JPH05506585A - 変換式椅子 - Google Patents
変換式椅子Info
- Publication number
- JPH05506585A JPH05506585A JP91503042A JP50304291A JPH05506585A JP H05506585 A JPH05506585 A JP H05506585A JP 91503042 A JP91503042 A JP 91503042A JP 50304291 A JP50304291 A JP 50304291A JP H05506585 A JPH05506585 A JP H05506585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- backrest
- seat
- knee support
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
- A47C9/005—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
変 換 式 椅 子
本発明は請求項1の導入部分に限定された椅子、すなわち、使用者が通常椅子の
ほぼ水平な座席に着座しうる一つの状態から、使用者が椅子の傾斜した座席に着
座しうる別の状態に変換可能で、まったく同じ装置か前記一つの状態における背
もたれ(sack rest)として\また他の状態における膝支え(knee
rest)として使用しつる椅子に関する。
そのような変換式椅子は、たとえば米国特許4,793,655号によって公知
である。この椅子の可動部分をほぼ水平な座席と背もたれを備えた通常の状態に
ロックするため、座席の下にフックが設けられ、椅子を傾斜した座席と膝支えを
備えた他の状態に変換するため、いくらか習熟するためフックを探しかつ釈放す
るのを練習しなければならず、また使用者はさらに座席の下にフックを発見する
のに屈む必要がある。傾斜した座席および膝支えを備えた前記椅子の他の状態に
おいて、座席および膝支えはこの状態にロックされず、したがって不安定である
。
したがって椅子は座席および膝支えが成る負荷の場合に傾斜してその使用者にと
って困った結果になることがある。
米国特許第4,763,982号明細書に開示された変換式椅子において、背も
たれ/膝支えを支持する二叉レバー上の横方向ロッドは座席下側の開放ラックの
下向きの歯の間の特別の間隙に設置されるようになっている。変換を実施するの
は困難であり、またい(つかの不確実さを有し、使用上座席と背もたれ/膝支え
との間に所望の角度的位置を生ずる歯間間隙を正確にしてロッドを正確に位置決
めするため十分な注意を払わなければならない。この椅子の最大の欠点は、その
両方の位置において椅子がポテンシャル的に不安なことである。もし椅子に座っ
ている使用者が、その体重を背もたれ/膝支えに向かって座席に加えるとき、座
席は意に反して背もたれ/膝支えに向かって傾斜し、ラックを備えた座席が上昇
してロッドとの係合から外れるという困った結果を生じ、そこで背もたれ/膝支
えは落下し、座席はその支持を失う。椅子が背もたれを備えた普通の位置にある
ときにも同じ危険があり、使用者が椅子を動かそうとし、したがって、当然座席
の先端を扛上しかつ引張る。このことは座席が上向きに傾き、それにより横方向
ロッドが調節された係合位置から外れ、背もたれが下方に揺動する。
椅子が膝支え用に変換されかつ使用者がその上に着座しようとするとき、使用者
は最初に膝支えを広げ、そこで意に反して下向き圧力を加えて座席端部をもつと
も膝支え近くに移動し、そこで座席したがって係合装置およびアームは予め調節
された膝支え位置から外れる。このことは使用者か所定の角度位置にロックされ
な%s座席(二着座する危険を有し、またしたがって前方に傾斜し、一方膝支え
は後方に見えなくなる。さらに、椅子を変換する際正確な調節のためロックする
必要があり、また係合装置を容易に確実に係合させる。
本発明の目的は、座席および背もたれ/膝支えが椅子の両方の状態においてロッ
クされ、椅子の上に着座する使用者に対応する状態から釈放されることのな0変
換式椅子を提供することである。さらに、椅子は一つの状態から他の状態に容易
にかつ安全に簡単なそして複雑でない操作によって変換可能でなければならず、
また誤操作に対して最大の安全性を備えていなければならな0゜このことは、請
求項1に記載されたように構成されtこ椅子によって達成される。係合装置間の
制御された係合はすべての状態において椅子の明確かつ安全な変換を確実なもの
としている。
