JPH0551433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551433B2 JPH0551433B2 JP59161093A JP16109384A JPH0551433B2 JP H0551433 B2 JPH0551433 B2 JP H0551433B2 JP 59161093 A JP59161093 A JP 59161093A JP 16109384 A JP16109384 A JP 16109384A JP H0551433 B2 JPH0551433 B2 JP H0551433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- shot
- shot peening
- continuously
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 claims description 42
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 2
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種金属製ワークの疲労強度を向上
させる目的で使用するシヨツトピーニング法と、
これに用いる装置に関するものである。
させる目的で使用するシヨツトピーニング法と、
これに用いる装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に使用されているシヨツトピーニングの手
段としては、エアーブラスト形式のシヨツトピー
ニング機を使用したものと、インペラ形式のシヨ
ツトピーニング機を使用したものとがある。エア
ーブラスト形式のシヨツトピーニング機は、エア
ーの噴出力によつて、シヨツト粒をワークに向け
て連続的に噴射する形式のものであり、インペラ
形式のシヨツトピーニング機はインペラの回転に
よる遠心力を利用してシヨツト粒をワークに噴射
する形式のものである。
段としては、エアーブラスト形式のシヨツトピー
ニング機を使用したものと、インペラ形式のシヨ
ツトピーニング機を使用したものとがある。エア
ーブラスト形式のシヨツトピーニング機は、エア
ーの噴出力によつて、シヨツト粒をワークに向け
て連続的に噴射する形式のものであり、インペラ
形式のシヨツトピーニング機はインペラの回転に
よる遠心力を利用してシヨツト粒をワークに噴射
する形式のものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記エアーブラスト形式のシヨツトピーニング
機は、エアーの噴出速度によつてシヨツト粒の噴
射速度を規定しているから、シヨツト粒の凝集等
が起ると、このシヨツト粒の噴射速度が安定せ
ず、これによつてワークの品質が不安定となると
いつた問題を招く。
機は、エアーの噴出速度によつてシヨツト粒の噴
射速度を規定しているから、シヨツト粒の凝集等
が起ると、このシヨツト粒の噴射速度が安定せ
ず、これによつてワークの品質が不安定となると
いつた問題を招く。
一方、上記インペラ形式のシヨツトピーニング
機は、上記エアーブラスト形式のシヨツトピーニ
ング機と比較してワークの冷却性が悪く、このワ
ークに対するシヨツト粒の衝突に伴う発熱によつ
てワークの表面付近における圧縮残留応力の低下
が発生しやすく、このワークの強度向上を図る上
において難がある。
機は、上記エアーブラスト形式のシヨツトピーニ
ング機と比較してワークの冷却性が悪く、このワ
ークに対するシヨツト粒の衝突に伴う発熱によつ
てワークの表面付近における圧縮残留応力の低下
が発生しやすく、このワークの強度向上を図る上
において難がある。
なお、ワークの上述した表面圧縮残留応力の低
下(オーバーピーニング)を防ぐ手段として、シ
ヨツトピーニング処理を二段階に分け、第1段階
で通常のシヨツトピーニングを行ない、第2段階
ではガラスビーズ等のように質量の小さいシヨツ
ト粒を用いてシヨツトピーニング処理を行なうと
いう手段も採用されているが、この場合にはシヨ
ツトピーニング工程の増加により、コストの増加
を招くという問題が含まれている。
下(オーバーピーニング)を防ぐ手段として、シ
ヨツトピーニング処理を二段階に分け、第1段階
で通常のシヨツトピーニングを行ない、第2段階
ではガラスビーズ等のように質量の小さいシヨツ
ト粒を用いてシヨツトピーニング処理を行なうと
いう手段も採用されているが、この場合にはシヨ
ツトピーニング工程の増加により、コストの増加
を招くという問題が含まれている。
