JPH0550988U - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

Info

Publication number
JPH0550988U
JPH0550988U JP10162491U JP10162491U JPH0550988U JP H0550988 U JPH0550988 U JP H0550988U JP 10162491 U JP10162491 U JP 10162491U JP 10162491 U JP10162491 U JP 10162491U JP H0550988 U JPH0550988 U JP H0550988U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
outer yoke
support member
bearing support
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10162491U
Other languages
English (en)
Inventor
通夫 角谷
勝 駒野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP10162491U priority Critical patent/JPH0550988U/ja
Publication of JPH0550988U publication Critical patent/JPH0550988U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッピングモータの組立における工程を簡
略化して量産性を向上させるとともに、回転時の騒音を
低減させる。 【構成】 ステッピングモータの外部ヨーク20の内底
面には、平板環状をなし、かつ外部ヨーク20の極歯と
係合する係合部を有する軸受支持部材24が外部ヨーク
20と同軸配置され、その結果、軸受支持部材24はフ
ランジ部13bと外部ヨーク20の内底面に左右から挟
まれた状態で固定されている。更に、軸受支持部材24
の中央部に形成された突出部24aには板ばね(軸受手
段)25が内接し、主軸16の末端部16aにおいて、
ロータ15に対してリードスクリュー18方向への予圧
を付加している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、小型ステッピングモータに係るものであり、特にリードスクリュー を備えたステッピングモータの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動焦点カメラのレンズ駆動機構機構等には、いわゆるリードスクリュー付ス テッピングモータが多く使用されている。そして、この種のステッピングモータ として、従来より例えば図11に示すようなものが知られている。
【0003】 図11において、符号1は一対の内部ヨークで、これら内部ヨーク1,1の外 周にはボビン部2,2が取り付けられ、このボビン部2,2にはそれぞれコイル 3が巻回されている。
【0004】 また、内部ヨーク1の中央には主軸4aおよびその周囲に形成された複数の磁 極4bを有するロータ4が設置され、主軸4aの延長上にはリードスクリュー5 が形成されている。そして、これら全体は、一対の外部ヨーク6,6により上下 から覆われている。
【0005】 一方、外部ヨーク6のリードスクリュー5側端面にはブラケット7が外接され 、また、このブラケット7にはリードスクリュー5の先端部を回転支持するピボ ット軸受8並びにリードスクリュー5と主軸4aとの中間部を回転支持するメタ ル軸受9が配置されている。更に、主軸4aの末端部4cにはリードスクリュー 5方向への予圧を付加する軸受部材10がスポット溶接等の方法で外接されてい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このようなステッピングモータにおいては、材質や加工性および量産性等の面 から極めて低廉なものが要求されている。しかしながら、上記従来のステッピン グモータの場合、外部ヨーク6のロータ4側端面に軸受部材10を予め位置決め した後、改めてスポット溶接等の方法で外接させる必要があり、その結果、ステ ッピングモータの組立における工程が複雑化し、量産性の低下および価格上昇の 原因となるという問題があった。しかも、スポット溶接時に発生するスパッタが ロータ4等へと付着する恐れがあり、その結果、ロータ4の回転性能が低下する 場合があった。
【0007】 一方、モータ駆動時にリードスクリュー5に加わる外力を緩衝する目的で、主 軸4aの末端部4cが軸受部材10に当接され、しかも、この軸受手段10が外 部ヨーク6のロータ4側端面に外接されているため、軸受部材10と前記末端部 4cとの摺動により発生する振動が前記ロータ4側端面を介して共鳴して騒音の 一因となっていた。特に、ビデオカメラなど音声機能を具備した機器類では、そ の影響が一層顕著であった。
【0008】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、組立における工程を簡略化して量産性を向上させるとともに、回転時の 騒音を低減させることのできる改良されたステッピングモータを提供することに ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は、同一円周に沿って並ぶ複数の極歯をそれ ぞれ有し、互いの極歯を非接触で噛み合わせ、互いの間に円環状のコイル収容空 間を画成するように配置された内部ヨークおよび有底円筒状の外部ヨークと、前 記コイル収容空間内に配置されたコイルと、前記外部ヨークおよび内部ヨークの 軸線に沿って配置され、主軸およびその周囲に形成された複数の磁極とからなる ロータとを具備するステッピングモータにおいて、
