JPH0554085A - 動画像検索支援装置 - Google Patents

動画像検索支援装置

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JPH0554085A
JPH0554085A JP3271775A JP27177591A JPH0554085A JP H0554085 A JPH0554085 A JP H0554085A JP 3271775 A JP3271775 A JP 3271775A JP 27177591 A JP27177591 A JP 27177591A JP H0554085 A JPH0554085 A JP H0554085A
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JP
Japan
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moving image
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data
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JP3271775A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yoshinari
敏明 吉成
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/935,200 priority patent/US5416693A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】過去においてアクセスしたことがある動画像フ
ァイルから、その重要度に関する評価による重み付けに
基づいて、ある特定のシーンやフレームを迅速かつ確実
に検索できるようにすること。 【構成】動画像の再生を行うときの動画像検索支援装置
10であって、動画像ファイルに対してユーザが選択し
た動作モードに関する所定の重み付けがなされた履歴デ
ータを保持する操作履歴保持部15と、ユーザによって
なされる前記動画像ファイル内の所望の動画像データの
履歴要求に応答して、前記操作履歴保持部15内に保持
されている履歴データに基づき、前記ユーザに対して提
示されるべき前記動画像データについて、前記所定の重
み付けによって前記提示の優先順位を決定する履歴演算
部16と、を備えてなることを特徴とする動画像検索支
援装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動画像検索支援装置
に関するものであり、特に、過去においてアクセスした
ことのある動画像ファイルから、ある特定のシーンやフ
レームを迅速かつ確実に探し出すことができることを特
徴とする動画像検索支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】過去において見たことがあるビデオ・フ
ィルム類のような動画像ファイルの中から、そのユーザ
の個人的な関心や仕事上の必要のために、所望のシーン
やフレームをユーザ自身で探し出すことが必要とされる
場合が多い。ところで、このような場合において、従来
は、対象とする動画像ファイルの早送りや再生を繰り返
しながら、ユーザの曖昧な記憶を頼りにして探し出すと
いう、極めて効率の悪いやり方がとられていた。
【0003】そこで、このような効率の悪いやり方を改
めるために、従来から、(1)表示される画像の時間的
な相関関係を用いることにより、その表示画面における
シーン・チェンジを検出すること(”ビデオ作品の場面
変わりの自動検出法”:情報処理学会第40回(平成2
年前期)全国大会:第642−643頁:長坂 晃朗;
田中 譲:北海道大学 工学部)や、(2)表示画面にお
ける移動体の動きを抽出し、これを用いて所望のシーン
またはフレームの検索をすること(”インタラクティブ
な動画像編集方式の提案”:電子情報通信学会 技術研
究報告[画像工学]:第39−46頁:上田博唯:
(株)日立製作所 中央研究所)のような工夫がなされ
てきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のやり方を適応させた場合、画像を表すフレーム毎に所
要の画像処理をせねばならず、そのための時間を多く必
要とするという問題点があった。
【0005】この発明は、上記されたような従来の技術