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点を解決するために、本発明のシヨ
ツトピーニング装置は以下のように構成されてい
る。
ツトピーニング装置は以下のように構成されてい
る。
すなわちワークに向けてシヨツト粒を連続的に
噴射し得るインペラ形式のシヨツトピーニング機
と、このシヨツトピーニング機とは別に設けられ
て前記シヨツト粒の噴射を受けているワーク表面
の近くに配置されたノズルからこのワーク表面に
冷却エアーを連続的に吹きつけ得る冷却機とを備
えている。
噴射し得るインペラ形式のシヨツトピーニング機
と、このシヨツトピーニング機とは別に設けられ
て前記シヨツト粒の噴射を受けているワーク表面
の近くに配置されたノズルからこのワーク表面に
冷却エアーを連続的に吹きつけ得る冷却機とを備
えている。
(作用)
この構成によれば、前記シヨツトピーニング機
によりワークに向けてシヨツト粒が連続的に噴射
されると同時に、このシヨツト粒の噴射を受けて
いるワーク表面が前記冷却機のノズルから吹き出
される冷却エアーにより常時冷却される。すなわ
ちシヨツト粒の衝突によるワーク表面の発熱は冷
却エアーで直ちに冷却されることとなり、ワーク
表面の温度上昇による圧縮残留応力の低下が回避
される。
によりワークに向けてシヨツト粒が連続的に噴射
されると同時に、このシヨツト粒の噴射を受けて
いるワーク表面が前記冷却機のノズルから吹き出
される冷却エアーにより常時冷却される。すなわ
ちシヨツト粒の衝突によるワーク表面の発熱は冷
却エアーで直ちに冷却されることとなり、ワーク
表面の温度上昇による圧縮残留応力の低下が回避
される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に従つて具体的に
説明する。
説明する。
シヨツトピーニングの作業状態を表わした第1
図及び第2図において、インペラ形式のシヨツト
ピーニング機1は第2図で示すように複数枚の羽
根3を備えており、所定の駆動源によつて第2図
の矢印で示す方向へ連続的に回転しうるように構
成されている。このシヨツトピーニング機1の各
羽根3の間には所定のシヨツト粒9(カツトワイ
ヤーシヨツト等)が連続的に供給され、これらの
シヨツト粒9はシヨツトピーニング機1の回転に
伴う遠心力により、そのスリツト2からワーク5
に向けて連続的に噴射されるようになつている。
なお、この上記のワーク5は、所定の回転駆動源
によつて連続的に回転する支持具4の上面に対
し、これと共に第1図および第2図の矢印方向へ
回転し得るように支持されている。
図及び第2図において、インペラ形式のシヨツト
ピーニング機1は第2図で示すように複数枚の羽
根3を備えており、所定の駆動源によつて第2図
の矢印で示す方向へ連続的に回転しうるように構
成されている。このシヨツトピーニング機1の各
羽根3の間には所定のシヨツト粒9(カツトワイ
ヤーシヨツト等)が連続的に供給され、これらの
シヨツト粒9はシヨツトピーニング機1の回転に
伴う遠心力により、そのスリツト2からワーク5
に向けて連続的に噴射されるようになつている。
なお、この上記のワーク5は、所定の回転駆動源
によつて連続的に回転する支持具4の上面に対
し、これと共に第1図および第2図の矢印方向へ
回転し得るように支持されている。
また、上記ワーク5の近くには冷却機6を構成
するエアーホースが導かれており、このエアーホ
ース7の先端に接続されたノズル8はエアーホー
ス7を通つて連続的に供給される冷却エアーをワ
ーク5の表面に向けて連続的に吹きつけるように
配置されている。
するエアーホースが導かれており、このエアーホ
ース7の先端に接続されたノズル8はエアーホー
ス7を通つて連続的に供給される冷却エアーをワ
ーク5の表面に向けて連続的に吹きつけるように
配置されている。
上記の構成において、インペラ形式のシヨツト
ピーニング機1が連続的に回転することにより、
上記のシヨツト粒9は回転するワーク5に向けて
シヨツトピーニング機1のスリツト2から連続的
に噴射される。このシヨツト粒9がワーク5の表
面に衝突することによつて、このワーク5に圧縮
残留応力が付与され、その疲労強度を向上させて
いる。ところが、ワーク5の表面の温度上昇に伴
つてこのワーク5表面付近の圧縮残留応力が低下
するといつた傾向が示すことは前にも述べたとお
りである。
ピーニング機1が連続的に回転することにより、
上記のシヨツト粒9は回転するワーク5に向けて
シヨツトピーニング機1のスリツト2から連続的
に噴射される。このシヨツト粒9がワーク5の表
面に衝突することによつて、このワーク5に圧縮
残留応力が付与され、その疲労強度を向上させて
いる。ところが、ワーク5の表面の温度上昇に伴
