JPH0552402A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0552402A
JPH0552402A JP3237042A JP23704291A JPH0552402A JP H0552402 A JPH0552402 A JP H0552402A JP 3237042 A JP3237042 A JP 3237042A JP 23704291 A JP23704291 A JP 23704291A JP H0552402 A JPH0552402 A JP H0552402A
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JP
Japan
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motor
indoor
rotation speed
room
electric signal
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Pending
Application number
JP3237042A
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English (en)
Inventor
Keigo Onizuka
圭吾 鬼塚
Hisashi Tokisaki
久 時崎
Yasuaki Iwasaki
康明 岩崎
Yuji Okuwa
祐治 大桑
Shoji Kawaguchi
昌治 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内機が設置されている室内の音響値の大き
さに応じて室内送風機のモータの回転数を制御しつつ、
室内の快適さを保つようにした空気調和機の制御装置を
提供する。 【構成】 音響検出手段31からの電気信号に基づい
て室内送風機のモータの回転数が制御されている際に、
暖房運転時の室内温度が基準温度よりも低いと判断され
た時S5には、電気信号の値の大きさに関わらず、モー
タの回転数が所定回転数以下にまで減少しないように、
モータの最低回転数が決定されるS6,S7。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和されたオーディオルー
ム内で音楽を鑑賞する際には、音楽の曲構成に応じて音
量が小さくなった場合に、室内送風機のモータ音が不協
和音となって聞える場合がある。これを解消するため
に、従来、室内機にマイクロフォンを内蔵し、このマイ
クロフォンによりオーディオルーム内の音響を検出し
て、この検出された音響の値が予め決められた音響の設
定値よりも大きいときには、室内送風機のモータの回転
数を現状のまゝ維持すると共に、検出された音響の値が
音響設定値よりも小さいときには、上記モータの回転数
を減少させるように構成したものが提案されている(例
えば、特開昭60−4741号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成は、いわゆる音響優先の空調であり、空調本来の機
能を犠牲にした上で成り立つ空調制御になっている。即
ち、この種の従来の空気調和機では、室内送風機を駆動
するモータの回転数を、室内熱交換器温度情報や室内温
度情報や室内湿度情報などに基づいて制御しており、こ
れらの情報を無視して、いわゆる音響優先の空調に切替
えると様々な問題が生じる。
【0004】例えば、冷房運転時において、室内温度が
高いにも関わらず、音響優先の空調(音響値が小さくな
ると室内送風機のモータの回転数が減少される)が継続
されると、オーディオルーム内の快適さが損なわれ、暖
房運転時において、室内温度が低いにも関わらず、音響
優先の空調が継続されると、オーディオルーム内の快適
さが損なわれるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、室内機(機体)が設置さ
れている室内の音響値の大きさに応じて室内送風機のモ
ータの回転数を制御しても、該室内の快適さを損なうこ
とのない空気調和機の制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、機体に室内送風機を内蔵した空気調和機
の制御装置において、機体が設置されている室内の音響
の大きさに応じた電気信号を出力する音響検出手段と、
音響検出手段から出力される電気信号の値に基づいて室
内送風機のモータの回転数を決定するモータ回転数決定
手段と、空気調和機の運転時における室内温度と設定室
内温度との差が所定値よりも大きい時には、音響検出手
段からの電気信号の値よりも優先して、モータの回転数
を所定の回転数に保つ最低回転数決定手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成において、室内に発生した音響は、音
響検出手段によって検出され、この検出された音響は、
その大きさに応じた電気信号としてモータ回転数決定手
段に出力される。この場合に、例えば、空気調和機の運
転時における室内温度と設定室内温度との差が所定値よ
りも大きい場合は、最低回転数決定手段によりモータの
最低回転数は、所定の最低回転数に保たれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による一実施例を添付図面を参
照して説明する。
【0009】図2及び図3において、1は室内機(機
体)を示しており、この室内機1は、室内機本体3の前
面に蓋部5を開閉自在に設けて構成されている。
【0010】この室内機本体3の内部には、図4に示す
ように、室内送風機7が設けられており、この室内送風
機7がモータ(図示せず)により駆動された場合には、
蓋部5の吸込グリル9を通じて室内空気が吸込まれ、こ
の空気は、室内熱交換器11を介して熱交換された後
に、吹出口13を通じて室内に吹出される構成になって
いる。また吹出口13の近傍には、垂直羽根15が設け
られると共に、複数の水平羽根17が設けられ、これに
より吹出し方向が設定される。
【0011】室内機本体3の内部上方には、室内熱交換
器温度センサ19、室内温度センサ21、及び室内湿度
センサ23が設けられている。また、室内機本体3の下
方前面には、図3に示すように、表示部25が設けら
れ、この表示部25には受信部27が設けられ、この受
信部27には、図2に示すように、リモートコントロー
ル装置29の送信部37から無線送信された指令信号が
受信される。なお、39は運転スイッチ、41は静音ス
イッチ、43は風速切換ボタン、45は設定温度切換ボ
タンである。
【0012】室内機本体3の表示部25には、マイクロ
フォン31が設けられている。このマイクロフォン31
は、図2に示すように、オーディオ装置32から発生す
る音響の大きさを検出するものであり、吹出口13から
吹出される空気の音を余り検出しないような位置に設け
ることが望ましく、また室内機1の内部ではなく、その
外部に設けることが望ましい。
【0013】オーディオ装置32に出力ジャック(音響
出力端子)47が設けられている場合には、マイクロフ
ォン31の代りに、出力ジャック47から信号線49を
引出して、これを室内機1に接続してもよい。またリモ
ートコントロール装置29に信号線49を接続してもよ
く、この場合には、出力ジャック47から取出される音
響信号は、リモートコントロール装置29の送信部37
から送信される制御信号に乗せて送信される。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る空気調和
機、及び本発明の一実施例に従う空気調和機の制御装置
のブロック図である。
【0015】同図において、空気調和機は、室内機1と
室外機55とで構成されている。室内機1側には、後述
する制御系(制御装置)、室内送風機7、及び室内熱交
換器11が設けられており、室外機55側には、上記の
制御系の制御下に置かれるインバーター57、圧縮機5
9、アキュムレータ61、四方弁63、室外熱交換器6
5、室外送風機67、及び電動式膨張弁69が設けられ
ている。これらは冷媒循環系統を構成する。
【0016】本発明の一実施例に従う空気調和機の制御
装置は、フィルタ71、増幅器73、積分回路75、マ
イクロコンピュータ77、及び室内送風機7の駆動モー
タ制御回路(以下、モータ制御回路という)79を備え
ている。
【0017】図1において、室内機1が設置されている
室内の音響の大きさは、マイクロフォン31によって検
出され、この音響の大きさに見合った電気信号として、
マイクロフォン31からフィルタ71に出力される。フ
ィルタ71には、CR素子から成るローパスフィルタが
用いられている。フィルタ71から出力された電気信号
は、増幅器73により増幅された後に、積分回路75に
出力され、ここからマイクロコンピュータ77に与えら
れる。
【0018】マイクロコンピュータ77には、演算処理
部と記憶部(いずれも図示しない)とが設けられ、演算
処理部は、積分回路75から電気信号が出力されると、
記憶部に記憶されている設定値情報(即ち、室内送風機
7のモータの回転数を変更するか否かを判断するための
電気信号の大きさの設定値)を読出し、電気信号中で、
設定値を超えている部分の有無をチェックする。
【0019】このチェックの結果、電気信号中に設定値
を超えている部分有りと判断すると、演算処理部は、記
憶部から所定の基準時間値情報(つまり、電気信号中の
設定値以上を示す部分の時間的長さが、室内送風機7の
モータの回転数の変更を有するか否かを判断するための
時間基準値)を読出して、電気信号の設定値を超えてい
る部分の時間的長さと比較し、この比較結果に基づき、
モータの回転数を決定する。演算処理部は、モータ制御
回路79に対して制御情報を出力すると共に、インバー
ター57に対して制御信号を出力する。
【0020】これによれば、室内送風機7のモータの回
転数は、マイクロフォン31から出力される電気信号の
値とマイクロコンピュータ77の記憶部に予め設定され
ている設定値との比較に基づいて決定される。
【0021】しかして、本実施例によれば、上記のよう
に決定された回転数に基づいてモータが制御されている
最中に、室内温度センサ21を用いて室内温度が検出さ
れ、この室内温度が予め設定されている基準温度に比べ
て高い場合には(冷房運転時にて)、いわゆる音響優先
から空調優先の制御に移行すべく、マイクロフォン31
から出力される電気信号の値の大きさに関わらず、マイ
クロコンピュータ77を介して、室内送風機7のモータ
の最低回転数を比較的高い回転数に決定する。即ちモー
タの回転数を一定の回転数以下には減少させないように
制御する。
【0022】なお、暖房運転時であれば、室内温度が基
準温度に比べて低い場合に、音響優先から空調優先の制
御に移行すべく、マイクロフォン31から出力される電
気信号の値の大きさに関わらず、マイクロコンピュータ
77を介して、室内送風機7のモータの最低回転数を比
較的高い回転数に決定する。
【0023】図5を参照して、冷房運転開始の後には
(S1)、室内熱交換器温度や、室内温度や、室内湿度
などが検出され(S2)、これら各種情報(空調負荷)
に基づいて室内送風機7のモータの回転数が決定される
(S3)。
【0024】ここで本実施例に斯る制御を実施すべく静
音スイッチ41(リモートコントロール装置29に付設
されている)をオンにすると(S4)、室内温度センサ
21により検出された室内温度と設定室内温度との差Δ
Tが求められ、この温度差ΔTが、所定値(ここでは3
℃)よりも大きいか否かが判断される(S5)。
【0025】そして、温度差ΔTが3℃よりも小さい場
合には室内送風機7のモータの最低回転数は、例えば、
通常時における第1の回転数(A)rpm にセットされ
(S6)、温度差ΔTが3℃よりも大きい場合には、室
内送風機7のモータの最低回転数は、第1の回転数より
も高い回転数、例えば第2の回転数(A+α)rpm にセ
ットされる(S7)。
【0026】これによれば、いわゆる音響優先の空調制
御を行ったとしても、運転時において、室内温度と設定
室内温度との差が大きい場合には、室内送風機7のモー
タの最低回転数は高い回転数に決定されるので、いわゆ
る空調優先の空調制御に移行して、オーディオルーム内
の空調は快適状態に保たれる。また運転時において、室
内温度と設定室内温度との差が小さい場合には、室内送
風機7のモータの最低回転数は低い回転数に決定される
ので、音響優先の空調制御が保たれる。
【0027】図6乃至図8は他の実施例を示している。
【0028】通常、室内送風機7のモータは、図7及び
図8に示すように、予め設定された高速回転域(H)、
中速回転域(M)、低速回転域(L)、おやすみ回転域
(L′)、超低速回転域(LL)などのいずれかの回転
域で制御される。そして夫々の回転域には、夫々の基準
最低回転数が設定されている。例えば図7を参照して、
高速回転域(H)の基準最低回転数は800rpm に設定
され、低速回転域(L)の基準最低回転数は600rpm
に設定されている。
【0029】図6を参照して、室内送風機7のモータの
最低回転数は、図5と同様に、S5〜S7において、第
1の回転数(A)rpm 、又は第1の回転数よりも高い第
2の回転数(A+α)rpm に決定される。
【0030】ところで、冷房運転時にて、モータの回転
域が例えば高速回転域(H)に設定されている場合に
は、室内温度は初めから高い筈であるから、音響優先の
制御によって、モータの最低回転数を極端に下げてしま
うことは好ましくない。一方、超低速回転域(LL)な
どに設定されている場合には、室内温度は比較的低い筈
であるから、音響優先の制御によって、モータの最低回
転数をかなり下げても問題は生じない。暖房運転時には
上記と反対のことが起こり得る。
【0031】しかして、本実施例によれば、最終段のS
8にて、室内送風機7のモータの回転域が、複数の回転
域のうちのいずれの回転域(例えばH、M、L、L′、
LL)に設定されているかが判断され、ここで判断され
た回転域に予め設定されている基準最低回転数が参照さ
れ、この基準最低回転数に応じて、上記の第1の回転数
(A)rpm 又は第2の回転数(A+α)rpm が補正され
る。
【0032】これによれば、室内送風機7のモータが、
高速回転域(H)、中速回転域(M)、低速回転域
(L)、おやすみ回転域(L′)、超低速回転域(L
L)のいずれに設定されているかに応じて、そのモータ
の最低回転数を、細かく分けて決定することができるの
で、きめ細かな制御が可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音響検出手段からの電気信号に基づいて室内送風機のモ
ータの回転数が制御されている最中に、運転時の室内温
度と設定室内温度との差が大きい時にはモータの回転数
が所定回転数以下にまで減少しないように制御されるの
で、室内温度と設定室内温度との差に応じて、いわゆる
空調優先の制御に切替えられるので、室内の快適さが充
分に維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の制御装置
のブロック図である。
【図2】図1に示した空気調和機の室内機を示す斜視図
である。
【図3】図2に示した空気調和機の室内機の要部斜視図
である。
【図4】図2に示した空気調和機の室内機の側断面図で
ある。
【図5】図1に示した空気調和機の制御装置のフローチ
ャートである。
【図6】本発明の他の実施例の空気調和機の制御装置の
フローチャートである。
【図7】図4に示した室内機内蔵の室内送風機のモータ
の回転域を示す線図である。
【図8】同じく図7で示した室内送風機のモータの定格
回転数を示す線図である。
【符号の説明】
7 室内送風機 19 室内熱交換器温度センサ 21 室内温度センサ 23 室内湿度センサ 31 マイクロフォン 57 インバーター 59 圧縮機 77 マイクロコンピュータ 79 モータ制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大桑 祐治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 川口 昌治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内熱交換器、室内送風機を機体に内蔵
    した空気調和機の制御装置において、前記機体が設置さ
    れている室内の音響の大きさに応じた電気信号を出力す
    る音響検出手段と、この音響検出手段から出力される電
    気信号の値に基づいて前記室内送風機のモータの回転数
    を決定するモータ回転数決定手段と、空気調和機の運転
    時における室内温度と設定室内温度との差が所定値より
    も大きい時には、前記電気信号よりも優先して、前記モ
    ータの回転数を所定の回転数に保つ最低回転数決定手段
    とを備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
JP3237042A 1991-08-23 1991-08-23 空気調和機の制御装置 Pending JPH0552402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3237042A JPH0552402A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 空気調和機の制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3237042A JPH0552402A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 空気調和機の制御装置

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JPH0552402A true JPH0552402A (ja) 1993-03-02

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ID=17009545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3237042A Pending JPH0552402A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 空気調和機の制御装置

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JP (1) JPH0552402A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010175085A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Pioneer Electronic Corp 音響装置、聴取音声制御方法、聴取音声制御プログラム及び記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010175085A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Pioneer Electronic Corp 音響装置、聴取音声制御方法、聴取音声制御プログラム及び記録媒体

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