【0010】 前記外部ヨークの内底面に沿って、外部ヨークの前記極歯と係合する係合部を 有する軸受支持部材を配置するとともに、この軸受支持部材に、前記主軸の端部 を回転自在に支持する軸受手段を設けたことを特徴とするものである。
【0011】 また、回転時の騒音を低減するために、前記外部ヨークと前記軸受支持部材と の間に円盤状のダンパーを介装してもよい。
【0012】
【作用】
上記構成を有するステッピングモータにおいては、前記外部ヨークの内底面に 沿って、外部ヨークの前記極歯と係合する係合部を有する軸受支持部材が配置さ れ、この軸受支持部材に、前記主軸の端部を回転自在に支持する軸受手段を設け た構成であるため、前記軸受支持部材を前記係合部と前記極歯とを係合させつつ 前記外部ヨークの内底面に接置し、更に前記内部ヨークおよび前記ロータの周囲 をこの外部ヨークで覆うことにより、前記軸受支持部材が前記外部ヨークの内底 面に支持される。
【0013】 従って、前記軸受支持部材を前記外部ヨークに対し予め位置決めした後改めて スポット溶接等の方法を用いて固定する必要がなく、ステッピングモータの組立 における工程が簡略化し量産性が向上する。しかも、スパッタの発生等がないた め、ステッピングモータの回転性能が向上する。
【0014】 更に、前記外部ヨークの内底面と前記軸受支持部との間にダンパーが介装され ている場合には、回転時の騒音が低減する。
【0015】
【実施例】
次に、図面に基づき、本考案の実施例について更に詳しく説明する。 図1は、本考案に係るステッピングモータの例を示すものである。なお、以下 の説明で用いる左右および内外の関係はこの図に準ずるものとする。
【0016】 図1において、符号11は円筒状に並ぶ極歯11aと、これら極歯11aの一 端側に形成された平板環状をなす平板部11bとからなる一対の内部ヨークで、 これら内部ヨーク11,11は平板部11bで貼り合わせられている。また、こ れら内部ヨーク11,11は全体が軟磁性体で形成されている。
【0017】 これら内部ヨーク11,11の外周には、一対のボビン部12,13が平板部 11b、11bを左右からそれぞれ挟んで固定した状態で取り付けられ、これら 各ボビン部12,13は、それぞれ円筒形をなす巻胴部12a,13aの両端に 平板環状をなすフランジ部12b,13bを一体的に形成させた形状となってい る。そして、このボビン部12,13にはそれぞれコイル14a,14bが巻回 されている。
【0018】 一方、内部ヨーク11,11の中央部に形成された円環状のコイル収容空間1 1cにはロータ15が主軸16により支持され、このロータ15の外周部には、 極歯11a,11bに対応した所定数の磁極17aが周方向に沿って交互に並ぶ 永久磁石17が形成されているとともに、主軸16の延長上にはリードスクリュ ー18が形成されている。
【0019】 また、これら全体は、図2および図3に示すように軸方向に沿って一定間隔で 円筒状に並ぶ複数の極歯19a,20aを有する一対の外部ヨーク19,20に より左右から覆われ、内部ヨーク11、11の極歯11aと外部ヨーク19,2 0の極歯19a,20aとは、ロータ15の周囲において非接触で噛み合わされ ている。
【0020】 ここで、本考案のステッピングモータにおいては、外部ヨーク20の内底面に 平板環状をなす軸受支持部材24が前記外部ヨーク20と同軸をなすように配置 されている。その結果、この軸受支持部材24はフランジ部13bと外部ヨーク 20の内底面に左右から挟まれた状態で固定されている。
【0021】 しかも、図4に示すように、軸受支持部材24には外部ヨークの極歯20aに 対応する孔26が形成されているため、極歯20aをこの孔26に係合させた状 態で軸受支持部材24を外部ヨーク20の内底面に配置することにより、外部ヨ ーク20の内底面に対する軸受支持部材24の配置位置のずれを防止することが できる。軸受支持部材24を外部ヨーク20に設置した場合の例を図5に示す。
【0022】 なお、孔26の代わりとして、図6に示すように、外部ヨーク20の極歯20 aと対応する位置に軸受支持部材24の外周面から径方向に沿って陥入する凹部 27を設けてもよい。
【0023】 一方、この軸受支持部材24の中央部には主軸16の末端方向に突出する突出 部24aが形成され、この突出部24aは、外部ヨーク20端面の中央部に形成 された孔20bに嵌合されている。
【0024】 この突出部24aには板ばね(軸受手段)25が内接し、この板ばね25の作 用により、主軸16の末端部16aに対してリードスクリュー18方向への予圧 を付加し、リードスクリュー18に加わる外力によるロータ15のスラスト方向 への変位を抑制している。
【0025】 更にまた、外部ヨーク19の端面にはリードスクリュー18の先端方向に伸び るブラケット21が外接され、このブラケット21にはリードスクリュー18の 先端部を回転支持するピボット軸受22と、リードスクリュー18と主軸16と の中間部を回転支持するメタル軸受23が配置されている。
