JPH09190244A - 冷却用ファンの制御装置 - Google Patents
冷却用ファンの制御装置Info
- Publication number
- JPH09190244A JPH09190244A JP8003964A JP396496A JPH09190244A JP H09190244 A JPH09190244 A JP H09190244A JP 8003964 A JP8003964 A JP 8003964A JP 396496 A JP396496 A JP 396496A JP H09190244 A JPH09190244 A JP H09190244A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- temperature
- fan
- rotation speed
- room
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報処理装置の筐体内部の温度の変化と、情
報処理装置が設置される部屋の騒音を基に、冷却用ファ
ンの風量を制御する。 【解決手段】 情報処理装置の筐体内温度を測定する温
度センサ3の他に、情報処理装置が設置される室内の騒
音を測定する外部マイク4を設ける。制御部5は、測定
された温度と騒音を基に、ファン2の回転数を制御す
る。室内が騒がしいときに、ファンから発生する騒音が
室内全体の騒音に対して目立ない範囲で、ファンの回転
数を上げて十分に筐体内の温度を下げる。
報処理装置が設置される部屋の騒音を基に、冷却用ファ
ンの風量を制御する。 【解決手段】 情報処理装置の筐体内温度を測定する温
度センサ3の他に、情報処理装置が設置される室内の騒
音を測定する外部マイク4を設ける。制御部5は、測定
された温度と騒音を基に、ファン2の回転数を制御す
る。室内が騒がしいときに、ファンから発生する騒音が
室内全体の騒音に対して目立ない範囲で、ファンの回転
数を上げて十分に筐体内の温度を下げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の筐
体内の温度上昇を防ぐための冷却用ファンの制御装置に
関する。
体内の温度上昇を防ぐための冷却用ファンの制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置内には多数の電子部品が搭
載されていて、その動作時には電子部品が発熱する。電
子部品の熱から装置を守るため、通常、冷却用ファンを
一または複数個使用して装置内部の熱を排気あるいは吸
気し、外気を循環させて筐体内の温度が上昇することを
防止している。
載されていて、その動作時には電子部品が発熱する。電
子部品の熱から装置を守るため、通常、冷却用ファンを
一または複数個使用して装置内部の熱を排気あるいは吸
気し、外気を循環させて筐体内の温度が上昇することを
防止している。
【0003】冷却用ファンは、一般に情報処理装置が使
用される環境下で、すべてのオプションを搭載しフル稼
働させた状態でも、情報処理装置を構成する各部品の定
格温度値を越えないように冷却しなければならない。こ
の冷却能力を高くするために、大型のファンを使用した
り、ファンの数量を増すなどすることにより対応してい
る。
用される環境下で、すべてのオプションを搭載しフル稼
働させた状態でも、情報処理装置を構成する各部品の定
格温度値を越えないように冷却しなければならない。こ
の冷却能力を高くするために、大型のファンを使用した
り、ファンの数量を増すなどすることにより対応してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これによりフ
ァンから発生する騒音が増大し、情報処理装置を利用し
ている周囲のユーザーに対して不快感を与えてしまう。
一般に、ファンは回転数を上げると発生する音も大きく
なってしまうので、筐体内の温度が低いときはファンの
回転数を下げたり、ファンを停止させるなどしてファン
から発生する騒音を抑えてやることが必要である。そし
て、また一般に情報処理装置の冷却用ファンは常に一定
の回転数で運転されている。
ァンから発生する騒音が増大し、情報処理装置を利用し
ている周囲のユーザーに対して不快感を与えてしまう。
一般に、ファンは回転数を上げると発生する音も大きく
なってしまうので、筐体内の温度が低いときはファンの
回転数を下げたり、ファンを停止させるなどしてファン
から発生する騒音を抑えてやることが必要である。そし
て、また一般に情報処理装置の冷却用ファンは常に一定
の回転数で運転されている。
【0005】そこで、装置の内部温度がまだ低い起動直
後や、冬季など周囲温度が低い場合、オプションが未装
着状態などでファンを定格運転する必要のない場合に
は、無駄にファンを回転させないように制御することに
より、騒音を小さくすることが考えられる。
後や、冬季など周囲温度が低い場合、オプションが未装
着状態などでファンを定格運転する必要のない場合に
は、無駄にファンを回転させないように制御することに
より、騒音を小さくすることが考えられる。