における問題点を解決するためになされたものであっ
て、ユーザが過去においてアクセスしたことのある動画
像ファイルから、ある特定のシーンやフレームを効率的
に探し出すことができる動画像検索支援装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る動画像の
再生を行うときの動画像検索支援装置10は、動画像フ
ァイルに対してユーザが選択した動作モードに関する所
定の重み付けがなされている履歴データを保持する操作
履歴保持手段15と、ユーザによってなされる前記動画
像ファイル内の所望の動画像データの検索要求に対応し
て、前記操作履歴保持手段内に保持されている履歴デー
タに基づき、前記ユーザに対して提示されるべき前記動
画像データについて、前記所定の重み付けによって前記
提示の優先順位を決定する履歴演算手段16と、を備え
てなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明に係る動画像の再生を行うときの動画
像検索支援装置10によれば、その内部に設けられた操
作履歴保持手段15において、対象の動画像データのた
めの所要の動作モード(例えば、Slow Scan,
Play, FastScan のような動作モード)に
対応して、前記動画像データが格納されている所定の物
理メディアのアドレス・データ(例えば、前記各種の動
作モードのいずれかが開始するスタート・アドレスや該
当の動作モードが終了するエンド・アドレスのようなア
ドレス・データ)、対象の動画像データに対するアクセ
スの日付、および、検索の際の前記対象の動画像データ
の重要度を表す所定の重み付けデータ等が格納・登録さ
れる。そして、同じくその内部に設けられている履歴演
算手段16においては、前記の操作履歴保持手段15に
格納されている操作履歴データに基づくアドレス毎の所
定の評価がなされ、この評価の結果に即して決定される
優先順位に従って、選択候補としての動画像データに対
応するアドレスがユーザに対して提示される。そして、
前記のような優先順位に従って提示される前記動画像デ
ータに対応するアドレスをユーザが選択・指示すること
により、所望の動画像のシーンやフレームをより効率的
に適当な表示部に表示させることができる。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る動画像検
索支援装置を示す概略的な構成図である。この図1にお
いて、11はユーザからの所要の指示を受け付けるコマ
ンド入力部である。なお、ここでのユーザからの指示と
しては、マウスやキーボードのような入力手段によるダ
イレクトなアクションやスクリプトファイルでの指示等
があるが、以後は、これらを一括して”ユーザ指示”と
呼ぶことにする。12は制御部であって、例えば次のよ
うな動作の制御が実行される。即ち、コマンド入力部1
1からのコマンド入力や履歴演算部16からの履歴演算
データをメディア・アクセス部13で理解できる形式に
変換して転送する動作;このメディア・アクセス部13
からのアドレスを受け入れて、このアドレスや対応の日
付情報等を操作履歴保持部15に転送する動作;およ
び、表示画面における画像の表示位置や表示サイズに関
する情報を動画像表示部14に転送する動作等の制御が
実行される。メディア・アクセス部13は、制御部12
からの所定のコマンドに従って適当な物理メディア(例
えば、ハードディスクやレーザディスク等のもの)に対
するアクセスを行って、ここからの動画像データを動画
像表示部14に転送したり、または、この物理メディア
における対応のアドレス・データを制御部12に転送し
たりするものである。動画像表示部14は、制御部12
から指示された動画像の表示位置に基づき、該当の動画
像が適切な表示サイズにされる所要の拡大/縮小処理等
を施して、メディア・アクセス部13からの所望の動画
像データに対応する動画像を表示したり、または、例え
ば、動画像が表示される動画像表示部14におけるウイ
ンドウ部(図示されない)での所要のアイコン表示をす
るような、その他の所要のユーザI/F(インタフェー
ス)を表示したりするものである。操作履歴保持部15
は、制御部12からの所要のデータに基づいて、対象の
動画像データに対するアクセスの日付や該当の動画像デ
ータに対する所要の操作項目に対応する物理メディアの
アドレス・データを格納・登録するためのものである。
そして、履歴演算部16は、前記の操作履歴保持部15
に格納されている操作履歴データに基づくアドレス毎の