【0026】 そして、コイル14a,14bに通電すると、内部ヨーク11,11の極歯1 1aと外部ヨーク19,20の極歯19a,20aとが互いに異なる磁極を形成 し、これら極歯11a,19a,20aに形成された磁極と永久磁石17に形成 された磁極との作用によりロータ15が主軸16を中心にに回転する。
【0027】 ここで、外部ヨーク20の内底面と軸受支持部材24との間に、平板環状をな すダンパー28を介装してもよい。このダンパー28はゴム、プラスチック、ま たはフェルト等からなり、ロータ15の回転に伴う軸受支持部材24または軸受 部材24dと主軸16の末端部16aとの摺動により発生する振動を吸収する。 そのため、前記振動と外部ヨーク19,20との共鳴およびそれに伴う騒音の発 生が低減される。外部ヨーク20の内底面と軸受支持部材24との間にダンパー 28を介装した場合の例を図7に示す。
【0028】 上記構成を有するステッピングモータの組立作業においては、軸受支持部材2 4に形成された孔26を極歯20aに係合させつつ軸受支持部材24を外部ヨー ク20の内底面に接置し、更に内部ヨーク11およびロータ15の周囲を外部ヨ ーク19,20で覆うだけで軸受支持部材24が外部ヨーク20の内底面に確実 に固定され、しかも外部ヨーク20の内底面における軸受支持部材24の配置位 置のずれが防止される。
【0029】 その結果、軸受支持部材24の固定に先立ち外部ヨーク20に対し軸受支持部 材24の位置決めを行う必要がなく、かつ軸受支持部材24の固定に際し溶接等 の方法を用いないで済むため、ステッピングモータの組立における工程が簡略化 し量産性が向上する。しかも、スパッタの発生等がないため、ステッピングモー タの回転性能が向上する。
【0030】 なお、図1においては突出部24aに板ばね25を内接した場合の例を示した が、図8に示すように、軸受支持部材24の中央部に主軸16の末端部16aを 回転可能に支持するメタル軸受25aを設置することもできる。
【0031】 また、図9に示すように、板ばね25を突出部24aの端面に一体的に形成さ せてもよく、図10に示すように、軸受支持部材24の中央部に形成され、リー ドスクリュー18方向へと突出する板ばね25bにより主軸16の末端部16a を回転可能に支持する形状としてもよい。
【0032】
【効果】
以上説明した通り、上記構成を有するステッピングモータにおいては、前記外 部ヨークの内底面に沿って外部ヨークの前記極歯と係合する係合部を有する軸受 支持部材が配置され、この軸受支持部材に、前記主軸の端部を回転自在に支持す る軸受手段を設けた構成であるため、前記軸受支持部材を前記係合部と前記極歯 とを係合させつつ前記外部ヨークの内底面に設置し、更に前記内部ヨークおよび 前記ロータの周囲をこの外部ヨークで覆うことにより、前記軸受支持部材が前記 外部ヨークの内底面に支持される。
【0033】 従って、前記軸受支持部材を前記外部ヨークに対し予め位置決めした後改めて スポット溶接等の方法を用いて固定する必要がなく、ステッピングモータの組立 における工程が簡略化し量産性が向上する。しかも、スパッタの発生等がないた め、ステッピングモータの回転性能が向上する。
【0034】 更に、前記ヨークと前記軸受支持部材との間に円盤状のダンパーを環装するこ とにより、回転時の騒音が低減するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるステッピングモータの構造の例
を示すステッピングモータの縦断面図である。
【図2】本考案のステッピングモータにおける外部ヨー
クの構造の例を示す外部ヨークのII−II線に沿った
縦断面図である。
【図3】本考案のステッピングモータにおける外部ヨー
クの構造の例を示す外部ヨークのIII−III線に沿
った横断面図である。
【図4】本考案のステッピングモータに用いられる軸受
支持部材の形状の例を示す軸受支持部材の平面図であ
る。
【図5】本考案のステッピングモータにおける外部ヨー
クに対する軸受支持部材の設置状況の例を示す平面図で
ある。
【図6】本考案のステッピングモータに用いられる軸受
支持部材の形状の例を示す軸受支持部材の平面図であ
る。
【図7】本考案のステッピングモータにおけるダンパー
の配置例を示すステッピングモータの一部縦断面図であ
る。
【図8】本考案のステッピングモータにおける軸受部分
の構造の例を示すステッピングモータの一部縦断面図で
ある。
【図9】本考案のステッピングモータにおける軸受部分
の構造の例を示すステッピングモータの一部縦断面図で
ある。
【図10】本考案のステッピングモータにおける軸受部
分の構造の例を示すステッピングモータの一部縦断面図
である。
【図11】従来のステッピングモータの構造の例を示す
ステッピングモータの縦断面図である。
【符号の説明】
1,11 内部ヨーク 2,12,13 ボビン部 3,14a,14b コイル 4,15 ロータ 4a,16 主軸 4b,17a 磁極 4c,16a 主軸の末端部 5,18 リードスクリュー 6,19,20 外部ヨーク 7,21 ブラケット 8,22 ピボット軸受 9,23,25a メタル軸受 10 軸受部材 11a,19a,20a 極歯 11b 平板部 11c コイル収容空間 12a,13a 巻胴部 12b,13b フランジ部 17 永久磁石 20b,26 孔 24 軸受支持部材 24a 突出部 25,25b 板ばね(軸受手段) 27 凹部 28 ダンパー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一円周に沿って並ぶ複数の極歯をそれ
    ぞれ有し、互いの極歯を非接触で噛み合わせ、互いの間