つてこのワーク5表面付近の圧縮残留応力が低下
するといつた傾向が示すことは前にも述べたとお
りである。
本実施例では、シヨツトピーニング機1によつ
てシヨツト粒9をワーク5に連続的に噴射すると
同時に、上記冷却機6のノズル8からワーク5表
面に向けて冷却エアーを連続的に吹きつけ、この
冷却エアーによつて上記シヨツト粒9の衝突に伴
うワーク5表面の発熱を直ちに冷却する。この結
果、これまでのインペラ形式のシヨツトピーニン
グ機を使用した場合と比較してワーク5の表面圧
縮残留応力の低下が抑制される。
てシヨツト粒9をワーク5に連続的に噴射すると
同時に、上記冷却機6のノズル8からワーク5表
面に向けて冷却エアーを連続的に吹きつけ、この
冷却エアーによつて上記シヨツト粒9の衝突に伴
うワーク5表面の発熱を直ちに冷却する。この結
果、これまでのインペラ形式のシヨツトピーニン
グ機を使用した場合と比較してワーク5の表面圧
縮残留応力の低下が抑制される。
ここで、従来のインペラ形式のシヨツトピーニ
ング機を使用した場合と、本実施例のシヨツトピ
ーニング処理による場合との比較を第3図に示
す。この第3図の縦軸には、ワーク5の表面から
の深さ(mm)をとり、横軸にはシヨツトピーニン
グによるワークの圧縮残留応力(Kg/mm2)をとつ
ている。そして、このシヨツトピーニングによる
処理条件としては、平均粒径が0.77mmのカツトワ
イヤーシヨツトを使用し、その噴射速度(シヨツ
トスピード)82m/sec、アークハイト0.48mmと
した。
ング機を使用した場合と、本実施例のシヨツトピ
ーニング処理による場合との比較を第3図に示
す。この第3図の縦軸には、ワーク5の表面から
の深さ(mm)をとり、横軸にはシヨツトピーニン
グによるワークの圧縮残留応力(Kg/mm2)をとつ
ている。そして、このシヨツトピーニングによる
処理条件としては、平均粒径が0.77mmのカツトワ
イヤーシヨツトを使用し、その噴射速度(シヨツ
トスピード)82m/sec、アークハイト0.48mmと
した。
このような統一条件の下で、従来のものと本実
施例のものとのシヨツトピーニングをそれぞれ行
なつた場合に、従来のものでは第3図の点線で示
すような結果を示し、本実施例では実線で示すよ
うな結果を示した。すなわち、この第3図で示す
特性図から明らかなように、本実施例のシヨツト
ピーニング処理によれば、ワーク5表面の温度上
昇が抑えられることから、ワーク5の表面圧縮残
留応力の低下が抑制され、このワーク5の疲労強
度の向上に有効であるところの表面圧縮残留応力
が明らかに増大していることがわかる。そして、
このワーク5の表面圧縮残留応力の増加から、ワ
ーク5の疲労強度は約30%程度向上した。
施例のものとのシヨツトピーニングをそれぞれ行
なつた場合に、従来のものでは第3図の点線で示
すような結果を示し、本実施例では実線で示すよ
うな結果を示した。すなわち、この第3図で示す
特性図から明らかなように、本実施例のシヨツト
ピーニング処理によれば、ワーク5表面の温度上
昇が抑えられることから、ワーク5の表面圧縮残
留応力の低下が抑制され、このワーク5の疲労強
度の向上に有効であるところの表面圧縮残留応力
が明らかに増大していることがわかる。そして、
このワーク5の表面圧縮残留応力の増加から、ワ
ーク5の疲労強度は約30%程度向上した。
(発明の効果)
このように本発明は、シヨツトピーニング機と
は別に設けられてシヨツト粒の噴射を受けている
ワーク表面の近くに配置されたノズルからこのワ
ーク表面に冷却エアーを連続的に吹きつけること
により、前記シヨツト粒の噴射を受けているワー
ク表面の発熱を連続的、かつ効果的に冷却するこ
とができ、ワーク表面の温度上昇を抑えて圧縮残
留応力の低下を避け、もつてワークの疲労強度を
増大させて安定した品質を得ることができる。
は別に設けられてシヨツト粒の噴射を受けている
ワーク表面の近くに配置されたノズルからこのワ
ーク表面に冷却エアーを連続的に吹きつけること
により、前記シヨツト粒の噴射を受けているワー
ク表面の発熱を連続的、かつ効果的に冷却するこ
とができ、ワーク表面の温度上昇を抑えて圧縮残
留応力の低下を避け、もつてワークの疲労強度を
増大させて安定した品質を得ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はシヨツ
トピーニング処理の状態を表した平面図、第2図
は第1図の正面図、第3図は従来のインペラ形式
のシヨツトピーニング機を使用した場合と本実施
例のシヨツトピーニング処理による場合とのワー
クの残留応力分布の比較を表した特性図である。 1……シヨツトピーニング機、5……ワーク、
