JPH05507940A - 毛髪処理剤 - Google Patents
毛髪処理剤Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
毛髪処理剤
本発明は、生理学上書のない酸、澱粉、並びに油性成分および/あるいはワック
ス成分を含有することを特徴とするアニオン系界面活性剤含有毛髪処理剤に関す
る。
脱色やパーマ処理や染色を繰り返し行うことによって、あるいは脱脂作用のある
毛髪洗浄剤で度々洗浄することによって、毛髪の構造に損傷が生じる。毛髪は脆
弱化し、艶がなくなる。さらに毛髪は、櫛でとかす際に静電気を帯び、その表面
が毛羽立つために、もつれたり、結び目ができたりする。このために櫛どおりが
非常に困難となる。
そこで櫛どおりを改善すると共に、保護作用をも有する毛髪処理剤が熱望される
とことである。
毛髪処理剤は通常水で簡単に洗い流すことができる水中油型エマルシヨンの形態
で提供される。
毛髪の構造を改善する作用物質として、主にカチオン系界面活性剤、特に第四級
アンモニウム化合物、たとえばセチルトリメチル塩化アンモニウムが、種々のワ
ックス状添加剤、たとえばワセリン、脂肪族アルコールあるいは脂肪酸エステル
と一緒に用いられている。
しかし上記のようなカチオン系毛髪処理剤は、乾燥した、多孔状態の毛髪の処理
に対してのみ、満足できる結果をもたらす。すぐにべとつく毛髪の処理に対して
は、良好な結果を得ることができない。すなわち上記のような毛髪処理剤を使用
した場合、毛髪本来の脂肪補給力がさらに強められるために、髪型の保持力がか
えって損なわれる結果となる。
毛髪の脂肪補給力の強化は、一つは洗浄後毛髪処理剤が毛髪中に残存することに
よるものであり、もう一つはこの処理剤にカチオン系乳化Mが含有されているこ
とによるものである。毛髪に吸着したカチオン系乳化剤は毛髪表面を疎水性化し
、これによって皮脂線からの分泌物が毛髪中に速やかに拡散される。
アニオン性の毛髪保護剤は、確かに上述のカチオン性の毛髪保護剤のような欠点
は示さないが、その毛髪保護能力は著しく劣る。
そこて本発明は、優れた保護作用および保湿作用を有する作用物質を基本成分と
する毛髪処理剤において、上述のような欠点のない毛髪処理剤を提供することを
課題として出発した。
驚くべきことに上記の課題は、アニオン系界面活性剤含有毛髪処理剤で、(a)
澱粉0.1ないし12重量パーセント(b)生理学上書のない酸0.1ないし1
0重量パーセント、および(C)油成分および/あるいはワックス状成分を組み
合わせて含有することを特徴とするものによって、解決し得ることが見い出され
た。
特に、本発明の毛髪処理剤によれば、毛髪の櫛のとかし易さ、手触り、艶および
もつれを、安価に、しかも非常に効果的に改善することができる。
そして本発明による毛髪処理剤のもう一つの重要な特長は、本発明による毛髪処
理剤が、カチオン性の毛髪状態改善作用物質を基本成分としている従来の毛髪処
理剤と違って、目および皮膚に対して非常に穏やかであるという点である。
Hugo Janistynの著書「化粧品および香料ハンドブック」第1s、
2版(1975)、944および945ページによって、澱粉を粉おしろいのベ
ースとして使用することは公知である。同様にドイツ特許出願公開第23192
40号明細書によって、澱粉を、チオグリコール酸/チオグリコール酸塩をベー
スとするアルカリ性パーマネント加工剤の増粘剤として使用することも公知であ
る。しかし澱粉を含有すると回持に水溶性の有機酸を含有するアニオン性毛髪治
療剤はもちろん、本発明による組合せ処理剤の毛髪保護特性を文献から知ること
は、はとんど不可能である。
澱粉として、たとえば一般に市販されているじゃがいも澱粉、とうもろこし澱粉
、米澱粉、小麦澱粉あるいはきび澱粉を使用することができる。
本発明による毛髪処理剤において澱粉は0. 5ないし7重量パーセント使用す
ることが望ましい。
ここに記載の処理剤において含有することのできる生理学上無害な酸として、た
とえば燐酸、およびアミノ基を持たない水溶性あるいは水−アルコール可溶性の
非芳香族有機酸、たとえばクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、アスコルビン酸、マン
デル酸、グリオキシル酸、マロン酸、乳酸、酢酸、フマール酸、マレイン酸、蟻
酸およびアジピン酸が挙げられる。この中でも特にクエン酸、リンゴ酸、酒石酸
、アスコルビン酸、マンデル酸、グリオキシル酸、マロン酸および乳酸が望まし
い。
本発明による毛髪処理剤において、生理学上書のない水溶性酸は、0.3ないし
5.0重量パーセント含有されていることが望ましい。
本発明による毛髪処理剤において、使用することのできるアニオン系界面活性剤
