JPH055367Y2 - - Google Patents
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- JPH055367Y2 JPH055367Y2 JP363288U JP363288U JPH055367Y2 JP H055367 Y2 JPH055367 Y2 JP H055367Y2 JP 363288 U JP363288 U JP 363288U JP 363288 U JP363288 U JP 363288U JP H055367 Y2 JPH055367 Y2 JP H055367Y2
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- Japan
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- air
- air passage
- burner
- wall
- combustion gas
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- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 9
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はケーシングにより形成される空気通過
路中に、通過空気を加熱するバーナを設けた空調
器に関する。
路中に、通過空気を加熱するバーナを設けた空調
器に関する。
従来、上記の如き空調器においては、第8図に
示すように、ケーシング1により形成される空気
通過路Fにおいてバーナ4の下流側に、複数の板
部材18を交互配置し、それら板部材18間を蛇
行状に流動させる過程でバーナ4からの燃焼ガス
と通過空気とを混合させて、通過空気を均一加熱
するようにしていた。
示すように、ケーシング1により形成される空気
通過路Fにおいてバーナ4の下流側に、複数の板
部材18を交互配置し、それら板部材18間を蛇
行状に流動させる過程でバーナ4からの燃焼ガス
と通過空気とを混合させて、通過空気を均一加熱
するようにしていた。
図中19は、加湿器、スプレーワツシヤー、二
次ヒーター、充填層等々の後処理装置である。
次ヒーター、充填層等々の後処理装置である。
しかし、上述の如く板部材を設けて均一加熱を
図つているものの、バーナからの燃焼ガス、バー
ナ近くを通過して空気、並びに、バーナから離れ
たところを通過した空気の夫々が平行流となつて
板部材間を蛇行状に通過してしまい、そのため
に、板部材の配設部を通過した空気に高温層部分
と低温層部分とが残存して温度ムラが残る傾向が
あつて、未だ均一加熱性に欠ける問題があり、殊
に、ケーシング内スペースには限りがあつて板部
材の並設段数が制約されるために上述傾向が顕著
となつている。
図つているものの、バーナからの燃焼ガス、バー
ナ近くを通過して空気、並びに、バーナから離れ
たところを通過した空気の夫々が平行流となつて
板部材間を蛇行状に通過してしまい、そのため
に、板部材の配設部を通過した空気に高温層部分
と低温層部分とが残存して温度ムラが残る傾向が
あつて、未だ均一加熱性に欠ける問題があり、殊
に、ケーシング内スペースには限りがあつて板部
材の並設段数が制約されるために上述傾向が顕著
となつている。
そして、そのような通過空気の温度ムラのため
に、加湿器や二次ヒーター等の後処理装置での後
処理にもムラを生じたり、又、温湿度検出等に基
づいた空調器の自動制御が不安定になつたりして
空調精度の低下を招いている。
に、加湿器や二次ヒーター等の後処理装置での後
処理にもムラを生じたり、又、温湿度検出等に基
づいた空調器の自動制御が不安定になつたりして
空調精度の低下を招いている。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、合理的な
改良により均一加熱性を向上する点にある。
改良により均一加熱性を向上する点にある。
本考案による空調器の特徴構成は、ケーシング
により形成される空気通過路中に、通過空気を加
熱するバーナを設ける構成において、前記ケーシ
ング内の空気通過路を上流側域と下流側域とに仕
切る仕切壁を設け、その仕切壁に空気通過用開口
を形成し、前記バーナを、燃焼ガスを前記空気通
過用開口に向けて噴出させる向きで前記上流側域
に配置し、前記バーナと前記仕切壁との間に、前
記バーナからの燃焼ガス噴出経路を囲む囲壁を設
け、その囲壁に、前記上流側域の空気を燃焼ガス
噴出経路に向けて噴出させる多数の小孔を分散形
成してあることにあり、その作用・効果を次の通
りである。
により形成される空気通過路中に、通過空気を加
熱するバーナを設ける構成において、前記ケーシ
ング内の空気通過路を上流側域と下流側域とに仕
切る仕切壁を設け、その仕切壁に空気通過用開口
を形成し、前記バーナを、燃焼ガスを前記空気通
過用開口に向けて噴出させる向きで前記上流側域
に配置し、前記バーナと前記仕切壁との間に、前
記バーナからの燃焼ガス噴出経路を囲む囲壁を設
け、その囲壁に、前記上流側域の空気を燃焼ガス
噴出経路に向けて噴出させる多数の小孔を分散形
成してあることにあり、その作用・効果を次の通
りである。
つまり、上述構成により(第1図及び第2図参
照)、上流側域F1の空気はバーナ4の配設部に集
中し、そして、バーナ4からの燃焼ガス噴出経路
fを囲む囲壁14に分散形成した多数小孔15か
ら燃焼ガス噴出経路fに向けて噴出されることに
より、燃焼ガスと極めて効果的に混合されなが
ら、仕切壁12に形成の空気通過用開口13を通
過して下流側域F2へ送出される。
照)、上流側域F1の空気はバーナ4の配設部に集
中し、そして、バーナ4からの燃焼ガス噴出経路
fを囲む囲壁14に分散形成した多数小孔15か
ら燃焼ガス噴出経路fに向けて噴出されることに
より、燃焼ガスと極めて効果的に混合されなが
ら、仕切壁12に形成の空気通過用開口13を通
過して下流側域F2へ送出される。
その結果、通過空気は燃焼ガスとの効果的な混
合により極めて均一に加熱されて、通過空気の温
度ムラが従前に比して大巾に抑制され、ひいて
は、加湿器や二次ヒーター等々の後処理装置によ
る後処理をも均一に行えるようになると共に、温
湿度検出に基づいた空調器の自動制御を安定化し
得るようにもなつて、空調精度を大巾に向上し得
るに至つた。
合により極めて均一に加熱されて、通過空気の温
度ムラが従前に比して大巾に抑制され、ひいて
は、加湿器や二次ヒーター等々の後処理装置によ
る後処理をも均一に行えるようになると共に、温
湿度検出に基づいた空調器の自動制御を安定化し
得るようにもなつて、空調精度を大巾に向上し得
るに至つた。
次に本考案の実施例を説明する。
第1図は種々の空調対象域に対して供給する空
気を温湿度調整する空調器を示し、ケーシング1
の一端側に外気取入用ギヤラリ2を設けると共に
他端側に空気送出口3を設けて、ケーシング1内
を空気通過路Fとし、そして、通過空気を予熱す
るバーナ4、水スプレーワツシヤ5、エリミネー
タ6、冷却コイル7、再熱コイル8、蒸気スプレ
ー加湿器9を空気通過路Fの上流側から並べてケ
ーシング1内に内装してある。
気を温湿度調整する空調器を示し、ケーシング1
の一端側に外気取入用ギヤラリ2を設けると共に
他端側に空気送出口3を設けて、ケーシング1内
を空気通過路Fとし、そして、通過空気を予熱す
るバーナ4、水スプレーワツシヤ5、エリミネー
タ6、冷却コイル7、再熱コイル8、蒸気スプレ
ー加湿器9を空気通過路Fの上流側から並べてケ
ーシング1内に内装してある。
尚、バーナ4は空気通過路Fのほぼ全巾にわた
るものである。
るものである。
図中10は空調対象域からの還気空気を外気取
入ギヤラリ2から取入れた外気に混合させるよう
に空調器ケーシング1内に戻す還気路であり、
又、11は調整した空気を空調対象域へ送出する
フアンである。
入ギヤラリ2から取入れた外気に混合させるよう
に空調器ケーシング1内に戻す還気路であり、
又、11は調整した空気を空調対象域へ送出する
フアンである。
一方、空気通過路F中に設けるバーナ4の配設
構造としては、第1図ないし第3図に示すよう
に、水スプレーワツシヤ5よりも上流側において
ケーシング1内の空気通過路Fを仕切壁12によ
り上流側域F1と下流側域F2とに仕切り、その仕
切壁12を、中間部に下流側面が下向きとなる横
壁部分12Aを有する仕切壁として、その横壁部
分12Aに空気通過路Fのほぼ全巾にわたる空気
通過用開口13を形成し、そして、バーナ4を、
燃焼ガスを空気通過用開口13に向けて噴出させ
る下向き姿勢で上流側域F1に配置すると共に、
バーナ4と仕切壁12の横壁部分12Aとの間
に、バーナ4からの燃焼ガス噴出経路fを囲む先
拡がりの囲壁14を設け、その囲壁14に、上流
側域F1の空気を燃焼ガス噴出経路fに向けて噴
出させる多数の小孔15を分散形成してある。
構造としては、第1図ないし第3図に示すよう
