JPH0552518A - フオーカス装置 - Google Patents
フオーカス装置Info
- Publication number
- JPH0552518A JPH0552518A JP3217461A JP21746191A JPH0552518A JP H0552518 A JPH0552518 A JP H0552518A JP 3217461 A JP3217461 A JP 3217461A JP 21746191 A JP21746191 A JP 21746191A JP H0552518 A JPH0552518 A JP H0552518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- unit
- focus
- focusing
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク形状の制約からワークに対して一定の
角度でフォーカスする場合において、ワークの位置決め
動作とフォーカス動作が独立しているために、時間を要
し構成ユニットが大きくなるという問題点を解決し、フ
ォーカスの高速化及び装置の小型化を目的とする。 【構成】 位置決めテーブル17にワークの位置決め動
作とフォーカス動作の両機能を兼用化し、各動作の軸分
解能を切り替える分解能切替手段24と、撮像部19か
らの映像信号を視覚認識部20で画像処理をし、特徴形
状サーチ手段25により視野内にある特徴形状をソフト
的に探索することにより、ワークの微小な特徴形状に対
して高速,高精度かつコンパクトなフォーカス装置が得
られる。
角度でフォーカスする場合において、ワークの位置決め
動作とフォーカス動作が独立しているために、時間を要
し構成ユニットが大きくなるという問題点を解決し、フ
ォーカスの高速化及び装置の小型化を目的とする。 【構成】 位置決めテーブル17にワークの位置決め動
作とフォーカス動作の両機能を兼用化し、各動作の軸分
解能を切り替える分解能切替手段24と、撮像部19か
らの映像信号を視覚認識部20で画像処理をし、特徴形
状サーチ手段25により視野内にある特徴形状をソフト
的に探索することにより、ワークの微小な特徴形状に対
して高速,高精度かつコンパクトなフォーカス装置が得
られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばコンピュータ
ヘッド等の特徴形状の微小寸法を計測する上で、ワーク
形状の制約から一定の角度でしか見ることができない場
合に、ワークの微小な特徴形状に対して、高速,高精度
にフォーカスを合わすことのできるコンパクトなフォー
カス装置に関するものである。
ヘッド等の特徴形状の微小寸法を計測する上で、ワーク
形状の制約から一定の角度でしか見ることができない場
合に、ワークの微小な特徴形状に対して、高速,高精度
にフォーカスを合わすことのできるコンパクトなフォー
カス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークを一定の角度から見て画像
処理による計測を行う場合、フォーカスする際に撮像部
自体がワークの位置決めユニットとは別に、位置決めユ
ニットを有して微動するので、時間を要し、装置自体も
複雑化していた。そこで、高速かつコンパクトなものへ
の要望が高まっている。
処理による計測を行う場合、フォーカスする際に撮像部
自体がワークの位置決めユニットとは別に、位置決めユ
ニットを有して微動するので、時間を要し、装置自体も
複雑化していた。そこで、高速かつコンパクトなものへ
の要望が高まっている。
【0003】以下に従来のフォーカス装置について説明
する。図2はコンピュータヘッドを一定の角度から見
て、フォーカスを合わせる装置を示したものである。
する。図2はコンピュータヘッドを一定の角度から見
て、フォーカスを合わせる装置を示したものである。
【0004】図2において、1はワーク、2はワーク1
を整列した状態で固定している治具、3は治具2をセッ
トしワーク1の精密位置決めを行う位置決めテーブル
(A)、4は位置決めテーブル(A)3を駆動させる電
動機(A)、5は電動機(A)制御部、6は電動機
(A)駆動部、7は撮像部、8はフォーカスする際の撮
像部7の微動用の位置決めテーブル(B)、9は位置決
めテーブル(B)8を駆動させる電動機(B)、10は
撮像部7からの映像信号を処理する視覚認識部、11は
フォーカス評価値演算手段、12は電動機(B)制御
部、13は電動機(B)駆動部、14は特徴形状の微小
寸法を算出する計測値演算手段である。
を整列した状態で固定している治具、3は治具2をセッ
トしワーク1の精密位置決めを行う位置決めテーブル
(A)、4は位置決めテーブル(A)3を駆動させる電
動機(A)、5は電動機(A)制御部、6は電動機
(A)駆動部、7は撮像部、8はフォーカスする際の撮
像部7の微動用の位置決めテーブル(B)、9は位置決
めテーブル(B)8を駆動させる電動機(B)、10は
撮像部7からの映像信号を処理する視覚認識部、11は
フォーカス評価値演算手段、12は電動機(B)制御
部、13は電動機(B)駆動部、14は特徴形状の微小
寸法を算出する計測値演算手段である。
【0005】以上のように構成されたフォーカス装置に
おいて、ワーク1が位置決めテーブル(A)3によって
