JPH055344A - 光発電装置 - Google Patents
光発電装置Info
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- JPH055344A JPH055344A JP3157159A JP15715991A JPH055344A JP H055344 A JPH055344 A JP H055344A JP 3157159 A JP3157159 A JP 3157159A JP 15715991 A JP15715991 A JP 15715991A JP H055344 A JPH055344 A JP H055344A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 15
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
- H02S20/25—Roof tile elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/546—Polycrystalline silicon PV cells
-
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- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現用の和瓦と置換できる透明ガラス製の和瓦
に太陽電池を取り付けた光発電装置の発電効率の向上
と、高信頼性を確保することを目的とする。 【構成】 光透過性材料にて構成された曲面を有する和
瓦の裏面側に袴状体を設けると共に、該袴状体の開口部
にフラットパネル状太陽電池を気密的に取り付けてい
る。
に太陽電池を取り付けた光発電装置の発電効率の向上
と、高信頼性を確保することを目的とする。 【構成】 光透過性材料にて構成された曲面を有する和
瓦の裏面側に袴状体を設けると共に、該袴状体の開口部
にフラットパネル状太陽電池を気密的に取り付けてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は和瓦タイプの光発電装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】透明ガラスにて作られた和瓦に薄膜状の
太陽電池を被着した和瓦タイプの光発電装置が提案され
ている。この発電装置は日本の家屋に多用されている和
瓦と同じ形状に作られているので、現用の瓦とそのまま
置き換えることができることが期待されている。
太陽電池を被着した和瓦タイプの光発電装置が提案され
ている。この発電装置は日本の家屋に多用されている和
瓦と同じ形状に作られているので、現用の瓦とそのまま
置き換えることができることが期待されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら和瓦は大きな
曲面を有しているので、その曲面に均質な薄膜状太陽電
池を形成することが困難で、コストアップの原因となっ
ている。
曲面を有しているので、その曲面に均質な薄膜状太陽電
池を形成することが困難で、コストアップの原因となっ
ている。
【0004】一方、現用の和瓦を透明ガラス製和瓦に置
き換えると同時に、瓦の下地となる野地板の表面にフラ
ットパネル状太陽電池を配置する構成が考えられるが、
一般家屋の瓦と野地板との隙間には埃が溜り易く、太陽
電池への到達光がその埃によって妨げられ、発電効率が
低下する問題点があった
き換えると同時に、瓦の下地となる野地板の表面にフラ
ットパネル状太陽電池を配置する構成が考えられるが、
一般家屋の瓦と野地板との隙間には埃が溜り易く、太陽
電池への到達光がその埃によって妨げられ、発電効率が
低下する問題点があった
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために為されたものであって、光透過性材料
にて構成された曲面を有する和瓦の裏面側に袴状体を設
けると共に、該袴状体の開口部にフラットパネル状太陽
電池を気密的に取り付けたものである。
を解決するために為されたものであって、光透過性材料
にて構成された曲面を有する和瓦の裏面側に袴状体を設
けると共に、該袴状体の開口部にフラットパネル状太陽
電池を気密的に取り付けたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、光透過性材料にて構成された
曲面を有する和瓦を透過してきた光はフラットパネル状
太陽電池に到達し、そこで発電を行う。
曲面を有する和瓦を透過してきた光はフラットパネル状
太陽電池に到達し、そこで発電を行う。
【0007】
【実施例】図1、図2はそれぞれ本発明光発電装置の斜
視図、並びに断面図であって、1は透明ガラス製の和瓦
で、現存する和瓦と同じ形状の縦横約30cm、高さ約
6cm、厚み約1cmの大きさを有している。2はこの
透明ガラス製和瓦1の裏面側に設けられた袴状体で、そ
の開口部は平面を構成している。この袴状体2は和瓦1
形成時に同時に一体的に形成されるのが好ましいが、そ
れぞれ別個に作られてその後に一体的に形成される構成
でも良い。3はこの袴状体2の平面に構成された開口部
に、受光面をこの開口部側に向けてコーキング材4など
を用いて気密的に取り付けられたフラットパネル状太陽
電池である。このフラットパネル状太陽電池3として
は、平坦なガラス基板やステンレス基板などの表面にア
モルファスシリコンの薄膜を被着して形成して構成のも
の、或るいは単結晶、多結晶系の太陽電池が用いられ
る。
視図、並びに断面図であって、1は透明ガラス製の和瓦
で、現存する和瓦と同じ形状の縦横約30cm、高さ約
6cm、厚み約1cmの大きさを有している。2はこの
透明ガラス製和瓦1の裏面側に設けられた袴状体で、そ
の開口部は平面を構成している。この袴状体2は和瓦1
形成時に同時に一体的に形成されるのが好ましいが、そ
れぞれ別個に作られてその後に一体的に形成される構成
でも良い。3はこの袴状体2の平面に構成された開口部
に、受光面をこの開口部側に向けてコーキング材4など
を用いて気密的に取り付けられたフラットパネル状太陽
電池である。このフラットパネル状太陽電池3として
は、平坦なガラス基板やステンレス基板などの表面にア
モルファスシリコンの薄膜を被着して形成して構成のも
の、或るいは単結晶、多結晶系の太陽電池が用いられ
る。
【0008】このように本発明光発電装置は、曲面を有
する透明ガラス製和瓦1の裏面側にフラットパネル状太
陽電池3を袴状体2を介して取り付ける構成であるの
で、太陽電池としては製造プロセスが完成された平坦構
造のものが採用でき、発電効率の点からも、信頼性の点
