JPH0551589U - ポリエチレン被覆鋼管製造における被膜切断装置 - Google Patents

ポリエチレン被覆鋼管製造における被膜切断装置

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JPH0551589U
JPH0551589U JP10918291U JP10918291U JPH0551589U JP H0551589 U JPH0551589 U JP H0551589U JP 10918291 U JP10918291 U JP 10918291U JP 10918291 U JP10918291 U JP 10918291U JP H0551589 U JPH0551589 U JP H0551589U
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JP
Japan
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pipe
polyethylene
cutting
coating
film
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JP10918291U
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English (en)
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繁春 岩本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポリエチレン被覆鋼管の製造において、管と管
の継目部の被膜の切断と管端部に未被覆部を形成するた
めのスリット切断を同時に行うことができる被膜切断手
段を提供する。 【構成】刃物台4に3個の被膜切断刃5a、5b、5c
を管軸方向間隔を調整可能に取付ける。この刃物台4は
管軸方向に摺動可能にかつ前後および上下方向に支持さ
れた刃物取付架台10に刃物押しつけ用シリンダー11
を介して取付けている。上記3個の被膜切断刃のうち、
前後の切断刃でそれぞれ先行管の後端部と後行管の先端
部のポリエチレン被膜にスリットが入り、同時に中央の
切断刃で管継目部のポリエチレン被膜が切断され先行管
と後行管が分離される。 【効果】管径、管種によって異なる管端の被膜スリット
位置、管継目間隔に対応できる。スリット切断された被
膜片が管移送ラインに落下することがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はポリエチレン被覆鋼管の製造ラインにおいて、連続的にポリエチレ ン被膜を被覆される管と管の継目部のポリエチレン被膜を切断すると同時に両管 端部に未被覆部を形成するためのスリットを入れることが可能なポリエチレン被 膜切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ポリエチレン被覆鋼管の製造方法として、鋼管を管軸方向に移送しながら半溶 融ポリエチレンシートを連続的に巻付けて被覆する方法がある。この方法におい ては、先行金属管および後行金属管がポリエチレン被膜により繋がっており、両 金属管の管端間においてポリエチレン被膜を切断することにより、先行金属管と 後行金属管とが切り離されて搬送されるようになっている。さらに、ポリエチレ ン被覆鋼管は、必要に応じてその管端部に所定幅にわたってポリエチレン被膜の 未被覆部を形成すべく前記被膜を切断している。このポリエチレン被覆鋼管のポ リエチレン被膜切断手段としては、作業者がカッターナイフを手に持ち、回転前 進する管に直接ナイフを押しつけて行う方法がとられてきたが、作業能率や安全 性等の面で問題があることから、例えば特公昭59−22656号公報には、自 動的にポリエチレン被膜を切断する装置が提案されている。