位置決めされ、次に位置決めテーブル(B)8によって
撮像部7が微動しながら、フォーカス評価値演算手段1
1により逐次フォーカスの評価値が算出され、最も評価
値の高い位置で撮像部7が位置決められフォーカスがあ
ったことになる。こで撮像部7の視野内に特徴形状が無
ければ再び位置決めテーブル(A)4によってワーク1
が微動し、特徴形状をサーチしフォーカスも再度行わ
れ、それでも視野内に無ければ上述の動作を繰り返すこ
とになる。
おいて、ワーク1が位置決めテーブル(A)3によって
位置決めされ、次に位置決めテーブル(B)8によって
撮像部7が微動しながら、フォーカス評価値演算手段1
1により逐次フォーカスの評価値が算出され、最も評価
値の高い位置で撮像部7が位置決められフォーカスがあ
ったことになる。こで撮像部7の視野内に特徴形状が無
ければ再び位置決めテーブル(A)4によってワーク1
が微動し、特徴形状をサーチしフォーカスも再度行わ
れ、それでも視野内に無ければ上述の動作を繰り返すこ
とになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、2つの位置決めテーブルの繰り返し動作
により時間を要してしまうという問題点を有していた。
来の構成では、2つの位置決めテーブルの繰り返し動作
により時間を要してしまうという問題点を有していた。
【0007】また、2つの位置決めテーブルを備えてい
るということで、装置自体がメカ的に大きくなり制御的
にも複雑化してしまうということになっていた。
るということで、装置自体がメカ的に大きくなり制御的
にも複雑化してしまうということになっていた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、高速,高精度かつコンパクトなフォーカス装置を提
供することを目的とする。
で、高速,高精度かつコンパクトなフォーカス装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のフォーカス装置は、ワークを一定の角度か
ら見て画像化する撮像部と、ワークを前記撮像部に対し
て精密位置決めを行い、フォーカスを合わせる位置決め
ユニットと、前記撮像部からの映像信号を入力し、種々
の画像処理を行う視覚認識部と、前記視覚認識部からの
処理データをもとに、フォーカスがどの程度合っている
かを示す評価値を演算するフォーカス評価値演算手段
と、フォーカスが合った後ワークの特徴形状を視野内に
て探索し、次処理からのウィンドウを特徴形状を基準に
移動させる特徴形状サーチ手段と、前記位置決めユニッ
トにおいて、精密位置決めを行う場合とフォーカスを合
わせる場合の軸分解能を切り替える分解能切替手段とを
有している。
に、本発明のフォーカス装置は、ワークを一定の角度か
ら見て画像化する撮像部と、ワークを前記撮像部に対し
て精密位置決めを行い、フォーカスを合わせる位置決め
ユニットと、前記撮像部からの映像信号を入力し、種々
の画像処理を行う視覚認識部と、前記視覚認識部からの
処理データをもとに、フォーカスがどの程度合っている
かを示す評価値を演算するフォーカス評価値演算手段
と、フォーカスが合った後ワークの特徴形状を視野内に
て探索し、次処理からのウィンドウを特徴形状を基準に
移動させる特徴形状サーチ手段と、前記位置決めユニッ
トにおいて、精密位置決めを行う場合とフォーカスを合
わせる場合の軸分解能を切り替える分解能切替手段とを
有している。
【0010】
【作用】この構成によって、分解能切替手段によりワー
クを位置決めするときには低分解能にし、フォーカス動
作を行うときには高分解能に切替え、1つの位置決めユ
ニットでワークの精密位置決めとフォーカス動作を兼用
することができる。このために一連の流れで、ワークの
位置決めからフォーカスへと移行し、なおかつフォーカ
ス動作が実質のフォーカス以外に位置決め方向のサーチ
も機能していることになり、高速で高精度なフォーカス
を行うことができる。またこの際、特徴形状サーチ手段
によりソフト的に高速に計測すべき特徴形状を視野内で
探索することができる。
クを位置決めするときには低分解能にし、フォーカス動
作を行うときには高分解能に切替え、1つの位置決めユ
ニットでワークの精密位置決めとフォーカス動作を兼用
することができる。このために一連の流れで、ワークの
位置決めからフォーカスへと移行し、なおかつフォーカ
ス動作が実質のフォーカス以外に位置決め方向のサーチ
も機能していることになり、高速で高精度なフォーカス
を行うことができる。またこの際、特徴形状サーチ手段
によりソフト的に高速に計測すべき特徴形状を視野内で
探索することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のフォーカス装
置の構成を示すブロック図である。図1において、15
はワーク、16はワーク15を整列した状態で固定して
いる治具、17は治具16をセットしワーク15の精密
位置決めを行う位置決めテーブル、18は位置決めテー
ブル17を駆動させる電動機、19はワーク15を一定
の角度から見て画像化する撮像部、20は撮像部19か
らの映像信号を処理する視覚認識部、21はフォーカス
評価値演算手段、22は電動機制御部、23は電動機駆
動部、24は位置決めテーブル17の軸分解能を切り替
える分解能切替手段、25はワーク15の特徴形状を視
野内にて探索する特徴形状サーチ手段、26は特徴形状