所定の評価を行い、この評価の結果に即して、ユーザに
対して提示するアドレスの優先順位の決定を行い、この
決定に基づく優先順位に従って、対応のアドレス情報を
制御部12に転送するためのものである。そして、これ
らのコマンド入力部11から履歴演算部16までの各種
の手段により、この発明の実施例である動画像検索支援
装置10が構成されることになる。
【0009】図2は、上記実施例における履歴登録時の
動作を説明するためのフローチャートである。また、図
3は、前記の履歴登録時の動作において作成される操作
履歴ファイルのフォーマットを示す図である。いま、動
画像検索支援装置10の履歴登録の動作が開始された
(S20)とすると、この動画像検索支援装置10に対
するユーザの所定の指示に基づいて、該ユーザが所望す
る動画像ファイルの指定がなされる。このときには、制
御部12の動作により、前記ユーザが所望する動画像フ
ァイルに対応する操作履歴ファイル(これは、例えば、
制御部12を構成するCPU内におけるハード・ディス
クのような操作履歴保持部15に格納されている)をサ
ーチして、これをオープンする(S21)。ここで、目
的とする操作履歴ファイルが存在しないときには、対応
の操作履歴ファイルを作成して前記の操作履歴保持部1
5に格納することになる。次に、現に対象としている操
作履歴ファイルの取り扱いの日付に関するデータが、制
御部12によって操作履歴保持部15に伝送されて、こ
れの所定の位置に格納・登録される(S22)。そし
て、ユーザからのコマンド入力の有無が判定され(S2
3)るが、このときには、制御部12において、コマン
ド入力部11からのユーザの指示の中に以下の指示が含
まれているかどうかが調べられる。即ち、Slow S
can(ノーマルなスピードよりも遅い再生のことであ
って、画面を静止させることを含むもの:第1の動作モ
ード);Play(ノーマルなスピードでの再生のこ
と:第2の動作モード); または、Fast Scan
(ノーマルなスピードよりも早い再生のことであって、
内容表示をともなわない早送りや巻戻し等は含まないも
の:第3の動作モード);なる動作のいずれかを実行さ
せるコマンドを、メディア・アクセス部13に送るため
の指示が含まれているかどうかを調べる。ここで、第1
の動作モードとしてのSlow Scanに対応するコ
マンドがあるとき(S24A);第2の動作モードとし
てのPlayに対応するコマンドがあるとき(S24
B); または、第3の動作モードとしてのFast S
canに対応するコマンドがあるとき(S24C)に
は、これらの動作のいずれかを実行するためのコマンド
をメディア・アクセス部13に対して伝送するのに先だ
って、制御部12からは、現に対象にしている物理メデ
ィアの現在のアクセスポイントにおける(対象の動画像
データが格納されているフレームNo.やタイム・コー
ド等の)所定のアドレス・データを伝送するように前記
のメディア・アクセス部13に対して要求を出す。これ
に応答して、メディア・アクセス部13から所定のアド
レス・データが伝送されてくると、制御部12において
は、上記3種の動作のいずれかに対応する各種のデータ
およびアドレス・データを操作履歴保持部15に渡すよ
うにされる。そして、操作履歴保持部15においては、
上記3種の動作モードのいずれであるかに依存して、そ
の所定の位置にスタート・アドレスの登録がなされる
(S25)。これに次いで、制御部12においては、上
記3種の動作モードのいずれかを実行するためのコマン
ドをメディア・アクセス部13に送る。いま、例えば第
2の動作モードに対応するコマンドが実行されていると
すると、これに応じて所望の動画像データが物理メディ
アから読み込まれ、更に動画像表示部14に転送され
て、対応の表示画面(図示されない)に正常な表示の態
様をもって表示されることになる。これ以外の第1およ
び第3の動作モードに対応するコマンドを実行するとき
にも、対応の表示画面における表示の態様を除けばほぼ
同様な実行がなされる。ステップS26においては、上
記のように所要の動作モードに対応するコマンドの実行
を行いながら、例えば定期的なチェック操作を行うこと
により、当該所要の動作モードに対応するコマンドの実
行を停止する旨のユーザによる指示(STOP指示)
が、コマンド入力部11から制御部12に対して出され
たかどうか調べている。そして、このような停止の指示
が出されたときには、これが制御部12を介してメディ
ア・アクセス部13に転送される。すると、これに応じ
て、対応の動作モードの実行が停止されたことが前記の