【0003】 この被膜切断装置は、所定間隔をもって平行配置された一対のカッターを回転 前進する金属管にシリンダーにて押しつけるとともに、当該カッターを金属管の 進行速度に同調させながら被膜切断を行う方式となしたもので、特徴としては被 膜切断用カッターを2枚用い、かつ該2枚のカッター間隔(被膜切断間隔)を一 定とし、管移送ラインの下方に設置して使用する切断装置である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記被膜切断装置の場合は、2枚刃で切断する方式であるから切断さ れるのは先行管の終端部と後行管の前端部の被膜のみであり、その所定の幅に切 断された被膜は金属管に密着して管より分離されずに管と一体のまま移動する。 したがって、先行管と後行管の速度が同一の場合は両方の管は分離されずに移送 されることになる。このため、移送ライン上で両方の管を切り離すには、切断後 に先行管と後行管の速度を変更する等の手段をこうじなければならない。しかし 、先行管と後行管の速度差により切断された被膜が金属管より離脱した場合、移 送用ロールの上に落下し移送トラブルや被膜面への噛込みによって疵発生の事態 となる。また、切断刃の間隔が一定の場合、要求される種々の被膜切断位置に対 応できないという難点がある。また、管径、管種によって管継目部の間隔は変動 するが、その場合にも目的の位置で被膜切断を行うことができないという欠点が ある。さらに、被膜切断装置が管移送ラインの下方に配置されている場合、保守 点検の作業性が悪く、また被膜切断工程の直後に配置されている冷却工程の冷却 水飛散、落下物等の影響を受けるという問題がある。
【0005】 この考案は従来のこのような問題点を解消するためになされたものであり、管 移送ライン上で先行管および後行管を自動的に切り離すことができるとともに、 要求される種々の被膜切断位置に対応でき、かつ移送トラブル等が皆無で、常に 目的の位置で的確にしかも安定して被膜切断が可能な装置を提供しようとするも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は被膜切断刃を3枚方式とし、かつ該3枚の切断刃の間隔を任意に調 整できる機構となし、管径の異なる被覆鋼管に対応できるように構成したもので 、その要旨は、連続的に回転移送される管体にポリエチレン被膜を被覆してポリ エチレン被覆鋼管を製造する方法において、先行管と後行管の管端間においてポ リエチレン被膜を切断するとともに、両管端部に未被覆部を形成するためのスリ ットをポリエチレン被膜に入れるポリエチレン被膜切断装置であって、管軸方向 間隔をねじ回転方式等によって調整可能に平行配置された3個の切断刃を有し、 かつ該3個の切断刃を管体に押しつける前後動機構と管体の進行に同調させる横 行機構を備え、さらに3個の切断刃の高さ位置調整用昇降機構と管軸に対する直 角方向位置を調整可能となす前後動機構を備え、装置全体が管移送ラインより上 方に設置されたポリエチレン被覆鋼管製造における被膜切断装置である。
【0007】
【作用】
鋼管はポリエチレン被膜切断装置に至る前に、その外周にポリエチレン被膜が 連続して被覆されるようになっている。この考案の被膜切断装置は鋼管移送ライ ンの上方に設置される。3個の切断刃の管軸方向間隔を調整する手段としては、 例えば3個の刃物装着アームを刃物取付台に調整ねじにより管軸方向にスライド 可能に取付け、調整ねじを回転させることによって各刃物の間隔を任意に調整可 能となす機構を用いることができる。この刃物取付台は、ばね等の弾性材を介し てシリンダーにて前後動する機構となっており、シリンダーは管軸方向に横行す る架台に設置されている。刃物を管体の進行に同調させる横行機構としては、例 えばモーター駆動される回転ねじロッドに前記シリンダー取付架台を管軸方向に 移動可能に螺着し、被覆鋼管の移送用駆動装置と前記ねじロッド駆動モーターと を同調させる機構を用いることができる。また、刃物の高さ位置調整機構および 管軸に対する直角方向位置調整機構としては、例えば刃物取付架台をモーター駆 動されるねじロッドにて昇降可能に支持するとともに、管軸と直角方向に配した 調整ねじによりスライドさせる機構を用いることができる。
【0008】 この考案の3個の切断刃のうち、前後の切断刃はそれぞれ先行管の後端部のポ リエチレン被膜、後行管の前端部のポリエチレン被膜にスリットを入れる刃物で あり、中間の切断刃は先行管と後行管とを切り離すための管継目部のポリエチレ ン被膜を切断する刃物である。この3個の切断刃がシリンダーにより被覆管表面 に押しつけられることにより、該被覆管の回転によって同時に回転しながら管の 移送と同調してス管軸方向に横行し、前後の切断刃により両管端部に未被覆部を 形成するためのスリットが入り、中間の切断刃により管継目部のポリエチレン被 膜が切断され、先行管と後行管が分離される。