からも優れた性能を得ることができる。また曲面を有す
る透明ガラス製和瓦1の裏面側と平坦な太陽電池3面と
の隙間は気密状態になっているので、その隙間に埃など
がたまって太陽電池3の発電効率が低下する恐れもな
い。
する透明ガラス製和瓦1の裏面側にフラットパネル状太
陽電池3を袴状体2を介して取り付ける構成であるの
で、太陽電池としては製造プロセスが完成された平坦構
造のものが採用でき、発電効率の点からも、信頼性の点
からも優れた性能を得ることができる。また曲面を有す
る透明ガラス製和瓦1の裏面側と平坦な太陽電池3面と
の隙間は気密状態になっているので、その隙間に埃など
がたまって太陽電池3の発電効率が低下する恐れもな
い。
【0009】図3は本発明装置の他の実施例を示す断面
図で、先に示した図1、図2の実施例と異なるところ
は、透明ガラス製の和瓦1の袴状体2に面する個所5の
厚みをその他の個所、即ち外周部分の厚みより薄く構成
している。具体的には、上記したように、透明ガラス製
の和瓦1の厚みは約1cmであるが、その袴状体2に面
する個所5の厚みは0.5cm、もしくはそれより薄く
構成されている。
図で、先に示した図1、図2の実施例と異なるところ
は、透明ガラス製の和瓦1の袴状体2に面する個所5の
厚みをその他の個所、即ち外周部分の厚みより薄く構成
している。具体的には、上記したように、透明ガラス製
の和瓦1の厚みは約1cmであるが、その袴状体2に面
する個所5の厚みは0.5cm、もしくはそれより薄く
構成されている。
【0010】このように透明ガラス製の和瓦1の厚みを
部分的に薄くすることによって、透明ガラス製の和瓦1
として要求される機械的な強度を損なうことなく、太陽
電池3へ到達する太陽光の減衰量を小さくし、発電効率
を向上させることができる。機械的な強度について具体
的に説明しておくと、和瓦1を屋根に葺いた状態ではそ
の和瓦1にはその周辺部にのみに力が掛かり、中央部、
即ち和瓦1の袴状体2に面する個所5に殆ど力は及ばな
い。従ってこの図3に示すように、和瓦1の袴状体2に
面する個所5の厚みを周辺部より薄くしても屋根に葺い
た状態では全く問題はない。ただ屋根の修理などのため
に屋根の上に登って作業する場合は、この和瓦1の袴状
体2に面する個所5に足を置かないように注意する必要
がある。
部分的に薄くすることによって、透明ガラス製の和瓦1
として要求される機械的な強度を損なうことなく、太陽
電池3へ到達する太陽光の減衰量を小さくし、発電効率
を向上させることができる。機械的な強度について具体
的に説明しておくと、和瓦1を屋根に葺いた状態ではそ
の和瓦1にはその周辺部にのみに力が掛かり、中央部、
即ち和瓦1の袴状体2に面する個所5に殆ど力は及ばな
い。従ってこの図3に示すように、和瓦1の袴状体2に
面する個所5の厚みを周辺部より薄くしても屋根に葺い
た状態では全く問題はない。ただ屋根の修理などのため
に屋根の上に登って作業する場合は、この和瓦1の袴状
体2に面する個所5に足を置かないように注意する必要
がある。
【0011】図4は本発明装置の更に他の実施例を示し
ており、この実施例においては透明ガラス製の和瓦1の
袴状体2に面する個所の内側を粗面化6している。斯る
構成を採れば、この図4で矢印で示したように、太陽電
池3表面で反射した太陽光が透明ガラス製和瓦の粗面6
にて再び太陽電池3側へ乱反射され、結果的に発電効率
を高めることこができる。
ており、この実施例においては透明ガラス製の和瓦1の
袴状体2に面する個所の内側を粗面化6している。斯る
構成を採れば、この図4で矢印で示したように、太陽電
池3表面で反射した太陽光が透明ガラス製和瓦の粗面6
にて再び太陽電池3側へ乱反射され、結果的に発電効率
を高めることこができる。
【0012】また図5は袴状体2の内面を鏡面化7した
本発明装置の他の実施例を示した断面図である。このよ
うに袴状体2の内面を鏡面化7することによって、矢印
のように、袴状体2の内面に到達した太陽光が太陽電池
3側に反射せしめ、無駄に損なわれていた太陽光を有効
に発電作用に寄与せしめることができる。
本発明装置の他の実施例を示した断面図である。このよ
うに袴状体2の内面を鏡面化7することによって、矢印
のように、袴状体2の内面に到達した太陽光が太陽電池
3側に反射せしめ、無駄に損なわれていた太陽光を有効
に発電作用に寄与せしめることができる。
【0013】このように発電効率の向上のための図3、
図4、図5の構成は単一採用ではなく、それぞれを適宜
組み合わせることも可能で、トータル的に大きな発電出
力を得ることが期待できる。
図4、図5の構成は単一採用ではなく、それぞれを適宜
組み合わせることも可能で、トータル的に大きな発電出
力を得ることが期待できる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、光透過性材料にて構成された曲面を有する和瓦の裏
面側に袴状体を設けると共に、該袴状体の開口部にフラ
ットパネル状太陽電池を気密的に取り付けているので、
製造プロセスが完成されている平坦構造の太陽電池を用
いることができ、信頼性が高く、経時変化も少なく、し
かも高発電効率の発電装置が得られ、また光透過性材料
にて構成された和瓦の裏面とフラットパネル状太陽電池
との隙間に塵挨などが堆積する恐れは一切なく、発電効
率の低下はない。
に、光透過性材料にて構成された曲面を有する和瓦の裏
面側に袴状体を設けると共に、該袴状体の開口部にフラ
ットパネル状太陽電池を気密的に取り付けているので、
製造プロセスが完成されている平坦構造の太陽電池を用
いることができ、信頼性が高く、経時変化も少なく、し
かも高発電効率の発電装置が得られ、また光透過性材料
にて構成された和瓦の裏面とフラットパネル状太陽電池
との隙間に塵挨などが堆積する恐れは一切なく、発電効
率の低下はない。
【図1】本発明光発電装置の斜視図である。
【図2】本発明光発電装置の断面図である。
【図3】本発明光発電装置の他の実施例の断面図であ
る。
る。
【図4】本発明光発電装置の更に他の実施例の断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明光発電装置の別の実施例の断面図であ
る。
る。
1 透明ガラス製の和瓦 2 袴状体 3 フラットパネル状太陽電池
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光透過性材料にて構成された曲面を有す
る和瓦を備え、該和瓦の裏面側に袴状体を設けると共
に、該袴状体の開口部にフラットパネル状太陽電池を気
密的に取り付け、和瓦の曲面を透過してきた光を太陽電
池に照射して光発電を行うことを特徴とした光発電装
置。 【請求項2】 上記光透過性材料にて構成された曲面を
