JPH0552121A - エンジンのクランク角度表示装置 - Google Patents
エンジンのクランク角度表示装置Info
- Publication number
- JPH0552121A JPH0552121A JP23697891A JP23697891A JPH0552121A JP H0552121 A JPH0552121 A JP H0552121A JP 23697891 A JP23697891 A JP 23697891A JP 23697891 A JP23697891 A JP 23697891A JP H0552121 A JPH0552121 A JP H0552121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank angle
- angle display
- engine
- display
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】エンジンの壁面１から突出させた動弁カム軸２
の先端側に円板状のクランク角度表示板３を付設し、こ
のクランク角度表示板３の周縁部にクランク角度表示４
を設け、このクランク角度表示４と所定の基準表示５と
の符合でクランク角度を確認できるようにした。 【効果】クランク軸が１サイクル２回転、７２０゜回転
する間にクランク角度表示板３は１回転、３６０゜回転
することになり、クランク角度表示４に１サイクル２回
転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込むことがで
きる。このため、例えば、クランク角度表示４で圧縮ト
ップと排気トップとを個別に表示することができ、ディ
ーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が容易
に行える。
の先端側に円板状のクランク角度表示板３を付設し、こ
のクランク角度表示板３の周縁部にクランク角度表示４
を設け、このクランク角度表示４と所定の基準表示５と
の符合でクランク角度を確認できるようにした。 【効果】クランク軸が１サイクル２回転、７２０゜回転
する間にクランク角度表示板３は１回転、３６０゜回転
することになり、クランク角度表示４に１サイクル２回
転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込むことがで
きる。このため、例えば、クランク角度表示４で圧縮ト
ップと排気トップとを個別に表示することができ、ディ
ーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が容易
に行える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのクランク角
度表示装置に関する。
度表示装置に関する。
【０００２】
【従来技術】エンジンのクランク角度表示装置の従来技
術として、フライホイルやクランクプーリの周縁部にク
ランク角度表示を設け、このクランク角度表示とフライ
ホイルケーシング等に設けた所定の基準表示との符合で
クランク角度を確認できるようになっている。このよう
な構成によれば、クランク角度表示を目視することで、
エンジン外からクランク角度を正確に知ることができ
る。
術として、フライホイルやクランクプーリの周縁部にク
ランク角度表示を設け、このクランク角度表示とフライ
ホイルケーシング等に設けた所定の基準表示との符合で
クランク角度を確認できるようになっている。このよう
な構成によれば、クランク角度表示を目視することで、
エンジン外からクランク角度を正確に知ることができ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、フ
ライホイルやクランクプーリの周縁部にクランク角度表
示を設けているが、フライホイルやクランクプーリはク
ランク軸１回転に対して１回転するため、このクランク
角度表示に盛り込めるクランク角度情報は１サイクル２
回転、７２０゜分の情報のうち、１／２サイクル１回
転、３６０゜分の情報のみである。このため、例えば圧
縮トップと排気トップの別を表示することができず、デ
ィーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が行
い難かった。
ライホイルやクランクプーリの周縁部にクランク角度表
示を設けているが、フライホイルやクランクプーリはク
ランク軸１回転に対して１回転するため、このクランク
角度表示に盛り込めるクランク角度情報は１サイクル２
回転、７２０゜分の情報のうち、１／２サイクル１回
転、３６０゜分の情報のみである。このため、例えば圧
縮トップと排気トップの別を表示することができず、デ
ィーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が行
い難かった。
【０００４】本発明では、クランク角度表示に１サイク
ル２回転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込める
ようにすること、をその課題とする。
ル２回転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込める
ようにすること、をその課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、図１に例示す
るように、エンジンの壁面１から突出させた動弁カム軸
２の先端側に円板状のクランク角度表示板３を付設し、
このクランク角度表示板３の周縁部にクランク角度表示
４を設け、このクランク角度表示４と所定の基準表示５
