JP2001230988A - Pdpの放熱ファン装置 - Google Patents

Pdpの放熱ファン装置

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JP2001230988A
JP2001230988A JP2000040539A JP2000040539A JP2001230988A JP 2001230988 A JP2001230988 A JP 2001230988A JP 2000040539 A JP2000040539 A JP 2000040539A JP 2000040539 A JP2000040539 A JP 2000040539A JP 2001230988 A JP2001230988 A JP 2001230988A
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fan
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厚志 ▲高▼橋
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PDPを用いた表示装置の放熱ファンの回転
音が耳障りになりにくいようにする。 【解決手段】 表示装置を縦置きにすると、通風条件か
ら外部音声出力IC(外部スピーカ用)の温度が上昇し
やすくなるので、設置方向検出部1で表示装置の縦置き
を検出し、音声出力モード検出部2で外部音声側への切
換えを検出した場合、これを判別部7で判別し、メモリ
部6より読出したデータに基づきファン制御部8で放熱
ファン10を高速回転させ、ICの温度上昇を抑える。表
示装置が横置きで内部音声出力の場合、または、ICの
温度が低いか、外気温度が低い場合、メモリ部より読出
したデータに基づきファン制御部により放熱ファンを低
速で回転させ、回転音が耳障りにならないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPDP(プラズマデ
ィスプレイパネル)の放熱ファン装置に係り、放熱ファ
ンの回転音が耳障りになりにくいようにするものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】PDPを用いた表示装置では、PDPの
薄型という特徴を生かして筐体の奥行きを短くし、場所
をとらずに設置できるようにしている。しかし、筐体の
容積が小さいためPDPやPDPの駆動回路等で発生す
る熱が放出されにくく、筐体内の温度が上昇し、PDP
の性能に影響を及ぼし、さらには、PDPや回路部品の
寿命を縮める原因となる。また、表示装置には小型のス
ピーカが内蔵されているが、音声出力端子を設け、外部
に大型のスピーカを接続すれば良好な音質で音声を出力
できるようにしており、外部スピーカは外部音声出力I
C(集積回路)で駆動するが、表示装置を縦置き設置
(画面が縦長)した場合、表示装置内部の通風条件の影
響で外部音声出力ICの温度が上昇し、規定値を越える
場合がある。これらのため、放熱ファンを設けて筐体内
を強制冷却している。放熱ファンは回転速度可変型を用
い、周囲温度に応じて設定された回転数で回転するよう
にしているが、周囲が静かな場合や出力音声が小さい場
合、放熱ファンの回転音(風切り音)が耳障りになると
いう問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、音声を外部スピーカで出力するための外部音声
出力用のICの温度が上昇した場合、温度上昇を抑える
ため放熱ファンの回転数を上げるが、ICの温度が規定
値以内の場合は放熱ファンの回転数を下げ、回転音が耳
障りにならないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のPDPの放熱ファン装置では、PDPを用
いた表示装置であって、内蔵スピーカを駆動するための
内部音声出力ICと外部接続のスピーカを駆動するため
の外部音声出力ICとを有し、回転速度可変型の放熱フ
ァンを設けたものに、表示装置が縦置きか横置きかを検
出する設置方向検出部と、内部音声出力ICを動作させ
るか外部音声出力ICを動作させるかを検出する音声出
力モード検出部と、放熱ファンの回転数を制御するファ
ン制御部と、前記設置方向検出部、音声出力モード検出
部およびファン制御部を制御する制御部とを設け、設置
方向検出部で表示装置の縦置きが検出され、かつ、音声
出力モード検出部で外部音声出力ICを動作せることが
検出された場合、ファン制御部により放熱ファンを高速