有する和瓦の上記袴状体に面する個所の厚みを他の個所
のそれより薄く構成したことを特徴とする請求項1記載
の光発電装置。 【請求項3】 上記光透過性材料にて構成された曲面を
有する和瓦の上記袴状体に面する裏面側を粗面化したこ
とを特徴とする請求項1、または請求項2記載の光発電
装置。 【請求項4】 上記袴状体の内面を鏡面化したことを特
徴とする請求項1、請求項2、または請求項3記載の光
発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3157159A JP2869212B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3157159A JP2869212B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 光発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055344A true JPH055344A (ja) | 1993-01-14 |
JP2869212B2 JP2869212B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=15643476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3157159A Expired - Fee Related JP2869212B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 光発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869212B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5482569A (en) * | 1993-07-28 | 1996-01-09 | Fuji Electric Co., Ltd. | Roof for generating electricity by solar light |
US5538390A (en) * | 1993-10-29 | 1996-07-23 | Applied Materials, Inc. | Enclosure for load lock interface |
US5718552A (en) * | 1993-03-22 | 1998-02-17 | Gruetzediek; Hartmut | Procedure and facility for handling and transport of wafers in ultra-clean rooms |
WO2000030184A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Us Solar Roof | Photovoltaic roof tile |
US7061872B2 (en) | 2000-11-14 | 2006-06-13 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Managed HDSL repeater |
WO2011117481A1 (fr) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | Luxol Photovoltaics | Element photovoltaïque fortement galbe |
WO2013023940A1 (de) * | 2011-08-17 | 2013-02-21 | Robert Bosch Gmbh | Solarmodul |
JP2014514758A (ja) * | 2011-04-01 | 2014-06-19 | ヌボサン,インコーポレイテッド | 屋根板型光起電力モジュール |
US9369084B2 (en) | 2013-05-10 | 2016-06-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solar cell module |
US9666740B2 (en) | 2013-09-25 | 2017-05-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solar cell module manufacturing method |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3157159A patent/JP2869212B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5718552A (en) * | 1993-03-22 | 1998-02-17 | Gruetzediek; Hartmut | Procedure and facility for handling and transport of wafers in ultra-clean rooms |
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WO2011117481A1 (fr) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | Luxol Photovoltaics | Element photovoltaïque fortement galbe |
FR2957952A1 (fr) * | 2010-03-23 | 2011-09-30 | Luxol Photovoltaics | Element photovoltaique fortement galbe |
JP2014514758A (ja) * | 2011-04-01 | 2014-06-19 | ヌボサン,インコーポレイテッド | 屋根板型光起電力モジュール |
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US9666740B2 (en) | 2013-09-25 | 2017-05-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solar cell module manufacturing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2869212B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |