JPH0551787U - 噴出器用ポンプ - Google Patents

噴出器用ポンプ

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JPH0551787U
JPH0551787U JP11013791U JP11013791U JPH0551787U JP H0551787 U JPH0551787 U JP H0551787U JP 11013791 U JP11013791 U JP 11013791U JP 11013791 U JP11013791 U JP 11013791U JP H0551787 U JPH0551787 U JP H0551787U
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JP
Japan
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piston
seal valve
cylinder
ejection
lateral hole
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JP11013791U
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Inventor
仁 天野
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Mitani Valve Co Ltd
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Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプの使用後、経時において、噴出釦の噴
出口近くに残った内容物が噴出口から垂れることを防止
する。 【構成】 シリンダ10内を往復動自在のピストン15
に、噴出口28aへ通じる噴出通路15aとそれに連通
する横穴18aとを設ける一方、そのピストン15の押
込時、横穴18aを介して噴出通路15aとシリンダ1
0内とを連通する第2位置となり、ピストン15の復帰
時、その連通を遮断する第1位置となるシール弁20を
取り付ける。そして、ピストン15の押込時、シリンダ
10内の内容物を噴出口28aから噴出する一方、ピス
トン15の復帰時、シール弁20が第2位置から第1位
置へと移動することによりピストン15との間に空間2
3を形成し、噴出通路15a内に残る内容物の一部を横
穴18aを通して空間23に引き込み、噴出口28a近
くの内容物を奥へ吸い込む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、容器内に収納した液体、乳液などの内容物を噴出口から小出しに 噴出する噴出器に適用し得る。詳しくは、そのような噴出器において、容器に取 り付け、その容器内の内容物を吸い上げて噴出口から噴出するポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のポンプでは、たとえば図7に示すように、押下釦1の噴出口1 aへ通じる噴出通路2とその噴出通路2に連通する横穴3とをピストン4に形成 し、そのピストン4をコイルバネ5で外向きに付勢してシリンダ6内に往復動自 在に収納し、前記押下釦1によるピストン4の押込時、前記横穴3を介して前記 噴出通路2と前記シリンダ6内とを連通する第2位置となり、該ピストン4の復 帰時、その連通を遮断する第1位置となるシール弁7を、そのピストン4と前記 シリンダ6との間に摺動自在に設けて構成する。 そして、そのようなポンプは、容器8の入口に取り付け、押下釦1によりピス トン4を押し込むとき、前記シール弁7を第2位置としてシリンダ6内の内容物 を横穴3から噴出通路2へと送り出し噴出口1aから噴出する一方、押下釦1か ら手を離したときピストン4を復帰し、前記シール弁7を第1位置として逆止弁 9を開き容器8内の内容物をシリンダ6内に吸い上げていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のこの種のポンプでは、使用後、噴出口1aの近くに残っ た内容物が経時において徐々に流れ出して噴出口1aから垂れ、容器8やそのま わりを汚す問題点があった。 