JPH05507578A - ディスクドライブ用低騒音回転モータ - Google Patents

ディスクドライブ用低騒音回転モータ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ディスクドライブ用低騒音回転モータ 関連出願のクロスレファレンス 本出願は、本出願の醸受入に譲受された次の同時継続出願に関する。
1989年6月20日に出願された出願番i!No、 370.075号、 C 0NN−6979の「安定ディスクドライブ回転モータ」 1990年4月12日に出願された出願番Ji+No、 508.960号の[ 直径6.35cm(2,5インチ)jの単一ディスクドライブ用構造」1987 年6月2日こ出願された出願番Qo、 057.289号の「ディスクドライブ 装置制御装置の構造」 1987年6月2日に出願された出願番i!No、 057.806号の「ディ スクドライブソフトウェア装置の構造」 1987年6月2日に出願された出願番Ji+No、 152.069号の「低 電カッλ−ドディスクドライブの構造」 1988年11月10日に出願された出願番1o、 269.873号の「ディ スクドライブ用磁性パーキング装置」 1989年7月2781:、出願された出願置引o、 386.504号の「多 重埋設方形サーホフィールドを用いるディスクドライブ装置」これらの各関連出 願を参考としてここに取り入れる。
発明の背景 本発明は、一般的には、磁性ディスクドライブ用回転モータに関し、特に、本発 明は、共振を低減した回転モータに関する。
ディスクドライブ製造業者およびコンピュータ製造業者は、通常は、/\−Fデ ィスクドライブ又は(ディスクファイル)データ記憶の振動および衝撃耐性につ いての基準を設定している。ポータプル又はラップトツブコンピュータ、もしく は池のきびしい環境で用いることを意図したディスクドライブについての基準は より厳格になるであろう。振動及び衝撃の合格評価は、評価されるドライブを振 動テーブルに置き、ドライブの作動中に振動数と振幅を変えることによる振動を ドライブにさらすことによって、行われる。ドライブの性能は、検索および/ま たはトラック追跡におけるエラーを引き起こす加えられた振動の振動数及び振幅 を測定するために監視される。検索および/またはトラック追跡のエラーは、し ばしば、データの読み込み及び/又は書き込みにあたっての“一時休止”をもた らし、加えられた振動に敏感なディスクドライブは、合格評価を得られないであ ろう。
ディスクドライブに加えられる振動の影響の1つ、また検索および/またはトラ ック追跡におけるエラーの原因の1つは、機械的な脱トラック、すなわちディス クに対してのヘッドの意図しない物理的移動である。機械的な脱トラックは、デ ィスクをモータスピンドルの軸線に垂直な平面から傾斜させ又は振れさせる回転 モータの種々の構造的構成要素のディスクに対する移動によって、又は、ディス クに対してのディスクドライブの他の要素の移動によって引き起こされる。
ハードディスクドライブに課せられた評価基準には、振動耐性、コンパクト性、 低重量、低電力および製造の容易性−特に、低減した部品点数がある。これらの 評価基準の全てが、通常は、コンピュータ製造業者にとって特定のコンピュータ で使用するために、または特定の種類の用途のためにディスクドライブを選択す る際に重要である。加えられた振動に対する耐振動性は、内部振動が一定の環境 の下で加えるので、回転モータによって与えられる内部振動に部分的に左右され る。従って、加えられた振動に対するハードディスクドライブの耐振動性を改良 することが、ディスクドライブ製造者の継続した目標である。
発明の要約 本発明の目的は、共振を低減したディスクドライブ用の回転モータである。
本発明の他の目的は、容器に製造される低騒音回転モータである。
本発明の特徴は、異なる内径と異なる外径を備える2つのベアリングを有し、そ れによって、ベアリングが異なる共振動数を有する回転モータである。
簡単にいえば、軸と、多極環状マグネットを有するロータと、異なる直径を有し 、ロータを軸に回転可能に取り付ける2つのポールベアリングとを育する。多数 の巻線を育する固定子は、ロータを回転させる。