として、たとえばアルカンスルホン酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸エ
ステル、アルキル硫酸エステル、アルキルエーテル硫酸エステルおよびアルキル
エーテルカルボン酸エステルのアルカリ金属塩、アルカリ土類金8塩、アンモニ
ウム塩あるいはアルカミン塩、たとえばCI2ないしC18のアルキル硫酸エス
テルのナトリウム塩、特にセチルステアリル硫酸エステルのナトリウム塩および
ラウリル硫酸エステルのナトリウム塩を挙げることができる。
アニオン系界面活性剤の量は0.1ないし2重量パーセントが望ましいが、なか
でも0.2ないし1.5重量パーセントが特に望ましい。
本発明による毛髪処理剤の場合特に水中#i型エマルジ3ンの形態が重要であり
、主に毛髪治療剤、クリームリンス、毛髪洗浄剤、あるいは毛髪保護剤として提
供される。
このような処理剤中の油成分および/あるいはワックス成分の量は、工ないし1
6重量パーセント、特に2ないし10重量パーセントが望ましい。
油成分としては、水中油型エマルシヨンに対して使用することのできる天然およ
び合成油およびワックスをすべて、単独で、あるいは互いに組み合わせて、使用
することができる。適当な油あるいはワックスとして、たとえばパラフィンオイ
ルおよびイソパラフィンオイル:シリコンオイルおよびシリコンワックス、特に
IIIIIのポリジメチルシロキサン:ワセリン:パラフィンワノクスおよびセ
リシンワックス:高級脂肪族アルコール、たとえば七チルアルコールおよびステ
アリルアルコール:m肪族アルコールエステル、たとえばバルミチン酸セチルお
よびバルミチン酸ステアリル:脂肪酸エステル、たとえばバルミチン酸−、ステ
アリン酸−およびオレイン酸−グリセリンエステル:ラノリン:ラノリンオイル
:ラノリンアルコール並びに**を挙げることができる。
このような水中油型エマルジクンの水の含有量は、59.5ないし95重量パー
セント、特に72ないし93.6重量パーセントが望ましい。
本発明による毛髪処理剤は、上記の他にこのような処理剤に対して一般に用いら
れている公知の添加剤をすべて含み得る。毛髪処理剤の一般的な構成成分として
、特に低級脂肪族アルコール、たとえばエタノール、プロパツールおよびインプ
ロパツール:多価アルコール、たとえばグリセリンおよびプロピレングリコール
:非イオン系界面活性剤:別の保護剤、たとえばラノリン誘導体、コレステリン
およびパントテン酸:染料:M料:香料:酸化防止剤:増粘剤:防腐剤:ふけ防
止剤および薬草エキスを挙げることができる。
さらに本発明は毛髪の状態を改善するための方法に関する。この方法は、毛髪上
に本発明による上記の毛髪処理剤を充分な量1通常的20ないし50グラム塗布
し、2ないし20分間の作用時間を置いた後、温水で洗い流し、通常どうりの後
処理を行うことを特徴とする。
本発明による毛髪処理剤は一般的な方法によって製造される。たとえば非水溶性
成分を約70“Cにおいて融解する。他方水溶性成分を水に溶解し、この水溶液
を約70℃に加熱する。ついで攪拌しながら澱粉を加え、さらに約15分間攪拌
を続ける。その後この水性液を上記融解液中に攪拌しながら添加し、通常の方法
で攪拌しながら冷却する。
次に実施例に基づいて本発明の対象をさらに詳しく説明する。
実施例1:クリームリンス
じゃがいも澱粉 3.0g
セチルステアリルアルコール 2.0gり1ン酸 1 0g
ラウリル硫酸エステルのナトリウム塩 0.4g水(完全脱塩) −主1,11
100.0g
洗浄した後タオルで水気を拭き取った、非常にもつれた状態の、また非常に浸透
性の増した状態の毛髪に上記のクリームリンス35gを塗布する。2分間という
短い作用時間を置いた後、温水で丁寧に洗い流す。水洗中にすでに毛髪のもつれ
が解かれるていくのを確認することができる。この処理によって毛髪は非常に滑
らかになり、理容剤の乗りが良くなり、さらに濡れた状態での櫛どうりが非常に
良くなる。
実施例2二毛 治療 (ペースト
セチルステアリルアルコール 5.00gラノリン 3.10g
グリセリン−モノ−ジステアレート 1.70gじゃがいも澱粉 1.50g
セチルステアリル硫酸エステルのナトリウム塩 1.10gクエン酸 0.70
g
コレステリン 0.15g
水(完全脱塩) 86.1m
100.0Og
上記の毛髪治療剤20gを予め洗浄した後タオルで水気を拭き取っておいた毛髪
に塗布する。10分間の作用時間を置いた後、毛髪を水で洗い流し、乾燥させる
。この処理によって毛髪は、温度の高い状態においても、また乾燥した状態にお
いても櫛どおりが非常によくなり、良好な手触りを示すと共に、艶が非常に増す
。
実施例3:クリームリンス
米澱粉 2.5g
セチルステアリルアルコール 2.0g酒石酸 1.5g