【0006】ところで、ユーザーの感じるファンの騒音
は、情報処理装置が設置されている部屋全体の騒音によ
ってその感じ方が異なる。つまり部屋の中が静かであれ
ばファンから発生する騒音は非常に目立ってしまうが、
部屋全体がうるさければ多少大きな音が発生してもユー
ザーに意識されることはない。
は、情報処理装置が設置されている部屋全体の騒音によ
ってその感じ方が異なる。つまり部屋の中が静かであれ
ばファンから発生する騒音は非常に目立ってしまうが、
部屋全体がうるさければ多少大きな音が発生してもユー
ザーに意識されることはない。
【0007】本発明は上記した事情を考慮してなされた
もので、本発明の目的は、情報処理装置の筐体内部の温
度の変化と、情報処理装置が設置される部屋の騒音を基
に、冷却用ファンの風量を制御する冷却用ファンの制御
装置を提供することにある。
もので、本発明の目的は、情報処理装置の筐体内部の温
度の変化と、情報処理装置が設置される部屋の騒音を基
に、冷却用ファンの風量を制御する冷却用ファンの制御
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、情報処理装置の筐体内の温度上昇を防
ぐために冷却用ファンの回転数を制御する制御装置にお
いて、該情報処理装置の筐体内温度を測定する手段と、
該情報処理装置が設置される室内の騒音を測定する手段
と、該測定された温度と騒音を基に、前記冷却用ファン
の回転数を制御する手段とを備えたことを特徴としてい
る。
に、本発明では、情報処理装置の筐体内の温度上昇を防
ぐために冷却用ファンの回転数を制御する制御装置にお
いて、該情報処理装置の筐体内温度を測定する手段と、
該情報処理装置が設置される室内の騒音を測定する手段
と、該測定された温度と騒音を基に、前記冷却用ファン
の回転数を制御する手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0009】本発明によれば、筐体内部の温度をセンサ
で測定し、あらかじめ設定した基準温度を下回ると冷却
用ファンの回転数を遅くする、もしくは停止させて、フ
ァンから発生する騒音を抑える。さらに、本発明によれ
ば周囲の騒音を測定するためのマイクロフォンを使用し
て、筐体の置かれている室内の騒音の変化によりファン
の回転数を変えて、ファンから発生する騒音を抑える。
で測定し、あらかじめ設定した基準温度を下回ると冷却
用ファンの回転数を遅くする、もしくは停止させて、フ
ァンから発生する騒音を抑える。さらに、本発明によれ
ば周囲の騒音を測定するためのマイクロフォンを使用し
て、筐体の置かれている室内の騒音の変化によりファン
の回転数を変えて、ファンから発生する騒音を抑える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて具体的に説明する。図2は、本発明の実施例の全
体構成を示す。図において、1は情報処理装置の筐体、
2は冷却用ファン、3は筐体内に設けられた温度セン
サ、4は筐体に設けられた外部マイク、5は冷却用ファ
ンの回転数を制御する制御部である。
用いて具体的に説明する。図2は、本発明の実施例の全
体構成を示す。図において、1は情報処理装置の筐体、
2は冷却用ファン、3は筐体内に設けられた温度セン
サ、4は筐体に設けられた外部マイク、5は冷却用ファ
ンの回転数を制御する制御部である。
【0011】図1は、本発明の制御部の構成を示す。制
御部5は、温度−回転数変換部6と、騒音−回転数変換
部7と、回転数比較部8から構成されている。情報処理
装置の筐体1内に取り付けられた温度センサ3は、筐体
内の温度を測定し、外部マイク4は情報処理装置が設置
される室内の騒音レベルを測定する。
御部5は、温度−回転数変換部6と、騒音−回転数変換
部7と、回転数比較部8から構成されている。情報処理
装置の筐体1内に取り付けられた温度センサ3は、筐体
内の温度を測定し、外部マイク4は情報処理装置が設置
される室内の騒音レベルを測定する。
【0012】測定された温度情報と室内騒音は、それぞ
れファンの回転を制御する制御部5に送られる。制御部
5内の温度−回転数変換部6は、測定温度をファンの回
転数に変換するもので、例えば温度に対応した回転数を
格納したテーブルなどで構成されている。すなわち、温
度と回転数の対応データとして、温度が高いほどファン
を高速回転させ風量を多くした冷却を行い、逆に測定温
度が低くければファンを低速で回転させるように予め設
定する。
れファンの回転を制御する制御部5に送られる。制御部
5内の温度−回転数変換部6は、測定温度をファンの回
転数に変換するもので、例えば温度に対応した回転数を
格納したテーブルなどで構成されている。すなわち、温
度と回転数の対応データとして、温度が高いほどファン
を高速回転させ風量を多くした冷却を行い、逆に測定温
度が低くければファンを低速で回転させるように予め設
定する。
【0013】制御部5内の騒音−回転数変換部7は、室
内騒音レベルをファンの回転数に変換するもので、例え
ば騒音に対応した回転数を格納したテーブルなどで構成
されている。すなわち、騒音と回転数の対応データとし