好ましくは、2つのベアリングのポールは大きさか同一であるが、大きし\方の ベアリングが早い速度で移動し、それによって大きし)方のベアリングの共振振 動数を増大する。共振振動数が異なるので、2つのベアリングからの騒音(ま合 成されない。
本発明とその目的及び特徴は、図面とともに行う本発明による回転モータを含む ディスクドライブの次の詳細な説明と添付した請求の範囲からより容易(こ明ら かになるであろう。
図面の簡単な説明 図1は、本発明の第1実施例による回転モータを含むディスクドライブの分解斜 視図である。
図2は、カバーを取り外した状態の図1のディスクドライブの平面図である。
図3は、図1のディスクドライブのへラドアクチュエータ組立体の分解斜視図で ある。
図4は、図1のディスクドライブの回転モータの部分断面側面図である。
図5は、図2の線2−2におけるディスクドライブの断面図である。
図6及び図7は、それぞれ図1のディスクドライブの基部の平面及び底面斜視図 である。
図8は、tDlのディスクドライブのカバーの斜視図である。
図9−図11は、それぞれ線9−9.線10−10.線11−10こおける図8 のカバーの断面図である。
例示的な実施例の詳細な説明 今、図面を参照すると、図1は、本発明の一実施例による回転モータを有するデ ィスクドライブの分解斜視図であり、図2は、力〕く−を取り外した状態の図1 のディスクドライブの平面図である。ディスクドライブは、lo、16cm X  6.99cmx1.91cm(4’ (インチ)x2.75’ xO,75″ )の外形寸法を有しており、2つのディスクが、同時継続出願における20メガ ノ(イトのデータ記憶(二対して60メガバイトのデータ記憶を行う。ドライブ の長さは、はぼ8.89cm(3,5インチ)ドライブの幅であり、幅がほぼ8 .89cm(3,5インチ)ドライブの長さのほぼ半分である。ディスクドライ ブの寸法は、長さがIO,16cm(4インチ)1幅が6゜99cm(2,75 インチ)、高さが1.91cm(0,75インチ)である。さらに、ディスクド ライブの一実施例は重量が約170グラム(6オンス)未満である。ディスクド ライブに差込み形モジュールを補足することによって、ディスクドライブを一方 のコンビ二一夕から他方のコンピュータに容易に移すことができ、カリラップト ツブコンピュータやノートブックコンピュータに用いることができる。
図1では、カバーlOと基部12は、支持面を適当な嵌合を行うように機械加工 した鋳造マグネシウム合金材料から作られる。基部12の底部のプリント回路板 14は、ディスクドライブを作動する回路を有する。カバーIOは、ねじ(図示 せず)をカバー10の穴16に挿入して、基部12の穴18に螺合されて、基部 12と嵌合する。プリント回路板14のスロット20は、基部12から延びる取 付ボスト22を受け入れる。プリント回路板14の一端でコネクタ15がコンピ ュータシステムと接続する。
一対のディスク24は、クランプ26によって回転モータに留められる。ディス クが回転モータによって回転されると、複数のアーム30を有するアクチュエー タ28が、アーム30の端部で取り付けられたピックアップヘッド32をディス ク24の表面を横切って移動し、データを記録しかつ検索する。アクチュエータ 28は、ディスク表面を横切ってヘッドを駆動するために、全体的に34で示す 磁性組立体を育する。図3を参照してアクチュエータ組立体をより詳細に説明す る。
ヘッダー36がアクチュエータインターフェース回路38をプリント回路板14 の制御回路と相互に接続する。インターフェース回路38は、可撓性のリボンケ ーブル40を通してアクチュエータ28の音声コイルモータと相互に接続される 。