の微小寸法を算出する計測値演算手段である。
置の構成を示すブロック図である。図1において、15
はワーク、16はワーク15を整列した状態で固定して
いる治具、17は治具16をセットしワーク15の精密
位置決めを行う位置決めテーブル、18は位置決めテー
ブル17を駆動させる電動機、19はワーク15を一定
の角度から見て画像化する撮像部、20は撮像部19か
らの映像信号を処理する視覚認識部、21はフォーカス
評価値演算手段、22は電動機制御部、23は電動機駆
動部、24は位置決めテーブル17の軸分解能を切り替
える分解能切替手段、25はワーク15の特徴形状を視
野内にて探索する特徴形状サーチ手段、26は特徴形状
の微小寸法を算出する計測値演算手段である。
【0013】以上のように構成されたフォーカス装置に
ついて、その動作を説明する。まずフォーカス動作につ
いて簡単に言うと、位置決めテーブル17がステップ微
動し、1ステップ毎に視覚認識部20で画像処理された
情報をもとに、フォーカス評価値演算手段21によりフ
ォーカスの合っている度合を算出し、最も評価値の高い
位置に位置決めがなされる。
ついて、その動作を説明する。まずフォーカス動作につ
いて簡単に言うと、位置決めテーブル17がステップ微
動し、1ステップ毎に視覚認識部20で画像処理された
情報をもとに、フォーカス評価値演算手段21によりフ
ォーカスの合っている度合を算出し、最も評価値の高い
位置に位置決めがなされる。
【0014】ここに位置決めテーブル17は、電動機制
御部22にあらかじめ教示されたデータ(ワーク位置情
報)及びフォーカス評価値演算手段21より電動機制御
部22に転送されたデータ(評価値情報)に基づいて、
電動機駆動部23を通じて電動機18により駆動され
る。さらに位置決めテーブル17のステップ微動量は、
分解能切替手段24により可変となっている。
御部22にあらかじめ教示されたデータ(ワーク位置情
報)及びフォーカス評価値演算手段21より電動機制御
部22に転送されたデータ(評価値情報)に基づいて、
電動機駆動部23を通じて電動機18により駆動され
る。さらに位置決めテーブル17のステップ微動量は、
分解能切替手段24により可変となっている。
【0015】さてワーク15が位置決めテーブル17に
よって位置決めされるが、そのときの軸分解能は分解能
切替手段24により低分解能に切り替えられており高速
に動作する。位置決めが完了後、次に同じ位置決めテー
ブル17でフォーカス動作に移り、そのとき軸分解能は
高分解能になっており高精度にフォーカスができる。
よって位置決めされるが、そのときの軸分解能は分解能
切替手段24により低分解能に切り替えられており高速
に動作する。位置決めが完了後、次に同じ位置決めテー
ブル17でフォーカス動作に移り、そのとき軸分解能は
高分解能になっており高精度にフォーカスができる。
【0016】一方、撮像部19はワーク15に対して一
定の角度から見ているので、その視野ラインは位置決め
テーブル17の動作方向に対しても前記の一定角度を成
している。このために位置決めテーブル17がステップ
微動していく毎に、撮像部19における視野内でワーク
15の特徴形状も少しずつ移動し、フォーカスのあった
ところで止まり、視野内での特徴形状の位置は一定には
ならない。そこで、特徴形状サーチ手段25によりソフ
ト的に特徴形状を高速探索し、それを基準に次処理から
のウィンドウを設定し、求めるべき特徴形状の微小寸法
を計測値演算手段26によって得ることができる。
定の角度から見ているので、その視野ラインは位置決め
テーブル17の動作方向に対しても前記の一定角度を成
している。このために位置決めテーブル17がステップ
微動していく毎に、撮像部19における視野内でワーク
15の特徴形状も少しずつ移動し、フォーカスのあった
ところで止まり、視野内での特徴形状の位置は一定には
ならない。そこで、特徴形状サーチ手段25によりソフ
ト的に特徴形状を高速探索し、それを基準に次処理から
のウィンドウを設定し、求めるべき特徴形状の微小寸法
を計測値演算手段26によって得ることができる。
【0017】以上のように本実施例によれば、撮像部1
9を固定にしワーク15の位置決めテーブル17のみを
動作させ、軸分解能を分解能切替手段24で可変化させ
ることにより、位置決めテーブル17の一連の動作のな
かでワーク15の位置決めを行い、サーチしながらフォ
ーカスするので、従来技術のようにフォーカスした後サ
ーチするという繰り返しの動作は不要で、高速かつ高精
度にフォーカスを行える。また、視野内のサーチについ
ては特徴形状サーチ手段を有しているので、高速に探索
することが可能である。
9を固定にしワーク15の位置決めテーブル17のみを
動作させ、軸分解能を分解能切替手段24で可変化させ
ることにより、位置決めテーブル17の一連の動作のな
かでワーク15の位置決めを行い、サーチしながらフォ
ーカスするので、従来技術のようにフォーカスした後サ
ーチするという繰り返しの動作は不要で、高速かつ高精
度にフォーカスを行える。また、視野内のサーチについ
ては特徴形状サーチ手段を有しているので、高速に探索
することが可能である。
【0018】図1において、
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、ワークの精密位
置決めとフォーカス動作を1つの位置決めテーブルで兼