て、測定した室内騒音に対して、ファンの騒音が目立た
なくなる回転数を予め設定する。
内騒音レベルをファンの回転数に変換するもので、例え
ば騒音に対応した回転数を格納したテーブルなどで構成
されている。すなわち、騒音と回転数の対応データとし
て、測定した室内騒音に対して、ファンの騒音が目立た
なくなる回転数を予め設定する。
【0014】制御部5は、まず温度センサ3から送られ
てくる温度データを基に、温度−回転数変換部6の温度
−回転数の対応データを参照し、筐体内の温度を一定に
保つために必要な回転数を求める。この回転数を回転数
(温度)とする。次に、制御部5は、外部マイク4から
入力される騒音レベルを基に、騒音−回転数変換部7の
騒音−回転数の対応データを参照し、室内騒音に対して
ファンから発生する音が目立たなくなる回転数を求め
る。これを回転数(騒音)とする。
てくる温度データを基に、温度−回転数変換部6の温度
−回転数の対応データを参照し、筐体内の温度を一定に
保つために必要な回転数を求める。この回転数を回転数
(温度)とする。次に、制御部5は、外部マイク4から
入力される騒音レベルを基に、騒音−回転数変換部7の
騒音−回転数の対応データを参照し、室内騒音に対して
ファンから発生する音が目立たなくなる回転数を求め
る。これを回転数(騒音)とする。
【0015】回転数比較部8は、上記変換部6、7から
の2つの回転数を比較し、高い回転数の方を出力し、フ
ァン2の回転数とする。例えば、室内が静かであるが、
筐体内の温度上昇が大きい場合には、回転数(温度)>
回転数(騒音)となるので、回転数比較部8は回転数
(温度)を出力し、制御部5は筐体温度が上限温度を超
えないようにファン2の回転を制御する。
の2つの回転数を比較し、高い回転数の方を出力し、フ
ァン2の回転数とする。例えば、室内が静かであるが、
筐体内の温度上昇が大きい場合には、回転数(温度)>
回転数(騒音)となるので、回転数比較部8は回転数
(温度)を出力し、制御部5は筐体温度が上限温度を超
えないようにファン2の回転を制御する。
【0016】一方、室内が騒がしいが、筐体内温度がそ
れほど高くならない場合には、回転数(騒音)>回転数
(温度)となるので、回転数比較部8は回転数(騒音)
を出力し、ファン2は筐体内をより一層冷やすように作
用する。このとき筐体内を十分冷しておくことによっ
て、室内が静かになり、ファンの風量を落した場合に
も、回転数(温度)を下げたままの時間を長くすること
ができる。
れほど高くならない場合には、回転数(騒音)>回転数
(温度)となるので、回転数比較部8は回転数(騒音)
を出力し、ファン2は筐体内をより一層冷やすように作
用する。このとき筐体内を十分冷しておくことによっ
て、室内が静かになり、ファンの風量を落した場合に
も、回転数(温度)を下げたままの時間を長くすること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、筐体内温度を基にファンの回転数を制御することに
加えて、室内が騒がしいときにファンから発生する騒音
が室内全体の騒音に対して目立ない範囲でファンの回転
数を上げて十分に筐体内の温度を下げておき、部屋が静
かになったときに、比較的長い時間、ファンを高速回転
させなくてもよいので、ファンから発生する騒音を抑え
ることが可能となる。
ば、筐体内温度を基にファンの回転数を制御することに
加えて、室内が騒がしいときにファンから発生する騒音
が室内全体の騒音に対して目立ない範囲でファンの回転
数を上げて十分に筐体内の温度を下げておき、部屋が静
かになったときに、比較的長い時間、ファンを高速回転
させなくてもよいので、ファンから発生する騒音を抑え
ることが可能となる。
【図1】本発明の制御部の構成を示す。
【図2】本発明の実施例の全体構成を示す。
1 情報処理装置の筐体 2 ファン 3 温度センサ 4 外部マイク 5 制御部 6 温度−回転数変換部 7 騒音−回転数変換部 8 回転数比較部
Claims (1)
- 【請求項1】 情報処理装置の筐体内の温度上昇を防ぐ
ために冷却用ファンの回転数を制御する制御装置におい
て、該情報処理装置の筐体内温度を測定する手段と、該
情報処理装置が設置される室内の騒音を測定する手段
と、該測定された温度と騒音を基に、前記冷却用ファン
の回転数を制御する手段とを備えたことを特徴とする冷