図2は、アクチュエータ組立体をさらに示すために、カバーを取り除き、かつ磁 性頂部板51を部分的に取り外した状態での、ディスクドライブの平面図である 。アクチュエータ本体50は、ディスクドライブの駆動基部12に回転可能に取 り付けられ、アクチュエータ本体は、音声コイル54用の支持アーム52を有す る。破壊防止アーム56はアクチュエータ本体から延び、ラッチ本体62のポリ ウレタンダンパ60に係合するラッチ板58を支持し、アーム30とヘッド32 の内側の移動を制限する。ラッチ板は、アクチュエータ組立体が係止位置にあり 、ディスクドライブが作動中でないとき、マグネット64によってラッチ本体6 2のハウジング内に屈曲可能に保持することができる磁性的に透過性のある材料 を有する。プラスチックベグ(plastic peg)を有する第2の破壊防 止体が、サスペンション30とヘッド32の外方の移動を制限する。ディスク2 4をドライブから取り外すとき、サスベンジタン30とヘッド32をディスク位 置からはずして移動するのを容易にするために、ベグ66を取り外すことができ る。
今、図3を参照して、アクチュエータ28の分解図を示す。アクチュエータは、 基部12の穴71に圧力締めで係合するプラグ挿入体(plug 1nsert ) 70に取り付けられている。プラグ挿入体70は、スロット付端部分を有す る軸72に螺合されるねじ端部を有する。軸72は、2つのベアリング74をハ ウジング76(断面で示す)内に支持する。ハウジング76は、アクチュエータ 基部5oによって受け入れられ、これによって、アクチュエータ基部を固定軸7 2と挿入体70を中心にベアリングで回転するようにする。
マグネット組立体は、一方の端部に切欠き80を設けた底板78を有する。頂板 82は、底!7gの切欠き80と嵌合する突出部84を育する。マグネット86 は、マグネットを覆って設けられる磁性シールド88と一緒に、ロックタイト( Loctite)のような適当な接着剤によって、頂板82の底面に固定される 。マグネットは、稀土類材料であるのが好ましく、シールド88はアルミニウム で作られる。底板78.頂板82.ラッチ本体62は、マグネット86からコイ ル54を通る磁束の路を作る。
ラッチ板58は、ラッチ本体62のスロット59に嵌まり、次いで、ラッチ本体 62の一方の端部に収容されるマグネット64に取り付けられるポリウレタンバ ンパーに係合する。
図4は、ディスクを駆動する回転モータの部分断面側面図である。べTリングハ ウジング92が、基部12の肩部94に接着剤によって結合されている。軸96 は、ベアリングハウジング92の2つのベアリング98.100を支持する。
本発明の一つの特徴によれば、ベアリング98.100は、直径が異なるが、大 きさが同一のボールを有し、その結果、モータ騒音の低減をもたらす。特に、大 きい方のベアリングは、ボールが小さい方のベアリングのボールよりも高い回転 速度で移動するので、高い共振振動数を有することがわかった。異なる共振振動 数を有することによって、2つのベアリングの振動騒音が一緒に共振することは なく、これによって、騒音又はうなり振動数の大きさを低減させる。
9つのコイル104を支持する積層組立体102が、ベアリングハウジング92 の外側のまわりに取り付けられている。コイルは、プリント回路板14の制御回 路によって励起され、軸96に取り付けられた110で全体的に示すスピンドル を回転する。モータは、電機子(コイル)組立体が不動であるブラシレスDCモ ータとして作動する。
スピンドル110は、アルミニウムスペーサ114を間圧したディスク24に゛ 取り付けられたハブ112を存する。ディスクは、ねじ116によって軸に固定 されるクランプ26によってハブ112に維持される。クランプ26のスポーク の輻は、ディスクに加えられる圧力を決め、スポークの厚さは、クランプの曲げ 、すなわち“弾力”を決める。ハブ112は、締まり嵌めで軸96のフランジ9 7に係合する。
6極環状マグネツト120は、高い透過性の低級炭素鋼のハウジング122によ ってハブ112に固定される。コイル104の励起により、磁性リング120と リングを固定したスピンドル110を駆動する。
図5は、アクチュエータ組立体2Bと回転モータを示す、図2のJl!5−5に おける断面(I11面図である。アクチュエータ組立体は、2枚のディスクの側 部を各々出入りする4つのサスペンション30とヘッド32を有する。プリント 回路板14は、基部12の底部に取り付けられ、ディスクドライブは、ボスト2 2と回転モータのハウジング92を受け入れる肩部94によって支持される。
図6及び図7は、それぞれディスクドライブの基部12の平面図及び底面図であ る。基部は、スピンモータを受け入れる凹部領域130を有しており、基部のリ ボンケーブル132がモータに電気的に接続する。凹表面部分134が、アクチ ュエータの底板を受け入れ、N部7Iがアクチュエータの軸を受け入れる。開口 部136が、ヘーダー36(図1)を収容し、穴138がO,D破壊防止体に係 合し受け入れるためのものである。基部の周辺のまわりの凹部分+40は、基部 とカバーとの間のシールを与えるガスケットを受け入れる。上記のように、基部 112並びにカバーIOは、鋳造マグネシウム合金から形成されるのが好ましく 、それらの支持面は、回転モータ、アクチュエータ、及び基部に取り付けられる 他の部分を収容するように[械加工される。
図8は、カバー10の斜視図である。フィルター材料150が、支持部152の 間のカバーの中に支持される。回転しているディスクによってつくり出される空 気流は、粒状物質を除去するフィルター150を通過する。図9及び因IOは、 線9−9. 1.0−10におけるハウジングの断面図であり、図11は、線1 1−11におけるカバーの長手方向断面図である。線9−9における断面図は、 回転ディスクよりほぼ上にあり、カバーは外方に張出し、これによって外側の圧 力変化に対する強度を増大し、要するに、皿型ばねを形成することに気付くであ ろう。ディスクから離れた線10−10における断面図は、図10で気付くよう に、はぼ平坦である。
本発明による低騒音回転モータを有する小型かつ軽量のディスクドライブを説明 した。本発明は、特定の実施例を参照して説明したが、明細書は、本発明の例示 であり、本発明を限定するものとして解釈すべきでない。添付した請求の範囲よ って定められた本発明の真の精神と範囲から逸脱することなく、種々の変形と用 途が、当業者には思い浮かぶであろう。
FIG、1 FIG、2 FrG、8 要約書 ディスクドライブ用低騒音回転モータ■41図5)は、異なる内径と異なる外径 を有し、好ましくは大きさが同一のボールを有する2つのベアリング(90,1 ,00)を有する。大きい方のベアリング(1,00)のボールは、より早い速 度で移動し、これにより、小さい方のヘアリング90に比べ騒音振動数と共振振 国際調査報告

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.軸と、 多極環状マグネットを有するロータと、前記ロータを前記軸に回転可能に取り付 け、異なる内径と異なる外径を有する第1ボールベアリングと第2ボールベアリ ングとを有する軸受手段と、前記ロータを磁性的に誘導して回転する固定子手段 とを有し、前記固定子手段は、複数のコイルを有する、ディスクドライブ用低騒 音回転モータ。
  2. 2.前記ロータは、さらに、ハブと、該ハプにディスクを固着するためのクラン プとを有し、前記ハプは、少なくとも一つのディスクを受け入れる支持フランジ を有する請求の範囲第1項記載の回転モータ。
  3. 3.前記ロータは、さらに、前記環状マグネットを支持するために前記ハプから 垂下するハウジングを有する請求の範囲第2項記載の回転モータ。
  4. 4.前記支持手段は、さらに、前記ベアリングを位置決めするハウジングを有し 、前記固定子手段は、多コイル積層を有し、前記積層は、前記ベアリングハウジ ングのまわりに位置決めされる請求の範囲第3項記載の回転モータ。
  5. 5.前記ボールベアリングのボールは、大きさが同一である請求項1記載の回転 モータ。
  6. 6.異なる内径と異なる外径とを有し、前記軸に取り付けられる第1及び第2の ボールベアリングと、前記ベアリングを収容し、締まり嵌めで前記基部の肩部に 係合するハウジングと、前記ベアリングハウジングのまわりに位置決めされる積 層本体と、前記積層本体に支持された複数のコイルと、前記軸によって支持され 、前記マルチディスク記憶媒体を支持するハブと、前記ハブによって支持され、 前記コイルのまわりに回転可能に位置決めされる環状マグネットとを有する、デ ィスクドライブ用回転モータ。
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