係合装置は両端部を備えた有端案内溝およびそれぞれ案内溝内に突出する突起を
備えるのが有利である。U字型案内溝によって座席ならびに背もたれ/膝支えの
双方は椅子を変換するため扛−ヒされなければならな(1゜椅子に着座した使用
者は意に反してこの複合運動を行うことはできず、したがって椅子は完全に両方
の状態にお0て安定している。
係合装置が変換の間中互いに接触しているため、使用者は最終的係合位置を見な
くてもよく、また変換後係&を引続いて制御する必要が解消される。
従来公知の椅子に関連して、使用者はわずかに必要を感じたとき直ちに、一つの
着座位置から他の位置に変換するため一層傾斜するが、その訳は椅子の変換作用
がきわめて簡単であるためである。このことは、膝支え椅子を使用する意図した
利点をえるため使用者にとって人間工学的にいちじるしく重要なことである。
操作するのに簡単な椅子の使用者の使用感は、調節運動中の係合装置の特殊な相
互位置が、アームの特殊な揺動位置に対応することにおいてさらに改善され、こ
のことは変換工程を明らかに可視的に指示する。
構造上の利点および生産の簡単さは、請求項3に限定された椅子の実施例によっ
て得られ、前記構造は変換中信頼性ある且つほとんど摩擦のない制御を可能にす
る。
もし案内溝が上向き分岐を備えたU字型をなしているならば、アームを支持する
背もたれまたは膝支えの重量は通常突起が上向きに運動するように付勢され、椅
子が変換されるとき自動的に使用位置にそれ自体を確実に調節しようとする。
変換を開始するとき、使用者はさらに座席および背もたれの双方を作動しU字型
案内溝の底部に下降させ、この組合わされた作動は椅子の意図しない変換を防止
する。
椅子を一部は異なった体格の使用者に、また一部は二つの使用位置においてまっ
たく同じ使用者に適合させるために、椅子は種々の方法で調節可能とすることが
できる。
たとえば、アームは背もたれ/膝丈えと座席との間の距離を調節するため、固定
しうるピポッドリンクによって連結された二つの角度をなして配置された部分を
有する。
とくに種々の体格の使用者に調節することのために、アームの長さは好ましい実
施例においては変更することができ、アーム部分を支持する第1の背もたれ/膝
丈えは横方向に第1アーム部分と支柱との間の連結を形成する第2アーム部分ま
で横方向に摺動する。
本発明は図面を参照して一層詳細に説明される。
図1は一つの状態における椅子を示す。
図2は他の状態における椅子を示す。
図3は一つの状態における椅子の変換機構を示す。
図4は他の状態における椅子を変換機構を示す。
図1および2から、椅子は管11および管11内を摺動しうる柱12よりなる支
持構造を有し、そこで椅子は従来のように高さを調節しうろことが分かる。管1
〕は床の上に載置する支持体24に公知のように固定されている。さらに椅子は
座席13ならびに背もたれ14を有し、該背もたれ14は椅子の一つの状態を示
す図1において背もたれとして作用し、椅子の他の状態を示す図2において膝支
えとして作用する。背もたれ14は背もたれ/膝丈えと称せられ、また座席13
と同じ構造である。
図3および図4に示すように、柱12はブラケット23を支持し、それに座席1
3が水平軸15の周りに揺動可能に軸支されている。二叉レバー16も同様に水
平回転軸線17においてブラケット23に軸支されている。
図1および図2から分かるように背もたれ/膝丈え14は二叉レバー16の一端
に固定され、図3および図4からレバー16の他端は座席13に固定されたU字
型案内19によって案内される横軸18を有する。図示の実施例において、U字
型案内19は座席の回転軸線15の回転に対して接線方向に延びる分岐を有する
。
横軸18はU字型案内19内にまたはそこを通って突出し、座席13および二叉
レバー16の運動は互いに組合わされる。
もし椅子が背もたれ14および水平座席13を有する図1および図3に示された
位置から、膝支え14および傾斜した座席13を有する図2および図4に示され
た位置に変換される場合には、これは図1に矢印によって示されたように座席の
前端および背もたれ/膝丈えの上端は向き合って押され、それにより自動ロック
状態は釈放され、変換が起こる。そこで座席は軸15の周りに回転させられ、U
字型案内19は座席とともに扛上される。
図3に示されたように、そうすることによってたけ軸18か自由に(すなわち摩
擦なしに)溝19内で移動しうるため、背もたれ14も扛上される必要がある。
U字型案内の底部か輔18と同じ高さにあるとき、二叉し/< −16がその軸
線17の周りに回転しうるため、この軸は右に向かって自由に移動することがで