【0009】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例装置を示す側面図、図2は図1のAーA線上の横断 平面図、図3は同上装置による被膜切断時の状態を示す拡大縦断面図であり、1 は先行管、2は後行管、3は管移送用ロール、4は刃物台、5a、5b、5cは 切断刃、6a、6b、6cは刃物取付アーム、7a、7b、は刃物間隔調整ねじ 、8はスプリング、9はばね座、10は刃物取付架台、11は刃物押しつけ用シ リンダー、12は横行用ねじロッド、13は刃物取付架台横行用モーター、14 は刃物取付架台昇降用モーター、15は昇降用ねじロッド、16は刃物取付架台 前後位置調整用ねじロッド、Pはポリエチレン被膜である。
【0010】 管移送用ロール3は管軸方向に所定間隔をおいて配置されていて、各ロールの 上に載置された被覆管がその管軸を中心として回転されながら管軸方向に移送さ れるようになっている。先行管1および後行管2は、この考案の被膜切断装置に 至る前に、その外周にポリエチレン被膜Pが被覆されるようになっている。
【0011】 刃物台4はボックス形となっており、底面両サイドにガイド孔4−1、4−2 が穿設され、このガイド孔に切断刃5aと5cの刃物取付アーム6a、6bが摺 動可能に嵌まり、かつ刃物間隔調整ねじ7a、7bに螺着されて管軸方向位置を 調整可能となしている。中央の刃物取付アーム6cは刃物台4の底面中央に固定 されている。すなわち、両サイドの刃物取付アーム6a、6bをそれぞれの調整 ねじ7a、7bにより移動させることによって中央の切断刃5cと両サイドの切 断刃5a、5bとの間隔を調整することができるようになっている。勿論、切断 刃の間隔調整機構はこれに限定するものではない。
【0012】 この刃物台4はばね座9との間に装着したスプリング8を介して刃物取付架台 10に支持されている。すなわち、刃物取付架台10の底部に取付けられた刃物 押しつけ用シリンダー11のロッド10−1にばね座9を介して前後動可能に支 持されている。10−2はガイドロッドである。
【0013】 この刃物取付架台10は管移送ラインの斜め上方より切断刃が管に押し付けら れるように、管移送ラインより上方に管軸と平行に横設した横行用ねじロッド1 2と2本のガイドロッド17に摺動可能に支持され、刃物取付架台横行用モータ ー13にて横行用ねじロッド12が回転することによって管軸と平行に横行する 仕組みとなっている。この刃物取付架台横行用モーター13は刃物押しつけ用シ リンダー11の作動と同時に起動するようになっている。
【0014】 刃物取付架台10の上下方向および前後方向の位置決め手段は、管移送ライン の上方に設置した支持枠18に管軸と直角方向に横設した前後位置調整用ねじロ ッド16に該架台の上面に突設した支柱を螺着し、かつ該支持枠18に設置した 昇降用モーター14の回転軸に刃物取付架台10の上面に突設したねじロッド1 5を接続し、昇降用モーター14を駆動することによって昇降用ねじロッド15 が回転して刃物取付架台10が昇降し、ハンドル16−1を回すことによって該 刃物取付架台10が前後方向(管軸と直角方向)に移動する機構となしている。 勿論、この刃物取付架台10の昇降機構および前後動機構もこれに限定するもの ではない。19はガイド支柱である。
【0015】 上記構成の切断装置によりポリエチレン被膜が被覆されて連続移送されるポリ エチレン被覆鋼管の被膜をその継目部において先行管と後行管とを切り離し、か つ所定幅にわたって未被覆部が形成されるようにスリットを入れるには、当該ポ リエチレン被覆鋼管の直径に応じて被膜切断装置の位置決めと切断刃の間隔を設 定する。切断刃の間隔設定は、調整ねじ7a、7bにより行い、高さ位置は刃物 取付架台昇降用モーター14により行い、前後方向位置はハンドル16−1によ りねじロッド16を回して行う。また、管軸方向位置は刃物取付架台横行用モー ター13にて設定する。