メディア・アクセス部13から制御部12側に知らされ
る。このとき、制御部12においては、対応の動作モー
ドの実行開始の場合とほぼ同様に、現に対象にしている
物理メディアの現在のアクセスポイントにおける(対象
の動画像データが格納されているフレームNo.やタイ
ム・コード等の)所定のアドレス・データ(この場合に
は、対応の動作モードの実行停止に対応するエンド・ア
ドレス・データ)を伝送するように前記のメディア・ア
クセス部13に対して要求を出す。そして、ステップS
27においては、メディア・アクセス部13から制御部
12を介して受け入れた、前記対応の動作モードの実行
停止のためのエンド・アドレスに関するデータが、操作
履歴保持部15における所定の位置に登録される。上記
されたような動作は、ユーザ指示による操作終了(S2
8)が出されるまで続行される。そして、このユーザ指
示による操作終了が出されると、操作履歴保持部15に
格納されている操作履歴ファイルおよび物理メディア内
でこれに対応して格納されている動画像ファイルがクロ
ーズされて(S29)、対応の動画像データに関する所
要の登録操作が終了する(S29A)ことになる。ここ
で図3について概略的に説明すると、ある特定の動画像
データ・ファイルに対応する操作履歴ファイル30に含
まれている事項欄は、例えば、動画像データ・ファイル
がアクセスされたときの日付欄31、該当の動画像デー
タ・ファイルが動作モードするときの第1の動作モード
(Slow Scan)欄32、第2の動作モード(P
lay)欄33、および、第3の動作モード(Fast
Scan)欄34である。ここで図3の中のA行につ
いてみると、次のようなことが把握される。即ち、動画
像データ・ファイルが動作した日付が’90.9.6で
あったこと;第1の動作モードである Slow Sca
n はファイルの#120(スタート・アドレス)−1
50(エンド・アドレス)で生じたこと;第2の動作モ
ードである Play は#100(スタート・アドレ
ス)−125(エンド・アドレス)で生じたこと;およ
び、第3の動作モードである FastScan はファ
イルの#50(スタート・アドレス)−90(エンド・
アドレス)で生じたこと;が把握される。また、これに
続くB行についてみれば、次のようなことが把握され
る。即ち、動画像データ・ファイルが動作した日付は、
前記されたA列の場合と同じく、’90.9.6であっ
たこと(日付が同じときには − − − を記入してダブ
リ書きを省略することができる);第1の動作モードで
ある SlowScan はファイルの#140(スター
ト・アドレス)−180(エンド・アドレス)で生じた
こと;第2の動作モードである Play は#170
(スタート・アドレス)−300(エンド・アドレス)
で生じたこと;および、第3の動作モードである Fa
st Scan は生じなかったこと(該当の動作モード
がなかったときには − を記入して表示することができ
る);が把握される。これら以外のC行からH行までに
ついても同様である。
【0010】図4は、上記実施例において、登録されて
いる操作履歴ファイルを用いてなされる検索動作を説明
するためのフローチャートである。また、図5は、上記
実施例における検索動作の際の、対象とする動画像デー
タの重み付けによる評価を説明するための図である。い
ま、コマンド入力部11から入力されたユーザの指示に
基づいて、動画像検索支援装置10による検索モードの
動作が開始された(S40)とする。すると、前記のユ
ーザによる指示に応じて、制御部12から履歴演算部1
6に対して、前記検索モードの動作に必要な動画像ファ
イルのアドレスを要求する。履歴演算部16において
は、おの要求に応答して、操作履歴保持部15に格納・
保持されている対応の操作履歴ファイル30(図3を参
照)を用いて、所要の動画像ファイルのアドレスを算出
する。ここで、ユーザによる検索指示の中に動画像ファ
イルの過去のアクセスの日付が含まれているときには、
このアクセスの日付に基づいてその検索の範囲を絞るよ
うにされる。即ち、アクセスの日付に基づく検索範囲の
指定がなされる(S41)。これに対して、過去のアク
セスの日付についてユーザによる特段の指示がないとき
には、操作履歴ファイル30の全てに対する検索がなさ
れる。例えば、ユーザによる検索指示の範囲が’90年
9月以前にされているとすると、’90.9.6なる日
付における操作履歴データが用いられることになる。即
ち、操作履歴ファイル30の中のA行およびB行に格納
・保持されている操作履歴データだけが使用の対象にさ
れる。前記の図3における説明から理解されるように、
操作履歴ファイル30には、対応する物理メディアの動
作モード毎に、そのスタート・アドレスとエンド・アド
レスとがセットにされて1個のグループが形成されてい
る。例えば、前述されたように、図3の中のA行につい
ては、第1の動作モードとしての Slow Scan
である、#120(スタート・アドレス)−150(エ
ンド・アドレス)からなる#1グループ;第2の動作モ
ードとしての Play である、#100(スタート・
アドレス)−125(エンド・アドレス)からなる#2
のグループ;および、第3の動作モードとしての Fa
st Scan である、ファイルの#50(スタート・
アドレス)−90(エンド・アドレス)からなる#3の
グループ;が含まれており、また、これに続くB行に
は、第1の動作モードとしてのSlow Scan であ
る、#140(スタート・アドレス)−180(エンド
・アドレス)からなる#4のグループ;および、第2の
動作モードとしてのPlay である、#170(スタ
ート・アドレス)−300(エンド・アドレス)からな
る#5のグループが含まれている。ところで、これらの
#1のグループから#5のグループまでについてみる
と、それらのアドレスが互いに重なり合ったものがある
ために、各グループ間での重なり合いがなくなるととも
に、例えばアドレスの若い順に並ぶような再グルーピン
グを実行する(S42)。即ち、ここでの例において
は、#50(スタート・アドレス)−90(エンド・ア
ドレス)からなる第1アドレス・グループ;#100
(スタート・アドレス)−119(エンド・アドレス)
からなる第2アドレス・グループ;#120(スタート
・アドレス)−125(エンド・アドレス)からなる第
3アドレス・グループ;#126(スタート・アドレ
ス)−139(エンド・アドレス)からなる第4アドレ
ス・グループ;#140(スタート・アドレス)−15
0(エンド・アドレス)からなる第5アドレス・グルー
プ;#151(スタート・アドレス)−169(エンド
・アドレス)からなる第6アドレス・グループ;#17
0(スタート・アドレス)−180(エンド・アドレ
ス)からなる第7アドレス・グループ;および、#18
1(スタート・アドレス)−300(エンド・アドレ
ス)からなる第8アドレス・グループ;になるような再
グルーピングが実行される。そして、このように再グル
ーピングが実行された各アドレス・グループについて、
対応の動作モードを基準とする重みを与える。例えば、
第1の動作モードとしてのSlow Scan には”重
み3”を与え、第2の動作モードとしての Play に
は”重み2”を与え、そして、第3の動作モードとして
の Fast Scan ”重み1”を与えるようにされ
る。これらの動作モードにこのような重みを与える理由
は、一般的に、関心の高い動画像データであればある
程、換言すれば、重要度の高いものである程、その観察
や調査のためにより多くの時間が費やされる傾向が認め
られるからである。ところで、このような重みが与えら
れたとすると、例えば、#50(スタート・アドレス)
−90(エンド・アドレス)からなる第1アドレス・グ
ループは、 Fast Scan なる第3の動作モード
に対応しているために、その重みとして1が与えられ
る。また、#100(スタート・アドレス)−119
(エンド・アドレス)からなる第2アドレス・グループ
は、 Play なる第2の動作モードに対応しているた
めに、その重みとして2が与えられる。そして、#12
0(スタート・アドレス)−125(エンド・アドレ
ス)からなる第3アドレス・グループは、 Slow S
can なる第1の動作モード、および、 Play な
る第2の動作モードが付加された状態に対応しているた
めに、その重みとして5(=2+3)が与えられること
になる。#126(スタート・アドレス)−139(エ
ンド・アドレス)からなる第4アドレス・グループか
ら、#181(スタート・アドレス)−300(エンド
・アドレス)からなる第8アドレス・グループについて
も、上記されたと同様な重み付けが行われる。図5に
は、上記実施例における検索動作の際の、対象とする動
画像データの重み付けによる評価の結果がテーブル50
(以下、検索テーブルと呼ぶ)として示されている。こ
の図5において、X行には各アドレス・グループを同定
するためのグループIDが与えられ;Y行には各アドレ
ス・グループに対応するアドレス(特定のスタート・ア
ドレスとエンド・アドレスとの組み合わせ)が与えら
れ;また、Z行には各アドレス・グループに対応する重
みが与えられている。このような検索テーブル50は、
例えば、操作履歴保持部15の所定の部位に一時的に保
持されて、以下に説明するような最大の重みを有するア
ドレス・グループを発見する動作のために使用される。
【0011】履歴演算部16は、前記検索テーブル50
の内容に基づいて、各アドレス・グループの重みを、例
えば、グループIDが小さい方から順に調べていき、そ
の中で重みの最も大きいグループIDに対応するスター
ト・アドレスが制御部12に転送される。ここでの例に
おいては、前記図5の検索テーブル50の内容から認め
られるように、最大の重みである6を有している第5ア
ドレス・グループのスタート・アドレス(#140)が
転送されることになる。いま、これに次いで大きい重み
を有するアドレス・グループにおけるスタート・アドレ
スの転送が、制御部12から要求されたとする。このと
きには、重み6を有するアドレス・グループは先の第5
アドレス・グループ以外にはないことから、重み5を有
するアドレス・グループの存否のいかんについて調べて
いく。このときには、まず、第3アドレス・グループが
重み5を有するものとして発見されて、対応のスタート
・アドレス(#120)が制御部12に対して転送され
る。これに次いで、第7アドレス・グループも同じく重
み5を有するものとして発見されて、対応のスタート・
アドレス(#170)が制御部12に対して転送される
ことになる。前述されたように、各アドレス・グループ
の重みを、グループIDの小さい方から順に調べていく
ものとされていることから、同じ重みのアドレス・グル
ープが複数個あるときには、若い順番のグループIDの
方から、対応のスタート・アドレスが制御部12に対し
て順次転送されることになる。
【0012】上記のような転送をしていて、検索に必要
な動画像データの(アドレス・グループに対応する)ス
タート・アドレスが制御部12において得られたときに
は、該当のアドレスがメディア・アクセス部13に対し
て転送される。そして、この該当のアドレスにおける動
画像データに対応する1枚の画像が、動画像表示部14
において静止画的に表示される。いま、動画像表示部1
4の内容を監視しているユーザによる再生の指示がコマ
ンド入力部11を介して制御部12に与えられたとする
と、この制御部12の支配の下にメディア・アクセス部
13が所定の動作をして、対応のアドレス・グループに
おけるスタート・アドレスからエンド・アドレスまでの
動画像の再生動作が行われる。このような動作をするこ
とにより、ユーザは、ある一つの所望のアドレス・グル
ープにおけるスタート・アドレスからエンド・アドレス
までの動画像の内容を確認することができる。上述され
たところから理解されるように、各アドレス・グループ
に対応する動画像の内容を、その重みの大きい方から小
さい方へと順次に確認していくことにより、必要とする
シーンの検索を確実かつ迅速に実行することができる。
そして、所望の画像が発見されるというような状態にな
ったときには、例えば、検索動作モードから離脱する旨
のユーザからの指示が出されて、検索モードが終了する
(S46)。そして、前記図5に示されている検索テー
ブル50は破棄されることになる。
【0013】上記実施例においては、アドレス・グルー
プ毎に選択された1枚の画像だけを、動画像表示部14
の表示画面上に表示させるものとして説明されている
が、これに限られるものではなく、例えば、アドレス・
グループ毎に選択される画像のサイズを適当に圧縮し
て、アドレス・グループの重みの順に並ぶように、表示
画面上に一覧表示させることもできる。更に、操作履歴
ファイルに対して、上記実施例のように付加された日付
情報の他に、時;分;秒のような更に細かい時間情報を
付加して保持しておくこともできる。このようにするこ
とにより、図6に例示されているフォーマットのよう
に、ある所定の動画像ファイルAに関する、90年10
月22日付け(即ち、’90.10.22付け)で登録
された、操作履歴ファイルの内容を表示部14で直接表
示することができる。この図6から次のことが理解され
る。まず、、当日の10時50分35秒において、動画
像ファイルAの Fast Scan 動作が開始され
て、対応のスタート・アドレス0からエンド・アドレス
100まで続行される。次に、10時52分23秒にお
いて、前記動画像ファイルAの Play 動作が開始さ
れて、対応のスタート・アドレス100からエンド・ア