との符合でクランク角度を確認できるようにした、こと
を特徴とする。
るように、エンジンの壁面１から突出させた動弁カム軸
２の先端側に円板状のクランク角度表示板３を付設し、
このクランク角度表示板３の周縁部にクランク角度表示
４を設け、このクランク角度表示４と所定の基準表示５
との符合でクランク角度を確認できるようにした、こと
を特徴とする。
【０００６】
【発明の作用及び効果】エンジンの壁面１から突出させ
た動弁カム軸２の先端側に円板状のクランク角度表示板
３を付設し、このクランク角度表示板３の周縁部にクラ
ンク角度表示４を設け、このクランク角度表示４と所定
の基準表示５との符合でクランク角度を確認できるよう
にしたので、クランク軸が１サイクル２回転、７２０゜
回転する間にクランク角度表示板３は１回転、３６０゜
回転することになり、クランク角度表示４に１サイクル
２回転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込むこと
ができる。このため、例えば、クランク角度表示４で圧
縮トップと排気トップとを個別に表示することができ、
ディーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が
容易に行える。
た動弁カム軸２の先端側に円板状のクランク角度表示板
３を付設し、このクランク角度表示板３の周縁部にクラ
ンク角度表示４を設け、このクランク角度表示４と所定
の基準表示５との符合でクランク角度を確認できるよう
にしたので、クランク軸が１サイクル２回転、７２０゜
回転する間にクランク角度表示板３は１回転、３６０゜
回転することになり、クランク角度表示４に１サイクル
２回転、７２０゜分のクランク角度情報を盛り込むこと
ができる。このため、例えば、クランク角度表示４で圧
縮トップと排気トップとを個別に表示することができ、
ディーゼルエンジンの場合には燃料噴射時期の調節等が
容易に行える。
【０００７】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図１は本発明の第１実施例に係るエンジンのクランク角
度表示装置を説明する図で、図１（Ａ）はクランク角度
表示装置の側面図、図１（Ｂ）はクランク角度表示装置
の正面図である。
図１は本発明の第１実施例に係るエンジンのクランク角
度表示装置を説明する図で、図１（Ａ）はクランク角度
表示装置の側面図、図１（Ｂ）はクランク角度表示装置
の正面図である。
【０００８】この実施例のエンジンは直列４気筒ディー
ゼルエンジンである。図１（Ａ）に示すように、エンジ
ンの前壁面１から動弁カム軸２を突出させ、この動弁カ
ム軸２の先端部に動弁カムギヤ６のボス７を嵌着させ、
動弁カム軸２に動弁カムギヤ６を固定している。動弁カ
ムギヤ６はアイドルギヤ（図外）を介してクランクギヤ
（図外）に連動され、クランク軸（図外）が２回転する
間に動弁カム軸２を１回転させるようになっている。動
弁カム軸２は正面からみて時計回りに回転する。エンジ
ンの後側にはクランク軸と直結した発電機（図外）を設
けている。
ゼルエンジンである。図１（Ａ）に示すように、エンジ
ンの前壁面１から動弁カム軸２を突出させ、この動弁カ
ム軸２の先端部に動弁カムギヤ６のボス７を嵌着させ、
動弁カム軸２に動弁カムギヤ６を固定している。動弁カ
ムギヤ６はアイドルギヤ（図外）を介してクランクギヤ
（図外）に連動され、クランク軸（図外）が２回転する
間に動弁カム軸２を１回転させるようになっている。動
弁カム軸２は正面からみて時計回りに回転する。エンジ
ンの後側にはクランク軸と直結した発電機（図外）を設
けている。
【０００９】このエンジンには、クランク角度表示装置
を設けており、これは次のようになっている。図１
（Ａ）に示すように、動弁カムギヤ６のボス７の先端に
は円板状のクランク角度表示板３をボルト８で固定して
いる。図１（Ｂ）に示すように、このクランク角度表示
板３の正面の周縁部にクランク角度表示４を設けてい
る。クランク角度表示４として、第１気筒圧縮トップ表
示９から時計回りで９０゜毎に第２気筒圧縮トップ表示
１０、第４気筒圧縮トップ表示１１、第３気筒圧縮トッ
プ表示１２を順に設け、更に、各圧縮トップ表示から時
計回りで僅かにずれた位置に各圧縮トップ直前の噴射開
始時期表示１３を設けている。エンジンの前壁面１にＬ
字状の突起１４を設け、この突起１４の先端部を基準表
示５として、クランク角度表示板３の周縁部付近に位置
させ、基準表示５に符合したクランク角度表示４によっ
てエンジンのクランク角度を確認できるようになってい
る。
を設けており、これは次のようになっている。図１
（Ａ）に示すように、動弁カムギヤ６のボス７の先端に
は円板状のクランク角度表示板３をボルト８で固定して
いる。図１（Ｂ）に示すように、このクランク角度表示
板３の正面の周縁部にクランク角度表示４を設けてい
る。クランク角度表示４として、第１気筒圧縮トップ表
示９から時計回りで９０゜毎に第２気筒圧縮トップ表示
１０、第４気筒圧縮トップ表示１１、第３気筒圧縮トッ
プ表示１２を順に設け、更に、各圧縮トップ表示から時
計回りで僅かにずれた位置に各圧縮トップ直前の噴射開
始時期表示１３を設けている。エンジンの前壁面１にＬ
字状の突起１４を設け、この突起１４の先端部を基準表
示５として、クランク角度表示板３の周縁部付近に位置
させ、基準表示５に符合したクランク角度表示４によっ
てエンジンのクランク角度を確認できるようになってい
る。
【００１０】このクランク角度表示装置では、各気筒圧
縮トップ表示から１８０゜進行した位置が各気筒排気ト
ップ表示に相当する。すなわち、第４気筒圧縮トップ表
示１１が第１気筒排気トップ表示を兼ね、第３気筒圧縮
トップ表示１２が第２気筒排気トップ表示を兼ね、第１
気筒圧縮トップ表示９が第４気筒排気トップ表示を兼ね
る。
縮トップ表示から１８０゜進行した位置が各気筒排気ト
ップ表示に相当する。すなわち、第４気筒圧縮トップ表
示１１が第１気筒排気トップ表示を兼ね、第３気筒圧縮
トップ表示１２が第２気筒排気トップ表示を兼ね、第１
気筒圧縮トップ表示９が第４気筒排気トップ表示を兼ね
る。
【００１１】図２は本発明の第２実施例に係るエンジン
のクランク角度表示装置を説明する図で、図２（Ａ）は
クランク角度表示装置の側面図、図２（Ｂ）はクランク
角度表示装置の正面図である。
のクランク角度表示装置を説明する図で、図２（Ａ）は
クランク角度表示装置の側面図、図２（Ｂ）はクランク
角度表示装置の正面図である。
【００１２】この実施例では、上記第１実施例のクラン
ク角度表示板３の表面に板金の薄円板１６を張り、この
薄円板１６の表面の周縁部にクランク角度表示４を設け
ている。クランク角度表示４としては、各気筒圧縮トッ
プ表示と、クランク角度を１゜毎に表示したクランク角
度目盛１７とを設けている。
ク角度表示板３の表面に板金の薄円板１６を張り、この
薄円板１６の表面の周縁部にクランク角度表示４を設け
ている。クランク角度表示４としては、各気筒圧縮トッ
プ表示と、クランク角度を１゜毎に表示したクランク角
度目盛１７とを設けている。
【００１３】この実施例では、燃料噴射時期の異なる複
数種のエンジンでも、そのエンジン特有の燃料噴射時期
をクランク角度目盛１７によって確認することができ、
薄円板１６を各種エンジンに汎用的に使用できる。
数種のエンジンでも、そのエンジン特有の燃料噴射時期
をクランク角度目盛１７によって確認することができ、
薄円板１６を各種エンジンに汎用的に使用できる。
【００１４】本発明の各実施例の内容は以上の通りであ
るが、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、このエンジンは単気筒、２気筒またはそれ以上
の多気筒エンジンであってもよい。また、クランク角度
表示板３を動弁カム軸２からの動力取出用フランジを兼
用できるようにしてもよい。また、第１実施例の場合、
クランク角度表示４は動弁カムギヤ６に直接設けてもよ
い。この場合には、動弁カムギヤ６がクランク角度表示
板３を兼ねることになる。また、第２実施例の場合、薄
円板１６を紙で形成し、クランク角度表示４を印刷によ
って行ってもよい。また、第２実施例の場合、クランク
角度目盛１７は２゜またはそれ以上の単位毎に設けても
よい。
るが、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、このエンジンは単気筒、２気筒またはそれ以上
の多気筒エンジンであってもよい。また、クランク角度
表示板３を動弁カム軸２からの動力取出用フランジを兼
用できるようにしてもよい。また、第１実施例の場合、
クランク角度表示４は動弁カムギヤ６に直接設けてもよ
い。この場合には、動弁カムギヤ６がクランク角度表示
板３を兼ねることになる。また、第２実施例の場合、薄
円板１６を紙で形成し、クランク角度表示４を印刷によ
って行ってもよい。また、第２実施例の場合、クランク
角度目盛１７は２゜またはそれ以上の単位毎に設けても
よい。
【図１】図１は本発明の第１実施例に係るエンジンのク
ランク角度表示装置を説明する図で、図１（Ａ）はクラ
ンク角度表示装置の側面図、図１（Ｂ）はクランク角度
表示装置の正面図である。
ランク角度表示装置を説明する図で、図１（Ａ）はクラ
ンク角度表示装置の側面図、図１（Ｂ）はクランク角度
表示装置の正面図である。
【図２】図２は本発明の第２実施例に係るエンジンのク
ランク角度表示装置を説明する図で、図２（Ａ）はクラ
ンク角度表示装置の側面図、図２（Ｂ）はクランク角度
表示装置の正面図である。
ランク角度表示装置を説明する図で、図２（Ａ）はクラ
ンク角度表示装置の側面図、図２（Ｂ）はクランク角度
表示装置の正面図である。
１…エンジンの（前）壁面、２…動弁カム軸、３…クラ
ンク角度表示板、４…クランク角度表示、５…基準表
示。
ンク角度表示板、４…クランク角度表示、５…基準表
示。
Claims (1)
- 【請求項１】 エンジンの壁面(１)から突出させた動弁
カム軸(２)の先端側に円板状のクランク角度表示板(３)
を付設し、このクランク角度表示板(３)の周縁部にクラ
ンク角度表示(４)を設け、このクランク角度表示(４)と
所定の基準表示(５)との符合でクランク角度を確認でき
るようにした、ことを特徴とするエンジンのクランク角
度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23697891A JPH0552121A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | エンジンのクランク角度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23697891A JPH0552121A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | エンジンのクランク角度表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552121A true JPH0552121A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17008583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23697891A