JPH0553393B2 - - Google Patents

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JPH0553393B2
JPH0553393B2 JP26786588A JP26786588A JPH0553393B2 JP H0553393 B2 JPH0553393 B2 JP H0553393B2 JP 26786588 A JP26786588 A JP 26786588A JP 26786588 A JP26786588 A JP 26786588A JP H0553393 B2 JPH0553393 B2 JP H0553393B2
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JP
Japan
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radiation dose
scaffolding
long object
scaffolding pipe
long
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JP26786588A
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JPH02114192A (ja
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Takashi Oka
Shigeo Higuchi
Haruki Miura
Tomoyuki Tagaya
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は長尺物の放射線量検査装置に係り、特
に原子力発電所の定検作業に使用した足場用パイ
プ等に付着した放射能汚染量を検査するのに好適
な長尺物の放射線量検査装置に関する。
〔従来の技術〕
原子力発電所での定検作業では作業用に多数の
足場が必要である。この足場には通常鋼管製足場
パイプが多数用いられる。
足場パイプは放射能が付着して汚染される可能
性があるため、定検作業終了時には必要に応じて
洗浄し、汚染程度を検査している。
検査の結果、汚染程度が規定値以下の足場パイ
プは他の工事に転用し、規定値以上のものは再洗
浄あるいは所定処理のうえ処分している。
この種足場パイプの放射能汚染量の検査装置と
しては、従来検出器を固定し、足場パイプ等の長
尺物を1本ずつ軸方向に移動して検査していた。
この場合検出器の入側と出側にそれぞれ長尺物の
全長と略同一の長さを有する搬送設備が必要であ
つた。
しかし該検査作業は狭隘な場所で行なう場合が
多く、上記装置では全長が長くなりスペース的に
欠点があつた。
又、長尺物は外周の上、下面を検査する必要が
あるため、ハンドリング装置で長尺物を掴んで回
転させたり、あるいは長尺物の上面に回転ローラ
装置を設け、この回転ローラを長尺物に押し付け
て回転させていた。しかし該回転装置は長尺物を
1本ずつでしか処理できず、複数本を同時に処理
する場合には装置の構造が複雑となる欠点があつ
た。
さらに、従来の検査装置では検出器によつて汚
染品が検出された場合、ランプあるいはブザー等
により表示されるが、汚染品である長尺物自体へ
のマーキングは検査員がその都度検査作業を中断
して描き込んでいた。このため検査効率が低下す
る欠点があつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、設置ス
ペースが少なく、構造が簡単で、しかも検査効率
の良い長尺物の放射線量検査装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は断面が円形で長さが不定の長尺物を略
水平状に複数本並列で、しかも一端部を揃えた状
態で周方向へ回転可能に載置する架台と、この架
台の一端に設けた前記長尺物の周方向回転手段
と、前記長尺物を上方から走査可能な放射線量検
出器とから構成したものである。
又、前記長尺物の周方向回転手段として、前記
長尺物の一端部に周接する駆動ローラの外周を永
久磁石リングで構成するとよい。
さらに、前記長尺物の周方向回転手段を備えた
フレームに、前記放射線量検出器からアウトプツ
トされた測定結果に基ずいて、合格又は不合格の
識別マークを前記長尺物の一端部の外周に表示す
る装置を設けることが好ましい。
〔作用〕
長尺物を複数本並列で、しかも周方向へ回転可
能に載置する架台と、この架台の一端に長尺物の
周方向回転手段を設けたことで、複数本の長尺物
を1台の回転手段で架台上に載置した状態で同時