却用ファンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8003964A JPH09190244A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 冷却用ファンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8003964A JPH09190244A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 冷却用ファンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09190244A true JPH09190244A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11571775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8003964A Pending JPH09190244A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 冷却用ファンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09190244A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002021245A1 (fr) * | 2000-09-08 | 2002-03-14 | Fujitsu Limited | Procede, dispositif et environnement de commande d'horloge |
US6414843B1 (en) * | 1999-08-18 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Cooling system for a computer apparatus |
WO2002051228A3 (en) * | 2000-12-21 | 2002-08-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Cooling fan system and method of controlling a cooling fan |
JP2009211111A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Fujitsu Ltd | 温度制御装置、温度制御プログラムおよび情報処理装置 |
JP2011191636A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置およびファン制御方法 |
DE102014106606A1 (de) * | 2014-05-12 | 2015-11-12 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Steuereinrichtung für eine Raumlüftungseinrichtung und Verfahren zur Belüftung eines Raums |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8003964A patent/JPH09190244A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6414843B1 (en) * | 1999-08-18 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Cooling system for a computer apparatus |
WO2002021245A1 (fr) * | 2000-09-08 | 2002-03-14 | Fujitsu Limited | Procede, dispositif et environnement de commande d'horloge |
WO2002051228A3 (en) * | 2000-12-21 | 2002-08-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Cooling fan system and method of controlling a cooling fan |
US6494381B2 (en) | 2000-12-21 | 2002-12-17 | Koninklijke Phillips Electronics N.V. | Cooling fan in sync with audio output level |
JP2009211111A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Fujitsu Ltd | 温度制御装置、温度制御プログラムおよび情報処理装置 |
JP2011191636A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置およびファン制御方法 |
DE102014106606A1 (de) * | 2014-05-12 | 2015-11-12 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Steuereinrichtung für eine Raumlüftungseinrichtung und Verfahren zur Belüftung eines Raums |
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