Pending JPH0552121A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | エンジンのクランク角度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781522A1 (fr) * | 1998-07-22 | 2000-01-28 | Renault | Procede de reglage de deux pieces, en particulier procede et dispositif de reglage d'un moyen indicateur de position angulaire d'un vilebrequin d'un moteur |
| KR100774637B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 타이밍 체크장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100350A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 内燃機関の基準信号検出装置 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP23697891A patent/JPH0552121A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100350A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 内燃機関の基準信号検出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781522A1 (fr) * | 1998-07-22 | 2000-01-28 | Renault | Procede de reglage de deux pieces, en particulier procede et dispositif de reglage d'un moyen indicateur de position angulaire d'un vilebrequin d'un moteur |
| KR100774637B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 타이밍 체크장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01277663A (ja) | 自動車用エンジンの気筒判別装置および気筒別制御方法 | |
| JPH03121237A (ja) | 内燃機関用気筒識別装置 | |
| JP2002115598A (ja) | 内燃エンジンの負荷検出方法、制御方法、点火時期制御方法および点火時期制御装置 | |
| US5860406A (en) | Engine timing apparatus and method of operating same | |
| JPH01240751A (ja) | 内燃機関用角度検出装置 | |
| JP2813210B2 (ja) | 内燃機関用気筒識別装置 | |
| JP4303808B2 (ja) | 動力車の内燃機関始動時に特定の１つのシリンダーの燃焼サイクルを決定する方法 | |
| JPH0552121A (ja) | エンジンのクランク角度表示装置 | |
| JP2790574B2 (ja) | 内燃機関制御装置 | |
| KR930002658A (ko) | 내연 기관 점화 제어장치 | |
| US6588404B1 (en) | Redundant sensor with cylinder shutdown | |
| US6405708B1 (en) | Dual ignition system with timing offsets for opposed piston engine | |
| JPH0788811B2 (ja) | 内燃機関の気筒識別装置 | |
| US5056485A (en) | Crank angle sensor and ignition timing control system using same | |
| JP3089997B2 (ja) | 多気筒内燃エンジンの気筒識別装置 | |
| JPH0668252B2 (ja) | 内燃機関の気筒識別装置 | |
| KR950033036A (ko) | 복수 기통 4행정 내연기관의 기관 회전 변위 결정 장치 및 방법 | |
| JPH05106500A (ja) | 内燃機関の気筒判別方法および気筒判別装置 | |
| US6591810B2 (en) | Control system for internal combustion engine | |
| JPH089396Y2 (ja) | 点火時期制御装置における角度信号発生装置 | |
| JP2002256956A (ja) | 内燃機関用制御装置 | |
| JPH0874649A (ja) | エンジンの回転検出装置 | |
| JP2825509B2 (ja) | 内燃機関の気筒識別装置 | |
| WO1992005419A1 (en) | Apparatus for setting the timing of internal combustion engines | |
| JPS60128976U (ja) | ルノア−ル・サイクル・スタ−ト式内燃機関 |