で回転させ、外部音声出力ICの温度上昇を抑制するよ
うにする。
【0005】前記設置方向検出部は、表示装置に取付け
た傾斜センサにより表示装置が縦置きか横置きかを検出
する。
【0006】前記音声出力モード検出部は、音声信号を
内部音声出力IC側または外部音声出力IC側に切換え
入力する音声切換えスイッチの切換え信号により、内部
音声出力ICを動作させるか外部音声出力ICを動作さ
せるかを検出する。
【0007】そして、設置方向検出部で表示装置の横置
きが検出されたか、または、音声出力モード検出部で内
部音声出力ICを動作させることが検出された場合、フ
ァン制御部により放熱ファンを低速で回転させるように
する。
【0008】また、外部音声出力ICの温度を検出する
IC温度検出部を設け、IC温度検出部による検出温度
が所定温度以上の場合にファン制御部により放熱ファン
を高速で回転させるようにしてもよい。この場合、外部
音声出力ICの放熱板に取付けたサーミスタの抵抗値の
変化に基づき外部音声出力ICの温度を検出する。
【0009】また、音量調節装置の調節レベルを検出す
る音量調節レベル検出部を設け、音量調節レベルが所定
値以上の場合にファン制御部により放熱ファンを高速で
回転させるようにしてもよい。音量調節レベル検出部
は、音量調節回路の音量可変信号値に基づき音量調節レ
ベルを検出するようにする。
【0010】これらに、表示装置の外気の温度を検出す
る外気温検出部を設け、外気温検出部の検出温度が所定
の温度以下の場合はファン制御部により放熱ファンを低
速で回転させ、外気温検出部の検出温度が所定の温度以
上の場合はファン制御部により放熱ファンを高速で回転
させるようにしてもよい。
【0011】なお、放熱ファンを高速で回転させる場
合、ファン制御部により放熱ファンの回転速度を低速か
ら高速に徐々に上げるように制御するようにする。
【0012】そして、放熱ファンを高速回転させるとき
の回転数および低速回転させるときの回転数を記憶する
メモリ部と、メモリ部より読出したデータにて、設置方
向検出部および音声出力モード検出部からの信号、また
は外部音声IC温度検出部からの信号、または音量調節
レベル検出部からの信号、または外気温検出部からの信
号に対応する放熱ファンの回転数を判別する判別部とを
設け、判別部よりの信号に基づきファン制御部により放
熱ファンの回転数を制御するようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるPDP
の放熱ファン装置の一実施例の要部ブロック図である。
図の1はPDPを用いた表示装置に傾斜センサを取付
け、表示装置が縦置き(縦長画面)か横置きかを検出す
る設置方向検出部、2は内部音声出力ICと外部音声出
力ICの何れを動作させるかを音声切換えスイッチの切
換え信号に基づき検出する音声出力モード検出部、3は
外部音声出力ICの温度をICの放熱板に取付けたサー
ミスタの抵抗値の変化に基づき検出するIC温度検出
部、4は音量調節装置の調節レベルを音量調節回路の音
量可変信号値に基づき検出する音量調節レベル検出部、
5は表示装置の外気の温度を検出する外気温検出部、6
は、予め設定された放熱ファン10を高速回転させるとき
の回転数および低速回転させるときの回転数を記憶する
メモリ部、7は、メモリ部6より読出したデータにて、
設置方向検出部1および音声出力モード検出部2からの
信号、またはIC温度検出部3からの信号、または音量
調節レベル検出部4からの信号、または外気温検出部5
からの信号に対応する放熱ファン10の回転数を判別する
判別部、8は判別部7よりの信号に基づき放熱ファン7
の回転数を制御するファン制御部、9はファン制御部8
よりの制御信号をアナログの電圧に変換するDAコンバ
ータ(DAC)、11は各部を制御する制御部である。
【0014】次に、本発明によるPDPの放熱ファン装
置の動作を説明する。PDPを用いた表示装置では、内
蔵の小型スピーカを駆動するための内部音声出力IC
と、外部端子に接続した大型スピーカを駆動するための
外部音声出力ICが組み込まれており、外部音声出力I
Cは音声出力を外部音声側に切換えた場合に動作する。
このICは表示装置が縦置き設置の場合、筐体内の通風
条件から温度上昇が大きくなる構造になっており、所定
の規定値を越える場合がある。そこで、設置方向検出部
1で表示装置の縦置きが検出され、かつ、音声出力モー
ド検出部2で外部音声側への切換えが検出された場合、
判別部7でこれらを判別し、制御部11を介しメモリ部6
より読出したデータにて放熱ファン10を高速回転させる
