JPH0553621A - 原点復帰方式 - Google Patents

原点復帰方式

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JPH0553621A
JPH0553621A JP3235749A JP23574991A JPH0553621A JP H0553621 A JPH0553621 A JP H0553621A JP 3235749 A JP3235749 A JP 3235749A JP 23574991 A JP23574991 A JP 23574991A JP H0553621 A JPH0553621 A JP H0553621A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3235749A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
信之 木谷
Yorikazu Fukui
順和 福井
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原点復帰を手動でも、シーケンスによって自
動的にも簡単にできるようにする。 【構成】 電源が切られる直前の機械位置+Aを数値制
御装置の不揮発性メモリに記憶しておく。電源OFF中
に原点0が0´にずれても、このずれを考慮して、原点
から所定距離Bをパラメータで設定し、原点復帰開始位
置−Bを設定する。原点復帰指令を入力することによ
り、不揮発性メモリに記憶する位置+Aと原点復帰開始
位置−Bより、移動量を求め、機械を原点復帰開始位置
に移動させ、この位置より原点復帰を開始させる。ドグ
が減速用リミットスイッチを踏み離れた後パルスエンコ
ーダより1回転信号が発生する位置で機械をとめること
によって原点復帰を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械等を制御する
数値制御装置に関し、特に、クローズドループで機械を
制御する数値制御装置における原点復帰方式に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置で制御される工作機械等の
機械においては機械(サーボモータ等で駆動されるテー
ブル等)の位置を検出するために一般的にロータリエン
コーダが使用されている。このロータリエンコーダを位
置検出器として使用する機械においては、サーボモータ
の負荷に応じて、該サーボモータに指令される指令パル
スと上記ロータリエンコーダで検出されるフィードバッ
クパルス間の遅れが変動し、原点復帰位置がばらつく。
このばらつきを防止するために、上記遅れを検出し、こ
の遅れを考慮して原点復帰を行うようにしたものが公知
である(特公昭58−50362号公報参照)。
【0003】図1はこの従来から実施されている位置検
出器としてロータリエンコーダを使用した数値制御シス
テムにおける原点復帰回路の詳細図である。図中RCN
1,RCN2は可逆カウンタ、DACはディジタル−ア
ナログ変換器、AMPはサーボアンプ、Mはサーボモー
タ、BSはボールネジ、Tは工作機械等のテーブル、D
はドグ、LSは減速用リミットスイッチ、REはロータ
リエンコーダ、AN1〜AN4はアンドゲート、NA
1,NA2はノット回路、FF1〜FF3はフリップフ
ロップ回路、ZRNは原点復帰指令信号、FBPは、ロ
ータリエンコーダREから出力されるフィードハックパ
ルス、PCはロータリエンコーダREから出力される1
回転信号、DSは減速信号である。フリップフロップF
F1〜FF3は電源投入時の初期状態においてリセット
されて、また、可逆カウンタRCN2は、ロータリエン
コーダREが1回転する間に発生するフィードバックパ
ルスFBPの数と等しい数の容量を有する可逆カウンタ
である。
【0004】電源投入時、カウンタRNC1,RNC
2、フリップフロップFF1〜FF3は全てリセットさ
れている。原点復帰信号ZRNが出されず「0」のとき
には、フリップフロップFF1,FF2はセットされ
ず、リセット状態を持続し、数値制御装置NCより指令
パルスCPが出力され、アンドゲートAN1を介して可
逆カウンタRCN1,RCN2の加算端子に加えられ計
数される。可逆カウンタRCN1の値はディジタル−ア
ナログ変換器DACでアナログ信号に変換され、サーボ
アンプを介してサーボモータMを駆動し、テーブルTを
移動させる。また、サーボモータMが回転すると、ロー
タリエンコーダREより発生するフィードバックパルス
FBPが可逆カウンタRCN1及び、アンドゲートAN
4を介して可逆カウンタRCN2の減算端子に入力さ
れ、これらカウンタRNC1,RNC2の内容を減算す
る。その後、ロータリエンコーダREから電源投入後最
初の1回転信号PCが出力されると、フリップフロップ
FF3がセットされてアンドゲートが閉じ、可逆カウン
タRCN2へのフィードバックパルスの入力は停止す
る。
【0005】そのため、この1回転信号発生時には、該
可逆カウンタRCN2には電源投入後の最初の1回転信
号PCが発生する間での指令パルス数とモータの回転数
もしくはテーブルの移動量との遅れ分を示す値が記憶さ
れていることになる。そして、以後は、指令パルスのみ
を加算することになる。可逆カウンタRCN2の容量は
ロータリエンコーダREが1回転するときに発生するフ
ィードバックパルス数と一致するから、、該可逆カウン
タRCN2が指令パルスを計数して零になって出力パル
スを出力するときは1回転信号PCの発生する位置まで
の指令パルスCPを出力したときとなる。すなわち、ロ
ータリエンコーダのグリットが検出位置に達するまでの
指令パルスを計数したときに該可逆カンウタRCN2は
零となり出力が出されることになる。
【0006】次に、原点復帰指令信号ZRNが出され、
「1」となり、指令パルスCPによりテーブルTが原点
方向(矢印方向)に移動し、テーブルTが原点近傍に到
達し、テーブルTに取り付けられたドグDが減速用リミ
ットスイッチLTを踏むと減速信号DSが発生しアンド
ゲートAN2から出力信号が出されフリップフロップF
F1をセットされる。それと共に減速信号DSは数値制
御装置NCに入力され指令パルスCPを減速する。テー
ブルTは低速で原点に向かって移動し、リミットスイッ
チLSが復旧し、かつ、可逆カウンタRCN2が零にな
るとアンドゲートAN3より出力が出されフリップフロ
ップFF2をセットする。その結果、アンドゲートAN
1が閉じ、可逆カウンタRCN1,RCN2への指令パ
ルスCPの入力は停止する。こうして、指令パルスCP
による指令位置はグリット位置であり、テーブルTは可
逆カウンタRCN1に蓄えられている指令パルス数とフ
ィードバックパルス数の変さ分だけ移動して停止し、グ
リット位置、すなわち1回転信号発生位置にテーブルT
は停止することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような原点復
帰を行う場合、機械の停止位置が、原点のどちら側にあ
るか人が判断しなければならない。すなわち、ドグDが
減速用リミットスイッチLSを踏む方向が決まってお
り、この決められた方向にテーブルを移動させて原点復
帰動作を行わねばならない。また上述したように、可逆
カウンタRCN2に1回転信号が発生して、指令パルス
数とモータの回転数もしくはテーブルの移動量との遅れ
分を示す値が記憶された後でなければ、正しい原点復帰
動作ができない。すなわち、電源復旧後に1回転信号が
発生する前に、ドグが減速用リミットスイッチLSを踏
み、その後離れたとしても、可逆カウンタRCN2に
は、上記遅れ分を記憶されていないため、正しい原点位
置に復旧させることができない。このことは、原点復旧
する場合、機械が原点位置より十分離れていなければな
らないことを意味し、これらの事項より、原点復帰を手
動で行う場合、またシーケンスを組んで自動的に行う場
合にネックになっていた。
【0008】そこで、本発明の目的は、機械の停止位置
がどこであっても手動でも、シーケンスによっても原点
復帰が簡単に実施できる原点復帰方式を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】位置検出器としてパルス
コーダを用いクローズドループ制御を行う数値制御装置
における原点復帰方式において、本発明は、電源が切ら
れる前の機械座標位置を不揮発性メモリに保持してお
き、原点復帰開始位置をパラメータで設定して原点復帰
指令を入力すると、まず、上記不揮発性メモリに記憶す
る機械座標位置とパラメータで設定された原点復帰開始
位置より原点復帰開始位置に移動させた後、該位置から
原点復帰方向に移動させてドグがリミットスイッチを踏
み離れた後の最初の1回転信号を発生する位置を原点と
することによって、上記課題を解決した。
【0010】
【作用】機械の現在位置を不揮発性メモリに記憶するこ
とによって電源が切られたときの機械座標値を記憶する
か、電源が切られるとバックアップ電源等で電源が切ら
れる直前の現在値を不揮発性メモリに格納し、電源が切
られる前の機械座標値を記憶しておく。そして、電源復
旧後、原点のずれを考慮して、パルスコーダの1回転信
号が少なくとも1回発生した後にドグが減速用リミット
スイッチを踏むような位置を原点復帰開始位置としてパ
ラメータで設定するする。そして、原点復帰指令を入力
すると、まず、上記設定された原点復帰開始位置と不揮
発性メモリに記憶する電源が切られる前の機械座標値よ
り、原点復帰開始位置に移動させる移動量を求め、該原
点復帰開始位置に移動させ、この位置より原点復帰方向
に移動して、ドグがリミットスイッチを踏み、離れた
後、最初の1回転信号を発生する位置で機械を停止させ
れば、この位置はパルスコーダのグリット位置(1回転
信号発生位置)となり、原点に復帰することになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
原点復帰回路は図1に示した従来の原点復帰回路と同一
であり、、従来と相違する点は、原点復帰開始位置を数
値制御装置にパラメータ設定ができるようになっている
ことと、機械の現在座標値が数値制御装置NCの不揮発
性メモリに記憶されるようになっている点である。
【0012】図2は機械の位置関係の一例を示す図で、
電源が切れる前の正規の原点が「0」で、不揮発性メモ
リに記憶する電源が切れる直前の機械位置が+A(Aは
正の値)とする。また、原点復帰方向をプラス方向とす
る。また、電源を落としたとき、原点が移動し、「0」
が「0´」にずれたとする。通常電源が切れた状態で機
械がずれが生じる範囲は小さく、上記ずれは格別大きな
値ではない。そのため、上記不揮発性メモリに記憶する
現在値+Aは大体正しい値を示している。そこで、電源
投入後、原点復帰を行うとき、原点のずれ(0−0´=
α)及びパルスエンコーダREから発生する1回転信号
間の移動量(サーボモータMの1回転の移動量)を考慮
し、原点復帰開始位置−B(Bは正の値)をパラメータ
に設定する。すなわち、正の方向に距離(B−α)移動
したとき少なくともドグDが減速用リミットスイッチL
Sを踏む前に少なくとも1回転信号が1回発生するする
ような原点復帰開始位置−Bを設定する。なお、パラメ
ータに設定する値としては、原点復帰方向が決められて
いるので、単に原点からの距離Bを設定すればよい。数
値制御装置NCは原点復帰方向が正の方向であれば、原
点復帰開始位置として「−B」を設定し、原点復帰方向
が負の方向であれば、原点復帰開始位置として「+B」
が設定されることになる。
【0013】そして、原点復帰開始指令を数値制御装置
NCに入力すると、数値制御装置NCは、シーケンスに
よりパラメータに設定された原点復帰開始位置−Bより
不揮発性メモリに記憶する電源が切られる前の機械位置
Aを減算し、原点復帰開始位置までの移動量Lを算出す
る。図2に示す例では上記移動量Lは次のようになる。