    に円環状のコイル収容空間を画成するように配置された
    内部ヨークおよび有底円筒状の外部ヨークと、 前記コイル収容空間内に配置されたコイルと、 前記外部ヨークおよび内部ヨークの軸線に沿って配置さ
    れ、主軸およびその周囲に形成された複数の磁極とから
    なるロータとを具備するステッピングモータにおいて、 前記外部ヨークの内底面に沿って、外部ヨークの前記極
    歯と係合する係合部を有する軸受支持部材を配置すると
    ともに、この軸受支持部材に、前記主軸の端部を回転自
    在に支持する軸受手段を設けたことを特徴とするステッ
    ピングモータ。
  2. 【請求項2】 前記軸受手段は板バネであり、この板バ
    ネが前記主軸の端部を他端側に予圧していることを特徴
    とする請求項1記載のステッピングモータ。
  3. 【請求項3】 前記軸受手段は回転軸受であり、この回
    転軸受が軸受支持部材に固定されていることを特徴とす
    る請求項1記載のステッピングモータ。
  4. 【請求項4】 前記外部ヨークの内底面と前記軸受支持
    部材との間に、状のダンパーが介装されていることを特
    徴とする請求項1,2または3記載のステッピングモー
    タ。
JP10162491U 1991-12-10 1991-12-10 ステッピングモータ Withdrawn JPH0550988U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10162491U JPH0550988U (ja) 1991-12-10 1991-12-10 ステッピングモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10162491U JPH0550988U (ja) 1991-12-10 1991-12-10 ステッピングモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0550988U true JPH0550988U (ja) 1993-07-02

Family

ID=14305561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10162491U Withdrawn JPH0550988U (ja) 1991-12-10 1991-12-10 ステッピングモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0550988U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014212686A (ja) * 2013-04-05 2014-11-13 日本電産サンキョー株式会社 ステッピングモータ
JP2015047037A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 ミネベア株式会社 ステッピングモータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014212686A (ja) * 2013-04-05 2014-11-13 日本電産サンキョー株式会社 ステッピングモータ
JP2015047037A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 ミネベア株式会社 ステッピングモータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6701803B1 (en) Reduction gears-integrated actuator
KR20060125524A (ko) 구동장치
JP2005261022A (ja) アキシャルギャップ回転電機
JPH0550988U (ja) ステッピングモータ
JPH09215289A (ja) モータ構造
JP2573894Y2 (ja) Pm型ステッピングモ−タ
JP2004140925A (ja) モータ
JPH05176518A (ja) リードスクリュー付きステッピングモータ
JPH11275848A (ja) スクリュー付きモータ
JP2002027726A (ja) ステッピングモータ
JP3003308U (ja) 回転電機の軸受支持構造
JP2002051525A (ja) ステッピングモータ及びそのロータ
JP2010246205A (ja) 電磁アクチュエータ
JP7153461B2 (ja) モータ
JP3598675B2 (ja) ステッピングモータ
JPH07163115A (ja) アウターロータ型ブラシレスdcモータ
JPH09205762A (ja) ディスク駆動用モータ及びその製造方法
JPH08149784A (ja) ステッピングモータの軸受保持構造
JPH11285229A (ja) ステッピングモータのステータ
JP3136723B2 (ja) 減衰力可変式ショックアブソーバの内蔵型ステッピングモータ用ステータ組立体
JP3801416B2 (ja) 回転電機
JPH1169758A (ja) アウターロータ型ステッピングモータ
JPH07222390A (ja) ディスク駆動装置
JP2021016217A (ja) ステッピングモータ
JPH0662559A (ja) Pm型ステッピングモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960404