ための回転数を判別し、ファン制御部8により放熱ファ
ン10を高速で回転させる制御信号を出力し、DAC9で
アナログ電圧に変換し、放熱ファン10に供給し、放熱フ
ァン10を高速で回転させ、外部音声出力ICの温度上昇
を抑制する。
【0015】表示装置を縦置き設置し、かつ、外部スピ
ーカを使用するのは、例えば、駅の構内のように大勢の
人が行き来する場所に設置する場合が多いので、周囲の
騒音が比較的大きく、放熱ファン10の回転数が大きくて
も回転音が耳障りになりにくい状況にあると考えられ
る。なお、ファン制御部8より放熱ファン10を回転数ゼ
ロまたは低速から徐々に高速で回転させるための制御信
号(例えば、放熱ファン10の駆動電圧Eを256 分割し、
(0/255)E、(5/255)E、・・の如く徐々に駆動電圧を上げ
る信号)を出力し、DAC9を介して放熱ファン10に供
給し、回転数を徐々に上げ、回転音が耳に付きにくいよ
うにしてもよい。なお、設置方向検出部1で表示装置の
横置きが検出されたか、または、音声出力モード検出部
2で内部音声出力ICを動作させることが検出された場
合、外部音声出力ICは温度上昇がない筈なので、放熱
ファン10は低速で回転させる。なお、放熱ファン10の騒
音レベルは、例えば、高速回転で約34dB(A) 、低速回転
で約31dB(A) で、騒音レベルの差は約3dB(A)である。
【0016】また、上記に加えて外部音声出力ICの温
度を検出するIC温度検出部3を設け、IC温度検出部
3による検出温度が所定温度以上の場合、判別部7によ
る判別に基づき、ファン制御部8により放熱ファン10を
高速で回転させるようにしてもよい。なお、外部音声出
力ICの温度は、外部音声出力ICの放熱板に取付けた
サーミスタの抵抗値の変化に基づき検出する。
【0017】あるいは、音量調節装置の調節レベルを検
出する音量調節レベル検出部4を設け、音量調節レベル
が所定値以上の場合、音声出力が大きいので放熱ファン
10の回転音は耳障りになりにくいので、ファン制御部8
により放熱ファン10を高速で回転させるようにしてもよ
い。音量調節レベル検出部4は、音量調節回路の音量可
変信号値(例えば、0〜63の64ステップの何れである
か)に基づき検出するようにする。
【0018】さらに、表示装置の外気の温度を検出する
外気温検出部5を設け、外気温検出部5の検出温度が所
定の温度以上の場合、外部音声出力ICの温度上昇を抑
えるためファン制御部8により放熱ファン10を高速で回
転させ、外気温検出部5による検出温度が所定の温度以
下の場合はファン制御部8により放熱ファン10を低速で
回転させるようにしてもよい。あるいは、表示装置が縦
置きで、かつ、音声出力が外部音声側であっても、外部
音声出力ICの温度が所定値より低いか、または外気の
温度が所定値より低い場合、放熱ファン10を低速回転さ
せるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるP
DPの放熱ファン装置によれば、表示装置が縦置き設置
(画面が縦長)で、外部スピーカで音声出力する場合、
外部音声出力ICの温度が規定値を越えるので、この温
度上昇を抑えるため放熱ファンの回転数を上げるのであ
るが、表示装置が縦置きで、かつ、外部スピーカを使用
するのは、例えば、駅の構内のように大勢の人の往来す
る場所に設置する場合が多いので、周囲の騒音が比較的
大きく、放熱ファンの回転数が大きくても回転音が耳障
りになりにくい。逆に、周囲が静かで、音声も内蔵のス
ピーカで足りるような場合、放熱ファンの回転数を下げ
て回転音を小さくするので、放熱ファンの回転音が耳障
りにならずにすむ。また、上記の条件の他に、音量調節
レベルが所定レベルより高い場合に放熱ファンの回転数
を上げるようにすれば、回転音に気付かれずにICの温
度上昇を抑えることができる。なお、表示装置が縦置き
で、かつ音声出力が外部側になっていても、外部音声出
力ICの温度が低いか、外気の温度が低い場合、外部音
声出力ICの温度は規定値以内に収まるので、放熱ファ
ンを低速回転とし、回転音が耳に付きにくくする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPDPの放熱ファン装置の一実施
例の要部ブロック図である。
【符号の説明】
1 設置方向検出部 2 音声出力モード検出部 3 IC温度検出部 4 音量調節レベル検出部 5 外気温検出部 6 メモリ部 7 判別部 8 ファン制御部 9 DAコンバータ 10 放熱ファン 11 制御部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PDP(プラズマディスプレイパネル)
    を用いた表示装置であって、内蔵スピーカを駆動するた
    めの内部音声出力ICと外部接続のスピーカを駆動する
    ための外部音声出力ICとを有し、回転速度可変型の放
    熱ファンを設けたものに、表示装置が縦置きか横置きか
    を検出する設置方向検出部と、内部音声出力ICを動作
    させるか外部音声出力ICを動作させるかを検出する音
    声出力モード検出部と、前記放熱ファンの回転数を制御
    するファン制御部と、前記設置方向検出部、音声出力モ
    ード検出部およびファン制御部を制御する制御部とを設
    け、前記設置方向検出部で表示装置の縦置きが検出さ
    れ、かつ、前記音声出力モード検出部で外部音声出力I
    Cを動作させることが検出された場合、前記ファン制御
    部により放熱ファンを高速で回転させ、外部音声出力I
    Cの温度上昇を抑制するようにしたPDPの放熱ファン
    装置。
  2. 【請求項2】 前記設置方向検出部は、前記表示装置に
    取付けた傾斜センサにより表示装置が縦置きか横置きか
    を検出するものでなる請求項1記載のPDPの放熱ファ
    ン装置。
  3. 【請求項3】 前記音声出力モード検出部は、音声信号
    を内部音声出力IC側または外部音声出力IC側に切換
    え入力する音声切換えスイッチの切換え信号により、内
    部音声出力ICを動作させるか外部音声出力ICを動作
    させるかを検出するものでなる請求項1記載のPDPの
    放熱ファン装置。
  4. 【請求項4】 前記設置方向検出部で表示装置の横置き
    が検出されたか、または、前記音声出力モード検出部で
    内部音声出力ICを動作させることが検出された場合、
    前記ファン制御部により放熱ファンを低速で回転させる
    ようにした請求項1記載のPDPの放熱ファン装置。
  5. 【請求項5】 前記外部音声出力ICの温度を検出する
    IC温度検出部を設け、IC温度検出部による検出温度
    が所定値以上の場合に前記ファン制御部により放熱ファ
    ンを高速で回転させるようにした請求項4記載のPDP
    の放熱ファン装置。
  6. 【請求項6】 前記IC温度検出部は、前記外部音声出
    力ICの放熱板に取付けたサーミスタの抵抗値の変化に
    基づき外部音声出力ICの温度を検出するものでなる請
    求項5記載のPDPの放熱ファン装置。
  7. 【請求項7】 音量調節装置の調節レベルを検出する音
    量調節レベル検出部を設け、音量調節レベルが所定値以
    上の場合に前記ファン制御部により放熱ファンを高速で
    回転させるようにした請求項4記載のPDPの放熱ファ
    ン装置。
  8. 【請求項8】 前記音量調節レベル検出部は、音量調節
    回路の音量可変信号値に基づき音量調節レベルを検出す
    るものでなる請求項7記載のPDPの放熱ファン装置。
  9. 【請求項9】 前記表示装置の外気の温度を検出する外
    気温検出部を設け、外気温検出部の検出温度が所定の温
    度以下の場合は前記ファン制御部により放熱ファンを低
    速で回転させ、所定の温度以上の場合はファン制御部に
    より放熱ファンを高速で回転させるようにした請求項
    1、4、5または7記載のPDPの放熱ファン装置。
  10. 【請求項10】 前記放熱ファンを高速で回転させる場
    合、前記ファン制御部により放熱ファンの回転速度を低
    速から高速に徐々に上げるように制御するものでなる請
    求項1、5または7記載のPDPの放熱ファン装置。
  11. 【請求項11】 前記放熱ファンを高速回転させるとき
    の回転数および低速回転させるときの回転数を記憶する
    メモリ部と、メモリ部より読出したデータにて、前記設
    置方向検出部および前記音声出力モード検出部からの信
    号、またはIC温度検出部からの信号、または音量調節
    レベル検出部からの信号、または外気温検出部からの信
    号に対応する放熱ファンの回転数を判別する判別部とを
    設け、判別部よりの信号に基づき前記ファン制御部によ
    り放熱ファンの回転数を制御するようにした請求項1乃
    至10のいずれかに記載のPDPの放熱ファン装置。
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