きる。そこで軸18はU字型案内1つの他の案内分岐に移動し、一方レバー他端
の背もたれ/膝丈え14は図2に示された位置に下げられる。ついで座席13は
軸18が図4に示されたように、U字型案内19の右側分岐内の終端部に接触す
るまで下降する。
もし椅子か再び図2および図4に示された状態から図1および図3に示された状
態に変換される場合には、座席13および膝支え14は扛上される。
図3および図4から、U字型案内の一方の分岐は終端部として作用するブロック
20を備えている。可変終端部はこのブロック20の長さを変更することにより
えられ、座席13と二叉レバー16したがって背もたれ/膝丈え14の相対的位
置を変更することができる。
図示の実施例において、軸18は二叉レバー16上に設置され、U字型案内19
は座席に固定されている。しかしながら、これらは交換しても同じ結果となり、
U字型案内は二叉レバー16に設置されるが、分岐は下向きであり、積方向軸1
8は座席13に固定して取付けられる。
図3および図4から分かるように、座席前端および背もたれ/膝丈えかいずれも
椅子を変換するとき扛上される。椅子の二つの状態のいずれかにおいて座席〕3
に着座している使用者は椅子をその状態にロックするであろう。
また図1および図2から分かるように、椅子は使用者の個々の要求に対して別の
調節が可能である。にぎり27はアーム22が背もたれ/膝丈えをレバー16の
軸線方向に変位させていかなる位置にも固定することができる。角度アーム22
はレバー16に対していかなる角度にも、にぎり21によって傾斜しかつにぎり
26に対して固定することができる。背もたれ/膝丈え14はにぎり25によっ
て角度アーム22に対していかなる角度位置にも位置決めされ、かつ固定するこ
とができる。
要 約 書
この椅子は、使用者が通常椅子のほぼ水平な座席(13)に着座しうる一つの状
態から、使用者が椅子の傾斜した座席に着座しうる別の状態に変換可能で、まっ
たく同じ装置が前記一つの状態における背もたれとして、また他の状態における
膝支えとして使用される。組み合わされた背もたれと膝支えは、二叉レバー(1
6)の一端に固定され、レバーの他端は座席に固定されたU字型案内(19)に
よって案内される横軸(18)を有する。
これによって簡単かつ迅速に椅子を二つの使用位置に変換することができる。
補正嘗の翻訳文提出書(特許法第184条の89平成4年7月8日
Claims (8)
- 1.支柱を備えた下方支持構造、支持構造に対して揺動可能に軸支された座席、 および支柱に対して揺動可能に軸支された長方形のアームによって支持された背 もたれ/膝支えを有し、前記座席およびアームはアームを、第1係合位置におい て背もたれ/膝支えが背もたれ位置にあり、第2係合位置において背もたれ/膝 支えが膝支え位置にあるように、対応する係合装置の各部分を支持する変換式椅 子において、係合装置は第1および第2係合位置の間の調節運動中、相対的に制 御された係合をすることを特徴とする、変換式椅子。
- 2.調節運動中の係合装置の特殊な相対的位置はアームの特殊な揺動位置に対応 することを特徴とする、請求項1に記載の変換式椅子。
- 3.アームが二又レバーの形状を有し、その一方のアームは背もたれ/膝支えを 支持し、その他方のアームは前記係合装置の対応部分を支持する変形椅子におい て、係合装置の一方の部分は両端が前記第1および第2係合位置を決定する有端 案内溝を有すること、および係合装置の他方の部分は案内溝に突出する突起を有 することを特徴とする、請求項1または2に記載の変換式椅子。
- 4.案内溝は上向き分岐を有するU字型であることを特徴とする、請求項3に記 載の変換式椅子。
- 5.案内溝は膝支え位置を決定する調節可能な停止端部を有することを特徴とす る、請求項3または4に記載の変換式椅子。
- 6.背もたれ/膝支えはアームに対して角度的に調節可能であること、および背 もたれ/膝支えと座席の間の距離は調節可能であることを特徴とする、請求項1 から5のいずれか一項に記載の変換式椅子。
- 7.アームは二つの相対的に角度的に位置決めされる部分を有し、それらは背も たれ/膝支えと座席との間の距離を調節するため可撓性ピボツトリンクによって 連結されていることを特徴とする、請求項6に記載の変換式椅子。
- 8.第1背もたれ/膝支え支持アーム部分は第1アーム部分と支柱との間の連結 部分を形成する第2アーム部分の縦方向に摺動可能であることを特徴とする、請 求項1から7のいずれか一項に記載の変換式椅子。
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