【0016】 外面にポリエチレン被膜Pを被覆された先行管1および後行管2が所定の位置 に前進してくると、刃物押しつけ用シリンダー11により3個の切断刃6a、6 b、6cを管に押しつける。同時に刃物取付架台横行用モーター13が起動し、 刃物取付架台10が管の前進に同調して管軸方向に横行する。3個の切断刃は管 の回転によって接触回転しながらポリエチレン被膜Pを切り込んでいき、管が一 回転する間に切断刃6aにより先行管1の後端部のポリエチレン被膜に、切断刃 6bにより後行管2の前端部のポリエチレン被膜にそれぞれスリットが入り、中 央の切断刃6cにより管継目部のポリエチレン被膜が完全に切断され、先行管1 と後行管2が分離される。切断完了後は刃物押しつけ用シリンダー11によって 刃物台4を元の位置に後退させるとともに、刃物取付架台横行用モーター13が 逆回転して刃物取付架台10を被膜切断開始のための所定待機位置に移動させて 、次の被膜切断に備える。なお、ポリエチレン被膜の切断完了後の刃物押しつけ 用シリンダー11の逆作動および刃物取付架台横行用モーター13の逆回転起動 のタイミングはタイマー等によって設定することができる。
【0017】
【考案の効果】
この考案は上記のごとく、先行管の後端部および後行管の前端部の未被覆部を 形成するためのスリット切断と、先行管と後行管とを分離するための被膜切断を 同時に行うことができるとともに、スリット切断された先行管の後端部および後 行管の前端部の被膜は鋼管に密着したままで搬送されるので管移送用ロールの上 に落下したり、被膜面に疵をつけたりするようなことが皆無となる。また、切断 刃物間隔を調整できるので、管径、管種によって異なる管端の被膜スリット位置 、管継目間隔に簡単に対応できる。さらに、この切断装置は管移送ラインより離 れた上方位置に配置されるので、点検、保守の作業性および調整作業等を容易に 行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例装置を示す側面図である。
【図2】図1のAーA線上の横断平面図である。
【図3】同上装置による被膜切断時の状態を拡大して示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 先行管 2 後行管 3 管移送用ロール 4 刃物台 5a、5b、5c 切断刃 6a、6b、6c 刃物取付アーム 7a、7b、7c 刃物間隔調整ねじ 10 刃物取付架台 11 刃物押しつけ用シリンダー 12 横行用ねじロッド 13 刃物取付架台横行用モーター 14 刃物取付架台昇降用モーター 15 昇降用ねじロッド 16 刃物取付架台位置調整用ねじロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に回転移送される管体にポリエチ
    レン被膜を被覆してポリエチレン被覆鋼管を製造する方
    法において、先行管と後行管の管端間においてポリエチ
    レン被膜を切断するとともに、両管端部に未被覆部を形
    成するためのスリットをポリエチレン被膜に入れるポリ
    エチレン被膜切断装置であって、管軸方向間隔をねじ回
    転方式等によって調整可能に平行配置された3個の切断
    刃を有し、かつ該3個の切断刃を管体に押しつける前後
    動機構と管体の進行に同調させる横行機構を備え、さら
    に3個の切断刃の高さ位置調整用昇降機構と管軸に対す
    る直角方向位置を調整可能となす前後動機構を備え、装
    置全体が管移送ラインより上方に設置されることを特徴
    とするポリエチレン被覆鋼管製造における被膜切断装
    置。
JP10918291U 1991-12-10 1991-12-10 ポリエチレン被覆鋼管製造における被膜切断装置 Pending JPH0551589U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101022913B1 (ko) * 2009-01-13 2011-03-16 울산과학대학 산학협력단 자동차 내장재 플로어 카펫트 성형용 나이프 슬릿 구조장치
CN107552686A (zh) * 2017-10-26 2018-01-09 南京溧水丽华弹簧厂 一种床垫连体弹簧生产的自动切断装置

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