6……冷却機、9……シヨツト粒。
トピーニング処理の状態を表した平面図、第2図
は第1図の正面図、第3図は従来のインペラ形式
のシヨツトピーニング機を使用した場合と本実施
例のシヨツトピーニング処理による場合とのワー
クの残留応力分布の比較を表した特性図である。 1……シヨツトピーニング機、5……ワーク、
6……冷却機、9……シヨツト粒。
Claims (1)
- 1 ワークに向けてシヨツト粒を連続的に噴射し
得るインペラ形式のシヨツトピーニング機と、こ
のシヨツトピーニング機とは別に設けられて前記
シヨツト粒の噴射を受けているワーク表面の近く
に配置されたノズルからこのワーク表面に冷却エ
アーを連続的に吹きつけ得る冷却機とを備えたこ
とを特徴とするシヨツトピーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16109384A JPS6138869A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ショットピーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16109384A JPS6138869A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ショットピーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138869A JPS6138869A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0551433B2 true JPH0551433B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=15728470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16109384A Granted JPS6138869A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ショットピーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100349698C (zh) * | 2004-02-26 | 2007-11-21 | 兴亚产机株式会社 | 一种喷丸处理设备 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0755069A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-03 | Iwamoto Shokai:Kk | 消防用送水管 |
KR100465509B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-01-13 | 임성혁 | 냉각장치를 갖춘 임펠러방식의 쇼트피닝설비 |
CN102189492A (zh) * | 2011-04-22 | 2011-09-21 | 中国第一汽车集团公司 | 乘用车钢制车轮抛丸工艺 |
DE102017007801A1 (de) * | 2017-08-17 | 2019-02-21 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Verfestigungsstrahlen oder Verfestigungswalzen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036904A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-07 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16109384A patent/JPS6138869A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036904A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100349698C (zh) * | 2004-02-26 | 2007-11-21 | 兴亚产机株式会社 | 一种喷丸处理设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6138869A (ja) | 1986-02-24 |
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