に回転することができる。又、放射線量検出器が
架台上に載置した複数本の長尺物の上方から走査
することで、長尺物自体を軸方向へ移動する必要
がなく、長尺物の搬送設備が不要となる。
従つて設置スペースの縮少化が図れると共に、
複数本の長尺物を同時に測定できるので、検査効
率が上がる。さらに、駆動ローラの外周を永久磁
石リングとしたことで磁性を有する長尺物に対し
て、回転力の伝達が確実になると共に、回転中の
長尺物が軸方向へズレるのを防止でき、一端部の
揃つた状態を維持できる。
そして、長尺物の一端部を揃えた状態で架台上
に載置したことで、回転手段も架台の一端に設け
たのみでよく、複数本の長尺物に対して同時に回
転力の伝達ができる。
さらに検出結果データに基ずく合格、不合格の
識別マークを長尺物の一端に表示できる装置を設
けたことで、検査員が長尺物自体に直接マーキン
グする必要がなく、検査効率が向上する。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例の説明を
する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体平面図、
第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第
1図のB−B矢視断面図である。
本実施例は第1図に示すように2本の平行した
フレーム11上に直交して複数本の受け梁12を
配設する。受け梁12上に長尺物としての足場パ
イプ13を並列に載置する。受け梁12の上面に
は足場パイプ13の並列間隔pに合致した位置に
サポートローラ14が取付けられている。これら
フレーム11と受け梁12とサポートローラ14
とで架台15を構成している。サポートローラ1
4は第2図に示すように、足場パイプ13が周方
向にスムーズに回転できるようベアリング付ロー
ラとしてある。フレーム11上の一端部には回転
手段としての駆動ローラ16と駆動装置17が駆
動ベース18上に取付けてある。駆動ローラ16
は第3図に示すように1本の足場パイプ13を2
本の駆動ローラ16間の上部に載せて挾み込むよ
うに支持する。この駆動ローラ16と上記サポー
トローラ14とにより足場パイプ13は架台15
上で回転可能に載置される。さらに駆動ローラ1
6は足場パイプ13との接触面である外周面16
aが永久磁石リング19となつていて、足場パイ
プ13と磁着している。
永久磁石リング19の極性は第5図にその一例
を示すが、外側がN極、内側がS極となつてい
る。なお極性はこの反対でも、あるいは、円周方
向にN極とS極が区分されて、隣接するよう配列
させてもよい。
駆動ローラ16の外周を永久磁石リング19と
したことで、磁性を有する足場パイプ13を磁着
して回転力の伝達が確実になると共に、足場パイ
プ13の断面が真円でなくても磁力により回転力
の伝達がスムーズになる。
複数の駆動ローラ16は駆動装置17の回転力
をチエーン28又は段付ベルト(図示なし)を介
して駆動され、これら駆動部が駆動ローラ16に
載置した足場パイプ13の上面部より上方にはみ
出ないようにして、後述する放射線量検出器21
が足場パイプ13上を移動して走査する際の障害
とならぬよう配慮してある。
一方、フレーム11に沿つて架構20があり、
この架構20上に放射線量検出器21が足場パイ
プ13上を軸方向に往復移動できるように懸架し
てある。
放射線量検出器21内には図示せぬ往復移動機
構と複数本の並列した足場パイプ13の各々に対
して各2個宛の検出器21aが複数組内蔵してあ
る。1組の検出器21aは第4図に示すように断
面が円形である足場パイプ13に近接して斜直上
から直交するように配設してあり、足場パイプ1
3の表面から発生する放射線量を測定する。
さらに、放射線量検出器21には検出表示ラン
プ22と測定結果のデータプリンタ23が備えて
ある。検出表示ランプ22は検出器21aが走査
している段階で規定値以上に汚染された部分を検
出すると点灯するようになつている。測定結果の
データプリンタ23は例えば第6図に示すような
シート24がプリントアウトされる。シート24
の内容を説明すると、No.欄は複数本の並列した足
場パイプ13の1本宛の品番である。図示でNo.欄
の右欄の測定結果欄は品番2の行の場合、4段に
なつている最上段を第4図で示す足場パイプ13
の範囲13a部分の測定結果であり、以下2段
目、3段目、4段目は範囲13b,13c,13
d部分の測定結果を示している。
次に各段毎に破線で示されている個々の線分は
足場パイプ13の全長を所定区間毎に測定したも
ので、単に線分のみで示された区間は規定値以下
の汚染であり、線分の始点が黒点印字されている
区間は規定値以上に汚染されていることを示して
いる。
次に第3図に示すように駆動ベース18の足場
パイプ13の直下には複数個の識別マーカ25が
取付けてある。識別マーカ25は2色のサインペ
ン26で構成されて居り、検出器21aからの信
号により自動的に上下作動するようになつてい
る。検出器21aで足場パイプ13の全範囲13
a,13b,13c,13dの測定が完了し、上
記シート24で説明した1箇所でも線分に黒点が
印字された汚染足場パイプ13があると、2色の
サインペン26のうち例えば赤色のサインペン2
6が上昇して足場パイプ13の外周面に接触し、
足場パイプ13を回転すると第7図に示すような
リング状の識別マーク27が描かれる。一方上記
シート24の測定結果欄が全て単に線分のみで示
された非汚染足場パイプ13の場合は、2色のサ
インペン26のうち例えば緑色のサインペン26
が上昇して上記と同様で色が異なるリング状の識
別マーク27が足場パイプ13外周面に描かれ
る。
ここで赤色のリング状の識別マーク27が描か
れた足場パイプ13を不合格品、緑色のリング状
の識別マーク27が描かれた足場パイプ13を合
格品と呼ぶ。又、サインペン26が上昇して足場
パイプ13の外周面に接する際はいくらかの押付
力が足場パイプ13に加わるが、足場パイプ13
は駆動ローラ16の外周面16aの永久磁石リン
グ19と磁着しているため、足場パイプ13が浮
き上がることはない。
次に本実施例の使用方法を説明する。
検査対象の足場パイプ13複数本(第1図では
5本)を人力により架台15の受け梁12のサポ
ートローラ14上に並列に載置する。この際足場
パイプ13の一端部13eは揃えて駆動ローラ1
6上に載せる。複数本の足場パイプ13の長さは
適宜組み合せても構わないが、できるだけ似た長
さの足場パイプ13を載置した方が検査効率が上
がる。
足場パイプ13を載置し終つたら、放射線量検
出器21を待期場所(通常は駆動装置17上)か
らスタートさせ、まず足場パイプ13上面の範囲
13a,13b部分の放射線量を走査し、測定す
る。上面の測定が終了したら放射線量検出器21
を一旦停止させ、駆動装置17を起動して、駆動
ローラ16を回転し、足場パイプ13を180度反
転させ、下面を上面にする。そして再び放射線量
検出器21をスタートさせ、足場パイプ13の範
囲13c,13d部分の放射線量を走査し、測定
する。上記一連の測定中、規定値以上に汚染され
ている部分があると、検出表示ランプ22が点灯
する。そしてデータプリンタ23のシート24中
の線分に黒点が印字される。測定が完了すると、
識別マーカ25により足場パイプ13の一端部1
3eの周囲に合格、不合格の識別マーク27が描
かれ、シート24がプリントアウトされる。以上
一連の動作が完了したら、再び入力により架台1
5上に載置した足場パイプ13を取り除き、合
格、不合格別に片付ける。そして次の検査対象の
足場パイプ13を架台15上に載置し、上記操作
をくり返す。
以上説明したように本実施例によれば、複数本
の足場パイプ13を並列に載置したまゝ、放射線
量検出器21を足場パイプ13の軸方向に往復移
動して走査するので、足場パイプ13の搬送設備
が不要となり、検査装置全体の設置スペースを少
なくすることができると共に、複数本の足場パイ
プ13を同時に測定することができる。
又、駆動ローラ16と駆動装置17により複数
本の足場パイプ13を架台15上に載置したまゝ
の状態で回転することができる。
さらに駆動ローラ16の外周を永久磁石リング
19としたことで、磁性を有する足場パイプ13
に対しても回動力の伝達が確実となる。又サイン
ペン26が足場パイプ13の下面に接触して、押
付力が足場パイプ13に作用しても足場パイプ1
3が浮き上ることがない。
又、放射線量検出器21に検出表示ランプ22
と検出結果のデータプリンタ23を備えたこと
で、検査者の検査中の労力が軽減されると共に、
検査者が汚染箇所を見逃がすことがない。さらに
駆動ベース18に識別マーカ25を取付けたこと
で、足場パイプ13の放射能汚染による合格、不
合格の識別が容易になる。
なお、本実施例では検査対象の長尺物として足
場パイプ13を例にして説明したが、その他のも
の、例えば丸棒、鋼管等でも適用できる。
又、本実施例では架構20上面を角型レールと
したが、この部分は丸型レールとして、現場にあ
る足場パイプを流用してもよい。
さらに、本実施例では識別マーカ25をサイン
ペン26による塗装マークとしたが、マーキング
は他の方法、例えばインクジエツトノズルによる
吹付け方式としてもよい。又、本実施例では識別
マーカ25を足場パイプ13の直下の駆動ベース