そこで、この考案の目的は、ポンプの使用後、経時において、噴出口近くに残 った内容物が噴出口から垂れることを防止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そのため、請求項1に記載のこのものは、以下の図示実施例に示すとおり、噴 出口28aへ通じる内部の噴出通路15aとそれを外周に連通する横穴18eと をピストン15に形成し、そのピストン15を外向きに付勢してシリンダ10内 に往復動自在に収納し、該ピストン15の押し込み時、前記横穴18eを介して 前記噴出通路15aと前記シリンダ10内とを連通する第2位置となり、該ピス トン15の復帰時、その連通を遮断する第1位置となるシール弁20を、そのピ ストン15と前記シリンダ10との間に摺動自在に設けて構成し、容器31の入 口に取り付け、その容器31内の内容物を吸い上げて前記噴出口28aから噴出 する噴出器用ポンプにおいて、前記ピストン15の復帰時、前記シール弁20が 前記第2位置から前記第1位置へと移動することにより、そのピストン15と前 記シール弁20との間に生じる空間24と、前記噴出通路15aとを、前記ピス トン15に形成した前記横穴18eで連通する一方、前記ピストン15の押し込 みにより前記シール弁20をともに押し下げ、前記シリンダ10内の圧力の高ま りとともに前記シール弁20が押し上がり前記横穴18eを通して前記噴出通路 15aと前記シリンダ10内とを連通する互いに摩擦係合する係合部18d・2 0cを、前記ピストン15と前記シール弁20とに形成してなることを特徴とす る。
【0005】 また、請求項2に記載のものは、以下の図示実施例に示すとおり、同様な噴出 器用ポンプにおいて、前記ピストン15の復帰時、前記シール弁20が前記第2 位置から第1位置へと移動することにより、そのピストン15と前記シール弁2 0との間に生じる空間24と、前記噴出通路15aとを連通する連通通路18f を、該ピストン15に形成する一方、前記ピストン15の押し込みにより前記シ ール弁20をともに押し下げ、前記シリンダ10内の圧力の高まりとともに前記 シール弁20が押し上がり前記横穴18eを通して前記噴出通路15aと前記シ リンダ10内とを連通する互いに摩擦係合する係合部18d・20cを、前記ピ ストン15と前記シール弁20とに形成してなることを特徴とする。
【0006】
【作用】 そして、ピストン15を押し込むと、互いの係合部18d・20cの摩擦力で シール弁20をともに押し下げ、シリンダ10内の圧力を高める。そして、シリ ンダ10内の圧力の高まりとともに前記係合部18d・20cの摩擦力に打ち勝 って前記シール弁20が押し上がり、第2位置となる。そうして、シリンダ10 内の内容物を横穴18eを通して噴出通路15aへと送り出し、噴出口28aか ら噴出する。 一方、ピストン15の押し込みを解除すると、外向きの付勢力で該ピストン1 5が押し上がり、シール弁20が第1位置となる。そのとき、ピストン15とシ ール弁20との間に空間24を生じる。そして、ピストン15が復帰するとき、 シリンダ10内に容器31内の内容物を吸い上げるとともに、同時に、噴出通路 15a内の内容物を前記空間24に前記横穴18eまたは前記連通通路18fを 通して引き込み、噴出口28a近くの内容物を噴出通路15a内に吸い込む。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例について説明する。 図1は、請求項1に記載の噴出器用ポンプの一実施例を示す断面図である。
【0008】 図中符号10で示すものは、縦長に配置したシリンダである。 そのシリンダ10は、途中に2つの段部10c・10dを設けて下方に向け順 次小径とし、上端にはフランジ10bを設けるとともに、下端部分内には吸込口 10gに続けて管取付口10fを設けてなる。そして、やや上部には径方向に貫 通する通気孔10aを開ける一方、吸込口10gの上には下方に向けて漸次小径 となる弁座10eを形成してなる。
【0009】 そして、管取付口10f内には吸上管11の上端を入れ、その管内と吸込口1 0gと連通して接続する。また、シリンダ10内には、ボール弁13を入れて弁 座10e上に乗せてから、コイルバネ14を挿入して下端を段部10d上に乗せ てなる。その後、シリンダ10内には、シール弁20を取り付けたピストン15 を挿入する。
【0010】 前記ピストン15は、下ピストン部18と上ピストン部22とからなる。下ピ ストン部18は、中心に軸孔18aを有する軸部18fとその下端の鍔部18b とからなる。軸部18fの外周には、鍔部18bのすぐ上に下方に向け漸次拡径 となるテーパ部18cを形成するとともに、そのテーパ部18cのすぐ上に係合 部18dを形成する。その係合部18dは、軸方向に延びる凸条を連続的に形成 して軸部18fの外周に凹凸を形成したものである。また、軸部18fの途中に は、径方向に貫通する横穴18eを開ける。
【0011】 そして、下ピストン部18の鍔部18b下面をコイルバネ14の上端に乗せ、 上ピストン部22の上端を上向きに突出してなる。
【0012】 前記シール弁20は、たとえばゴム材のような弾性部材でH字形断面の短筒状 に形成する。そのシール弁20の外周には、外側シール部20a・20bを上下 に設ける。シール弁20の中心穴には、係合部20cを形成する。その係合部2 0cは、軸方向に延びる凸条を連続的に形成して内周に凹凸を形成したものであ る。そして、前記下ピストン部18の係合部18dと上下に連通して互いに摩擦 係合して設ける。また、シール弁20の中心穴の下端には、内側シール部20d を設ける。
【0013】 一方、前記上ピストン部22は、軸穴22aを有し、下端部に拡径部22bを 設け、その下端にシール部22cを設ける。前記拡径部22bの下端部内には、 拡径凹部22dを形成する。そして、前記軸穴22aの下端部に前記下ピストン 部18の上端部を圧入してそれら上ピストン部22の軸穴22aと下ピストン部 18の軸穴18aとを連通するとともに、前記シール部22cを前記シール弁2 0の上部内周に摺動自在に押し当ててなる。 なお、前記上ピストン部22の軸穴22aと下ピストン部18の軸穴18aと で前記ピストン15の噴出通路15aを形成する。
【0014】 そして、前記ピストン15は、その下部を前記シリンダ10内に挿入し、前記 シール弁20の外側シール部20a・20bを前記シリンダ10の内面に押し当 てて摺動自在に設ける。また、前記シリンダ10の上端部に固定キャップ30を 嵌め付けるとともに内部に中央円筒部30bを挿入し、その中央円筒部30bの 下端を前記上側の大シール部20aに突き当て、前記コイルバネ14を少し圧縮 して設ける。そして、コイルバネ14の付勢力で前記ピストン15を押し上げて テーパ部18cを前記内側シール部20dに押し当てる。そうして、前記シリン ダ10内と噴出通路15aの連通を遮断してシール弁20を第1位置とし、この シール弁20と前記ピストン15との間に空間24を形成する。その空間24は 、前記横穴18eと連通する。 一方、前記上ピストン部22の上端部は、前記中央円筒部30b内を通して固 定キャップ30の外部へ突出し、上端に押下釦28を嵌め付けてその噴出口28 aと前記噴出通路15aとを連通して設ける。
【0015】 前記固定キャップ30は、内周にねじ部30aを設けるとともに、上端部に係 合凸部30cを備え、それを前記シリンダ10のフランジ10bに係合してなる 。
【0016】 さて、上述したポンプは、前記固定キャップ30を容器31の口部にねじ付け てその内部に設け、容器31底近くに吸上管11の下端を設ける。前記容器31 内には、たとえば液体、乳液等の化粧品を収納してなる。
【0017】 しかして、押下釦28に指を掛け、その押下釦28を介してピストン15をコ イルバネ14に抗して押し込むと、図2に示すように互いの係合部18d・20 cの摩擦力でシール弁20をともに押し下げ、シリンダ10内の圧力を高める。 そして、シリンダ10内の圧力の高まりとともに前記係合部18d・20cの摩 擦力に打ち勝つとき、図3に示すごとく前記シール弁20が押し上がり、前記シ ール部22cに突き当って第2位置となる。そのとき、前記テーパ部18cから 内側シール部20dが離れて前記ピストン15の噴出通路15aとシリンダ10 内とが連通する。そして、前記シリンダ10内の内容物を前記横穴18eを通し て噴出通路15aへと送り出し、押下釦28の噴出口28aから噴出する。そう して、図4に示すように前記押下釦28を介してピストン15を最終段階まで押 し下げることにより噴出を継続する。
【0018】 一方、前記押下釦28から手を離して前記ピストン15の押し込みを解除する と、コイルバネ14の付勢力で先ず該ピストン15が図5に示すように押し上が り、前記内側シール部20dに前記テーパ部18cが突き当たる。そして、前記 シール弁20が第2位置から第1位置となり、前記シリンダ10内と噴出通路1 5aとの連通を遮断する。また、前記ピストン15が押し上がるとき、前記シー ル弁20に対して前記外側シール部22cが摺動してピストン15とシール弁2 0との間に空間24を形成する。次いで、ピストン15が完全に復帰するとき、 前記シリンダ10内を負圧化し、ボール弁13を開いて容器31内の内容物をシ リンダ10内に吸上げるとともに、前記噴出通路15a内に残った内容物の一部 を、前記空間24に前記横穴18eを通して吸い込み、収納する。そのとき、噴 出口28a近くの内容物が内部奥へと引き込まれる。
【0019】 次に、請求項2に記載のこの考案は、図6に示すごとく構成する。 すなわち、上述した請求項1に記載の考案における実施例では、空間24と噴 出通路15aとを横穴18eで連通する構成とした。しかし、この考案では、図 示するように空間24と噴出通路15aとを連通通路18fで連通し、その連通 通路18fの下方に横穴18eを形成する構成とする。これにより、上述したと 同様なポンプにおいて、ピストン15の復帰時、前記噴出口28aから噴出通路 15a内に残った内容物の一部を空間24に連通通路18fを通して吸い込み、 収納する。
