JPH0552520A - デジタル画像の周囲長計測装置 - Google Patents

デジタル画像の周囲長計測装置

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JPH0552520A
JPH0552520A JP3232459A JP23245991A JPH0552520A JP H0552520 A JPH0552520 A JP H0552520A JP 3232459 A JP3232459 A JP 3232459A JP 23245991 A JP23245991 A JP 23245991A JP H0552520 A JPH0552520 A JP H0552520A
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Kazuaki Masuda
和明 桝田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 45度の線分をトレースする場合はの誤差を
少なくする。 【構成】 取り込んだ画素の位置情報から単位ベクトル
の水平または垂直方向をステップ102で検出して単位
ベクトルが水平方向の画素数をステップ111(21
2)でカウントし、単位ベクトルが垂直方向の画素数を
ステップ112(211)でカウントし、斜め方向をス
テップ110(210)でカウントし、カウント画素数
に予め定めた係数を乗じて斜め方向の画素数を求め、こ
の斜め方向の画素数と前記水平および垂直画素数カウン
タの画素数との総和を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル表示された画
像の輪郭をマーカでトレースし、デジタル画像の周囲長
を測定するデジタル画像の周囲長計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル処理技術が普及したた
め、従来は行えなかった測定、表示も可能になってき
た。例えば母体の中の胎児の発育は従来超音波によって
測定されていたが、従来のものはアナログ方式であった
ために分解能が悪かったが、デジタル処理が行えるよう
になったことで、分解能が向上し、見易い画像を得るこ
とができるようになってきた。
【0003】この場合、画像の大きさから胎児の発育を
知ることになるので、その一方法として画像の周囲長を
測定している。このため、短い線分(通常一画素単位の
線分)からなる多角形で近似し、チェーンコード化する
方法が一般的に行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
では正確に単位ベクトルをカウントしていても、例えば
45度の線分をトレースする場合は、図9のように階段
状にトレースしてしまうので、実際よりも余分に画素数
をカウントしてしまい、導出課程の詳細は省略するがそ
の余分にカウントした部分が、41%程度の誤差となっ
てしまうという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、取り込んだ画素の位置情報から単位
ベクトルの水平または垂直方向を検出する手段と、単位
ベクトルが水平方向の画素数をカウントする水平画素カ
ウント手段と、単位ベクトルが垂直方向の画素数をカウ
ントする垂直画素カウント手段と、単位ベクトルの方向
の変化を検出して1画素づつカウントアップする斜め方
向画素数カウンタ手段と、斜め方向画素数カウント手段
に同期して前記水平または垂直画素数カウント手段のカ
ウント数を補正する手段と、斜め方向画素数カウント手
段のカウントが素数に予め定めた係数を乗じて斜め方向
の画素数を求める手段と、この斜め方向の画素数と前記
水平および垂直画素数カウンタの画素数との総和を求め
る手段とを備えたものである。また請求項1において、
前記カウント数補正手段は、前記検出した単位ベクトル
の方向と異なる方向の前記水平または垂直画素数カウン
ト手段から1画素分を減じることを特徴とする構成もと
っている。請求項1において、前記カウント数補正手段
は、前記検出した単位ベクトルの方向と異なる方向の前
記水平または垂直画素数カウント手段から所定の画素数
nを減じると共に、前記検出した単位ベクトルの方向と
同方向の前記水平または垂直画素数カウント手段から、
1画素分を減じることを特徴とする構成もとっている。
請求項2において、前記斜め方向の画素数を求める手段
は、前記斜め方向画素数カウント手段とカウントが素数
に2の平方根を乗じて斜め方向の画素数を求めることを
特徴とする構成もとっている。
【0006】
【作用】水平、垂直成分から画素が斜めに配列されてい
た場合を想定した長さが演算され、その長さが周囲長と
して用いられる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図において1は画像情報を取り込むセンサ部、2
はその取り込んだ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器、3は画像メモリ、4はD/A変換器、5は画像
上に表示されるマーカを画像の輪郭に沿って移動させる
ジョイスティック、6はそのジョイスティックの出力信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器、7はI/O
ポート、8はCPU、9はA/D変換器6の出力である
X−Y座標値、後述する水平、垂直および斜め方向画素
数、水平および垂直フラグ数等を格納する
【0008】RAM並びに周囲長計測プログラム等を格