ラウリル硫酸エステルのナトリウム塩 0.4g水(完全脱塩) −主主、旦1
100.0g
実施例1と同様の使用結果が得られる。
実施例4:毛 。療剤(ペースト)
じゃがいも澱粉 3.5g
セチルステアリルアルコール 2.6gグリオキシル酸 2.0g
ラノリン 1.5g
とうもろこし澱粉 1.5g
乳酸 1.0g
セチルステアリル硫酸エステルのナトリウム塩 0.5g水(完全脱塩) 8工
、土1
100.0g
実施例2と同様の使用結果が得られる。
実施例5:毛 保 兼毛 色
じゃがいも澱粉 5.50g
セチルステアリルアルコール 2.40gワセリン 2.20g
酒石酸 1. 00g
セチルステアリル硫酸エステルのナトリウム塩 0.40gディスパース ブル
ー 3 (C,1,61505) 0.10g2−アミノ−4−ニトロ−フェノ
ール 0.05g水(完全脱塩) p
loo、oog
実施例2と同様に適用する。ただしこの場合は作用時間を15分間とする。
実施例6:クリームリンス
米澱粉 3.5g
セチルステアリルアルコール 2.0g21′酸 0.7゜
ラウリル硫酸エステルのナトリウム塩 0.4gグルタミン酸 0.1g
エタノール 12.0g
水(完全脱塩) −エ土−主1
100、Og
実施例1と同様に適用する。
要約書
(a)澱粉0.1ないし12重量パーセント、(b)生理学上書のない酸0.1
ないし10重量パーセント、および(C)油成分および/あるいはワックス成分
を組み合わせて含有するアニオン系界面活性剤含有毛髪処理剤、および、この毛
髪処理剤を使用した毛髪状態の改質方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.アニオン系界面活性剤含有毛髪処理剤において、(a)澱粉0.1ないし1 2重量パーセント、(b)生理学上害のない酸0.1ないし10重量パーセント 、および(c)油成分および/あるいはワックス成分を組み合わせて含有するこ とを特徴とする毛髪処理剤。 2.油成分および/あるいはワックス成分を1ないし16重量パーセント含有す ることを特徴とする、請求項1に記載の毛髪処理剤。 3.アニオン系界面活性剤を0.1ないし2重量パーセント含有することを特徴 とする、請求項1あるいは2に記載の毛髪処理剤。 4.澱粉が、じゃがいも澱粉、とうもろこし澱粉、米澱粉、小麦澱粉およびきび 澱粉からなる群から選ばれることを特徴とする、請求項1ないし3の1項に記載 の毛髪処理剤。 5.生理学上害のない酸が、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、アスコルビン酸、マ ンデル酸、グリオキシル酸、マロン酸および乳酸からなる群から選ばれることを 特徴とする、請求項1ないし4の1項に記載の毛髪処理剤6.油成分およびワッ クス成分が、パラフィンオイル、イソパラフィンオイル、シリコンオイル、シリ コンワックス、ワセリン、パラフィンワックス、セリシンワックス、高級脂肪族 アルコール、脂肪族アルコールエステル、脂肪酸エステル、ラノリン、ラノリン オイル、ラノリンアルコールおよび蜜蛾からなる群がら選ばれることを特徴とす る、請求項1ないし5の1項に記載の毛髪処理剤。 7.水中油型エマルジョンの形態で、毛髪治療剤、クリームリンス、毛髪洗浄剤 あるいは毛髪保護エマルジョンとして提供されることを特徴とする、請求項1な いし6の1項に記載の毛髪処理剤。 8,(a)アニオン系界面活性剤を0.1ないし2重量パーセント、(b)澱粉 を0.1ないし12重量パーセント、(c)生理学上害のない酸を0.1ないし 10重量パーセント、(d)油成分および/あるいはワックス成分を1ないし1 6重量パーセント、(e)水59.5ないし95重量パーセントを含有すること を特徴とする水中油型エマルジョン形態の毛髪処理剤。 9.(a)アニオン系界面活性剤を0.2ないし1.5重量パーセント、(b) 澱粉を0.5ないし7重量パーセント、(c)生理字上害のない酸を0.3ない し5重量パーセント、(d)油成分および/あるいはワツクス成分を2ないし1 0重量パーセント、(e)水72ないし93.6重量パーセントを含有すること を特徴とする水中油型エマルジョン形態の毛髪処理剤。 10.請求項1ないし9に記載の毛髪処理剤20ないし50グラムを毛髪に塗布 し、2ないし20分間の作用時間を置いた後、毛髪を水で洗浄することを特徴と する、毛髪の状態を改善するための方法。
Applications Claiming Priority (3)
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DE4113675.6 | 1991-04-26 | ||
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