JPH0553891A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0553891A JPH0553891A JP3218926A JP21892691A JPH0553891A JP H0553891 A JPH0553891 A JP H0553891A JP 3218926 A JP3218926 A JP 3218926A JP 21892691 A JP21892691 A JP 21892691A JP H0553891 A JPH0553891 A JP H0553891A
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- JP
- Japan
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- file
- management information
- magnetic disk
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 削除するファイルが機密保護ファイルである
ときに、自動的に磁気ディスク上の記録情報を消去し機
密漏洩を防止する。 【構成】 磁気ディスク上のファイルを削除するとき
に、そのファイルが機密保護ファイルであるか否かを判
断し、機密保護ファイルであればそのファイルが格納さ
れている領域を検出し、その領域内に記録されている情
報を消去する。続いてファイル管理情報にしたがってフ
ァイルの情報を消去することにより、論理的に削除す
る。機密保護ファイルでないと判断された場合は論理的
な削除のみを行い情報の消去は行わない。 【効果】 ファイルの記録情報自体が消去されるために
磁気ディスクに残留した情報からの機密情報の漏洩を防
止することができる。
ときに、自動的に磁気ディスク上の記録情報を消去し機
密漏洩を防止する。 【構成】 磁気ディスク上のファイルを削除するとき
に、そのファイルが機密保護ファイルであるか否かを判
断し、機密保護ファイルであればそのファイルが格納さ
れている領域を検出し、その領域内に記録されている情
報を消去する。続いてファイル管理情報にしたがってフ
ァイルの情報を消去することにより、論理的に削除す
る。機密保護ファイルでないと判断された場合は論理的
な削除のみを行い情報の消去は行わない。 【効果】 ファイルの記録情報自体が消去されるために
磁気ディスクに残留した情報からの機密情報の漏洩を防
止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置上に
記録されたファイルの削除に利用する。本発明は、ファ
イルを削除する際に、そのファイルが機密保護ファイル
であるか否かを判断し、機密保護ファイルであれば記録
内容を磁気ディスク装置上から消去し機密情報の漏洩を
防止する情報処理装置に関する。
記録されたファイルの削除に利用する。本発明は、ファ
イルを削除する際に、そのファイルが機密保護ファイル
であるか否かを判断し、機密保護ファイルであれば記録
内容を磁気ディスク装置上から消去し機密情報の漏洩を
防止する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファイルの削除は磁気デ
ィスク装置内のファイル管理情報を書き換えることによ
り行われていた。
ィスク装置内のファイル管理情報を書き換えることによ
り行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ル削除は、ファイル管理情報の書き換えによる論理的な
削除により行われていたため、磁気ディスク装置上には
ファイルの記録内容が残されており、磁気ディスク装置
を物理的に参照することによってその記録内容を容易に
参照することができ、記録されていた機密情報が漏洩す
る欠点がある。
ル削除は、ファイル管理情報の書き換えによる論理的な
削除により行われていたため、磁気ディスク装置上には
ファイルの記録内容が残されており、磁気ディスク装置
を物理的に参照することによってその記録内容を容易に
参照することができ、記録されていた機密情報が漏洩す
る欠点がある。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもの
で、削除するファイルが機密保護ファイルであるとき
に、磁気ディスク上の記録情報を自動的に消去して機密
漏洩を防止することができる装置を提供することを目的
とする。
で、削除するファイルが機密保護ファイルであるとき
に、磁気ディスク上の記録情報を自動的に消去して機密
漏洩を防止することができる装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央処理装置
に、利用者端末および磁気ディスク装置を有する記憶装
置が接続され、前記磁気ディスク装置に、ファイル管理
情報を記録するファイル管理情報記録部と、複数のファ
イルを格納するファイル格納領域とを備え、前記中央処
理装置に、前記磁気ディスク装置のファイル管理情報記
録部に記録されたファイル管理情報を更新することによ
り前記ファイルを論理的に削除するファイル管理情報更
新部を含むファイル削除手段を備えた情報処理装置にお
いて、前記ファイル削除手段に、前記利用者端末から前
記ファイルの削除指示を受けたときに、前記ファイル管
理情報記録部を参照してそのファイルが機密保護ファイ
ルであるか否かを判断し、その格納領域を検出するファ
イル格納位置検出部と、このファイル格納位置検出部が
機密保護ファイルであると判断したときに、その格納領
域に格納されている情報を消去するファイル情報消去部
とを含むことを特徴とする。
に、利用者端末および磁気ディスク装置を有する記憶装
置が接続され、前記磁気ディスク装置に、ファイル管理
情報を記録するファイル管理情報記録部と、複数のファ
イルを格納するファイル格納領域とを備え、前記中央処
理装置に、前記磁気ディスク装置のファイル管理情報記
録部に記録されたファイル管理情報を更新することによ
り前記ファイルを論理的に削除するファイル管理情報更
新部を含むファイル削除手段を備えた情報処理装置にお
いて、前記ファイル削除手段に、前記利用者端末から前
記ファイルの削除指示を受けたときに、前記ファイル管
理情報記録部を参照してそのファイルが機密保護ファイ
ルであるか否かを判断し、その格納領域を検出するファ
イル格納位置検出部と、このファイル格納位置検出部が
機密保護ファイルであると判断したときに、その格納領
域に格納されている情報を消去するファイル情報消去部
とを含むことを特徴とする。
【0006】前記ファイル管理情報記録部には、ファイ
ル名、作成日付、開始位置、終了位置、および機密保護
の要否の記録領域を含むことが望ましい。
ル名、作成日付、開始位置、終了位置、および機密保護
の要否の記録領域を含むことが望ましい。
【0007】
【作用】利用者から磁気ディスク装置上のファイル削除
の指定を受けたときに、ファイル管理情報記録部を参照
し、そのファイルが機密保護ファイルであるか否かを判
断し、その格納位置を検出する。機密保護ファイルであ
ると判断した場合には検出した格納位置に記録されてい
る情報を物理的に消去することにより磁気ディスク装置
上からその内容を削除するとともに、ファイル管理情報
記録部上のファイル名を「未使用」とする。機密保護フ
ァイルでないと判断した場合にはファイル管理情報記録
部に記録されているファイル名を「未使用」としてその
ファイルを論理的に削除する。
の指定を受けたときに、ファイル管理情報記録部を参照
し、そのファイルが機密保護ファイルであるか否かを判
断し、その格納位置を検出する。機密保護ファイルであ
ると判断した場合には検出した格納位置に記録されてい
る情報を物理的に消去することにより磁気ディスク装置
上からその内容を削除するとともに、ファイル管理情報
記録部上のファイル名を「未使用」とする。機密保護フ
ァイルでないと判断した場合にはファイル管理情報記録
部に記録されているファイル名を「未使用」としてその
ファイルを論理的に削除する。
【0008】これにより、磁気ディスク装置上に残留し
た記録内容が漏洩することを防止することができ、機密
保護の必要のないファイルの場合にはファイル管理情報
を書き換える論理的な削除のみを行い装置の性能に影響
を与えないようにすることができる。
た記録内容が漏洩することを防止することができ、機密
保護の必要のないファイルの場合にはファイル管理情報
を書き換える論理的な削除のみを行い装置の性能に影響
を与えないようにすることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0010】本発明実施例は、中央処理装置10に、利
用者端末11および磁気ディスク装置5を有する記憶装
置12が接続され、磁気ディスク装置5に、ファイル管
理情報を記録するファイル管理情報記録部6と、複数の
ファイル8を格納するファイル格納領域7とを備え、中
央処理装置10に、磁気ディスク装置5のファイル管理
情報記録部6に記録されたファイル管理情報を更新する
ことによりファイル8を論理的に削除するファイル管理
情報更新部4を含むファイル削除手段1を備え、さら
に、本発明の特徴として、ファイル削除手段1に、利用
者端末11からファイル8の削除指示を受けたときに、
ファイル管理情報記録部6を参照してそのファイルが機
密保護ファイルであるか否かを判断し、その格納領域を
検出するファイル格納位置検出部2と、このファイル格
納位置検出部2が機密保護ファイルであると判断したと
きに、その格納領域に格納されている情報を消去するフ
ァイル情報消去部3とを含み、さらに、ファイル格納位
置検出部2には、利用者端末11から削除指定を受けた
ファイル8が機密保護ファイルでないと判断したとき
に、ファイル管理情報更新部4に対しファイル管理情報
の更新を指示する手段を含む。
用者端末11および磁気ディスク装置5を有する記憶装
置12が接続され、磁気ディスク装置5に、ファイル管
理情報を記録するファイル管理情報記録部6と、複数の
ファイル8を格納するファイル格納領域7とを備え、中
央処理装置10に、磁気ディスク装置5のファイル管理