納するROMからなるメモリ、10はディスプレイコン
トローラ、11はそのディスプレイコントローラにて制
御されるジョイスティック5の軌跡を格納するグラフィ
ックメモリ、12は画像メモリ3の出力画像信号とグラ
フィックメモリ11の出力グラフィック画像信号を加算
する加算器である。
【0009】図2は図1の装置の動作を示すフローチャ
ートであるが、その説明の前に周囲長を測定するに際し
て本願で採用したシステムについて説明する。画像の周
囲長について、基本的には輪郭を形成する画素数をカウ
ントすることによって計測を行っている。すなわち水平
方向の画素数の合計と、垂直方向の画素数の合計を画像
の周囲長としている。ここで斜め方向については垂直方
向の成分と水平方向の成分の2種類の成分が同時に存在
することに着目し、その場合は斜め方向であると判定し
ている。
【0010】この場合、斜め方向の線分を判定する垂直
画素数と水平画素数の組合方せは各種ある。すなわち、
ジョイスティック5のトレースによって得られる水平お
よび垂直画素のいずれかの画素数が所定値に達したとき
に初めて斜めであると判定するわけであるが、その組合
せをどのようにするかは、計測精度に応じて各種の組合
せを選ぶことができる。
【0011】例えば水平画素数幾つに対して垂直画素数
が幾つのときに斜めであると判定するかという問題であ
る。このため、この区切りを規定する必要があり、表1
は水平または垂直フラグ数がnまでカウントする期間
に、他のフラグ数が一つ変化したとき斜めと判定するも
のである。この場合nは任意に設定でき、水平または垂
直フラグの数がその設定した数であるnを越えても他の
フラグが同時に発生していない場合、それまでにカウン
トしたフラグ数は水平または垂直成分のフラグ数として
処理し、それから新たにカウントを開始するようになっ
ている。
【表1】
【0012】図5はnが1の場合の斜めの単位ベクトル
を示したもので、水平または垂直フラグが一つ変化する
とき他のフラグが変化しなければそれは斜めではないと
判断するものである。図5では開始点の画素aからb,
c,d,e,f,gとトレースしており、そのとき画素
aからeではHf=1のフラグだけが立っておりここま
では画素一つ毎に水平であると判定している。そして画
素eから先はVf=1のフラグだけが立っている。
【0013】この場合は画素eから画素fに移動した段
階で水平フラグと垂直フラグの両方が存在するので、こ
の段階で斜めであると判断し、実際は直角に画素をトレ
ースしているがその斜めと判定した画素dからfの部分
は斜めの長さとしてカウントする。なお、画素fから先
は垂直フラグVfだけがたっているので、この部分は垂
直としてカウントすることになる。
【0014】図6はこのような測定方法を適用してn=
1として画像の周囲長を測定した例であり、従来の方法
では隅部は点線のように画素に沿って直角に計測してい
たので、余分な長さを計測していたが、この方法では斜
めはその斜めの長さで計測するので誤差が少なくなる。
図7および図8はn=2の場合について図5および図6
と同様のことを説明するための図である。
【0015】以上は本願の基本的な説明であるが、次に
図2によって図1の装置の動作を説明する。なお、図2
は電子出願の図面の大きさの制約から1枚の図面として
記載できないので一部を図3に示ししている。画像の周
囲長を測定するときは図1のジョイスティック5によっ
てカーソルを移動させるが、ジョイスティック5を移動
させる度に割り込み処理が行われA/D変換器6の出力
である水平座標および垂直座標の変位量を取り込んで、
図2のフローに従って処理される。
【0016】最初の割り込み出力において各フラグおよ
びカウンタが零にリセットされ、斜めベクトル閾値nが
設定され(ここではn=1に設定されるものとする)、
周囲長計測の始点の座標が求められる。次に図2のステ
ップ100に示すようにネクストポイントの座標が求め
られ、これらの座標値はメモリ9に格納される。メモリ
9からこれらの座標値が読み出されて、ステップ101
に示すようにカレントポイントとネクストポイントより
方向が求められ、この方向がステップ102で判断され
る。
【0017】その方向が例えば、水平方向であると判断
されると、ステップ103で垂直フラグ数Vf=nか否
か、すなわち垂直フラグ数がnまで達しているか否かが
判断される。測定開始時点はnまで達していないのでス
テップ104に示す水平カウンタHCに1を加算する処
理、ステップ105に示す水平フラグVfに1を加算す
る処理が行われ、ステップ106で水平フラグHfがn
か否かの判断が行われる。
【0018】前述したようにn=1に設定されているの
で、ステップ106はHf=nであると判断しステップ
109の判断を行うが、この時点ではまだ垂直フラグV
fはたっていないので、ステップ109はVf=0では
ないと判断しステップ107の水平フラグHf=n+1
か否かの判断を行う、この時点では水平フラグHf=1
であるからこのステップは「NO」と判断され、メイン
ルーチンへ戻る。
【0019】次のジョイスティックの動きによって発生
する割り込みで再び水平方向であると判断されるとステ
ップ104において水平カウンタがカウントアップさ
れ、ステップ105において水平フラグもカウントアッ
プされる。そしてステップ106で水平フラグHf=n
か否かが判断されるが、n=1に設定されており、Hf
はカウントアップして2になったのであるから、ステッ
プ106は「NO」と判断される。
【0020】そしてステップ107で水平フラグHf=
n+1か否かが判断されるが、この時点ではHf=n+
1になっているのでステップ107は「YES」と判断
されステップ108において水平フラグHfをnにセッ
トする処理が行われる。すなわち、水平フラグの閾値は
1にセットされているので、1を越えた場合は1にセッ
トし直し、水平フラグのカウント数のカウント上限を決
めている。
【0021】次の割り込みでも水平方向であった場合、
同様にして水平カウンタがカウントアップし(ステップ
104)、水平フラグはn、すなわち1にセットし直さ
れる(ステップ108)。次の割り込みで垂直方向であ
ると判断されるとステップ203で水平フラグHf=n
か否かの判断が行われるが、この時点ではHf=nとな
っているので、ステップ215に示すように斜めカウン
タSCがカウントアップし、水平カウンタがnだけ減算
されたものが新たな水平カウンタのカウントとしてセッ
トされ、ステップ217、218に示すように水平、垂
直フラグが零にリセットされる。
【0022】その後垂直方向であるとの判断が続くと、
ステップ217で水平フラグがリセットされているの
で、ステップ203ではHf=nではないと判断され
て、ステップ204で垂直カウンタがカウントアップさ
れ、ステップ205で垂直フラグがカウントアップされ
る。その後、何回か垂直方向であると連続して判断され
ると前述の水平の場合と同様に、垂直カウンタはカウン
トアップする(ステップ204)が垂直フラグはnにセ
ットし直される(ステップ208)。
【0023】次に水平方向と判断されると、ステップ1
03がVf=nであると判断するので、ステップ115
において斜めカウンタがカウントアップし、ステップ1
16において垂直カウンタがnだけ減算されたものが、
新たな垂直カウンタのカウント値となり、ステップ11
7、118において水平、垂直フラグがリセットされ
る。
【0024】すなわちn=1のときカウント方向が変わ
る度に斜め方向と判断され、今までカウントしていた数
が補正される。なお、以上の説明はn=1としているが
nが1でない場合はステップ110〜114またはステ
ップ210から214の各ステップで斜め方向のカウン
ト処理が行われる。
【0025】以上の処理が終了すると図4におけるメイ
ンルーチンにおいてステップ300に示すように水平方
向移動量として水平カウンタのカウント数HCをHDと
おき、ステップ301に示すように垂直方向の移動量と
して垂直カウンタのカウント数VCをVDとおき、ステ
ップ302に示すように斜め方向の移動量を斜めカウン
タのカウント数に(n2 +1)の平方根を乗じたものを
SDとおき、ステップ303に示すように周囲長DをH
D+VD+SDによって演算して求める。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、垂直方向
と水平方向の成分が同時に存在する場合、斜め方向であ
ると判定し、その時点までの垂直または水平カウント数
を補正したうえで、斜めのカウントを行うようにしたの
で、従来のように斜め成分の存在する画像の周囲長に誤
差が発生し難くなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】図1のデジタル画像輪郭の画素カウント動作を
示すフローチャート
【図3】図2の一部を取りだしたフローチャート
【図4】図1のメインルーチンを示すフローチャート
【図5】n=1に設定したときの動作を説明する図
【図6】n=1に設定したときの動作を説明する図
【図7】n=2に設定した場合の動作を説明するための
【図8】n=2に設定した場合の動作を説明するための
【図9】従来の方法による測定要領を示す図
【符号の説明】
1 センサ部 2,6 A/D変換器 3 映像メモリ 4 D/A変換器 5 ジョイスティック 8 CPU 10 ディスプレイコントルーラ 11 グラフィックメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上の所定の画素を発光させる表示器
    に表示されたデジタル画像の輪郭をトレースすることに
    よってトレースした画素数から画像の周囲長を計測する
    デジタル画像の周囲長計測装置において、 取り込んだ画素の位置情報から単位ベクトルの水平また
    は垂直方向を検出する手段と、 前記単位ベクトルが水平方向の画素数をカウントするた
    めの水平画素カウント手段と、 前記単位ベクトルが垂直方向の画素数をカウントすため
    の垂直画素カウント手段と、 前記単位ベクトルの方向の変化を検出して1画素づつカ
    ウントアップする斜め方向画素数カウンタ手段と、 前記斜め方向画素数カウント手段に同期して前記水平ま
    たは垂直画素数カウント手段のカウント数を補正する手
    段と、 前記斜め方向画素数カウント手段のカウント画素数に予
    め定めた係数を乗じて斜め方向の画素数を求める手段
    と、 この斜め方向の画素数と前記水平および垂直画素数カウ
    ンタの画素数との総和を求める手段とを有することを特
    徴とするデジタル画像の周囲長計測装置。
JP3232459A 1991-08-21 1991-08-21 デジタル画像の周囲長計測装置 Expired - Lifetime JPH0820215B2 (ja)

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JPH0552520A true JPH0552520A (ja) 1993-03-02
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