【0020】
【考案の効果】
したがって、この考案に係る噴出器用ポンプによれば、ピストンの復帰時、噴 出通路内に残る内容物の一部を、ピストンとシール弁との間に生じる空間に、請 求項1に記載の考案では横穴を通して、また、請求項2に記載の考案では連通通 路を通して、それぞれ吸い込み収納するので、噴出口部分の内容物をその口部奥 へと引き込み、経時、噴出口近くに残った内容物がその噴出口から垂れることを 防止でき、その結果、容器やそのまわりを汚すことを防止できる。 また、ピストンの押込時、シール弁をともに押し下げて弁室内の圧力を高める ので、内容物を勢いよく噴出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の考案の噴出器用ポンプの一実
施例を示す断面図である。
【図2】その押下釦を押し込み、ピストンを押し下げた
初期時における状態図である。
【図3】そのピストンをさらに押し下げた状態図であ
る。
【図4】そのピストンを最後まで押し下げた状態図であ
る。
【図5】前記押下釦の押し込みを解除したときの状態図
である。
【図6】請求項2に記載の噴出器用ポンプの他の実施例
を示す断面図である。
【図7】従来の噴出器用ポンプの断面図である。
【符号の説明】
10 シリンダ 15 ピストン 15a 噴出通路 18e 横穴 18d・20c 係合部 18f 連通通路 20 シール弁 28a 噴出口 31 容器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴出口へ通じる内部の噴出通路とそれを
    外周に連通する横穴とをピストンに形成し、そのピスト
    ンを外向きに付勢してシリンダ内に往復動自在に収納
    し、 該ピストンの押込時、前記横穴を介して前記噴出通路と
    前記シリンダ内とを連通する第2位置となり、該ピスト
    ンの復帰時、その連通を遮断する第1位置となるシール
    弁を、そのピストンと前記シリンダとの間に摺動自在に
    設けて構成し、 容器の入口に取り付け、その容器内の内容物を吸い上げ
    て前記噴出口から噴出する噴出器用ポンプにおいて、 前記ピストンの復帰時、前記シール弁が前記第2位置か
    ら前記第1位置へと移動することにより、そのピストン
    と前記シール弁との間に生じる空間と、前記噴出通路と
    を、前記ピストンに形成した前記横穴で連通する一方、 前記ピストンの押し込みにより前記シール弁をともに押
    し下げ、前記シリンダ内の圧力の高まりとともに前記シ
    ール弁が押し上がり前記横穴を通して前記噴出通路と前
    記シリンダ内とを連通する互いに摩擦係合する係合部
    を、前記ピストンと前記シール弁とに形成してなる、噴
    出器用ポンプ。
  2. 【請求項2】 噴出口へ通じる内部の噴出通路とそれを
    外周に連通する横穴とをピストンに形成し、そのピスト
    ンを外向きに付勢してシリンダ内に往復動自在に収納
    し、 該ピストンの押込時、前記横穴を介して前記噴出通路と
    前記シリンダ内とを連通する第2位置となり、該ピスト
    ンの復帰時、その連通を遮断する第1位置となるシール
    弁を、そのピストンと前記シリンダとの間に摺動自在に
    設けて構成し、 容器の入口に取り付け、その容器内の内容物を吸い上げ
    て前記噴出口から噴出する噴出器用ポンプにおいて、 前記ピストンの復帰時、前記シール弁が前記第2位置か
    ら前記第1位置へと移動することにより、そのピストン
    と前記シール弁との間に生じる空間と、前記噴出通路と
    を連通する連通通路を、該ピストンに形成する一方、 前記ピストンの押し込みにより前記シール弁をともに押
    し下げ、前記シリンダ内の圧力の高まりとともに前記シ
    ール弁が押し上がり前記横穴を通して前記噴出通路と前
    記シリンダ内とを連通する互いに摩擦係合する係合部
    を、前記ピストンと前記シール弁とに形成してなる、噴
    出器用ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021008284A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社トップ エアレスポンプ

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JP3115066B2 (ja) * 1991-12-09 2000-12-04 富士通株式会社 辞書検索方法

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