ドレス500まで続行される。これに続く11時02分
24秒において、前記動画像ファイルAの Play 動
作が再開されて、対応のスタート・アドレス300から
エンド・アドレス400まで続行される。次の11時0
5分07秒において、前記動画像ファイルAの Slo
w Scan動作が開始されて、対応のスタート・アド
レス400からエンド・アドレス600まで続行され
る。そして、これに続く11時30分55秒において、
動画像ファイルAの Fast Scan 動作が再開さ
れて、対応のスタート・アドレス600からエンド・ア
ドレス700まで続行されることになる。そして、この
ようなフォーマットの操作履歴データを直視することに
より、対応の動画像ファイルAに対して直前に行った幾
つかの操作を容易に把握することができる。そして、こ
のような把握に基づいて、所定の動画像ファイルにおけ
る所望のシーンやフレームに対する迅速な検索や同じ操
作の繰り返し等をすることができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明されたように、この発明
に係る動画像の再生を行うときの動画像検索支援装置
は、動画像ファイルに対してユーザが選択した動作モー
ドに関する所定の重み付けがなされている履歴データを
保持する操作履歴保持手段と、ユーザによってなされる
前記動画像ファイル内の所望の動画像データの検索要求
に対応して、前記操作履歴保持手段内に保持されている
履歴データに基づき、前記ユーザに対して提示されるべ
き前記動画像データについて、前記所定の重み付けによ
って前記提示の優先順位を決定する履歴演算手段と、を
備えてなることを特徴とするものあって、ユーザの曖昧
な記憶を頼りにすることなく、所望の動画像データの検
索・表示が迅速かつ確実に行われるという効果が奏せら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る動画像検索支援装置
を示す概略的な構成図である。
【図2】上記実施例における履歴登録時の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】上記実施例における履歴登録時の動作において
作成される操作履歴ファイルのフォーマットを示す図で
ある。
【図4】上記実施例において、登録されている操作履歴
ファイル用いてなされる検索動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図5】上記実施例における動画像データの評価を説明
するための図である。
【図6】上記実施例における動画像データの評価を説明
するための別の例示図である。
【符号の説明】
10 −− 動画像検索支援装置,11 −− コマンド入
力部, 12 −− 制御部,13 −− メディア・アクセス
部, 14 −− 動画像表示部,15 −− 操作履歴保持部,
16 −−履歴演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画像の再生を行うときの動画像検索支援
    装置において、 動画像ファイルに対してユーザが選択した動作モードに
    関する所定の重み付けがなされている履歴データを保持
    する操作履歴保持手段と、 ユーザによってなされる前記動画像ファイル内の所望の
    動画像データの検索要求に対応して、前記操作履歴保持
    手段内に保持されている履歴データに基づき、前記ユー
    ザに対して提示されるべき前記動画像データについて、
    前記所定の重み付けによって、前記提示の優先順位を決
    定する履歴演算手段と、 を備えてなることを特徴とする動画像検索支援装置。
JP3271775A 1991-08-28 1991-08-28 動画像検索支援装置 Pending JPH0554085A (ja)

Priority Applications (2)

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JP3271775A JPH0554085A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 動画像検索支援装置
US07/935,200 US5416693A (en) 1991-08-28 1992-08-26 Moving picture search support device

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