に、水スプレーワツシヤ5よりも上流側において
ケーシング1内の空気通過路Fを仕切壁12によ
り上流側域F1と下流側域F2とに仕切り、その仕
切壁12を、中間部に下流側面が下向きとなる横
壁部分12Aを有する仕切壁として、その横壁部
分12Aに空気通過路Fのほぼ全巾にわたる空気
通過用開口13を形成し、そして、バーナ4を、
燃焼ガスを空気通過用開口13に向けて噴出させ
る下向き姿勢で上流側域F1に配置すると共に、
バーナ4と仕切壁12の横壁部分12Aとの間
に、バーナ4からの燃焼ガス噴出経路fを囲む先
拡がりの囲壁14を設け、その囲壁14に、上流
側域F1の空気を燃焼ガス噴出経路fに向けて噴
出させる多数の小孔15を分散形成してある。
つまり、それら多数小孔15から燃焼ガス噴出
経路fに向けて空気を噴出させることにより、燃
焼ガスと空気とを効果的に混合させて、通過空気
を水スプレーワツシヤ5、再熱コイル8、蒸気ス
プレー加湿器9等の後処理装置による後処理に先
立つて均一に予熱するようにしてある。
経路fに向けて空気を噴出させることにより、燃
焼ガスと空気とを効果的に混合させて、通過空気
を水スプレーワツシヤ5、再熱コイル8、蒸気ス
プレー加湿器9等の後処理装置による後処理に先
立つて均一に予熱するようにしてある。
又、仕切壁12における横壁部分12Aに空気
通過用開口13を形成して、バーナ4を下向きに
設置したことにより、下流側域F2において高温
空気がケーシング1内の上部に片寄ることをも合
せ抑制するようにしてある。
通過用開口13を形成して、バーナ4を下向きに
設置したことにより、下流側域F2において高温
空気がケーシング1内の上部に片寄ることをも合
せ抑制するようにしてある。
尚、内装装置であるバーナ4、水スプレーワツ
シヤ6、冷却コイル7、再熱コイル8、蒸気スプ
レー加湿器9の夫々は、ケーシング1内、空気送
出路、空調対象域の適宜箇所に設けられた温度セ
ンサーや湿度センサー等からの検出情報に基づ
き、送出空気の温湿度状態を設定された状態に維
持するように自動制御される。
シヤ6、冷却コイル7、再熱コイル8、蒸気スプ
レー加湿器9の夫々は、ケーシング1内、空気送
出路、空調対象域の適宜箇所に設けられた温度セ
ンサーや湿度センサー等からの検出情報に基づ
き、送出空気の温湿度状態を設定された状態に維
持するように自動制御される。
次に別実施例を列記する。
(イ) 第4図に示すように、空気通過路Fに直交す
る姿勢の仕切壁12に空気通過用開口13を形
成して、バーナ4を空気通過路Fの経路方向に
沿う向きに設置しても良い。
る姿勢の仕切壁12に空気通過用開口13を形
成して、バーナ4を空気通過路Fの経路方向に
沿う向きに設置しても良い。
(ロ) 同第4図に示すように、下流側域F2におい
て空気通過用開口13に対向する位置に気流衝
突板16を設けても良い。
て空気通過用開口13に対向する位置に気流衝
突板16を設けても良い。
(ハ) 又、同第4図は後処理装置としてフイルター
17と蒸気スプレー加湿器9をケーシング1に
内装した例を示すが、ケーシング1に内装する
後処理装置はどのようなものであつても良く、
又、後処理装置を内装しない構成であつも良
い。
17と蒸気スプレー加湿器9をケーシング1に
内装した例を示すが、ケーシング1に内装する
後処理装置はどのようなものであつても良く、
又、後処理装置を内装しない構成であつも良
い。
(ニ) 第5図に示すように、バーナ4を単炎孔型バ
ーナとして、燃焼ガス噴出経路fを囲む囲壁1
4を正面視でドーナツ型の円錐形状に形成して
も良い。
ーナとして、燃焼ガス噴出経路fを囲む囲壁1
4を正面視でドーナツ型の円錐形状に形成して
も良い。
(ホ) 第6図に示すように、囲壁14を燃焼ガス噴
出経路fと平行姿勢の壁としても良い。
出経路fと平行姿勢の壁としても良い。
(ヘ) 囲壁14と仕切壁12との間には隙間を形成
しても良く、又、両壁14,12を連結しても
良く、更に、隙間を設ける場合、その隙間の巾
を調整可能にしても良い。
しても良く、又、両壁14,12を連結しても
良く、更に、隙間を設ける場合、その隙間の巾
を調整可能にしても良い。
(ト) 囲壁14の構成材としては金属やセラミツク
ス等々、種々のものを適用でき、又、網状体を
もつて多孔囲壁を形成するようにしても良い。
ス等々、種々のものを適用でき、又、網状体を
もつて多孔囲壁を形成するようにしても良い。
(リ) 第7図に示すように、バーナ4を複数個設け
るようにしても良い。
るようにしても良い。