18上に設けたが、足場パイプ13の横で、受け
梁12上に設けてもよい。
さらに、本実施例ではデータプリンタ23のシ
ート24のプリントアウト様式を第6図に示すよ
うな方式としたが、プリントアウト様式は第6図
に規定されるものでなく、目的を達するのであれ
ば他の様式でもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成されているので、次
に記す効果がある。
複数本の長尺物を架台上に並列状に載置し、放
射線量検出器を長尺物の軸方向へ往復移動して走
査することにより、長尺物の搬送設備が不要とな
り、装置全体の設置スペースを少なくすることが
できると共に、複数本同時に測定できるので、検
査効率が向上する。又、架台の一端に長尺物の周
方向回転手段を設けたことにより、長尺物を架台
上に載置したまゝの状態で、複数本の長尺物を簡
単な機構で同時に回転することができる。さらに
回転手段である駆動ローラの外周を永久磁石リン
グとしたことにより、磁性を有する長尺物につい
て回転力の伝達が確実になる。又、識別マークを
表示する装置を設けたことにより、検査員が検出
作業を中断して、長尺物自体にマーキングする必
要がなく、検査効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体平面図、
第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第
1図のB−B矢視断面図、第4図は実施例に係る
検出器の検査姿勢を示す側面図、第5図は実施例
に係る永久磁石リングの極性を示す側面図、第6
図は実施例に係るデータプリンタのプリントアウ
ト様式を示す説明図、第7図は実施例に係る識別
マークを示す斜視図である。 11……フレーム、12……受け梁、13……
足場パイプ、14……サポートローラ、15……
架台、16……駆動ローラ、17……駆動装置、
19……永久磁石リング、21……放射線量検出
器、21a……検出器、22……検出表示ラン
プ、23……データプリンタ、25……識別マー
カ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 断面が円形で長さが不定の長尺物を略水平状
    に複数本並列で、しかも一端部を揃えた状態で周
    方向へ回転可能に載置する架台と、この架台の一
    端に設けた前記長尺物の周方向回転手段と、前記
    長尺物を上方から走査可能な放射線量検出器とか
    ら構成したことを特徴とする長尺物の放射線量検
    査装置。 2 前記長尺物の周方向回転手段として、前記長
    尺物の一端部に周接する駆動ローラの外周を永久
    磁石リングで構成したことを特徴とする請求項1
    記載の長尺物の放射線量検査装置。 3 前記長尺物の周方向回転手段を備えたフレー
    ムに、前記放射線量検出器からアウトプツトされ
    た測定結果に基ずいて合格又は不合格の識別マー
    クを前記長尺物の一端部の外周に表示する装置を
    設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の長
    尺物の放射線量検査装置。
JP26786588A 1988-10-24 1988-10-24 長尺物の放射線量検査装置 Granted JPH02114192A (ja)

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JP26786588A JPH02114192A (ja) 1988-10-24 1988-10-24 長尺物の放射線量検査装置

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JPH02114192A JPH02114192A (ja) 1990-04-26
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JP26786588A Granted JPH02114192A (ja) 1988-10-24 1988-10-24 長尺物の放射線量検査装置

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Families Citing this family (6)

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JPH02114192A (ja) 1990-04-26

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