情報記録部6に記録されたファイル管理情報を更新する
ことによりファイル8を論理的に削除するファイル管理
情報更新部4を含むファイル削除手段1を備え、さら
に、本発明の特徴として、ファイル削除手段1に、利用
者端末11からファイル8の削除指示を受けたときに、
ファイル管理情報記録部6を参照してそのファイルが機
密保護ファイルであるか否かを判断し、その格納領域を
検出するファイル格納位置検出部2と、このファイル格
納位置検出部2が機密保護ファイルであると判断したと
きに、その格納領域に格納されている情報を消去するフ
ァイル情報消去部3とを含み、さらに、ファイル格納位
置検出部2には、利用者端末11から削除指定を受けた
ファイル8が機密保護ファイルでないと判断したとき
に、ファイル管理情報更新部4に対しファイル管理情報
の更新を指示する手段を含む。
【0011】図2は本発明実施例における磁気ディスク
装置の構成を示す図である。
装置の構成を示す図である。
【0012】磁気ディスク装置5は各ファイル名、作成
日付、開始位置および終了位置により示される格納位置
などの情報を記録するファイル管理情報記録部6と、各
ファイル8を記録するファイル格納領域7とを含む。
日付、開始位置および終了位置により示される格納位置
などの情報を記録するファイル管理情報記録部6と、各
ファイル8を記録するファイル格納領域7とを含む。
【0013】ファイル格納位置検出部2は利用者が指定
した削除対象ファイルの磁気ディスク装置5上の格納位
置を検出する。ファイル情報消去部3はファイル格納位
置検出部2により検出された格納位置に記録されている
情報を消去する。すなわち、ファイルの格納位置に0や
空白などの意味を持たない情報を書き込むことによりフ
ァイルの持つ情報を消去する。
した削除対象ファイルの磁気ディスク装置5上の格納位
置を検出する。ファイル情報消去部3はファイル格納位
置検出部2により検出された格納位置に記録されている
情報を消去する。すなわち、ファイルの格納位置に0や
空白などの意味を持たない情報を書き込むことによりフ
ァイルの持つ情報を消去する。
【0014】ファイル管理情報更新部4は利用者が指定
した削除対象ファイルを磁気ディスク装置5上から論理
的に削除する。ファイル管理情報記録部6には磁気ディ
スク装置5に記録されているおのおののファイルの名前
やファイルの作成日付、磁気ディスク装置5内での格納
位置などの情報が記録される。ファイル格納領域7は実
際のファイルが格納される領域である。
した削除対象ファイルを磁気ディスク装置5上から論理
的に削除する。ファイル管理情報記録部6には磁気ディ
スク装置5に記録されているおのおののファイルの名前
やファイルの作成日付、磁気ディスク装置5内での格納
位置などの情報が記録される。ファイル格納領域7は実
際のファイルが格納される領域である。
【0015】次に、本発明実施例の動作について説明す
る。図3は本発明実施例における動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
る。図3は本発明実施例における動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
【0016】まず、図2に示す「FILE2」を機密保
護ファイルとした場合の削除動作について説明する。
護ファイルとした場合の削除動作について説明する。
【0017】まず、ファイル削除手段1のファイル格納
位置検出部2はファイル管理情報記録部6を参照し、利
用者が指定した削除対象ファイル「FILE2」が機密
保護ファイルであるか否かを判断する(ステップ2
1)。この例では「FILE2」を機密保護ファイルで
あるとしたので、ファイル格納領域7内での格納位置
「開始位置9、終了位置21」を検出する(ステップ2
2)。続いて、ファイル格納位置検出部2が検出したフ
ァイル格納位置に記録されている情報を消去することに
より、ファイル8に記録されていた情報を磁気ディスク
装置5上から削除する(ステップ23)。次いで、ファ
イル管理情報更新部4がファイル管理情報記録部6に記
録されているファイル8の名前情報を「未使用」とする
ことにより、ファイル8の論理的な削除を行う(ステッ
プ24)。
位置検出部2はファイル管理情報記録部6を参照し、利
用者が指定した削除対象ファイル「FILE2」が機密
保護ファイルであるか否かを判断する(ステップ2
1)。この例では「FILE2」を機密保護ファイルで
あるとしたので、ファイル格納領域7内での格納位置
「開始位置9、終了位置21」を検出する(ステップ2
2)。続いて、ファイル格納位置検出部2が検出したフ
ァイル格納位置に記録されている情報を消去することに
より、ファイル8に記録されていた情報を磁気ディスク
装置5上から削除する(ステップ23)。次いで、ファ
イル管理情報更新部4がファイル管理情報記録部6に記
録されているファイル8の名前情報を「未使用」とする
ことにより、ファイル8の論理的な削除を行う(ステッ
プ24)。
【0018】次に、機密保護ファイルでない「FILE
3」を削除する際の動作について説明する。まず、ファ
イル削除手段1のファイル格納位置検出部2は、ファイ
ル管理情報記録部6を参照し、利用者が指定した削除対
象ファイル「FILE3」が機密保護ファイルであるか
否かを判断する(ステップ21)。この例では「FIL
E3」は機密保護ファイルでないので、ファイル管理情
報更新部4がファイル管理情報記録部6に記録されてい
るファイル8の名前情報を「未使用」としファイル管理
情報上論理的に削除を行う。
3」を削除する際の動作について説明する。まず、ファ
イル削除手段1のファイル格納位置検出部2は、ファイ
ル管理情報記録部6を参照し、利用者が指定した削除対
象ファイル「FILE3」が機密保護ファイルであるか
否かを判断する(ステップ21)。この例では「FIL
E3」は機密保護ファイルでないので、ファイル管理情
報更新部4がファイル管理情報記録部6に記録されてい
るファイル8の名前情報を「未使用」としファイル管理
情報上論理的に削除を行う。
【0019】図4はこのようにしてファイルを削除した
後の磁気ディスク装置の内容を示す図である。図中△印
は情報が消去されたことを示す。
後の磁気ディスク装置の内容を示す図である。図中△印
は情報が消去されたことを示す。
【0020】このように、ファイル管理情報記録部6の
ファイル名「FILE2」が削除されたことを示す「未
使用」が記録され、ファイル格納領域7の位置9から位
置21に記録されていたファイル名「FILE2」の記
録内容が位置9から位置21まで消去されたことがわか
る。
ファイル名「FILE2」が削除されたことを示す「未
使用」が記録され、ファイル格納領域7の位置9から位
置21に記録されていたファイル名「FILE2」の記
録内容が位置9から位置21まで消去されたことがわか
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気ディスク装置上の機密情報を含むファイルを削除する
際に、自動的にそのファイルの記録内容を消去して磁気
ディスク装置上に残留した記録内容からの機密漏洩を防
止することができ、また、機密保護の必要の無いファイ
ルを削除する場合には、従来と同様にファイル管理情報
を書き換えることによる論理的な削除のみを行い、情報
処理システムの性能に影響を与えないようにすることが
できる効果がある。
気ディスク装置上の機密情報を含むファイルを削除する
際に、自動的にそのファイルの記録内容を消去して磁気
ディスク装置上に残留した記録内容からの機密漏洩を防
止することができ、また、機密保護の必要の無いファイ
ルを削除する場合には、従来と同様にファイル管理情報
を書き換えることによる論理的な削除のみを行い、情報
処理システムの性能に影響を与えないようにすることが
できる効果がある。
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における磁気ディスク装置の構成
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明実施例における削除動作の流れを示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】本発明実施例におけるファイル削除後の磁気デ
ィスク装置の内容を示す図。
ィスク装置の内容を示す図。
1 ファイル削除手段 2 ファイル格納位置検出部 3 ファイル情報消去部 4 ファイル管理情報更新部 5 磁気ディスク装置 6 ファイル管理情報記録部 7 ファイル格納領域 8 ファイル 10 中央処理装置 11 利用者端末 12 記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 中央処理装置に、利用者端末および磁気
ディスク装置を有する記憶装置が接続され、 前記磁気ディスク装置に、 ファイル管理情報を記録するファイル管理情報記録部
と、 複数のファイルを格納するファイル格納領域とを備え、 前記中央処理装置に、前記磁気ディスク装置のファイル
管理情報記録部に記録されたファイル管理情報を更新す
ることにより前記ファイルを論理的に削除するファイル
管理情報更新部を含むファイル削除手段を備えた情報処
理装置において、 前記ファイル削除手段に、 前記利用者端末から前記ファイルの削除指示を受けたと
きに、前記ファイル管理情報記録部を参照してそのファ
イルが機密保護ファイルであるか否かを判断し、その格
納領域を検出するファイル格納位置検出部と、 このファイル格納位置検出部が機密保護ファイルである
と判断したときに、その格納領域に格納されている情報
を消去するファイル情報消去部とを含むことを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 前記ファイル管理情報記録部には、ファ
イル名、作成日付、開始位置、終了位置、および機密保
護の要否の記録領域を含む請求項1記載の情報処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3218926A JPH0553891A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3218926A JPH0553891A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0553891A true JPH0553891A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16727489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3218926A Pending JPH0553891A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0553891A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002027545A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Murata Mach Ltd | 携帯端末装置 |
EP1367481A2 (en) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi, Ltd. | Centralized storage management method |
JP2004126909A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Panasonic Communications Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル削除方法、並びに文書処理装置、記録装置 |
JP2004287612A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Sharp Corp | データ処理装置 |
JP2007257646A (ja) * | 2007-04-06 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | ストレージ集中管理方法 |
JP2014099169A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | International Business Maschines Corporation | データベース中のセンシティブ情報を削除するための方法、コンピュータ・プログラム製品およびコンピュータ・システム |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218926A patent/JPH0553891A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002027545A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Murata Mach Ltd | 携帯端末装置 |
EP1367481A2 (en) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi, Ltd. | Centralized storage management method |
EP1367481A3 (en) * | 2002-05-29 | 2008-04-09 | Hitachi, Ltd. | Centralized storage management method |
JP2004126909A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Panasonic Communications Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル削除方法、並びに文書処理装置、記録装置 |
JP2004287612A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Sharp Corp | データ処理装置 |
JP2007257646A (ja) * | 2007-04-06 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | ストレージ集中管理方法 |
JP4552957B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2010-09-29 | 株式会社日立製作所 | ストレージ集中管理方法 |
JP2014099169A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | International Business Maschines Corporation | データベース中のセンシティブ情報を削除するための方法、コンピュータ・プログラム製品およびコンピュータ・システム |
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