(ヌ) 仕切壁に空気通過路に沿う姿勢の壁部分を形
成して、その壁部分に空気通過用開口、及び、
バーナを設ける場合、その壁部分は水平姿勢で
あつても良く、又、縦姿勢であつても良く、ケ
ーシング形状に応じた姿勢とすれば良い。
成して、その壁部分に空気通過用開口、及び、
バーナを設ける場合、その壁部分は水平姿勢で
あつても良く、又、縦姿勢であつても良く、ケ
ーシング形状に応じた姿勢とすれば良い。
(ル) ケーシング内に取入れる空気は外気のみ
であつても良く、又、還気空気のみであつても
良い。
であつても良く、又、還気空気のみであつても
良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、
第1図は側面視断面図、第2図は拡大断面図、第
3図は第2図における−線矢視図である。第
4図ないし第7図は本考案の別実施例を示し、第
4図は全体断面図、第5図は拡大正面図、第6図
は拡大断面図、第7図は部分断面図である。第8
図は従来構造を示す断面図である。 1……ケーシング、4……バーナ、12……仕
切壁、12A……壁部分、13……空気通過用開
口、14……囲壁、15……小孔、F……空気通
過路、F1……上流側域、F2……下流側域、f…
…燃焼ガス噴出経路。
第1図は側面視断面図、第2図は拡大断面図、第
3図は第2図における−線矢視図である。第
4図ないし第7図は本考案の別実施例を示し、第
4図は全体断面図、第5図は拡大正面図、第6図
は拡大断面図、第7図は部分断面図である。第8
図は従来構造を示す断面図である。 1……ケーシング、4……バーナ、12……仕
切壁、12A……壁部分、13……空気通過用開
口、14……囲壁、15……小孔、F……空気通
過路、F1……上流側域、F2……下流側域、f…
…燃焼ガス噴出経路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーシング1により形成される空気通過路F
中に、通過空気を加熱するバーナ4を設けた空
調器であつて、前記ケーシング1内の空気通過
路Fを上流側域F1と下流側域F2とに仕切る仕
切壁12を設け、その仕切壁12に空気通過用
開口13を形成し、前記バーナ4を、燃焼ガス
を前記空気通過用開口13に向けて噴出させる
向きで前記上流側域F1に配置し、前記バーナ
4と前記仕切壁12との間に、前記バーナ4か
らの燃焼ガス噴出経路fを囲む囲壁14を設
け、その囲壁14に、前記上流側域F1の空気
を燃焼ガス噴出経路fに向けて噴出させる多数
の小孔15を分散形成してある空調器。 2 前記仕切壁12に、前記空気通過路Fの経路
方向に沿う姿勢の壁部分12Aを形成し、その
壁部分12Aに前記空気通過用開口13を形成
してある請求項1記載の空調器。 3 前記空気通過路Fが横向き経路であり、前記
仕切壁12のうち前記空気通過路Fの経路方向
に沿う姿勢の前記壁部分12Aが、その下流側
面を下向きとする壁部分である請求項2記載の
空調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP363288U JPH055367Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP363288U JPH055367Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109729U JPH01109729U (ja) | 1989-07-25 |
JPH055367Y2 true JPH055367Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=31205441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP363288U Expired - Lifetime JPH055367Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055367Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP363288U patent/JPH055367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01109729U (ja) | 1989-07-25 |
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