用させ、両者の軸分解能を切り替える分解能切替手段
と、視野内にあるワークの特徴形状をソフト的に高速探
索する特徴形状サーチ手段を設けることにより、ワーク
に対して一定の角度から見て、ワークの微小な特徴形状
に対して、高速かつ高精度にフォーカスを行うことがで
き、また兼用化によりコンパクトなユニット構成にする
ことができる優れたフォーカス装置を実現できるもので
ある。
置決めとフォーカス動作を1つの位置決めテーブルで兼
用させ、両者の軸分解能を切り替える分解能切替手段
と、視野内にあるワークの特徴形状をソフト的に高速探
索する特徴形状サーチ手段を設けることにより、ワーク
に対して一定の角度から見て、ワークの微小な特徴形状
に対して、高速かつ高精度にフォーカスを行うことがで
き、また兼用化によりコンパクトなユニット構成にする
ことができる優れたフォーカス装置を実現できるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例におけるフォーカス装置の構
成を示す図
成を示す図
【図2】従来のフォーカス装置の構成を示す図
15 ワーク 16 治具 17 位置決めテーブル 18 電動機 19 撮像部 20 視覚認識部 21 フォーカス評価値演算手段 22 電動機制御部 23 電動機駆動部 24 分解能切替手段 25 特徴形状サーチ手段 26 計測値演算手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 C 8626−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを一定の角度から見て画像化する
撮像部と、ワークを前記撮像部に対して精密位置決めを
行い、フォーカスを合わせる位置決めユニットと、前記
撮像部からの映像信号を入力し、種々の画像処理を行う
視覚認識部と、前記視覚認識部からの処理データをもと
に、フォーカスがどの程度合っているかを示す評価値を
演算するフォーカス評価値演算手段と、フォーカスが合
った後ワークの特徴形状を視野内にて探索し、次処理か
らのウィンドウを特徴形状を基準に移動させる特徴形状
サーチ手段と、前記位置決めユニットにおいて、精密位
置決めを行う場合とフォーカスを合わせる場合の軸分解
能を切り替える分解能切替手段とを備えたフォーカス装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03217461A JP3132070B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | フォーカス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03217461A JP3132070B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | フォーカス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552518A true JPH0552518A (ja) | 1993-03-02 |
JP3132070B2 JP3132070B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=16704597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03217461A Expired - Fee Related JP3132070B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | フォーカス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3132070B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564185B1 (en) | 1998-09-08 | 2003-05-13 | Seiko Epson Corporation | Continuous speech recognition method and program medium with alternative choice selection to confirm individual words |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP03217461A patent/JP3132070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564185B1 (en) | 1998-09-08 | 2003-05-13 | Seiko Epson Corporation | Continuous speech recognition method and program medium with alternative choice selection to confirm individual words |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3132070B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |