ja) 鳥瞰図表示ナビゲーションシステム
JP2650804B2 (ja) 拡張多角形グラフの目盛値表示処理方式
JPH11306381A (ja) グラフィック演算装置およびその方法
JP3329903B2 (ja) 図形処理装置
JPS63276185A (ja) 表示多角形に陰影を与える方法
JPH03209580A (ja) 図形描画方法及び装置
JPH11144074A (ja) 画像処理装置
JPH10143676A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および記録媒体
JPH08212387A (ja) 3次元図形生成処理装置
JPH10261095A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JPH10116349A (ja) 画像塗りつぶし処理方法
JPH02308381A (ja) 多角形塗り潰し方式