【0014】L=−B−A=−(B+A) 次に、数値制御装置NCは早送りで、負の方向に(B+
A)だけ機械を移動させる分の指令パルスCPを出力し
機械を原点開始位置−Bに移動させる。その後、数値制
御装置NCは、原点復帰指令信号ZRNを「1」にして
原点復帰方向への指令パルスCPを出力する。以後は前
述したように、テーブルに取り付けられたドグDが減速
用リミットスイッチLSを踏み離れるとフリップフロッ
プFF2がセットされて、可逆カウンタRCN1,RC
N2には指令パルスCPが入力されなくなるので、サー
ボモータMは可逆カウンタRCN1に残る指令パルスC
PとフィードバックパルスFBPの偏差分だけ移動して
停止する。その結果、サーボモータはグリット位置(1
回転信号位置)で停止、原点復帰が終了する。
【0015】上記実施例では、原点復帰開始位置を設定
した後、原点復帰開始指令をシーケンスにて指令した
が、手動にて原点復帰指令信号ZRNを「1」にして、
+Xまたは−Xの移動指令ボタンを押すことにより原点
復帰開始を指令してもよい。また、上記実施例では、機
械の現在位置を不揮発性メモリに格納することによって
電源が切れる前の機械座標位置を記憶するようにした
が、機械の現在位置はRAM等に記憶しておき、電源が
切られると、バックアップ電源等によって電源が切られ
る前の機械位置を不揮発性メモリに格納するようにして
もよい。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、原点復帰開始位置と
して、原点から一定以上離すためのデータをパラメータ
に設定するだけで、機械がどの位置にあっても、手動で
も、またシーケンスによって自動的に正確に原点復帰が
できるので、原点復帰作業が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】原点復帰回路のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における原点復帰を説明する
ための位置関係の一例を示す図である。
【符号の説明】
NC 数値制御装置 RCN1,RCN2 可逆カウンタ DAC ディジタル−アナログ変換器 M サーボモータ RE ロータリエンコーダ D ドグ LS 減速用リミットスイッチ FF1〜FF3フリップフロップ AN1〜AN4 アンドゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置検出器としてパルスコーダを用いク
    ローズドループ制御を行う数値制御装置における原点復
    帰方式において、電源が切られる前の機械座標位置を不
    揮発性メモリに保持しておき、原点復帰開始位置をパラ
    メータで設定して原点復帰指令を入力すると、まず、上
    記不揮発性メモリに記憶する機械座標位置とパラメータ
    で設定された原点復帰開始位置より原点復帰開始位置に
    移動させた後、該位置から原点復帰方向に移動させてド
    グがリミットスイッチを踏み離れた後の最初の1回転信
    号を発生する位置を原点とする原点復帰方式。
JP3235749A 1991-08-23 1991-08-23 原点復帰方式 Pending JPH0553621A (ja)

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JP3235749A JPH0553621A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 原点復帰方式

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JP3235749A JPH0553621A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 原点復帰方式

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JPH0553621A true JPH0553621A (ja) 1993-03-05

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ID=16990660

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JP (1) JPH0553621A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015067840A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 住友金属鉱山株式会社 銅製錬用転炉羽口打開機の位置決め方法
JP2016062316A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 ファナック株式会社 加工再開位置へのアプローチを行う数値制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015067840A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 住友金属鉱山株式会社 銅製錬用転炉羽口打開機の位置決め方法
JP2016062316A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 ファナック株式会社 加工再開位置へのアプローチを行う数値制御装置
US10191469B2 (en) 2014-09-18 2019-01-29 Fanuc Corporation Numerical control device for safety approach to restarting machining point

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